はてなキーワード: 都道府県とは
【追記】あり
・なんか危ないイメージはある
自分の価値観と違う人間を、ネトウヨと揶揄嘲笑して、自分らが理解されないのを他責として語る
the・リベサって感じのリベサ仕草よね
ところで中国・北朝鮮問題に対して、実際問題自衛隊だけでなんとかなると思ってんの?
自衛隊でなんとかするとして、防衛予算増やすの納得するんだよなぁ
ならないとしたら、極東の防衛を担ってる米軍はどこに居て頂くの?
はんたーい、じゃねぇんだよ
【追記】
読むかどうかわかんねけどもな
沖縄振興予算”地方交付税交付金と国庫支出金と中身は同じやで(´・_・`)一番貰ってる都道府県には沖縄に比べたら負担ほとんどないやん
つかさ、国庫支出金では全国一なのに、地方交付税を加えたら5位になるんだぜって
誤魔化しも良い所じゃん
基地に対しての事情をくんで振興予算がでてるってのは沖縄も理解しててこれかよ
反感買うだけよ
東京(神奈川含む):首都 特にこれと言ったイメージがない 神奈川は東京の中の市町村区と同じ扱い
千葉:東京に名を売って実を取る戦略を取っている 誇りは失っていない 関東地方への帰属意識が低そう
第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
・国の交戦権は認めないが、都道府県の交戦権は認めないとは書かれていない。
・都道府県が管轄できる警察はすでに置かれているので、武力の保持自体はすでに都道府県に認められている。
(追記)
憲法改正によらずにどこまでいけるかチキンレース的なものだと思ってもらえればええかな。
たぶん置けないんだろうけどなんでそうなるのかってのに興味あるな。
いまのところ私戦予備とか銃刀法違反とかの指摘がでてるけど、法律的なものはそれらを改廃すれば憲法をいじらずに都道府県軍置けるのかな?
あとは憲法9条に「日本国民は~」とあるからダメって指摘もあったけど日本国民は~が係ってるのは「国権の発動たる戦争~~~」の部分で、さらに2項の戦力不保持も「前項の目的達成」という限定がついてるので、都道府県の軍はいける感じ?
④統括組織が日本政府と安全保障協定を結ぶ(日本国が攻められた時に駆け付ける片務的協定)
もちろん軍を解体せずに協定脱退したら自動的に敵とみなします!(内戦ではなくてテロの平定です!)
まあ憲法改正したほうが早い気もする。
「長年不仲だった両親。絶対に離婚すると思っていたが子育て終了後から頻繁にデートへ行き、夕食後は一緒に入浴し、終いには「お父さんがいない人生なんて考えられない」とまで言い出した。自分が親となった今、あんなに不仲だった原因は『性格の不一致』ではなく『ワンオペ育児』だという結論に至った。」
【写真】「自分も親になって至った結論」…実際に投稿されたツイートを見る
先ごろ、厚生労働省が発表した『令和4年度離婚に関する統計の概況』によると、同居20年以上の離婚、いわゆる『熟年離婚』『卒婚』が過去最高の21.5%になりました。「子どもが成人したら…」と離婚への準備を着々と進めるつぶやきも、SNS上では少なくありません。
そんな中、『熟年離婚』一直線だと思っていた不仲両親のここ最近の変貌に驚きを隠せない息子視点のつぶやきが話題を呼んでいます。投稿したのは、既に両親のもとを離れ、自らも家庭を持つたひちさん(@tahiti_7_tahiti)。ご両親の様子、子どもとしての気持ちを教えていただきました。
――「母も子供が手離れたら離婚、て言ってたが、いざ子育て終了すると2人の生活楽しんでる」「子育ての時は修羅の道だったと。老後はお互いニコニコしてる」と似たような両親の姿を伝えるリプライ、多かったですね。
「ここまで大きな反響をいただけるとは思っていませんでした。実際に両親の変化を見て、素直に感じたことを呟いただけで」
――「毎日のようにワンオペ。離婚届けは準備している」というコメントもありました。
「現在子育て中で夫婦仲があまり良くない方に共感をしていただけたのかなと思うのと同時に、夫婦仲に関して悩まれている方も多くいらっしゃるのかもしれないなと思いました」
――子どもの立場から見て、ご両親の仲はなかなか難しい雰囲気だったんですよね?
「僕が幼少期はまだ家族旅行へ行ったりしていました。すごく夫婦仲が良いとは感じませんでしたが、夫婦らしい様子もあったと思います。でも、僕が中学生以降になると、父と母が会話を楽しんでいるのを目にすることはほとんどなかった、ですね。話すことと言えば、「ほうれんそう」のうち「ほう(報告)・れん(連絡)」。なにかあっても、お互いに相談もしていなかったのではないでしょうか。大きなケンカはありませんでしたが、同じ家にいても全く話さない。その光景は異様でした」
「やはり子ども目線では「親の不仲」は決して嬉しいものではありません。僕自身も寂しい経験をしました。
でも、「親はきっとワンオペ過ぎて死にかけながらも必死に育ててくれた。父は昼夜問わず働きまくった。ほんと両親ともに必死だったんだよな」と書いてくださった方がいて。「親の不仲」は「子ども達を全力で育てるため」という、ある意味ポジティブな目的を達成するためだったのかもしれないと、気づきをもらえました」
――「ワンオペ育児つら過ぎて、わかりみが深い」「ワンオペからの疎外感、孤独感をパートナーにわかってもらえてない気持ちは、全てのやる気を削いで行く」とワンオペ育児中の人からの共感も。「不仲の原因はワンオペ育児」と思うようになったのはなぜですか?
