はてなキーワード: 拡声器とは
相手が耳栓をしているというのは、いまは話しかけないで下さいっていう意思表示で
緊急で話しかければ答えてくれるけど
そのひとにとっては 弱いから なぐってもいい というのとおなじいきおいで みみせんぐらい こえられるぜいいえーいというひともいる
あとは 会社の上司が謝罪しただけで 自殺騒ぎ コンビニでちょっとおまけしただけで 不登校 おわっちゃう どうして 耳栓を超えられるのか わからない 本人の意思表示を3回連続で無視はできない もちろん3連続で 客が来てるとかは しょうがない あくまでも 上段でいったときが問題と成る でも やった へたすりゃ俺は死ぬ
そいつがなにもしなくても 後遺症で しぬ 人殺しといっても まだなにかしようとしたり へたすると 会おうとする おわってる
オンライン飲み会をしたときに、なかなか遊べなくてつらいねーなどと
話していたら「私ふつうに友達と飲み行ってるよー」という友人がいた。
知り合いで飲み屋(カラオケ付き)をやってる人のtwitterを見たら
満席状態でみんなが歌ってるし、相変わらず外食巡りしてる知り合いもいる。
そういうの見聞きした時、情報が錯綜する中まだ全容が明らかじゃないのに怖くないのかな?
とか医療リソースが〜とか人にうつす心配が〜とか色々よりもまず「ずるい!いいな!」と思ってしまった。
私自粛してるのに!心の自粛警察が拡声器で叫びだす!逮捕だ逮捕!!
件の友人は「経済回さなきゃ!」と言っていたので「仕事ばっかり通常通りなのに
残念ながら、ショッカーやブラックサタン、BF団や鷹の爪団といった秘密結社を答えた人は、ハズレである。
ブラックユニオンとは、企業からの金銭搾取を目的とした反社的ユニオン(合同労働組合)である。
普通のユニオンは労働者保護を目的としているが、ブラックユニオンは労働者保護を建前に金を巻き上げることを目的としているのである。
https://ironna.jp/article/6666
私も、自分が被害を受けるまではブラックユニオンを知らなかった。
その存在は認知していたようだが、それがブラックユニオンとは知らなかったというのが正確な表現だろう。
恐らくみんなも、ニュースで目にしたことがある程度に有名なユニオンもブラックユニオンだったりする。
私が、そのニュースを見たときは、凄いユニオンがあるんだなと感心していたが、今から見ると、実は報道されないイロイロが裏にあるのではないかと勘繰ってしまう。
ちなみに、ブラックユニオンをググると、ブラック企業ユニオンという組織が出てくるが、こういうところはブラックユニオンではないはずだ。
本当にブラック企業から労働者を守るために努力しているユニオンはブラックユニオンではない(と思う)。
事例はいくつもあるみたいだが、私の体験したブラックユニオンについて説明するのが一番伝えやすいので、私の体験談を書いてみる。
もちろん、身バレは怖いので、ところどころ情報を変えているのはご承知おき頂きたい。
ブラックユニオンの迷惑活動に、2代目社長が屈服し、会社の利益をBさんと、ブラックユニオンに不当に搾取され続けることになった。
Bさんは、初代社長のお気に入りだったが、仕事のミスも多く、やる気も無いため、仕事が出来ず、社内での評判も悪かった。
社内での評判が悪かった理由は、Bさんのために様々な手当や福利厚生制度が作られ、主にその手当や福利厚生制度を利用するのがBさんだったからだ。
じつは、私は給与計算に関与していたのでBさんの給与を知っていたが、Bさんの給与は(Bさん専用)手当で膨れ上がり基本給の2倍になっていた。
しかも、会社経費を使った横領らしきこともしていたようであるが、なかなかしっぽが掴めないでいた。
まぁ、オーナー会社あるあると言えばそれまでなんだろうが、普通に働いている社員から見ると、Bさんは不当に優遇されていたから、当然他の社員は強い不満を持っていた。
そこで、初代社長が引退するにあたって、この不満を解消するために2代目社長がBさん専用となっていた手当や福利厚生制度を廃止したのだ。
この2代目社長の英断に、Bさんは慌てふためき、私たちは拍手喝采であった。
のんきな私たちは、これでBさんも改心してまじめに仕事に励んでくれるのではないか、とか、もしかしたら転職するのではないかと考えていた。
そんな浮かれた私たちの前に、嵐は突然やってきた。
手当・福利厚生制度の廃止が発表されて2週間後に、いきなりBさんがユニオンを引き連れて会社にやってきたのだ。
ユニオンは団体交渉を要求すると言い、その日は大人しく帰っていった。
「オイオイ、Bさん、えらいこと始めたなぁ」なんて、少し引きつりながら驚いていた私たちであったが、引きつった表情がなおらなくなるのは、それからしばらくしてからであった。
