はてなキーワード: 亜鉛とは
まだ2日残ってるけど
水分も抜けてるので、実質3.5kgくらいだと思う
600kcal以下 9日
600〜1000kcal 11日
1000〜1500kcal 7日(ややチート)
1950kcal 1日(外食)
合計23453kcal
平均837kcal
最低390kcal
3.5kg脂肪が減ったとすると、1kg=7200kcalとして、28日間の必要カロリーが48653kcal、1日1737kcal
野菜炒め、味噌汁、りんご、米(2日に1回ペース)、ブロッコリー、卵、ハム、肉、おでん、サラダ、納豆、シーチキン、焼き鳥
サプリ(B、マルチビタミン、鉄、亜鉛)、玄米黒酢、MCTオイル、イージーファイバー、リポドリン(少々)、飴、プロテイン、BASEクッキー
スタートダッシュにリポドリンはあり、一番苦しいのは開始3日目
分析的に動けば人は痩せられる
体にいいものを優先的に取ると残り取れるカロリーが少なすぎてきつかった
自炊嫌いだったけど自炊し始めたらはかどった、野菜炒めの種やご飯を超小分けにして冷凍
自分かと思った。
その間もちらちら精神科に通ってた。
常にどこか怠くておっくうだった。
多分睡眠相後退症候群なんだけど、
それを無理矢理誤魔化して社会の時計に合わせて生きていたので身体にかなりストレスだったみたい。
休職期間の残りがなくなりそうなのに睡眠相が整わず、そのままでは退職になりそうだったので1ヶ月入院して医者の管理の元で睡眠相ずらして誤魔化して復職したりしたよ。
妊娠がわかった瞬間に医者に相談してハイペースで抗うつ剤を減らし、産後ついに全部なくしたが元気。(元々量はかなり少なかった)
出産したら女性ホルモンとは不思議なもので、赤子の泣き声ですぐ起きるけど短時間でも寝れればとりあえず死なない身体になる。
。自分のことを二の次にして赤子の世話ができるのでありがたい。
ただ、今後、女性ホルモンのバフがなくなったときと、子育てひと段落したときにガクッとこないかは心配。
割と特殊な原因なので参考にならなさそうだけど、ひとつだけ参考になるかもしれないとしたら、
「小学生の頃から続く困りごとはないか?」を思い出してみること。
ささいなことでも思い出すとヒントになるかも。
あと、子供産めるまで回復したのは頭の良い女性精神科医が的確にサポートしてくれたからなので運要素もかなりあった。
しっくりこなければ当たり引くまで何回か転院するのも手。
なんか似てたのでついに長々と語っちゃった。
これが参考になるかはわからないけど、
ブコメにも書いたけど文字数制限あるのでこっちで詳しく書く。時間ないから適当だし読みにくくてごめんね。
私も倦怠感と気分の落ち込みで長年悩んでいたんだけど、婦人科の先生がめちゃくちゃ話を聞いてくれる先生で、先生と話しているうちに「コイツ、ミネラル足りてないんじゃね?」って先生が思ったらしく、血液検査にフェリチン精密と亜鉛の項目を足して検査してもらった。
(普通の日本での貧血の検査はヘモグロビンとかの値で調べるんだけど、それだけじゃ実は不十分らしい)
そしたらとにかく亜鉛の値がめちゃくちゃ低い。亜鉛って魚介類とレバーに多く含まれるんだけど、私の場合どちらも苦手なので多分摂取量が足りてなかったんだと思う。
それと、フェリチン精密は女性は10以上あれば良くて、私は13だったからまあギリギリ。でも、アメリカではこのフェリチンは50はないと駄目で、妊娠を望むのであれば100はないと医療指導されるらしい。日本での基準値が低いのは、日本ではフェリチンを調べたことのある人が少ないので、日本人はどのくらいフェリチンの値があればOKなのかよくわからなくてとりあえず10にしてあるという結構雑な基準値なんだそうだ。
ちなみに、鉄分とか亜鉛とかミネラルが足りてないと、精神面にも多大なる影響が出る。落ち込むとかはミネラル不足が原因の場合もある。上記の婦人科の先生によると、若い女性は生理があるから慢性的な貧血に陥っており、尚且つ炭水化物ばっかり食べていてミネラル不足になっている人が実はものすごく多いらしい。そしてタンパク質不足も精神の落ち込みの原因になるそうで、とにかくミネラルとタンパク質をとるよう指導された。
ついでに、フェリチン精密と亜鉛は日本の病院では滅多に調べないし、血液検査も事前に相談しないとほぼ調べてもらえないと思う。私は他の病院の先生に「フェリチンと亜鉛調べたら全然足りてなくてー」って話をしたら、全員「そんなの調べたの?珍しいね」っていう反応だったから本当に珍しいことなんだと思う。(血液検査って調べる項目数増えるとお金かかるから、何もかも調べようとすると軽く万札が飛ぶんだよね…)
そういうわけで、私は今鉄分と亜鉛のサプリ、加えてプロテインを飲むようにしている。それがまあ、びっくりするくらい効果あった。特に亜鉛。倦怠感はかなり楽になったし、風邪もよくひいていたんだけど全然ひかなくなった。しょっちゅうできていた口内炎もまったくできなくなっていいことづくめ!
