はてなキーワード: 名家とは
大化の改新で滅ぼされたのは本家だけど他の蘇我氏はまだ生き残ってた(というか本家と勢力争いして中大兄側についた蘇我氏もいたし、本家が滅びることで氏トップになって美味しい思いもしてる)し奈良時代序盤はギリ高級貴族だった
奈良平安を経て貴族がほとんど全部藤原に塗りつぶされてく過程で徐々に階級が落ちてって最後の方は地方豪族のあいつどうやら蘇我氏らしいがよくわからん、ぐらいにおちぶれて消えた
外戚で権力をふるうのにしても当初は蘇我氏がやってたのを、藤原氏が蘇我氏の姻戚という形で入り込んでうまいこと蘇我氏から藤原氏に外戚ルールを入れ替えてった
足利家や、織田家、豊臣家など武士の名家()が同じことをやって、自分の血縁を藤原氏に嫁入りさせて生まれた娘を天皇家に嫁入りさせ、藤原の名を借りて外戚の仲間入り、を繰り返してけば藤原上流層を乗っ取って足利外戚家、豊臣外戚家になるチャンスもあったんじゃないか
ホストの法整備の遅さ。これがもし少年相手なら30年前には規制でガチガチになってたはずだ。その頃の司法に女性なんてほとんどいないだろうからな。女性の大学進学率は5%以下の時代だ。司法の基礎は裕福な名家の男性の間でだけ作られていったんだろう。
ものすごいミソジニー・女性差別を見てとることができるわな。ここにもあそこにも。文化にも。
少女は頭が悪くて好んでホストを好きになってる?少女はバカだからホストに依存して小遣い稼ぎのために自ら股を広げる守銭奴?
いい加減にしてくれ。ホストの間で出回ってるのは暴力と恐喝と優しさを孤独な少女に与える洗脳手法だよ。彼女たちは被害者だし、依存に必要なのはホスト好きだから仕方ないという偏見ではなく治療だよ。
眉唾って何の話なんだろう。
現場から遠くて実態を知らないのにミソジニーで想像とイメージだけで好き勝手言ってるパソコンの前から動かないキモいおじさんは議論の場にいてはいけないという当たり前の事実を理解できない原始的な蛮族。サル以下なわけよ
・学歴(というより如何に難しいペーパーテストに合格したか)が全て。中国皇帝ですら科挙を合格した官僚に嫉妬。名家に生まれた首相や田舎生まれの集団就職から一代で成り上がった首相ですら東大卒キャリア官僚にコンプ。医師が尊敬されるのは世界共通だが東アジアでは仕事が尊いからではなく、入試が難しいから尊敬される。
・施しは嫌い。
・人助けや親切も嫌い。身近に親切な人がいたり、人助けが行われると居心地や気分が悪い。偽善者ということにして非難し自己を正当化。
・損をするのは大嫌いなので国や地域のために何かをする気は皆無。だけど恩恵は受けたい。
・プライドが高いということは人類共通だが、東アジアでは自分を高めるより他人を下げることで自尊心やプライドを保つ。
・人の長所を探すことはできない又はしたくない。人の粗探しは得意。
昔からというより、宗教は統一教会とかオウム真理教みたいなカルト宗教が跋扈してからだと思う。
昔は寺院への参拝は当たり前だったわけだ。特に名家と言われる家はその地域の寺社へ多く寄進している。名家の人間も寺社への寄進が故に成功したと思ってる。
そこで戦後宗教弾圧が終わったが、カルト宗教が跋扈したということの裏返しで、なにかトラブルに合った金持ちの団塊世代のお嬢ちゃんが宗教にすがれば解決するんだとカルト宗教に多額の金を出す。
カルトは様々な心理テクニックで人を騙して依存させてるわけで、葬式仏教として騙すテクニックもクソもない伝統仏教はどうしようもできない。まあどうにかできるにしてもカルト宗教に一度は救われたのは事実だろうから公権力しか対処できない。
基本的に顔がいいとチヤホヤされるし遊ぶのに忙しいので、強い強いこだわりを持って生まれるか、名家の圧力みたいなのが無ければ、ろくすっぽ勉強しない
営業とか飲食のイケメン・美女はいいんだよ。ルックスが武器になる事を理解しているからたとえ勉強は嫌いでも極端なバカではない
接客業もまぁギリセーフ、営業とか飲食ほど使えないけど、今でも生きたマネキンみたいなお仕事はゼロではないだろう
問題はそれ以外だ
本当に勉強もそれ以外の面も含めて極端なバカが多いよなって思いました
人間、自転車があれば自転車を使うし、車があれば車を使うし、みんな持っているものを使って楽をする、
しかしそれにしたってもう少しなんとかならなかったのか?(学校の先生もイケメン・美女には甘いからな)
若いうちはいいけどアラサーあたりから極端なバカのフォローは誰もしなくなる
そうするとバカだけど素直なバカであったイケメン・美女が、だんだん尖ったり・険のある感じになったり
いい年こいて美意識マウントだけしている謎のパート(派遣)さんになるんだよな
どうしてもIT分野がいいならせめて営業に回してもらえ。商材の知識がなくてもイケメンや美女であるだけで乗り越えられるシーンは割とある
うちの近所には知的障害者同士の貧しい夫婦がいて、そこんちは五人の子供達のうち末っ子を除く四人に知的障害があり、しかも長女は統合失調症まで発症するという悲惨ぶりだった。
農家で、とりあえず働けて子供が産めればどうでもいいっていうんで誰も嫁にしたがらないような女を嫁にしたら産まれた子供が全員知的障害者で、夫が妻子に苛烈な虐待を加えているという家もあった。
名家は財産保護と繁栄のために名家同士で結婚しようとするが、そうすると相手なんか限られる為にだいたい親類同士で結婚した。つまり嫁も外から転がり込んだ赤の他人ではないので、夫とその家族は嫁でも無下には扱えないのである。いじめて親に泣きつかれたら家同士の喧嘩に発展するので。