はてなキーワード: ネットとは
タイトルからして「馬鹿向けです」っていうようなネット記事を乱発して、Yahoo!ニュースとかを通して拡散しているせいで、すっかり馬鹿向けメディアのイメージがついてしまった。
「三流は○○、二流は✕✕、では一流は?」とかああいうやつ。
まあでもそういう内容の方がビュー数に繋がるんだろうな。
硬派な経済記事とかをちゃんと読むのなんてビジネスマンの上澄みだけだろうし。
ネット記事じゃなくて紙面だともう少しマシな内容を扱っているらしいし、ネットではネットの知能に合わせた記事を流すことで住み分けしてる感じなんだろうか?
むしろ芸術や文化へ真摯な情熱が注がれるからこそ、国や民族を超えて心を動かされるものが作られるし、楽しまれる。
そういう循環の中で、作り手や聴き手にとって、国にまつわるネガティブな自意識は本当に必要だろうか?
そういうものにちゃんと向き合う時、人は国家を代弁するかのような尊大な存在ではなく、ただ一人の人間にすぎないんだと俺は感じる。
ネットには自分以上の大きな何かに「憑かれて」いる人が多くみえるが、そういった人々に欠けているのは芸術に触れる時間だと思う。
父「はぁ・・・、お前はネットで得た知識を父さん達に披露する時だけは本当に元気だよな・・・」
彡(^)(^)「えっ・・・?」
父「父さんは市役所勤めだし、母さんも結婚が決まってからは専業主婦としてやっているからあまり世の中の情報には詳しくないかもしれない。でもな、一番腐ってるのはお前の性格なんだよ」
彡(^)(^)「・・・」
父「父さんが働いてる役所にも職を失った人が毎日沢山来て、一生懸命仕事を探そうと必死になってるんだ。お前はいつも政治家を税金泥棒だと言ってるけどな、父さん達にとってはお前が一番の税金泥棒なんだよ」
彡(^)(^)「・・・」
父「お前、中高は部活もやっていない。そして大学もサークルに入らずにネットゲームに没頭してバイトさえしなかった。経験を積んだ上で世の中を批判するのなら結構な事だが、お前は大学を卒業してからここ10年以上何をやっていたんだ?」
彡(●)(●) 「・・・」
本好きはリアル書店で本を買うべきか?
まあ、本好きの人なら、「リアル書店で買うべきだ」って胸を張って言うんだろうけど。
便利で手軽な電子書籍やネットショッピングの時代に、わざわざリアル書店に行くのは、どうなのよ?確かに、紙の本には独特の匂いとか、ページをめくる感触とか、いろいろ情緒的な要素があるってのは認めるよ。でも、それってただの懐古主義じゃない?
「いや、リアル書店の雰囲気がいいんだ」「本との偶然の出会いが大事だ」とか、ロマンチストたちが言いそうだけど、現実を見ろよ。リアル書店での品揃えは限られてるし、欲しい本がないこともある。その点、ネットなら何でもすぐ手に入るし、サンプルやレビューも見放題。時間も節約できるから積読も減らせる。そんな時代に、わざわざ足を運んでまでリアル書店で買う必要があるのか?って疑問は、どうしても湧いてくるよね。
「でも、リアル書店がなくなったら文化が廃れる」とか言う声もあるだろう。それはわかるよ。文化的な拠点として書店が機能しているのは事実だし、独特の空間を提供している場所もある。でも、文化の保存ってのは、個々の本好きが肩に背負うべき義務じゃないんじゃない?書店が潰れたら困るなら、経営者がもっと工夫しろって話だろ。なぜ消費者が罪悪感を抱えながら「リアル書店で買うべきだ」って思わなきゃいけないのか。
結局、本好きがどこで本を買おうと、その本を大切に読むことが大事であって、リアル書店で買うかどうかなんて、ただの手段の違いでしかない。
このまま行くと
コミケ後のファンミーティングでVISA追及を発表して数日でVISAが降伏した!
