はてなキーワード: 和製英語とは
今の一般的なゲームというのはゲーム機で遊べるコンピューターゲームを指す
そこから最近になってゲーム機以外でもコンピューターゲームが一般の人でも多く遊ばれるようになった
ちなみにこのコンシューマーゲームって単語、諸説あるけど
この「月末締め翌月末支払い」の意味としては、月末にその月の売上を締めて(まとめて)請求を出します、その請求の支払いは翌月末までに行う、という契約です。 例えば5月に取引を行うケースでは、売上の締め日である5月末から、実際に代金が支払われる6月末までの期間が30日となります
https://ejje.weblio.jp/content/at+sight
ンン???
at sight(一目で・即座に)ってことやろ?
ってことは請求きたら即支払えってことだと思うのだが。
なぜそれに日数つけて「30日サイト」とかにしちまったんだ?w
「ユーザンス」とは、一般に支払猶予期間のことをいい、確定日払手形、一覧後定期払手形等の期限が付けられた手形をユーザンス手形(usance bill)、手形又は必要書類の呈示後一定の期間を経た後に支払が行われることを取り決めている信用状をユーザンス信用状(usance credit)といいます。
もうこの際どちらでもいいの!
海外の家族と一緒に暮らして語学を学ぶような和製英語なんて窓から投げ捨てたいものね。
私さ、こないだ100円拾った話をしたけど、
3年前ぐらいにも100円拾った話をまったく同じ勢いでしていて笑っちゃったわ。
だいたい人って3年に1回100円を拾うことになってるのかしら。
まあそんなことより、
今朝はクリスマスのこの時期に読みたい
でもまた1つコンテンツを消化したわ。
人は3年に1度の頻度で100円を拾うなら、
人は何故コンテンツを積むのかしら?と
人生の例えでも出てくる、
ビアンカかフローラか問題も私も話し頭つっこみたい仲間入りを果たしたいから
この冬はドラゴンクエストVでも冷やし中華ばりに始めてみようかしらと思うし、
ゼルダもあるしスーパーマリオ35も期間限定で遊び切っちゃわないと行けないし、
年末年始のテレビは私ひょっとしたら一切見ないかも知れない生活になるかも。
一生に1度はビアンカ派?フローラ派?とかって言ってみたいじゃない。
それはそれでいいんだけど、
コンビニおにぎりといいとこのおにぎりとの差は海苔の厚さだってことに気付いた昨今、
さて何しようかナーって
取らぬ狸の皮算用をマジでゼルダの目前のイノシシを倒せないけどイノシシの肉食いたい想像をするようで、
また笑っちゃうわ。
この取らぬ狸の皮算用的なことにはなりたくないわね。
でも
ゲームもいいけどお節もいいけどカレーもいいけどうまく乳化できたカルボナーラもいいけどビリヤニでもいいけど
ここはやっぱり
じっくりローストチキンでも作るレシィピも極めたいわ。
じっくりことこと煮込んだおでんにでも挑戦したいし
作りたいレシィピはたくさんよ。
もうさ、
近所のお気に入りのカレー屋さんでテイクアウトしていた割と本気のビリヤニ。
そのお店がなくなっちゃったので
テレビで紹介されていた近所のそのビリヤニ屋さんはきっと人が多そうだし、
あー私もまた新しいビリヤニが食べられるお店探しをしなくっちゃって、
もうこれオープンワールドじゃない?
年末年始のなにやるなにする100のバケットリストも作らなくっちゃ。
あー、でも嫌なこと思い出しちゃったわ。
経理処理帳簿付けなくちゃって。
最低でも月1回は経理の日にしなくちゃいけないので
ここぞとばかりに、
事務処理も捗りそうよ。
あ~思い出したわ。
また来年の確定申告が即秒で終わるように今から準備しないとね。
今年の領収書は今年のうちに!ってお掃除マイペットみたいなこと言っちゃうわ。
そしてそして!
終わったらゼルダするし!
イノシシやっつけて肉にして焼いて食べるんだ!
でも
甥っ子姪っ子対策として、
スプラトゥーンかマリオカートか大乱闘スマッシュブラザーズを特訓しておかなくちゃいけないことも今思い出したわ!
