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はてなキーワード: 大型犬とは

2019-05-29

無敵の人ターゲットが犬を連れてたらどうするの?

包丁を持った無敵の人戦闘力拳銃を持った警察官と同等程度。

一方で紀州犬対処には拳銃を持った警察官3名を要する。

チベタンマスティフほどでなくとも大型犬を連れてるだけで撃退されるのでは?

ゴールデンレトリバーに好かれる

なぜか…ゴールデンレトリバーに好かれる。他の犬は好かれないというか、大型犬ばっかりすり寄ってくる。

犬好きだから嬉しいんだけどね。

2019-05-24

ペットに飽きたらどうするんだ

からメスの大型犬を飼えと言っただろう。

2019-05-03

スタジオアリス撮影した子の可愛さへ疑念を抱くのは理性的から

子を持ったことのない人は非常に理性的だと思うのです

子を持つと否応なしに人間動物としての本能認識させられます

例えば私が経験したことから抜粋すると公園で息子を遊ばせていたら散歩中の大型犬が無邪気に走り寄ってきて、逆毛立つような感覚に全身が覆われ、息子と大型犬の間に入り大型犬を静止しました

左手の手のひらを大型犬に向け、右手無意識に強く拳を握りしめ、大型犬が更に近付くようであれば私はその拳を全力で振り下ろしていたでしょう

まともな喧嘩の1つもしたことない私の身体意識せずとも戦闘態勢に入ったことへ対し、大型犬が静止したことでハッと我に返った際に驚愕しました

大型犬を殴ろうという意志はなく、殺そうとする意志もありませんでした。意識にあるのは目の前の危険存在排除するという一心でした

冷静な方々は気付いていることでしょう。結果として私が理性を失って大型犬を殺そうとしていたことを。私は私の本能がそれを実行しようとしていたことを全面的に認めます

私は男ですから妻の妊娠がわかり、そして息子が産まれて少し経っても私の中にはそこまで親としての本能は芽生えていなかったと思います

妻の妊娠がわかり、そして息子が産まれて少し経っても私の中には理性が訴える「常識的に考えて夫は出産したばかりの妻と新生児たる子をしっかりと支えるものだ」ということしかなかったと思います

その当時の小さな変化と言えば街を歩く小さな子供を見かけては「息子もあのように育つのだろうか?」「新生児抱えて電車とは大変そうだな」と頻繁に考えるようになったくらいです。子供視線が向くようになりましたね

私が動物的な父親である自覚したのは今回お話させて頂いた大型犬を切っ掛けとしてです。自身本能自覚しました

おそらく女性場合妊娠期間があるのでもっと早期に動物的な母親である本能自覚するのではないか?と考えてます

そういう切っ掛けがないと父親としての本能的な自覚が持てないのか?という疑問を持つかもしれませんが、それも何か違うような気はしま

そうでなければ自分の身よりも咄嗟に息子を優先する行動は取れないのではないか?と思うのです

普通弱者を守るだろう」という理性的判断なく無意識身体が動くことを説明するには、私がそれ以前から動物的な父親だったと考える他ないのではないでしょうか

はっきりとしない態度ではありますが、私はいつの間にか息子と過ごしているうちに理性でも本能でも父親になっていたわけです

スタジオアリス撮影された子供写真可愛いのか?と問われたとき返される言葉肯定です

その肯定は理性のものではありません。本能による肯定です

皆さんが疑念を抱くのも仕方がない。何故なら皆さんは理性的で冷静だからです

親としての本能に踊らされ過ぎるのも難ではありますが、この程度のことであれば苦笑しつつ暖かい目で見守って頂けると大変ありがたいと感じます

すみません親バカ

2019-01-30

子供の頃よく家に犬を連れて来てたおばちゃんがいた。どういう繋がりか知らないけど親戚ではない。

その犬は大型犬ちょっと長めの黒い毛で触ると人の頭みたいだった。なんて犬かおばちゃんに聞くとなんとかレトリバーっていってた。子供だったから覚えてなくてなんとかレトリバーなのではなく、おばちゃんうろ覚えで『なんとかレトリバーって犬なんだけどねーなんだったっけね』って言ってた。

