はてなキーワード: タグとは
こういうタグ作って盛り上がって圧を作ってるのが野党支持者なんだよな
野党はさぞどの政治家も嘘付かず痛いことも真っ当に受け止めて考慮も反省もできてそれを活かしていける責任を果たせる大人達なんだろうな支持者も含めて
昔話をさせてくれ。
夜中、自転車で都内の公園を通って帰宅中、植え込みの横に服屋の紙袋があるのを見かけた。ゴミのようにも見えず、通り過ぎたあとしばらくして気になったので、引き返して中を確かめてみた。中にはタグのついた新品のジーパンと女性用のカットソー、そして厚めの財布が入ってた。
時間は12時を少し過ぎたころ、周りには人影はまったくない。いま誰かがここに置いてその場を離れているだけとは考えられなかった。周りを見渡し、公園を出た先のあそこに交番があったな、と思い出しながら紙袋をハンドルに引っ掛け、その場を後にした。
街灯は暗かったので財布の中身はちゃんと確かめてなかった。持ち主の手がかりがあるか、いくらくらい入ってるか、どうしても気になったので、園内のトイレに向かった。
すこし緊張しながら個室に入った。蛍光灯がまぶしかった。膨らんだ長財布には、新札のような紙幣が7万円ほど入っていた。カード入れには見慣れないデザインのクレジットカードが数枚。学生証らしいカードにはブロンド髪の女性が写っており、読み慣れないスペルの名前が記されていた。昼に買ったジーパンとカットソーのレシートも入っていた。
どういう経緯で、今日買ったばかりの服と財布が公園にあったのかは分からない。自分で置き忘れたものではないだろう。しかし盗まれたのならどうしてあんなところに置いてあるのだ?いずれにしても、彼女は今日買ったばかりの服と財布をいま持っていないことは事実だ。旅行で来日したのに財布をなくすことがどれだけ悲しいことか。自分が旅行先でこんなことになったら、どれだけ不安になるか。彼女のことを考えると同情の思いがあふれてくる。
それにしても、私に拾われたのがラッキーだった。私はその金をネコババするようなことはしない。7万程度の金で後ろめたい記憶を心に刻むようなマネは決してしない。私はこの紙袋を正直に警察に届けるつもりだ。身分証も入ってることだし、紙袋が落し主の彼女に戻ることは確実だろう。彼女はなくした財布が、現金までもが無事に手元に帰ってきたことに驚き、この国の治安の良さと届けてくれた者の正直さに思いを馳せ、その人柄の良さを痛感することだろう。私はそんな彼女の驚く顔を想像して満足する。彼女が放つ行き場のない感謝の念を、わたしは想像して受け取ることができる。そして、その記憶を何度も繰り返し思い出すことができる。それは私の生涯の喜びとなるだろう。
しかし、交番に届けると、警察官に自分の名前や連絡先を聞かれ、落とし主が見つかった際に、謝礼を受け取るか聞かれる。それを私は知っている。以前、同じように財布を拾って警察に届けた際、何気なく謝礼を受け取ることに了承してサインした。数日後、落とし主から電話があり、謝礼として1万円を受け取った。その時の落とし主の私に対する感謝とめんどくささと義務感とが入り混じった、なんとも言えない表情は、私が2度と思い出したくない記憶ひとつだ。そういえば着信は非通知からだった。
そして私は、財布を紙袋に戻す前に、少しためらったのち、その中から新札の一万円札を抜き取った。これは私が受け取るべき謝礼である。現金を拾得した際には、その金額の2割までを落とし主に請求する権利があると聞いたことがある。私は法学部を出ている。ならば、請求して受け取る前に、あらかじめ2割に満たない金額を受け取っておけばいい。そう考えることに、まったくの躊躇や葛藤は感じなかった。
感謝はされたい。しかし、義務感で謝礼を渡されたくない気持ちも強い。落とした財布を受け取りに警察へ向かう彼女。警察官から落とし主の連絡先を伝えられ、謝礼を要求されていることを知る。その時に彼女が感じるであろう圧倒的な面倒くささ……。外国で、旅行先で、そんな面倒な時間をかけさせたくない。私が彼女だとしたら思うことは、謝礼などほしかったらくれてやるからなぜ先に取っておかない?!なぜ謝礼を渡す手間を私に課すのか?!めんどくさいこと要求するな。という思いだ。
