はてなキーワード: 童貞とは
昔から同じ
その人の会社に儲かってほしいとおもうと
99%を自分たちでやって
1%をデキる人をさがしたり、1%だけできなかったけど1%だからいいですよね。って美味しい仕事だけを食うひとが、大多数で
なにがわるいのかもわからない99%できてんじゃん。(難易度ベースだと1%すらできていなくても 関係ない)
という人が大多数 まさに がんばるやつは あたまのおかしい童貞のクソ野郎というのがIT業界だったけどいまはもっとひどい
たすけてくれー とか、困ってから言える業界に成った。(それまで不義理をさんざんしていても)
で、たすけてあげて らっきー やっぱり人生って簡単だなぁ、また銀座に飲みに行こう!もうかっちゃった(助けた方は大赤字)(実働が1ヶ月でも、準備が数年 だから トラブルになっていたんでしょ?というのを偶然デキる人がいて らっきーだった とは微塵も思わない。 かれらにとっては偶然たすかった そこには相手の努力も 投資もない。ぐうぜん、たまたま 運良くできるひとに巡り会えた、そのひとも偶然できて 仕事できてらっきーだね程度)
月に1回。まるで、離婚の条件となりうるセックスレスを回避するかのよう。
翌日が休みの金曜と土曜に誘って、月に1回承諾されるような毎日で、
向こうから誘ってくれるのは1年に1回あるかどうか。
諦めよう。きっとセックスなんかしたくないんだ。
そう、考えるようにした。
そんな時に、2人目が欲しいと突然言われ、こっそり喜んだ。
求めてくれている、誘ってくれている。
その一言だけで、久しぶりにわくわくした。
早く寝たって判断は誰がするの?
とか考えているうちに、静かに怒られた。
なぜなにもしてくれないのか、本当は2人目なんて欲しくないんでしょう?
そんな事はない言う前に、考えてしまった。
え、自分が誘った時は当然のように散々断ったクセに、
そっちからの誘いに乗り損ねただけでこんな事言われるの?と。
幸い、謝って事なきを得た。
でも、次の日も、その次の日も、体調不良で断られた。
そこで気づいた。俺、口約束でいいように使われる童貞みたいだ。
次も何も、してないだろう。
ああ、そうか。今までずっとあった違和感の正体はコレか。
すれ違うのは当たり前じゃないか。
多分、性的な目で見られてないんだろう。
だから、
セックスが月1回なのも、
内容がドールを抱いているのとほぼ変わらないのも、
キスする事が無くなったのも、
手を繋ぐことが無くなったのも、
スキンシップしてくる事が無くなったのも、
全部、当たり前の事なんだ。
月に1回誘うのも、もうやめよう。
今まで通り、誘えば月に1回はさせてもらえるだろう。
月に1回のセックスの為に、落第しないように日頃から気を使って、
断られる惨めさも、相手が嫌がっているのに抱く虚しさも味わいたくないから。
性欲に負けそうになったら、誘いそうになったらコレを読み直そう。
寝静まった後に、バレないように心の膿を吐き出すしかない自分に立ち帰ろう。
上なんか見てたって、足元を掬われるだけなんだから。
女怖い。
とてもシンプルなことに気づいたのだが。
自分の普段のリアル生活の中に、身近に女性がいないんですよね。三次元の。なので生身の女性と雑談する機会もない。
なので、フェミニズムの脅威とか、そこからくる生身女性への絶望感とかを、あまり肌では感じてないんでしょうね。頭では理解しているのですが。少し距離があるけど、話として理解してはいるし、電車やバスなどでは痴漢冤罪を警戒して生身女性から距離を取ることを意識しているのはありますが、目の前でネタでなくガチで目がキマって「ジャップオス!!!!」とか叫んでる生身女性を見たことが無いので・・・。
あとインターネット越しにVTuberではない女と二言三言はなすことがあるくらい。肌で生身の女を感じられないんですよね。機会がない。
ほんとうにフェミニズムに絶望を感じている人って、たぶん、劣等感というか、不公平感、急勾配の坂を歩かされているような感覚をおぼえるのでしょうか。
自分は擬似的な「男だけの国」で暮らしてるようなものなんでしょうね、だからVTuberとか二次元とかの「煌びやかで、お行儀がよくて、化粧してて、表舞台から見える、お見せできる範囲の、男の都合のいい女。無臭。」でしか女を見る機会がないんじゃないかな....。しかも遠い別の国の出来事。
だからちょっとでも生身の女の生々しさ、狡猾さ、「女こわい」エピソードを目の当たりにするとメチャクチャびびってしまうのではないだろうか。免疫がないから。生臭い女の臭いに慣れていないから。
そう、それはまるで、「ぬいぐるみからペニスが生えた」ような感覚なのでしょう。それをミラーリングすると「ぬいぐるみのヴァギナから経血がドバドバ出てきた」みたいな?
それはビビる。というか部屋が汚れる。
「女に免疫がない、夢見ている男」を揶揄する文脈で「童貞」「童貞臭い」という言葉が使われることもあるような気がする。てか夢見たまま童貞卒業できなくもないのでは?
