はてなキーワード: ポプラとは
11週間くらい忙しくて死んでた
全体的に大体5話~7話まで
良かった
ザ・少年漫画って感じ
背景すごい
間が独特
キャラ配置的にヒロイン不在のバトルモノっぽくて女子ウケしそうなんだけど(特にアーサーのポジションがな)、割りとエロもあってバランス感ある気がする
茉希 尾瀬、CV小見川かと思ったら上條沙恵子と言う声優らしい、小見川はプスプスをやってるらしい、何やねん
エロかった
作画力すごいなあ
ギャグアニメって「最終的にギャグやる」し、ラブコメアニメって「最終的にラブコメする」けど、このアニメは「最終的に筋トレする」に落ちるのが面白いしずるい
どんだけ話を振らしても最終的に筋トレしたら収束するから便利だな、エロサイド寄っても最終的に「筋トレ楽しい」になるの健全すぎて笑える
良かった
お色気系ヤンジャンアニメなんだけど、あまりエロスを感じない気もする
制服遭難って隠れジャンルな気がする、BTOOOM思い出した(懐かしい)
良かった
こういう設定、よく脳内でやるよね
「もし今文明が滅んだらどうするか」ってやつ
対人戦はちょっとダレる感じする
普通だった
倍速で見た
たぶん、どのキャラがどのタイプの変態か分かった後は楽しめると思うんだけど
都合上?「どのタイプの変態か分かる過程」の方が重視されてるから、アンジャッシュ的な楽しみ方になるような気がする
最高だった
横軸基本なきらら系をベースに、魔法少女の過去という縦軸や、それを通じて世界の奥行きまで期待できる設定なのが良い(どうなるかは知らんけど)
あとアニメのクオリティが高すぎる。J.C.STAFF君、どうした??
モモが少しずつ落ちていってるのが分かるのがてぇてぇ
吉田(シャミ)は、WORKING!!のポプラとか、のんのんびよりのこまっちゃんを思い出すね
最高だった
皆言ってるけど、低予算アニメっぽいのにそれを感じさせない、選択と集中が上手い(むしろニコ動あたりでは粗が好まれてる)
声優極振りっぽいんだけど、その声優の演技力でかなり面白さが底上げされてると思う、特に津田さん
主人公が大人で、見ててイラッとしない、あとツッコミがキレキレ
桐野悠がアルベド+デミウルゴスとか言われてて草、そういえば若干オバロっぽいって言われたな
でも若干テンポ遅いので1.25倍速で見てる
なお作者もニコ動で見てるらしい
最高だった
15分で4,5本立てというのも良いと思う
1秒も無駄にしてないテンポで小気味よさすら感じる、絵コンテが上手いのかな?
最高だった
パパ系アニメってロリペドに媚び過ぎなこと多くて苦手なんだけど、その中ではずいぶん見やすいと思う
あと主人公が結構大人と言うか、分別があって好感が持てるのと、世界観の作り込みが結構きちんとしてるのがポイントだと思う
世界観は一見中世のようで居て、社会・文化レベルは近代というか、一部現代チックでもある
ラティナの正体は多分ネタバレになりそうなので踏まないように注意したいところ
良かった
あとメイン3人の声優力がすごい
ほぼ全員バカってやべーな
でも田中は殴りたい、嫌い
爆発的ヒットは無いけど、良作が多いと思う
あと、面白いけど尺の問題でテンポがアレなアニメは積極的に1.25倍速とか使うと良いと思う
見つけたもんから片っ端に見ていったけどまだあるなー
無理、仕事しなきゃ
今期最高は、まちかど・・・と見せかけて、うちの娘だな!
一方通行 ダンまち Fate系列のやつ あんさんぶるシスターズ 高木さん スタミュ 聖闘士星矢 シンフォギア ビジネスフィッシュ 闇芝居
ありふれた職業 異世界チート 荒ぶる季節の乙女 かつて 彼方 ギヴン グランベルム ケンガンアシュラ 胡蝶 コップクラフト 二回攻撃 トライナイツ ナカノヒト BEM 指先から Re:ステージ ロード・エルメロイ
ポプラの秋って最高の映画だな。観る前は期待していなかったが、自分の人生でこれを超える映画は出てこないんじゃないかと思うくらい最高だった。
設定も役者も素晴らしいし、舞台の町並みは綺麗だし、千秋があの男の子とくっつかないのも安易でなくて良いし、おばあちゃんを探しているときに千秋が焦ってチャイムを連打する場面は不覚にも笑ったし。
問題を挙げるならば、あの薬を捨てちゃう場面は誤解を招きそうでまずかったと思うが。
これを書いていたらまた観たくなった。
今良くも悪くも世間を賑わせているセブンイレブンだが、田舎の人間がセブンのことをどう思っているか書きたいと思う。別にこの騒ぎに乗じて叩いてやろうという意図ではない。
最近になって沖縄県にもセブンが出店して全都道府県進出って話題になってたけど、こっちも数年前にようやく進出してきた場所。確かに当時も話題の店がついに我が県にも進出って話題になったし、オープン初日には行列もできたけど、一方で「今更来ても市場が残ってないんじゃないの?」ってみんな思ってたね。
既にローソン、ファミマ、ポプラで市場が飽和しきっていて、更には地元密着型で愛されていたポプラの大部分の店舗がローソンに吸収されてしまうという衝撃的な事態まで起きてしまった後だったからね。(注記1:ポプラの本部がある広島はセブンの天下である)(注記2:ポプラからローソンに変わった店でもポプ弁は継続している)
それに、セブンは全国に展開しているわけではないのに業界最大手っていうのも違和感があった。長らく未出店だった地域の人はみんなそう思ってたはず。
