はてなキーワード: 村上ファンドとは
足し🦀ワイも村上ファンドは胡散臭くて嫌いやで😠
その団体に本当に問題があるかは不明だが、暇空は「詐欺だ横領だ」と言ったり、暇アノンが「児童の臓器売買をしている」とまで言ってる
そんなフローレンスに多大な支援を行い、密接な関わりがあるのが村上財団
https://murakamizaidan.jp/concept/
経緯は知らないが村上世彰はいたく渥美を気に入りよく使っている
昨年、コスモ石油の社外監査に渥美が推薦されているが、それも大株主の村上によるものである
https://www.cosmo-energy.co.jp/ja/information/press/pdf/230523jp_02.html
https://p.sokai.jp/archive/5021/2023/election/agenda6.html
https://www.cosmo-energy.co.jp/ja/about/ir/meeting/pdf/008meeting_vote.html
コスモ側は「渥美は村上と密接な関係にある」「事業への知識に欠ける」「コスモ社のためにならず、村上個人の利益を優先するだろう」と拒否
監査としての能力をボロクソ言われた渥美だが、ベビシッターサービスのキッズラインで2019年から監査を務めている
渥美就任後、キッズラインのシッターが児童へ22件の強制性交をしていたと判明し逮捕され懲役20年に
https://bunshun.jp/articles/-/58808
2021年、登録している200人以上のシッターが必要な届け出を出していないことも発覚
公金受給の要件を満たしていないことがわかり、2690万円の返還が命じられた
https://www.sankei.com/article/20210310-47HYKURAOVPQXIBH42IESTOOFA/
コスモ石油の渥美陽子の能力と立場を疑問視する反論文を見ると、渥美はキッズラインでも誰かに推薦されての名誉職のようなもので法的アドバイスしたりなどなく監査はしていなかったのではないか
暇空茜と渥美陽子が不正追求しているColaboは「会計に誤りはあったけど、支給額以上に自腹で働いてくれている」と評価され返還請求はされなかった
2690万円を超える公金チューチューを暇空さんが見つけ出すことはできるのか
何かを生産せずに収入を得るってことは、誰かが不当に何かを失っているってこと
なぜしない、と問い詰められたとしたら、俺は「倫理的な理由」と答える
むかーし村上ファンドが「なぜ金儲けしちゃいけないんだ!?」とキレてたけど、
答えは簡単、お前だけが血を吸って太る分、誰かが痩せこけてくからだよ
ひろゆきが、「政府に近い仕事でお金もらう方が、イノベーションするよりはるかに金が儲かる」と言っていた。
これについて考えたい。
(以下は妄想で書いているだけなので、事実とは一切関係がない「ムー」のような娯楽のためのフィクションです。)
100億円くらいの企業価値になってくると、ライブドアみたいに逮捕されて潰されるような気がする。
100億円以上の企業価値で潰れないパターンは、「政府の中に食い込んで、下請けに仕事をふる中抜き構造に加担する」パターンしかないと思う。
年利が粗利で2億円レベル(企業の利益の5年分の価値で企業がM &Aされるという前提)くらい。
年利が粗利で2億円というと、
ユーザー数5万人って、ニコニコの30分の1くらいのサービスですかね。テーマを絞れば、そういうwebサービスはできるかもねくらいですか。
もちろん、BtoCではなく、BtoBなら、もう少し小さい規模でもやれる。1企業から200万円/年(しょぼい従業員1人分)のシステム契約なら、100企業くらいと契約取れば、2億円の粗利は出るか出ないかくらい。
では、僕らがイノベーションと感じるレベルってどのくらいだろうか?
じゃあ、10億円企業までしかスケールできないと、どのくらいのイノベーションができるのか?全然できそうにないなーとなる。
では、100億円企業以上になると、政府に近い仕事になるとして、どういう仕事なのか?
95%を中抜きして、実際に物を作る下請けに5%しか行かない構造じゃなかろうか。
原発やオリンピックとか、コロナ対策では、「中抜き」が問題になって、下請けには全然お金が渡されなかった。
法律や慣習で「曖昧に済まされている部分」を利用して潰されるものと思われる。
村上ファンドとかじゃないけど、既存の体制を無視して利益を得ると、強引に潰される。
100億円企業以上のイノベーションをしようとすると、イノベーションを殺す「政府から受注する95%中抜きのシステム」に組み込まれることを要求される。
お金を持つことでどのように考えや生活が変わったか、あるいは変わらなかったのか、自分にはあまり縁のない話ではあるが、ワクワクする。
サイバーエージェント社長の藤田氏の自伝。成功の裏の挑戦、苦悩がアツい。
・生涯投資家
村上ファンドの村上氏の自伝。一貫してコーポレートガバナンスの大切さを説いている。サイバーエージェントの藤田氏、ホリエモン、幻冬舎の見城氏との交流も書かれており、彼らに関する書籍や記事を併せて読むとドットコムバブルの熱狂が立体的に見えてくる。
数年前に、愛人に数千万円盗まれた、と話題になった絶倫男性の話し。ある意味ストイックな男の生き様。
投資の神様、世界第三位の資産家バフェット氏について、かなり細かく幼少期から、いや、先祖の代から緻密に記されている。圧倒的な取材を重ねたのだろうなぁ。
アメリカのメディア王が金持ちになるための方法、心構えを語る。タイトルとは裏腹に、金持ちでも必ずしも幸せではないのだなぁと思い知らされる。
・億男
フィクション。宝くじで 3 億円を当てた男のお金をめぐる不思議な物語。お金と付き合うとはどういうことなのか、を考えさせられる。爽やかな読了感。
他にもオススメの本があれば是非教えてほしい。
今の一般的日本人って、大量生産大量消費が、まぁバブルの頃までとは言わないけれど
ある程度は維持されたらいいなぁと思っていて原発反対派を冷たい目で見ているんだけど、
日本の農家ってその「大量生産大量消費」を担う力を持ってないからね。
あと、
彼らが「お金は、お金自体の力で増殖すべきだ」という行動をとって、
従来の「お金は国家に管理されるべきである」という権力者に潰されたし。
だから今の円高って一向に是正されないんだろうけど。
というわけで、
現状維持を願う人が分派してっているという現実があるんだよね。
バブル崩壊後に「清貧の思想」を読みあさった人かもしんないし、
単に世の中に甘えている人もいるだろうしで