Bさんが連れてきたユニオンは、2代目社長と顧問弁護士との間で何度か団体交渉をしていたらしいが、進展が見れられなかったらしく、ある日ユニオンが会社前で拡声器を使って、街宣活動をし始めたのである。拡声器から響き渡る怒鳴り声は、けたたましく会社に響き渡った。来客中に街宣活動をやられたときには、お客様に平謝りであった。
近所からはうるさいからやめさせろというクレームの電話が会社にかかってくるが、我々がやめてほしいといったところで、街宣活動をやめるユニオンではない。
街宣活動の際にはビラも配って、会社の不当性を喧伝していたが、どう見てもBさんからの一方的な解釈を拡大させ、ユニオンが悪意に満ちた文章で飾ったものであったが、うちの会社の評判を下げさせるのには見事な攻撃だったと思う。
2代目社長も、ユニオンとの交渉を粘り強く続けるつもりであったようだが、毎週数回の街宣攻撃で、近所から寄せられるクレームと会社の評判が下がることに疲れ果て、ユニオン側の提示した解決案を受け入れることにしてしまった。
和解金としてBさんに数百万円を支払い、廃止したBさん専用手当を復活させるということで話はまとまった。
ここからがブラックユニオンのブラックユニオンたる理由となるが、弁護士によるとブラックユニオンは、この和解金や、復活した手当分から、手数料を2~3割程度貰うことになるらしい。
だからユニオンは他人のことなのにあんなに必死で、街宣活動をしていたのかと納得した。彼らは、ビジネスとして法的に守られた恐喝を行っていたのである。
ちなみに、対ユニオンでは警察は頼りにならない。うちの会社も何度か警察に相談したが、彼らは介入できないの一点張りであった。
今後、私たちの会社はBさんが定年退職するまで毎年、所定の2倍の給与を支払うことになるらしい。
しかも、Bさんは自分のバックにユニオンがいるからと、今まで以上に仕事をさぼるようになった。
私が貰うことが出来たかもしれない給与の一部が私に支払われず、働かないBさんに払われるために使われることになると思うと、非常に鬱屈した気分になる。
2代目社長は私から見ると、リーダーシップもあって公平な社長なので、Bさんさえいなければ良い会社なのだが、寄生虫を抱えた会社に残り続けるのは、自分のメンタルと、会社の経営ともに悪化するのではないかと思うので、転職したほうが良いではないかと考えている。
Bさんの立場から見てみると、Bさんの生存戦略としては正しい戦略なのかもしれないが、社会全体としては間違っているのではないかと思う。
このような不正義を正すことが出来ない、今の法律、行政は間違っているのではないだろうか。
もちろん、ブラック企業に苦しめられる労働者を助けるために、ユニオン自体は必要であると思うが、一方でブラックユニオンに搾取される普通の会社や普通の従業員は誰が救ってくれるのだろうか。
皆さんも、勤めている会社に満足しているようであれば、ブラックユニオンの餌食にならないに気を付けてほしい。(気を付けていればどうにかなるものなのか分からないが・・・)
拡声器に考える頭なんかあるわけないだろ
最初は自然多めのエリア。都心からそう離れていないこともあって、いつもよりは空いてるとはいえ、それなりの人出があった。まあすれ違うくらいではうつらないだろう。
それから郊外の街へ。かなりの人出。ランチを食べたパスタ屋さんが、広くはない店内に店員あわせて10人くらいの人間が居たので、もしあの中に感染者が居たらやばいかもしれない。後から知ったんだけど、あまり遠くない場所で大きめのクラスターが発生していたらしい。不安。たぶん大丈夫だろうけど、親がもう70代なので、万一うつしたらやばいなと思ってる。
こういうことはもう表の日記には書けなくなってしまった。こうやって文章化すると、結構危ない橋を渡っているような自覚は出てきた。今後はたとえ美味しそうでも混雑している店は避けようと思う。
都心は逆に空いていて、普段の週末の夜と比べたらほとんどゴーストタウンのようだった新宿が印象に残っている。人々は家の近くの郊外タウンは歩いても、わざわざ都心まで出てきたりはしないのだろう。まともな人から順に姿を消した結果、不穏さな層だけが歩いているような感じはした。いつもよりホームレスも目立っていたと思う。普段なら店員に退去されられるであろう、大規模店舗のシャッター前にダンボールを敷いている人も居た。
歌舞伎町も少し覗いてみた。警官が入り口あたりで拡声器を構えていたが、警棒を伸ばしている人は見当たらなかった。表に出ている人を解散させるためというよりは、いつもの客引きは違法ですキャンペーンを強化したような感じ。