はてなキーワード: 女装とは
それも、女性と見紛うような女装じゃなくてかなり違和感あるくらいの女装が好き
こんな性癖に付き合ってくれる彼氏できるかなぁ😭(女装してない状態の男性を好きになれるかどうかもまだわからないのですが😭😭)
推しカプ界隈に関して、自分勝手極まりないモヤモヤを抱えていて知人の誰にも吐き出せないので、この場で吐かせてもらいます。
比較的マイナーなジャンルだけども、公式でも絡みが多いカプだから二次を漁る前は最大手に違いない!とワクワクしながら支部で検索したら驚く程少なっ…。
めげずに他のツール(鳩とか)も探してみたら、圧倒的に逆カプが多数派で、自カプは極小。
(クォリティが高く)好みの文章だったり絵柄だったりする制作者様はことごとく逆カプ。いいね等の評価も逆カプの方が優勢。
今の推しカプにハマる前までは、そこまで左右を気にするタイプではなかった。
推しカプの二次創作があるだけで嬉しかったので、左右は細かい事だなと然程気にせず生きてきた。
今の推しカプもそう。昔は逆もまた可能性!と思って、いくつか読んだり見たりしてきた。
最初の頃は悪くない…かな?と思ってやってこれた。
でも、やっぱりその内に(自カプ内では攻の)キャラの女装が似合う〜!とか、(自分目線では)原作設定ガン無視では?と思える程のキャラ解釈の相容れない違いに息苦しさや嫌悪感を禁じえなくなり、
逆カプや自カプ攻の受け化は文字列だけでも憎悪を抱く程嫌いになってしまいました。
正直言うと文字列だけじゃなく、制作者様や愛好家の方達にも吐き気を感じます。もうちょっとアレルギーになってしまったレベル。さっさとジャンル移動してほしい。居なくなってほしい。鳩でも一切見たくないので、片っ端からブロックミュート対象。不快感や憎悪を抑える為の自衛のため。
素敵な絵だな(文はちゃんとカプ明記する方が多いです)と思ってプロフでも逆カプ推しではなさそうだなと思ってフォローしたら実は逆カプ推しでしたー!って感じで騙される事数回。
「左右非固定です」とプロフに明記しつつも、描くのは逆カプばっかりなのは何故?はっきり○×カプって明記しろ!
こちとら地雷で死にたくないから命がけでプロフチェックしてるんだよ!でも、推しの供給は少しでも欲しいんだよ!期待持たせるような事かくな!
これが不満一つ。
後は、素敵だな!いいな!と思った推しカプ作家さんに限って…ジャンル移動しちゃう。
多分、逆カプ優勢だったり二次創作供給多かったりして、自分と同じ様な息苦しさを感じて、居心地の良い他ジャンルへ移動しちゃうのかなぁ…って交流なかったので邪推。(好きです!等の応援コメントは送らせて頂いたぐらいの交流しかない)
でも…逆カプの人達はどうやら全然移動しないみたいだしむしろ新規増える一方だし。(憎さ余って様子を偵察…移動したかチェック…なんて重篤アンチだな)
これも不満二つめ。
更にここから自己中論炸裂させるけども、数少ない推しカプ仲間の精神的な年齢層が低いように感じる。
数少ない推しカプ仲間だし、大切だから交流しつつ推しトークをしてるけども、たまに辟易する時がある。
仲間は割と鳩廃が多いけれども、それらの発言の端々から道化めいたものではなくガチめな幼稚さを感じる事がある。他人との距離感が適切ではなく近すぎたり、生活環境も自立できてなさそうな人達が多い。
逆に、逆カプの界隈の人達はしっかりと自立された社会人だったり、程よい距離感を持ち、呟く内容もセンスに富んでいて精神年齢が高そうで、ばばぁな自分とは水が合いそうな気配なのだ。
これが、自カプの人達だったらなぁとしょーもない事を考える。
自分勝手極まりないし不可抗力な問題だけども、これが不満三つめ。
正直、自分でも自カプと逆カプに対して拗らせすぎててヤバいなと思ってる。
自分に何も具体的な危害を加えていない他者に対して、解釈が違うだの、その画力や文才で推しカプを描いてくれない嫉妬めいた憎悪を抱くなんて人生初の経験で、自己嫌悪も酷い。
推しの事は大好きだし、生きる支えだけど…離れた方がいいかも。
世の中には推しの供給が多すぎて大変案件や、推しカプの他制作者の作品ばかり評価されて自分の作品は評価されなくて悲しい案件とか、自分の小説を神絵師が漫画にしてお怒り案件とか色々あるけど…
どんな形にしても!推しカプの供給(しかも高品質)があるだけ幸せじゃん!代わってよ!高い品質の推しカプ作品があって嫉妬に狂ったりする気持ちとか味わってみたいよ!?羨ましすぎてしょうがない。
とかく劣勢過疎村は辛いよ。
いままで男が「見られる」にはスポーツや芸があったが、女性より敷居が高かったし、費用対効果が余り良くなかった。
最近twitterで女装がブームになったのも、ここら辺のハードルを簡単に下げまくってくれるからってのが結構大きいんじゃないか。
元増田じゃないけど
好きな女の子に近づくためになぜかゴスロリ女装してしまう天然男子の話
石川智明の『美しければそれでいい』が使われている『シムーン』とか女しか生まれない世界の話だけどピンとこなかったわ。『マリみて』もピンとこ無かった
あとクレイジーサイコレイズが出てくる『舞- HiME』とか『まどマギ』とかもピンとこ無かった
ホモソーシャルやブラザーロマンスじゃないけど、超仲の良い友達/戦友っていう方が萌えるかな
例えば、『ダーティー・ペア』とか、『少女革命ウテナ』とか、ダメダメで平和なテルマ&ルイーズの『ロミーとミッシェルの場合 (Romy and Michele's High School Reunion)』
今の社会で最も"強い"のは何かと言えば、
本来であれば、弱者または被害者というのは先んじて不利益を被ってるので、
その埋め合わせをする目的で社会的な利益を与えてトントンに戻す、