女怖い。
バーチャルYouTuberが好きで見ていたのに急に実写の中の人が出てきたみたいな
こういう第三者(?)からの視点があると、脱童貞が如何に難易度の高いものかがよくわかります。
私も初ソープでフニャチンになってからというもの、数多く風俗で脱童貞を目指すもののそのたびにフニャチンになるものだから
すっかりと諦めて、ヘルス一本槍で20数年過ごすもやはり脱童貞を諦めて人生を終わっていいのか?と一念発起してバイアグラを購入して再び脱童貞を目指して飛田まで行ったものの、挿入時にまごついた一瞬のすきを突いて自意識が飛び出し、なんとガッチガチの薬の力で何がどうやっても軟化するはずがないガッチガチのチンコがフニャチンになってそこから固くならないという奇跡が起こったのですが、……と長くなりすぎました続きは別の増田で。
こんにちは!可愛いは作れるって言うけど、具体的にどうすればいいか難しいですよね。やり方はいたって簡単です。1.まず死にましょう。来世に期待です。
みんなのことは知らないが、私は可愛くなれない。
私にとって、可愛くなる努力は価値があるだろうか?母親が美人で、親友が可愛いかった高校生の私は顔面コンプで死にかけていた。顔、スタイルはもちろん最悪なのだが、加えて頭も悪く、センスもない。自分自身を好きになれる要素が何一つないまま、中高を過ごした。幸か不幸か、恵まれた環境で育った。家はある程度の金持ちだったし、友人は優しい人ばかり。環境ガチャに勝利したのだと思う。
大2の夏に韓国で整形をした。埋没と、脂肪吸引、バッカルファットの除去だ。整形しても私は可愛くなれなかった。やっと悟った、私は一生自分の納得いく可愛いにはなれないと。この時の埋没は結局取れちゃったし、脂肪吸引は普通にデブったので無かったも同然である。しかし、いい勉強になった。可愛いは幻だと胸に刻んだ。
女子校で育った私は、顔も身体も、さらに中身も可愛くなかったため、当たり前にモテなかった。恋人を作る努力はしたが、可愛くない自分を好きになる相手をどうしても信じられなくて、長続きしなかった。(本当に申し訳ない)ADHDということもあるのか、異性との接し方がわからなかった。また、同性への好きは実らなかったし、憧れと好きを明確に見分けられなかった。
そんな私がハマったのは、自分の安売りである。私は可愛くないが、若くて女の子という点で性的な魅力があるらしい。つまり、穴モテした。ゴールデン街のおじさんや、自分より下に思える、ブサイクやデブ、童貞に自分を安売りし、チヤホヤされることで自己肯定を補った。自業自得だが、性的暴行を何度も受けた。
性的暴行を受けた時、私は一瞬だけ嬉しかった。私にも女としての価値があると認められたと思った。しかし、同時に深く傷付き、恐怖に怯えた。矛盾する感情を理解できず、自暴自棄になっていた。そんな中、君はフェミニズムの足を引っ張っていると言われた。自分でも何処かで思っていたことを指摘され、自分のことをはっきり軽蔑するようになった。私は有害なのかと。
このように、私にとって可愛いは呪いだ。自分自身の可愛いは、実現できない幻で、他人からみた可愛いは信用できない。可愛くなる努力は、自分の首を絞める行為なのだろうか?
大4になり、彼氏ができた。私を可愛いと言ってくれる。最初は信じられなかったが、何度も何度も言われると、ちょっとは可愛いかもと思えるようになった。そんな私がどうなったか??自分磨きをしなくなった。お風呂はめんどくさいし、メイクはしない。最低だと思う。彼氏の可愛いに甘えて、最低限可愛くなるための努力すらおざなりになっている。
私は何のために、可愛くなるべきなのだろうか?どこを目指せばいいのだろうか?ゴールに辿り着かないのを分かっていて、もがき苦しみながら努力することは価値があるのか。そもそも、可愛いって何なのだろうか?可愛い人をみると、怒りすらわく。そんな自分に絶望して生きていく。地獄だ。
片側を膣に挿入するとちんちん生えたみたいになる双頭ディルド的な物体も買ったけどちんちん生やす側が固定のためにクソぶっとくなってて無理だったよ 裂けるよ
ペニバン、当たり前だけどちんちんが常時ガチガチ勃起状態なのでクソ邪魔だよ
歩いてるだけで机とかにちんちんがゴン!ってぶつかって笑っちゃったよ あと重いので段々落ちてくるね キツく締めても無理
ズボンもはけないしこれじゃちんちんを実際に装着した感は全然ないわなと思ったよ 別に性同一性障害とかじゃないしわからないけど
とりあえずちんちんが邪魔なのを笑ったあと、実際に女の子の膣にいれてみたよ 当然感覚は無
感覚が無なので今ちんちんがどのへんに触れているのかなどはさっぱりわからん というかそもそもいれるのが難しい
手で棒を入れるのもそれなりにむずいなぁと思うのに腰ってそんなに精密な作業をする用にできてない 位置がわからん
増田は自分に穴がついてるのに「ど、どこが穴?」の童貞ムーブを手に入れる事ができた(それおしりのあな!などのベタベタ会話も手に入れた)
感覚が皆無のためどこまで挿入っているなんてのはさっぱりわからないが一応入った 増田は童貞を失った 虚無
女の骨盤は女の骨盤のためセックスで腰を振るようにはできていないというけど本当だった え?どうやって動くの?という感じ
それにつけても単に難しすぎへんか?とは思ったが 産まれて初めて挿入に至った童貞が腰振れるわけない 突如未経験のベリーダンスを壇上でやらされるようなもん
女の腰じゃなくてもこんなの体系や体格に左右されすぎる 女の子の身体(下半身)持って腰振るのめちゃくちゃ体力要る 人生で経験したことのない動き
世の中の非童貞がこんな事をしていると思ったら素直に尊敬した と同時にセックスがヘタクソな男や童貞に同情した こんなんできんわ
増田はすぐに疲れてしまいちんちんを抜いたが、ただのディルドのためビキビキのままだった 自分のちんちんだったらガン萎えしていただろうと思うぐらい疲れた
おまえよ!童貞か?まんこの穴はドーナツみたいにぽっかり空いてるわけじゃねんだわ!
肉の層があり人によって形も千差万別 インターネットで100万個のまんこ見ても次に見たまんこの形ははじめてみるまんこなんだわ!