精神面は比較が難しいのでなんとも言いがたいけど、上記のミネラルに加えて、冬季うつがあるので、その対策に秋冬はトリプトファンのサプリ飲んでるんだけどこれがまためちゃくちゃ効く!全然落ち込まないし眠くない!お腹空かない!今までバナナたくさん食べてたんだけど、それとは比較にならないくらいトリプトファンめっちゃ効く!!
(冬季うつ以外の鬱もトリプトファン不足が原因の場合も多いらしいので詳しくは病院で訊くなり調べるなりしてね)
というわけで、これ以上書くとサプリ業者の宣伝ぽくなるのでこれくらいに。私も試行錯誤を経てたどり着いた結果なので、人それぞれ効果は違うと思うけど参考になったら嬉しいな。
早く良くなるといいね。がんばってね。
「ケホケホ」と空咳を繰り返していたのが気になって「風邪じゃないか?」と心配したが
本人は「乾燥してるから」と言って家の中では特にマスク等しなかった。
まあ確かに部屋の湿度計は30%前後だし頻繁に出るというよりは思い出した頃にケホケホしていたので
曰く、「会社にコロナ明けで出社している人がいるが、その人が激しく咳をするので気になる」というもの。
私はここでピンと来てしまった。じゃあお前の咳もそれじゃねえかと。
だが爆弾は一つではなかった。
曰く、「会社も『咳が落ち着くまで来ないでくれ』とその人に言っているのに無理やり来る」と。
会社が来ないでくれと言うほど激しい咳ならもう既にまき散らされているだろう。
その話を聞いた2、3日後の休日に旦那発熱、病院で抗原検査を行い2度目の新型コロナ感染となった。
出来る限り部屋の消毒やら何やらを行ったがやはり手遅れで
その日の夜には私の喉にも違和感が出始めた。
ああこれはとうとう来たぞと腹を括ったが、括った腹は足りなかった。
翌日、旦那はケロっとしていた。熱は37.6℃ほどあるもののそこまで辛くはなかったようで
私はというと、37.1℃、発熱時特有の頭痛がありながらもあまり酷くはならないだろうと
何故か高を括っていた。括るのが好きなようだ。
自分も食事を摂り、水分を摂り、寝る前にトイレに行っておこう。
重なる時は重なるのが人生なのか。
まあ寝入る前に分かって良かったとナプキンを着け今度こそ寝た。
夕方になって目が覚めるが、頭がびっくりするほど痛くて重い。
頭を枕から離すことが出来ないほど重く、全体に一定の鈍痛があった。
何だか息も苦しくて、太ももの前側と両腕に筋肉痛のような痛みがあり、腰もめちゃくちゃ痛かった。
心臓の動きがものすごく早く、普段が四分音符だとしたら今は十六分音符になっていると思うくらい早かった。
熱いのに寒気が止まらず、布団の中でガタガタと震えていた。
まるで地獄のようだった。実は隣にいるのは獄卒で、意識が飛ぶ度「カツカツ」と言って私を起こしているのではないか?と疑っていた。
獄卒ならぬ旦那に「辛い」とSOSを出し検温するとなんと38.5℃まで上がっていた。
旦那が検査してもらった病院に電話をかけようとするも辛すぎて話すこともできなかった為
代わりに電話を頼む。
今日は検査できない、明日の朝に電話をくれれば検査の予約ができるとのことだったのでそうしてもらった。
今日はどうすることもできないので家に解熱剤があるならそれを飲み、とにかく水分を摂って安静にしていてくれとのことだった。
ノー〇ンを飲み、ポカリをがぶ飲みし、倒れるように寝た。
翌日になりノー〇ンのお陰で37.7℃くらいまで下がり、喋ることもできた為病院に電話、
抗原検査をしてもらい新型コロナウイルスの陽性判定をもらった。
喉が痛くなる気配があったので喉の薬と頓服をもらい、市のコロナ支援についての説明を軽くしてもらい帰宅。