今になって犬種が気になってきたので何レトリバーなのか知りたい。ラブラドールレトリバーではないんだよなあ。

2019-01-23

小さい犬を可愛いと思えない

特にヨークシャーテリアチワワ

目ヤニだらけで汚らしいヨークシャーとか気持ち悪いだけし、ずっと鳴いてるアホチワワとか障害犬だと思ってる

可愛いでしょ、と言わんばかりの飼い主も意味不明だし

ちゃんと洗ってあげて、しつけして欲しい

中~大型犬はあまり不潔な感じしない

2019-01-22

友人(存命)の部屋に行ったら遺書があった

先日、一人の友人の部屋に遊びに行った。便宜上、彼のことは〝彼〟と表記する。

〝彼〟とは中学生の頃からからもう8年来の付き合いになる。

初めて会った時から変なやつだとは思っていた。ろくに授業も聞かず、学校部活もサボってばかりいる割にテストの点だけは良くて、ラノベ主人公みたいだという印象があった。

帰り道が同じ方向なので、僕はしょっちゅう〝彼〟と一緒に帰っていた。話してみれば面白いやつだった。僕も根は真面目ではなかったので、〝彼〟とは仲良くやることができた。

進んだ高校は別々だったが、もう一人別の友人を交え、僕たちは三人でことあるごとに集まった。

いつも遊ぶ場所は僕の家だったが、ある時〝彼〟の家に遊びにいく機会があった。

〝彼〟の家はすごく辺鄙な立地で、信じられないくらい細い路地を進んだ袋小路の先にあった。

外観はゴミ屋敷だった。銭湯下駄箱とか、シーサーみたいな動物の置物とか、そんなもんどこで拾ってくるんだよと尋ねたくなるようなゴミで溢れかえっていた。

内装バカの家だった。玄関のドアを開けるとまず真っ先にバカみたいなサイズ水槽の中に入った故の知れぬナマズみたいな魚と、明らかに飼い主の手に余っている気性の荒い大型犬が三頭出迎えてくれた。当然床はゴミであふれていて足の踏み場もない。大量の段ボール箱とか、いつ食ったのかもわからないコンビニ弁当のガラとか、とにかく生活感のあふれるゴミがわんさか転がっていた。あと窓ガラス割れていて、ビニールテープで雑に補修してあった。

多分〝彼〟のご両親は頭がおかしいんだろうなと思った。先生の話を聞かないのも、一番身近な大人ちゃらんぽらんから敬うことを知らないせいだろうと思った。

のちに聞くと、彼の父はDV常習犯躁鬱病患者、母はそんな夫を見限ってまだ幼い息子二人と娘(〝彼〟には二歳下の妹と六つ上の兄がいた)を放って家を出て行ったのだとか。本当に両親揃ってダメ人間だった。

現在、〝彼〟のTwitterアカウントFF比が3くらいあって、2000人くらいフォロワーがいた。投稿内容はアルファツイッタラーもどき気持ち悪いツイートであふれていた。マッシュ頭に丸メガネというテンプレート通りの外見の自撮り投稿して囲いのメンヘラ女を喜ばせたり、学問の話をして身内と盛り上がったりしていた。

あと〝彼〟は常に病んでいた。メンヘラというより厭世主義者で、誰かにかまってほしいから病んだふりをしているというより、本質的に狂っているような感じがあった。なにが面白いのかさっぱりわからない上に、なにか僕の感性根本的な部分が拒否反応を起こすので普段ミュートしている。

〝彼〟の感性普通ではない。太宰や芥川作品のような雰囲気を纏う芸術の類ばかりを愛で、普通恋愛とか、人間関係にはほとんど関心を示さなかった。恋人はいたし、その相手とは僕も交友があったが、やはりどこか壊れている女ばかりだった。援交でお金稼いでるとか、エロい自撮りを鍵もかけていないアカウントで上げているとか。