という扱いなのだが、
弱者または被害者だと社会的に扱われさえすれば利益を受けれるバグがあるので、
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これもまた実際には強者でも加害者でもないのにそう扱われてしまうと
現状において「お前は強者だ」というのは
強烈極まるレッテル貼りだと言える。
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「黒人=加害者属性なので全て加害者として扱う」というのが差別なのだから、
「白人=強者属性なので全て強者として扱う」というのも当然差別だ。
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どのような場合であっても、
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主観的で比べることの難しい心の傷を持ち出した上で、
「私はお前たちよりもより傷ついていることは絶対だ」と主張する。
「私の痛みを知らないくせに分かった風な口を聞くな」と言った口で
「私はお前たちの痛みを知らないが取るに足らないことはわかる」
と言い出す。
私がエビデンスとは、根拠はないが私が一番の被害者に決まってるという意味だ。
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「私はより繊細で傷つきやすいので
周囲は私の基準に合わせて動け」という主張も珍しくない。
助けて貰えなかったら酷いだなんだわめけばいい。
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それでも足りなけりゃ
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・騒動を揶揄した漫画から輸血を必要としている人の描写を削除し、
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自分らはその弱者よりも優先されるべき最高の弱者様だという自信が
ツイフェミの中にはあるのだろう。
とか言い出すようになるんじゃなかろうか。
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ツイフェミに限らず様々な場面で
より自分のほうが弱いんだぞと言い合う
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同情や関心を引く為に弱者だと偽るミュンヒハウゼン症候群では
だとも言われている。
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きっとツイフェミの皆様も
幼少期に弱者でいることの強さを知っちゃったんだろう。
横だけど、これを言うと必ず「アレがエロに見えないのは感覚が麻痺してるから〜」という反論が来るので先回りしておこうか。
それを「エロいものとして見る」ことと「エロいものとして描く」ことは違うし、それらもさらに「ファッションとしてのエロさ」と「性産業的なエロさ」が区別される。もちろんその間はグラデーション状になっていて、容易に区別することはできないけどね。
そうした違いを全部無視して「猥褻」とレッテルを貼るのは、結局ミニスカートを履く女性や女装する男性に「はしたない」「みっともない」と投げかけるのと同じ。
性表現がアイデンティティと密接に結びついているというリアルな現象が見えてない。
献血のアレはどう考えても「ファッションとしてのエロさ」だろう。たとえそこに「性産業的なエロさ」を見出す自由があったとしてもだ。(難しいのは、たとえ出力が「ファッションとしてのエロさ」であっても、描き手自身がそこに「性産業的なエロさ」を見出していたり、また「性産業的なエロさ」をアイデアの源泉としていたりすることが少なからずある点。しかし内心がどうあれ出力は変わらないし、プライバシーに踏み込むべきでもない。)
花森さんは女性の気持ちを理解するためにおばさん型女装を最後まで貫いてた左派っぽい婦人雑誌の編集長なのね
家電の実験で企業のタイアップをシャットアウトして公平をつらぬいてたりして惜しまれたんだけど
みんなファッションすてて実利を取ろう、靴ならもちろんぺたんこ靴にしたほうがいいよっていう人
で、「運動」はたぶん女子大生のジーンズとかと間違えてると思う
どちらにせよ2016年ごろ宮川大輔がいってQでヒール履いて走る競争のお祭りにでたときにもいってたけど
そもそもファッションに準じる意味ではボディピアスとかとおなじでけっこう過激な履物
人道的な見地を捨てている
もともと自分で歩かなくていいルイ3世時代の貴族の履物がルーツ
ただ営業用、芸能用は非人道的なくらいが丁度いいんだろうし一般化してるだけ
NYのキャリアウーマンも通勤はスニーカー、職場についてヒールに履き替えてる
ヒールを履きたいという運動があるとしたら、女性が「事務職(補助職)」から「一般職」になりたいという流れの一部だろうね
自分自身の名刺を持ちたいとかいう意味合いとおなじ、あるいは男性でいうホワイトカラーにならせてくれという意味で「ネクタイを締める仕事がしたい」というのと似ているかな 男だってネクタイの締め心地が好きでいってるわけじゃないだろう
被保護者として扱うのではなく交渉できる程度の責任をもたせろ、威圧的ファッションを身に着けてよい仕事につけろということ
未だに一般職女性公務員は人にあわないときも常にヒールってのも本末転倒
よってKOOTOOは意味がある