「僕自身が家庭を持ち、親になったからですね。というのも、子どもが生まれる前は、ほとんど衝突がなかったのですが、子育ての疲れや教育方針を巡って、妻と口論することが増えたんですよね。
それで、両親はどうだったかな?と思うようになりました。今年69歳になる父と母は、高校の同級生同士で結婚しています。付き合った期間も短くなかったので、お互いの魅力は十分に理解しているはず。
でも、母は、父のサポートがほとんどない状態で、兄弟4人の育児を請け負っていました。子育て、仕事、家事全てを一人でこなす母の姿は本当に辛そうで…。子育てに対する夫婦間の温度差が不仲を招いたのかな、と」
――それが、いつの間にか2人で行動するようになったというわけですね。
「4人目が就職したのをきっかけに、空白の20年間を取り戻すかのようにデートへ行きはじめ、一緒にお風呂に入り始めたんです」
――「お母様は長年のワンオペ育児を一生恨むのではなく許したんでしょう」と苦労をねぎらうリプライもありました。
「この時を2人はずっと待っていたのかもしれないと思い、申し訳ない気持ちになりました。きっと母は、ずっと辛かったんだと思います。孫の存在や父が退職して、お互いの気持ちに余裕が出てきたことも関係あるでしょう。今は、これまでのすれ違いを埋め合わせるかのように絆を深め合っています」
――お母様の「お父さんがいない人生なんて…」はいつ、どんな状況で発せられたのですか?
「僕たち4人兄弟は、全員結婚して、子どもを授かりました。兄弟全員違う都道府県に居住しており、家族全員がそろうことは滅多にありません。今年のお正月は家族全員が実家に集まって、家族写真を撮りました。母が涙ながらに「お父さんがいてくれて良かった。お父さんがいない人生は考えられない」と言ったのは、その時です。 兄弟全員開いた口がふさがらないほど驚きました(笑)」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4756e06de14b22576b187dc8f0d4e69cca021e31
精神科だと、本人に病識がない場合に家族だけの相談を受けてくれるところもある。
それは敷居が高いと思うので、まず自治体の家庭相談窓口に相談してみてはどうだろうか。
増田の状況だと、お子さんにも悪影響が出ているのではないかと思うので、まず母親が不安定で子供が心配(ですよね?)だという内容で相談すれば受け付けてくれると思う。
たいてい手続きに時間はかかるけど、それなりの資格持ってたり研修うけてる相談員と話ができる可能性がある。
私は子供の不登校でそういう窓口にお世話になった。子供自身は相談センターに来たがらなかったけど、親の自分の話を定期的に聞いてくれ、「家族関係についての悩みも吐き出して良いんですよ」と言ってもらえた。
相談員さんによるとそこで嫁姑や夫婦関係の苦しみを吐露する人もよくいるらしい。自分にはそれがとてもありがたかった。夫婦で話す時の持って行き方とかタイミング、相手はこんなふうに考えてる可能性がある…など、一人で考えていても思いつかない視点でのアドバイスがもらえた。
限界はあって、夫婦カウンセリングを提案されたけど相談員さんはあまり情報を持っていなかった。
私の地域には夫婦カウンセリングは民間しかなかった(費用が高い)から利用しなかったけど。
増田に適合するかはわからないけど、東京都の窓口のリンクを貼っておきます。各都道府県にも類似の窓口があると思う。
https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/kodomo/kosodate/ouen_navi/center.html
メリットがない都道府県を通すな。ましてや並行在来線みたいに負担を押し付けられると考えるなんて以ての外。
ただ、佐賀、静岡は空港アクセス鉄道が欲しいってメリットがあるから、そこで折り合いつけるしかないんじゃない?今のままじゃ西九州新幹線も中央リニアも完成しないよ。
確かに栄えてる空港は全部空港アクセス鉄道があるし、都道府県側も是が非でも欲しいものだからな。空港を作るときに作っておけばよかったといえばよかっただろう。
今の空港って40-50年ぐらい前に作られたものだから、逆にモータリゼーションの波で鉄道が不要になるって時代のものだったから仕方ないが。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20220922/k10013830501000.html
マイナンバーカードと交付金を結びつけることの是非は置いといて、ブコメで散見される「高齢者は交付率が低い」というのは間違っている。何となくのイメージでコメントをつけるのではなくて、ちゃんとデータを当たるべきだし、こういうコメントがスターを集めているのはよろしくない。
年代別の交付率は公表されていて、極端な差ではないものの、高齢者の方が交付率は高い傾向にある。90歳以上のみ交付率がかなり低いが、この年代の人口は少ないため、全体の交付率に与える影響は小さい。
https://www.soumu.go.jp/main_content/000833940.pdf
なお、都道府県別では、都会は地方よりも交付率が高いという傾向がやんわりと見られる。年代別の交付率が上記の通りなので、この差は年齢構成の違いによるものではなく、申請・交付場所へのアクセシビリティなど、別の要因がドミナントであると考えられる。
https://www.soumu.go.jp/main_content/000833939.pdf
ただし、一番交付率が高いのは「地方」にあたる宮崎県。県内で2番目に人口の多い都城市の交付率が80%超と極めて高いのが大きく寄与していると見られる。なお、都城市では、自宅訪問での申請補助や、最高7000円の地域通貨プレゼントといった取り組みを行っている。