〝彼〟の感性普通ではないから、部屋で遺書を見つけた時もただの悪ふざけかと思った。だって遺書(これは常備のものなので私が死んでいない時には読まなくてよい)」とか書いてあるんだもの。けれど、悪ふざけにしては度が過ぎている。自殺する気があるのかどうかは知らないが(決してないとは言い切れない)、少なくとも常人よりは死を身近に感じているような雰囲気があった。

少し迷ったが〝彼〟は階下で僕と飲むためのお茶を用意してくれていたので、その隙に僕は勝手に内容を検めた。好奇心に負けた。

遺書封筒にすら入っておらず、B5のコピー用紙の片面に印刷されているだけで、その乱雑さも〝彼〟らしいと感じた。

中には男女1人ずつのフルネームと連絡先が記されていた。男は大学で同じゼミ所属している人間で、女は元恋人だった。男には〝彼〟のスマートフォンの完全な破壊を、女には引き出しに入っているという手書きメッセージを引き取るよう指示してあった。流石に女に宛てた手紙勝手に読むことは良心の呵責が許さなかったが、いったいどんな手紙を残したのだろうか。(すでに良心が〜とかどの口が言うんだ、くらいのことをしているとは自分でも思うが)

遺書は、ただの作業指示書だった。

〝彼〟は無駄なことをわざわざする人間ではない。誰にも発見されないかもしれないのに手の込んだネタを仕込むようなお茶目なやつでもない。

からあの遺書は多分、本気で書いたものなのだろう。本気で彼はスマホ破壊と、童貞を捨てた相手メッセージを伝えるくらいしか自分が死んだ後に望むことがないのだ。

言葉にし得ない虚しさがあった。育ちや環境に同情するには遠過ぎた。ただ、哀れに思った。

こんなことを考えるのは不遜にもほどがあるとは思う。人の遺書勝手に暴いてこんなところに晒しておいてケチをつけるとは何事だと、これを読んでいるあなたはきっと思っていることだろう。

けれど、僕は悲しいのだ。仮にも数少ない友人である〝彼〟の人生が、こんな詰んだものであることが。

遺書には男の名を指して「君くらいしか頼める相手がいない」と書いてあった。

僕を頼れよ、とは思わない。だって僕は彼を救いたくないから。本当に気色悪いと思っている。

ただ、彼の人生が詰んでいるのが、ひたすらに悲しい。

〝彼〟はまだ生きている。3年前と同じことをツイートしている。

どうか、せめて長生きしてくれ、友よ

そして、僕の知らないところで人知れず死んでくれ。

2018-11-22

メインクーンとか、体格の大きい猫は穏やかで頭がいい。猫なんて普通気ままで人間なんか飯を出す変な生き物位に考えている。けれど、メインクーン人間の投げたボールをとってくるとか簡単な芸を覚えるとか名前を呼べば寄ってくるとかする。かしこい。
だってそう。大型犬の方が躾がちゃんとしてる子が多い。穏やか。それに、小型犬自分が一番!ってなっちゃってる子は手をつけられない暴れん坊だったりするけど、大型犬のそういう子は家族庇護対象だったりする。やさしい。

ここからわかるのは、種として同じ生き物なら体格が大きい方が知能が高いんじゃないかということ。つまり、ノッポ>チビであり、男>女。

2018-11-05

あらいぐまラスカル

はてなブックマーク - アライグマ、安易に飼い「流血の日々」 次第に見せた「野生の顔」 それでも手放さなかった8年10カ月(withnews) - Yahoo!ニュース

2018/11/05 10:46

b:id:BigHopeClasic ラスカルが野生化するところって、頭から抜け落ちているのではなく単に最後まで見てないだけだと思う/あとは雪国でソリを曳く大型犬を考えなしに熱帯で飼う蓄主とかな。

2018/11/05 11:58

b:id:crode ラスカル最後まで見れば「アライグマ最初可愛いけど飼えない」という事をちゃんと教えてくれるんだが、最後まで見ないといけないからなあ…2時間ぐらいのスペシャル再構成して放映したほうがいいのかも。

2018/11/05 13:02

b:id:wasarasan 凶暴化して次第に飼えなくなる、そして森に捨てる。無闇に野生動物を飼うもんじゃないよ、というむしろ啓蒙アニメだったんか。それが逆効果になっているところにメディアマーケティングの怖さを感じるね。