そのままお風呂に入りご飯を食べ、思い出したかのように流れ出す血を何とかしながら寝た。
筋肉痛のような痛みと頭の鈍痛はありつつも前日ほどの息苦しさはなく快適にはなったが
生理の出血で2、3時間に1回は起こされふらふらとナプキンを変えに行くという作業がありそれがしんどかった。
腰も痛ぇしよ。何も今来なくてもいいじゃねえかよ。
その後再び38.5℃を記録したが、この時は食事も摂れていた為薬と頓服を飲み
冷えピタは1時間もせず戦線離脱してしまうが、湯たんぽのお陰で震えることはなかった。
それからは熱が下がったり上がったりを繰り返していたが38℃を超えることはなくなり、
突然ブワっ!と汗をかき熱が下がり、筋肉痛が消え、悪寒が消え、また突然ブワっ!と汗をかき熱が下がり、腰痛が消え良くなっていくかと思いきや
とうとう喉が火を噴いた。
めちゃくちゃ痛い。飲み込みたくない。空気も通らないでほしい。そのくらい痛かった。
喉の薬飲んでるのに痛くなるんかいと思ったが厄介なウイルスだからしょうがないかと受け入れた。
でも痛い。眠れないくらい痛い。ポカリを飲むとちょっと和らぐが痛いもんは痛い。
トローチも意味を為さない。緩和もされない。痛ぇ痛ぇと思いながら、眠るというよりも意識が飛ぶのを待つしかなかった。
ここでも2、3時間に1回目が覚めた。
また喋れなくなり旦那とは筆談、喉の痛みにはぬるま湯が良いという情報を得て白湯を水筒に作ってもらい
喉を潤した。これがめちゃくちゃ良かった。痛みは消えないが楽にはなる。
白湯ガードがある内にご飯を食べ、白湯を流し喉をコーティングする。
寝室にも白湯を持って行き夜中に目が覚める度に白湯ガードを施した。
そして今日、完全に喉の痛みがなくなった。
長かった。5日程喉の痛みと共に暮らしていた。こんな共存望んでなかった。
今度は鼻水が出始めたが痛くも何ともないので別にどうってことはない。
まだ体力が完全に戻っておらず、掃除機をかけるだけで息が上がるが痛くないのでどうってことはない。
喉が痛くないだけでなんと幸せなことか、胸に刻んで生きていきたい。
因みに旦那は3日程で殆ど良くなっていた。前回は1週間程苦しんでいた為今回はどうだろうかと
ついでに何故かレンジが壊れて意味が分からなかった。何で今壊れるんだよ。
親に頼み修理に出してもらった。今は貸出レンジというものがあるんだね。助かってるよ。
その後24時間?72時間?調子が悪くならなければ普段の生活に戻って良いよと
市から渡された紙に書いてあったが、できる限り自宅待機していようと思う。
これに関しては在宅勤務でよかったと思う。
あと、熱が高いと舌に乗せただけでビオ〇ェルミン錠剤が溶けることを知った。
薬剤師さんに確認の上で亜鉛サプリとビタミン剤を摂っていたからか
味覚障害になることはなかった。喉は痛かったが味はちゃんと分かった。
新型コロナウイルスが流行り出してから外から帰ったらまず着ていた服にファブ〇ーズ後洗濯機へ、
手洗いうがい、即入浴、買ってきた物は全てアルコールシートで拭く、ファブ〇ーズする、拭けない物は
3日以上経ってから触るようにしていたが
どんなに対策していても咳一つで簡単に感染してしまうのだなと無常を感じた。
だからといってこの習慣はやめないが、「うつさない為の行動」は大事だなとも強く思った。
咳やくしゃみは風邪をひいてなくても出る生理現象なので全部が全部悪いわけではないが
マスクをした上で腕で覆うとか下を向くとかそういう心がけはしていこうと思った。
あと、体調悪いなら外に出ない。無理しない。できる限りね。