一応目上としての面子は保ちたいところだし、
さすがに大人と言えども、
わーやること一杯だわ。
遊んでいる場合でもないとも限らない
うふふ。
Bセットにしたわ。
全国平均なBセットの相場と言えば
ピッツァトーストとコーヒーなどのドリンクが1つつくセットと決まっているわよね。
どこもここらへんは目玉焼きが付いてきてとても美味しかったわ。
私の所のここみかんの花咲く丘公園前の商店街の一番よく行く喫茶店のBセットはピッツァトーストよ。
美味しくて大好きよ。
もう年の瀬ね。
デトックスウォーターは炭酸レモンウォーラーケース買いしてきたので、
1本冷やしておいたのを飲んだわ。
何故か冷たいものを求めてやまない時があるに決まってるじゃん!
って瞬間でした。
レモン氷にして浮かべてみたわよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
アメリカ社会は人種ではなく“知能”によって分断されている anond:20200919222828
あと1人で行動してないし、女連れもいたよ
ギャルもマスクしてるし、チャラついてる兄ちゃんもしてるし、チー牛もしているし、
チャンプロードやメンエグなヤツもしてるし、オラついてるおっさんもしてるし、じいさんもしてるし、
流石にリアルキッズは残暑も厳しく全員がしているとはいかないが半々くらいはしている
何故なら自分が住んでいる地域のほとんどの店で入店条件にマスクが掲げられているからだ
マスクしてないとお店には入ることができない
頭悪いって表現がざっくりすぎるかも知れないのでもう少し言葉を付け足すと、
判断能力に問題がありそう、出会いアプリ使ってそう、ベンチャーで和製英語使ってドヤりそう、メンヘラっぽい人たち
男:スーパーかマック行くみたいな格好をしているが訪れた先はマックでもスーパーでも無い。
1人では行動していない。
友達あるいは彼女はマスクしてるのにコイツだけしてない。男女混合だと何故か全員していない。
どう見てもオラついた外見でもキッズでも無いのにうるせぇ。
女:スーパーかマック行くみたいな格好はしておらずむしろ気を遣っているが、セブンティーンみたいな格好。しかしセブティーンではない。
1人では行動していない。100%男女混合で行動している。
男女混合だが男女比がおかしい。男8:女2みたいな。しかし姫扱いはされていない。スーパーかマック行くみたいな格好の男が騒いでるのを黙って眺めてる。
一般に「リーゼント」とは、ポマードなどを使って前髪を盛り上げ、側面の髪を後ろに流して固めた髪型のことを指す。
英語圏では、前髪を盛り上げる髪型をポンパドール、側面の髪を後ろに流す髪型をダックテイルと言う。
特に近年では「3」が正当で「1」や「2」は誤用だとされることが多い。
事実は奈辺にあるのだろうか。
以下のブログで引用されている1964年の新聞記事には、理容師の増田英吉によるリーゼントの誕生秘話が書かれている。
http://mudamuda.hatenablog.com/entry/regent
むかし、リーゼント・スタイルというのがあった。戦後も一世を風びした、流線型のあれ。これを二十代で考案したのが増田さん。
(中略)
ヨーロッパ人にくらべ、日本人は髪がかたいこと。もう一つは「ひたいから頭のうしろまでの距離が短いこと。まあ顔面角のせいなんでしょうかねえ」。あとの方のハンデを克服しようと考案したのが、リーゼント・スタイル。前面をいったんふくらまして、うしろになでれば、髪が落ち着く距離が長くなる――これがそのヒントだった。
リーゼントについて詳しく調査された以下の英語記事でもほぼ同じ説が採用されている。
https://neojaponisme.com/2014/10/09/history-of-the-regent/
1920年代後半、東京のモダンな街・銀座には、スタイリッシュな若者たちが集まっていた。モボ(モダンボーイ)はワイドパンツにかっちりとしたスーツを着こなし、モガ(モダンガール)は洋装と和装をミックスしたスタイルだった。彼らの髪型として、モボはポマードで髪を後ろに流しており、その見た目から「オールバック」と呼ばれていた。
1933年、東京のモダンな理髪店は、現代の紳士のための次のスタイルを求めていた。銀座のとある気鋭の美容師が、サイドを後頭部に流し、高島田の花嫁のように前髪を押し上げるスタイルを考案した。エキサイティングな外国語の名前を探していた理髪師は、それを「リーゼント」と名付けた。
これらの説明によれば、この時点ですでに「リーゼント」は単なる「ダックテイル」ではなく、「膨らませた前髪」と一体になった髪型を指している。
ただし、ここでの「膨らませた前髪」はポンパドールと言えるほど大きなものではなかっただろう。
ちなみに「オールバック」も和製英語で、英語ではスリックバックなどと言う。