2018/11/05 13:10

b:id:young_land こういう問題は繰り返し起きるね。みんなお願いだからラスカル最後まで観て!って思うわ。まあ一番悪いのはブームに便乗する悪い商人だな。




2018/11/05 13:18

b:id:garage-kid 71: そういう意味では「ぼのぼの」はとてもいい漫画「あらいぐまスカル」とは違いアライグマがいに凶暴であるかを正直に描いてる。


いちいちブクマ数えるなら先達のブコメ読めばいいのに

2018-10-09

犬に襲われたとき対処法を教えてくれ

公園でたまに大型犬をノーリード散歩してるキチガイに出くわすんだ

まれたらひとたまりもない

目を狙うのがいいのかな?

2018-09-16

うみみかわいい

かわいい

うちで飼いたくなる大型犬的なかわいさ

2018-09-03

タトゥーを怖いと思ってはいけない

なにそれ感情を縛り付けてくるの?

タトゥーより怖い。

誰が何を怖いと思おうが自由だし、

過去経験から女性が嫌いな人も居れば、男性が嫌いな人も居て

犬が嫌いで、大型犬が怖い人も居れば、猫が嫌いで、集団だと鳥肌が立つ人もいる。

それは仕方の無いこと。状況や周囲の人が「大丈夫だよ~」って教えていかない限り環境は変わらない。

さすがに「タトゥーは怖いものではない」と思っていても、怖い人が居ることは事実

タトゥー威圧してくる人が居るのも事実だし、若いうちにタバコすって舌打ちしてガラ悪い奴がいるのも事実

怖いって思うのは差別だ!とか色々言う奴がいるけど

そいつは怖いものや、嫌いなもの無いんだろうな。羨ましい。(もしかしたら嫌われる立場だけしか経験してないのかもな)

2018-09-02

ウニイクラ

平らにならして鹿になる大型犬

うるさい玉がニルニル

2018-08-25

anond:20180824112054

中型、大型犬は一軒家じゃないと飼えないしな

2018-08-04

性欲の種類

自分の性欲には「精欲」「肉欲」「愛欲」がある。

精欲は、わかりやす射精欲求である

一般に「ムラムラする」と呼ばれている感覚で、おにんにんに意識がいってしまう。

ただし、実際のところインターネット上で喧伝されるほどこの欲求というのは強くない。

肉欲は、身体的な接触を求める欲求

皮膚への圧力により、安心するような感覚に陥る。おそらく最も動物的な感覚なんではないだろうか?