スタバが無い、セブンが無い、ドンキが無いと半分自虐で半分disのような事を知事がテレビで言いまくって話題になったことがあったけど、その時でもドトールは既に来ていたし、コンビニだってローソンやファミマやポプラがあるから別に困ってなかったんだよ。
とはいえチェーン店ビジネスの宿命として店舗網を広げていかないと会社が成長しているように見えなくなるのも事実で、都会で新規出店する場所が無くなってきて地方への進出を強化しようとしたときに、あまりにも無い無いと言われると、都会のお店というイメージよりも、出店競争に出遅れているというイメージが付くことを恐れたのではないかなと思う。
だが、スタバのように信者が付くほどの特別なブランド力があるわけでもなく、ドンキのように特殊な業態でもなく、結局は普通ののコンビニなんだよね。
都市部ではドミナント戦略で他社を蹴散らしても、今になってようやく進出した地方では、既に他社に市場を抑えられてしまった後で巻き返しは無理なんじゃないかなと思う。ドミナント戦略の裏をかかれた感じかな。今となってはドミナント戦略そのものが批判されているしね。ま、儲けの大きい都市部を抑えているから大丈夫だろうけどね。
一方で、山間部に向かって車を走らせたときに一番最後まであるのは大抵ローソンなので、地域のことを考えているという点での全然信頼感は違う気がするね。逆に今まで儲かるところだけに出店地域を絞ってきたセブンはお高くとまっている感じ。あと、セブンはフランチャイズオーナーへの締め付けが酷いという話が噴出してるけど、それに比べればかなりの田舎でも出店を許してくれるローソンはだいぶ優しいんだろうと思う。あくまでも想像だけど。
田舎にはセブンがない地域があるということから、セブンは地方民が憧れる都会のお店だと思い込んでいる人もいると思うけど、「セブンがたくさんある都会に住んでる俺すげー」みたいな事を書いてる人を見るとちょっとイタいなぁと思う。
確かに商圏としてはセブンがたくさんある所は都会だけど、だからといってセブンが洗練された都会のお店というわけではなく、普通のコンビニだからね。
仮にセブンのほうが弁当がうまかったとして、近くにローソンやファミマがあってもわざわざ遠くのセブンまで行くのかっていう話ですよ。
ポプラってどこにも買い取られてないんだっけ。
ポプラとはまた趣深い
ポプラに行けばいいじゃん
どうせ見たって叩きたくなるだけだから気が進まなかったがファンの矜持として1話だけは最後まで見ようと思って観た。
8クールもやるわけないし脚本多少いじられてるだろうなと思ってたけど通信傍受というかたちで初めてヤンの存在を認識するラインハルトにはちょっと苦笑した。
キルヒアイスは笑えなかった。
やはりキルヒアイスは癒し系やぼったイケメンでなくてはならんのではないか。
「キルヒアイス、お前は優しい。が、言っておく。お前は姉上とおれにだけに優しければいいんだ」
などと言いながら髪の毛をくるくるしたいけど直毛すぎてできないじゃないか。
※ユリアンも直毛になっていた。エンディングに未発表キャラのイラストがドバっと出てきたがこちらもみんな直毛になってた。ポプランもアッテンも。これは明白な天パ迫害である。
そしてラインハルト。
このラインハルト、かしこそうなのはかしこそうだがとてもナイーブそうで野心や狡猾さを感じない。
冷酷さは感じられることは感じられるがそれは卑屈なたぐいのもので、自信や傲慢に裏付けられた高飛車な冷酷さってものを感じないのだ。
覇気もない。幼いころ満天の星空の下で己の無力を嘆きつつキルヒアイスと誓い合ったときの固い覚悟を、こわれぬ誓いを、内に秘めた情熱さえも、全く感じない。
こんなラインハルトにローエングラム伯爵家の名跡はまだ早いのではないか…と心配になった。
ラインハルトは、戦闘中や軍議中にあるときの隙のなさとは裏腹に、キルヒアイスやアンネローゼと時を共にするプライベートな場面では、年相応の無邪気さや茶目っ気も披露する。ラインハルトの天才部分だけでなく人間味を示すことで、彼のキャラクターに深みがうまれる重要なファクターだ。
その微妙な変化を堀川はときに声音だけで表して見せたが、今作にそれを期待するのは難しそうだ。
また、ラインハルトといえば自分より一回りも二回りも三回りも年の離れたオッサン提督どもをアゴでつかい反抗されれば弁舌と実力で黙らせるクソ生意気なクソガキであり、そこが痛快で魅力的である。
そこで気になるのがすでに発表された主要提督陣、双璧のキャラデザ。
帝国暦458年うまれのロイエンタールは、帝国暦467年うまれのラインハルトより九つ年上のはずである。ミッターマイヤーは457年生まれで8つ離れている。しかし新アニメの彼のキャラデザではそうは見えない…。年齢操作が行われた可能性が高い。
商業的に双璧はドル箱になりえる素材なので多少盛られるのはしかたないとはおもっていたが・・・。この調子でほかの提督たちの年齢まで操作されたんじゃたまったものではない。
今年はBANANA FISHもアニメ化されるとか。
好きだったものが過去の遺物となり現代に蹂躙されるのを眺めていることしかできない状況は、いつ経験しても胸が苦しい。
シティハンターは概ね古参ファンも納得できそうな雲行きらしいな。カードキャプターさくらもまた。
うらやましい限りである。
いつになるかわからないFF7のリメイクには少し期待していたが、開発は難航を極めている様子。ほんとうに今年でるのかよ。PS4買ったぞ。