…と思い込むバカも一人くらいいるかもしれないし、コップ一杯程度ながら冷や水かけておく
まず決済再開の作業を考えると、塞いだものを開けるだけでも一週間くらい用意しときたいし
VISAとの間に立っている決済代行会社が別会社になっているなら一ヶ月二ヶ月じゃ済まないかもしれない
(俺は一度もげっちゅ屋使っていないから決済フォームが別物になってるかなんて調べられないけどね)
議員を持て囃すのもいいんだが
知恵袋でたくさん投稿して露出度増やして知名度上げても、外部の人に知られるようにはならないと書いている人がいた。
知恵袋でいくら有名になってもTwitterやInstagramにいるようなインフルエンサーや有名ユーチュバーほどの影響力は持ち得ないのだと。
なぜそう言えるのだろう?
知恵袋は会員登録して人と交流できるというSNSの要件を満たしている。
むしろ会員登録しなくても書き込めるがSNSとされている5chよりはSNS的とも言える。
また書き込んでいった質問は回答が投稿としてアカウントに紐づけられることで、投稿がそのアカウント所有者の人となりを形成していくものとして積み重なっていくという構造も既存のツイッターやインスタといったSNSと比べても抽象的には同一構造と言える。
知恵袋自体の情報インフラとしての知名度もLINEより少し劣る程度で申し分ないだろう。TikTok知らないジジババでも知恵袋は知っている可能性が高い。
漫画でもキャラがネット検索するシーンでは大抵知恵袋のパロディが出てくる。質問しているシーンなら100%出てくる。okwaveのパロディとかは出てこない。
それだけ知恵袋は一つの情報インフラとして浸透しているわけだ。
それなら他のSNSと同じ感覚で知恵袋においても「アカウントを育てて」知名度を上げていけばインフルエンサーのような存在になるのではないか?
理由を推測してみるが、知恵袋を見る時人にはその投稿をみるときに誰が言ったことかに関心を払うほどの没入感を持たずのやっているということだろうか?(じゃあTwitterインスタやってる人はそれぐらい没入してるの?ってことになるが)
典型的なSNSは見知った人が既に参加しているか同時に参加するという状態で利用し始める場合が多く、インフルエンサーというも見知った人がリツイートなりすることで認知する。
いわば見知った人から紹介される形だから、友達の友達という感じで、その投稿アカウントが誰かということについても脳内で存在感を持ってくるということになるのだろうか。
対して知恵袋は現実の人間関係上の利用状況とは独立した動機で見るもので、どの投稿に対してもその投稿したアカウントについて見知った誰かの紹介という形を取り得ないから、たとえ知恵袋内ではどんなに露出度が高かろうが、会員登録もしてないROM専にとっては投稿主にまで関心を払う心理が形成され得ないというところなのだろうか
最近のニュースってネットの声とかSNSの反応っていう、たった2、3人のど素人の発言を
あたかもそれが世間の反応かのようにして記事にすることで金儲けをするコタツ記事が多すぎる
ネットから都合のいいコメントだけ適当に拾ってつくった結論を情報源にするのは禁止にしたほうがいい
記事書いてるやつと、そのコメント書いてるやつが同一人物の自作自演だってある
当たり前じゃないの?
競馬とかそうじゃん。
と思われるかもしれないが当たり前じゃないのだ。施行者が違う競輪はレース開始時間どころかルールの判断基準ですら開催場で違う世界である。
ネットで24時間365日クレカと後払い決済で借金してギャンブルができる末期患者とマネロンと現金化狙いの犯罪者御用達の公営ギャンブルとして、ネット販売が主流になっている現在一レースでも多く客にかわせ金を巻き上げるための工夫であろう
問題はだからいって猿並みの脳みそしかないカスとキチガイと八百長と無気力おじさんの運動会などまともに予想したら1日数レースくらいしか買えないし、レースもさほど面白くないところにある。
ネットでも同じでは。
でも、ネットやSNSがなければ、俺の人生はもっと充実してたはずなんだ!ってのも、単なる幻想だと思うんだよね…😟
何でもそうだけど、ifを考えるのって人生でもっとも無駄な時間でしょ?