これを癒やすには、別に性的対象である必要はなく、動物と触れ合うでもよい。大型犬ワシワシしたい。

愛欲は、……愛欲がどんな欲求なのか、実は自分でもよくわかっていない。

ただ、上の二つとは違う感覚で、ただあなたの笑顔が見たいのである

そしてどうにもやり切れないこの気持ちを落ち着かせるべく、「オナニーでもするか」と思い立ったのだが、全然そんな気になれなかったのでここに書いた次第。

ツイッターでしようと思ったけどさすがにできなかった。

増田よすまない。

2018-07-18

anond:20180718155845

大型犬サーバルキャットと同じで危険動物扱いだから抱っこはおろか檻の中で飼わなあかんらしいぞ。

もっと言うなら犬って長毛種でもそんなに抱き心地いいわけでもないし臭いからな…

anond:20180718155608

熊は難しいだろうから大型犬カフェとか…

躾をちゃんとすれば危険もないし実現は可能そうだ。

需要があるかは知らない。

2018-05-30

anond:20180529210858

輸送軍用はある程度まで牛と犬で代替だったとしか思えぬ

画面に出てこないだけで、運搬用に品種改良された大型犬がいたのであろう

でなけりゃ現実世界と同レベル文明は成立しとらんわな

2018-04-08

破局理由

兄の縁談が立ち消えになった

いや、兄と彼女交際している事を知っているのは身内では私だけだったので、縁談以前の段階ではあったのだが、とにかく兄は彼女との関係を解消した

かつて兄は彼女を私一人だけに引き合わせていた

とても感じの良い女性で、この人を義姉と呼ぶのも悪くはないかなと思っていた

彼女も、自分一人っ子から妹が出来るのはとても嬉しいと言ってくれた

それから数ヶ月、兄から何の連絡もない

いったいどうしたのかと電話で尋ねたら「別れた」とだけ

納得のいかない私は兄を問い詰めた

兄は観念して私に打ち明けた

彼女実家が○○建設だという事が分かってさ」

私はぎょっとした

○○建設といえば、この界隈では名の知れた「厄介者である

自宅の広い庭に大型犬を何頭も飼っており、犬の鳴き声は相当なものだが、それを咎める者はいない

社長が犬の散歩をする姿を時折見かけるが、常に手ぶらである(フンを持ち帰るための袋などを持っている所を見た事がない)

とうぜん、近隣は犬のフンだらけである

また、夏になると庭で従業員達とバーベキューだか酒盛りだかを毎週のようにやっている

それは深夜まで続き、日付をまたぐ事も珍しくない

十数人もの従業員達は車を近くの路上に駐車しまくり、場合によっては他の家の駐車場を塞ぐ事もある

車を移動させるよう言うとこちらをじろりとにらみ付け、舌打ちしながらのろのろとほんの1、2メートルだけ動かすなんて事も日常茶飯である

過去にはこんなこともあった

私たちが生まれる前、年末社長祖母のもとを訪れ「正月にうちで餅つきをやるが、つきたての餅が欲しければ言ってくれ」と言うので、祖母は「ではお願いします」と答えたことがあった

年が明け、社長祖母の家へ餅を持ってくるなり「餅代、五千円払え」と言い出した

祖母は「お金を取るなんて聞いていない。お金がかかるのなら餅は要らない」と突っぱねると、社長は「お前のために持ってきてやったのにその態度は何だ!」と玄関に置いてあった亡き祖父自転車を蹴り飛ばし

その後押し問答の末に社長は引き下がったが、その後真夜中に祖母の家に野球ボールほどの大きさの石が投げ込まれガラスが割られるという「事件」があった

要するに「そういう人」である

いわゆる特殊家系の人である

しかあくまでもそれは彼女父親問題であり、彼女自身とは無関係なはずだ、あまりにも非常識ではないかと私は兄を責めた

兄は「仮に彼女との交際を続けたら、いずれは披露宴にあの社長一家が来る事になる。彼らと親戚付き合いをする事になる。お前は耐えられるか?お前が耐えられたとして、親父とお袋が耐えられると思うか?」と反論した

私は何も言えなかった

彼女への愛情はあったのかと尋ねると、「あったし、今もある」ときっぱりと答えた

そして「それとこれとは話が別」とも言った

家族の身を守る方法はこれしかなかった」とも言った

2018-03-06

キトワは本当に秋田犬を飼えるのか

おばあさんと二人暮らしだそうだけど、おばあさんに大型犬の世話なんて出来るのか?

おばあさんが最後まで反対したっていうが無理もない。

キトワは多忙だし、大型犬は華奢な女の子の手に負えないのでは?

同居の猫とかチンチラとか、下手すりゃ噛み殺されるのでは?

専属トレーナーを雇えるのであればまた話は別だろうけど。

齢30歳にして三次元男性オナニーできない事に初めて気付いた

いままで二次元オタクばっかりやってたけど初めて三次元推しが出来た。

そこで初めて三次元の人ってオカズにできなかった。

からどうしていいのかわからなくて、その人が大型犬に顔をベロベロ舐められて「ちょwwwwやめろよーwwwww」

ってなってる想像をしてたんだけど、ある日この想像をしながら二度寝してたらうっかりそのままイってしまって。

それ以来その妄想すら罪悪感でできなくなってしまった。

どうやって想像の中でその人を愛していいのかわからない。

なんていうか厳格な母親に育てられた子供自分で開発した変なオナニーを覚えちゃってそのまま連続殺人鬼になってしまったような気持ち悪さを感じている。

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