一方、Google Booksで検索すると「ポール・グラウス」という人物が浮かび上がってくる。
1934 (昭和7 )年ごろ、日本にリーゼントが紹介された。正しくはその前年1933年6月のこと。当時発行されていた専門誌『美髪』の口絵写真に掲載された。これをもってリーゼントの流行は'33年に遡る、とするむきもあるが、それは正しくない。リーゼント型、という名前とその写真がのっただけで、はやったわけではない。いや、はやらそうにも誰もその仕上げ方を知らなかったのだ。再びリーゼントが紹介されるのは1936年3月。同じく『美髪』誌上で、イギリスの理髪師ポール・グラウスなる人物が技術解説を試みた。
グラウスは1932年ごろにイギリスの理容雑誌で「リーゼント・スタイル」を発表しているらしい。
つまり、このグラウスが「リーゼント」の生みの親であるという。
命名者がイギリス人なら「撫で付けた横髪がリーゼント・ストリートのようにカーブしているから」という日本人離れした命名センスにつじつまが合う気もする。
このグラウスのリーゼントは「前髪を横分けにして、横髪は長く伸ばして後頭部へ撫で付ける」というものだったようだ。
「ダックテイル」に近いが、やはり「前髪」の形とワンセットで説明されている。
いずれの人物が考案したにせよ、二十世紀初頭に世界的に流行したオールバックのバリエーションとして、日本では1930年代に「リーゼント」が登場したということになる。
さらに言えば「ダックテイル」が発明されたのは1940年のアメリカだというので、むしろ誕生はリーゼントのほうが先である。
まあ、元となったオールバック自体がシンプルな髪型だから、当時似たようなアレンジは多かったのだろう。
当時の日本で、リーゼントで有名だった人物としては榎本健一や灰田勝彦、岡晴夫あたりが挙げられるが、いま見れば「前髪を横分けにしたオールバック」といった感じである。
ただ、前髪をぺったりと撫で付けたオールバックと比べると、この「リーゼント」の前髪はボリュームがあると言えるのかもしれない。
https://www.amazon.co.jp/dp/B001BBXG4Y
https://www.amazon.co.jp/dp/B01M5DHEU9
さて、リーゼントはポマードを大量に使うので戦時中の日本では禁止されて退潮したが、戦後すぐにアメリカ兵のファッションを真似るかたちで復活した。
https://danshi-senka.com/archives/191
リーゼントヘアで頭を固め、サングラスにアロハシャツ姿で第2次大戦後の街中を闊歩するアンチャンたち。無軌道な行動をとるこのような若者たちを、当時のマスコミはフランス語のアプレゲール(戦後という意味)からこのように呼んだ。(中略)彼らのファッションのお手本となったのは、日本に進駐してきたアメリカの兵隊たちのカジュアルな服装で、つまりは戦後まもなくのアメリカンスタイルの真似をしたに過ぎない。
リーゼントとアロハシャツは岡晴夫の影響だともいうが、要するにアメリカかぶれの不良少年といったところである。
どちらかと言えば紳士向けの髪型だった「リーゼント」が、この時期から不良文化と結びつけられるようになったのだと思われる。
ちなみに欧米でも「戦争でポマードが統制され短髪が奨励される」→「髪を伸ばしてポマードを大量に使う俺ってワルだろ?」という流れで、ポンパドールやダックテイルが不良の象徴となったという面はあるらしい。
イギリスではテディ・ボーイ、アメリカではエルヴィス・プレスリーやジェームズ・ディーンと言ったように、欧米で流行していた「ポンパドール+ダックテイル」というスタイルが日本に輸入されてきたのである。
特にエルヴィスの影響力は凄まじく、日本でも1958年にデビューした「ロカビリー三人男」などがエルヴィスを真似たスタイルで人気を得た。
このときに「ポマードで固めた前髪と後ろに撫で付けた横髪」という共通点で括られて、エルヴィス的な「ポンパドール+ダックテイル」のことを、日本では「リーゼント」と呼ぶようになったのだろう。
まとめてみよう。
teleworkは1970年代にアメリカで提唱されたらしいが、今はほとんど言葉として使われていない。
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2003/23/news061.html
昭和時代の超能力ブームで「テレパシー」が聞き慣れた言葉になったので、特に年配のITをあまりわからない人にも「テレワーク」は親しみが感じられるのだろう。
よって「テレワーク」を日本独自の、ITを活用した奇妙な働き方を定義するために使うのは正しい。
ITの活用により、従業員がオフィスに出勤している時と同様、仕事の成果ではなく拘束時間を重視し、長時間労働によりやる気、努力を示すことを目指す働き方。