あと、ネットやSNSがなかったとしても、その時代のネットやSNSみたいな安易に飛びつけるものに飛びついてただけだと思うんだよね
自分はネットがなかったら、コンピュータプログラミングを仕事にしてなかったと思うし、
他人のソースコードを読んだり、ネットの向こう側の誰かをライバルにして技術を向上させようと思ったり、そのためにひたすらコードを書いたり、
ギターを買っても、元となる楽曲の音源をレコードやCDでしか手に入れられないとしたら、財力に比例してしまうし、バンドスコア、タブ譜もそう、教則本もそう
演奏技術はどれだけ普段音を聴いているか、インプットしているかにも比例するから、ネットがなかったら、それが財力に比例したままだったと思う
それがサブスクやYouTubeや、厳密には違法だけど自分が採譜した譜面を公開してくれてる人がいれば、それを無償のTuxGuitarで再生できるわけだし、
ネットがなかったら、自分のプログラミング能力とか画力とか演奏力とか、上達しなかったと思うんだよね
あと、今なら生成AIを壁打ちの相手にすれば英語勉強したり、あらゆる勉強の壁打ちになってくれるし、
ネットやSNSがなければ、俺の青春は充実してたはずだ!みたいな発想に、自分はそもそもならないんだよね
だって、俺、子供の頃からスクールカースト最下位側の人間だから、ネットやSNSでpoweredされてなかったら、人生は今よりショボくてつまんなくなってたと思うんだよね
今の状況にまったく満足はしていないし、そうは言っても、こうやって生きていられることに感謝はしてるわけだけど、
DLsiteで合同誌を出してくださった作家さんに言ってるんですよね?
どういうこと?
どうしてはてなブックマークユーザーは、陰湿でユーモアのかけらもなく何の勉強もせず他人を妬んだり嫌がらせするし可能がないいじめ加害者の集まりみたいに認識されてしまっているのか・
ネット界の上九一色村、ネット限界集落とか散々言われても全く行動が改まらないばかりか、むしろworrisやanigokaみたいな老害ばっかりが元気になっていくし、メンタリティが、アップデートを拒否した限界集落の住人並なのに地方民や低学歴の生徒をうっすら馬鹿にするその自意識も痛々しい。
ネットの記事がChatGPTを使って書かれたのが透けて見えると、そこに矜持はないんか?ってなる。やたらとステップバイステップな説明をしていて、図がなくて、最後にポジティブだがどっちとも取れないような中立的な文言が書かれている。あれをいいですしこれでもいいです、すべてはあなた次第です、みたいな。反生成AI界隈の気持ちがすこしだけわかるな。あとは、⚪︎⚪︎についてAIで調べてみましたおじさんがうっとおしいな。
麻の服やらシーツやら好きで使うようになってもう10年以上経つと思うけど、やっぱ高い
当時から高くはあったが、それでもシーズン終盤のセールでいくらか安く買えていた
けど最近はセールになかなかならないし、セールでもあんまり安くない あと全体的に品薄、ネットストアに在庫がないことが多い
検索してみたら地球規模の気候変動による不作、需要と供給のバランスが最悪、さらに円安と、もはや安く買える見込みはない、みたいな記事が
麻大好きなので辛い
もう少しで私の誕生日が来る。
周りの友人はやってるのでほしいものリストを公開しようかと思ったのだが、どうもこのリストをSNSで公開するやつは乞食だ、みたいな風潮がある事を思い出した
私はこんなんでも配信者の類だから、視聴者には嫌われたくないし、視聴者ではないネットの怖い奴らにも乞食だと思われたくない。そういう奴らはきっと私の見えないところでなんか悪口をいうだろうから
だけどリストにいれたものが届いたら嬉しい。自分で買えるようなものばかりだけど、それが自分の身銭を切らずとも届くというのであればそっちのほうがいいに決まっている。認めるよ、私は乞食根性でほしいものリストを公開しようとしている。ドケチだからもらえるのなら欲しい。
公開するならするでもっと早くするべきだった。最近は動画投稿の頻度も落ちてきているし、モチベーションも高くはない。こんな状態でほしいものリストを公開するのはきっとよくない。
結局のところほしいものリストにいれたちょっと高いお菓子をもらえるかもらえないかで迷わないくらいには収入があればよかったんだろうね