そうして私は一万円を自分の財布に入れ。それ以外は拾ったままの紙袋を警察に届けた。氏名、住所、携帯番号を聞かれ、警察官と財布の中身をすべてあらためて、1円まで数えて記録をつけた。そして最後に、落とし主に私の連絡先を教えない、謝礼を要求しないことを伝えた。
最終的に彼女が紙袋を手にできたかどうかは分からない。しかし、聡明な彼女であれば、財布から一万円が足りないことに気付き、拾い主である私に拾ってくれたこと、そして謝礼を事前に抜いていることに対して、さらなる感謝の念を抱くことだろう。私はやるべきことをした。
けれどそれだと宇宙戦艦ヤマトも混じる
でも宇宙戦艦ヤマトをマイナス検索にすると複数枚の中に艦これのイラストが混じってるようなのも除かれてしまう
艦 筋(腹筋かもしれないし筋肉娘かもしれない)
あとイラストタブからはキーワード入れて表示タグを絞り込めるのにマンガタブだと絞り込めないって意味不な仕様
ワンセグの話を出して一見需要の問題で話を終えたかと思いきや、
今放送中の動画配信のタグがTwitterトレンドに並ぶなんて毎時あることだし、
pixivのタグって、そのタグが特定のシチュやテーマを描いたものに使われるのが確立される前段階があるものなんだよな。
たとえば深海棲艦化はこのタグが界隈の共通認識になる前だと、同様のシチュを深海棲艦+異形化や身体改造みたいにしてとにかく今とは違い別の一個あるいは複数個のタグで提示する作者がいたはずだ。
必ずしもタグありきみたいなことではないだろう。同じような発想が複数の人に起こって、各々が(今から見れば)複数の属性タグで代用して、絵師間のやり取りによってタグが統一されていって、今に至るみたいな感じだろう。
そんでもって統一されて以降はかえってそのタグが使われてない過去作品は(作者からも)忘れ去られる可能性があるわけだから、新しくできてるタグが付け直されるとは限らないわけだ。
今使われているタグで検索するだけでは限界があるのだ。そのシチュの作品を余すことなく見たいなら、想像力を働かせてそのタグが主流になる前はどのようなタグが使われていたかを考えて検索し直すことも必要なのだ。
https://anond.hatelabo.jp/20211028112414
こちらをどうぞ。というかはてブコメント誰かちゃんと調べてコメントしてやれよ
https://www.businessinsider.jp/post-207025
YouTubeの2019年の広告売上高は36%増の150億ドル(約1兆6000億円)で、アルファベットの年間総売上高の約9%を占めている。
YouTubeのサブスクリプションビジネス(YouTube TVや音楽ストリーミングなどのサービスに対する支払いで、YouTubeの広告ビジネスとは別のもの)は、20億ドル
広告売上150億ドルという数字について説明すると、これはYouTubeがパラマウントなどを傘下に持つメディア大手のバイアコム(Viacom)より大きいことを意味する(バイアコムの最近の評価額は120億ドルだった)。また、2019年のアメリカのテレビ広告費は700億ドルで、その20%に当たる。
https://media-innovation.jp/2021/02/22/youtube-economics/
YouTubeが導入しようとしているのがショッピング機能です。これは動画に登場するアイテムに商品をタグ付けする事で、視聴者が動画を見ながら購買に遷移できるという仕組みです。
ロリとかペドの二次絵とかリョナとか回避したいってのはよーく分かるんだけど、現実問題ネットを使う限り何の対策もしないで回避するのは難しいと思うんよ
検索した単語がたまたまロリペドやリョナの二次絵と被ったり、人気のキャラ名で検索したらそういう趣味の人が書いたファンアートまで引っかかったりってあり得る訳でしょ
セーフサーチなど機能があるとはいえ、すり抜ける事がたまにあるしな
かといってそれを理由にそういう表現を全て無くしてしまえってのは、ちょっとやりすぎだと思うんだ
だから公的なホワイトリスト式のフィルタリングソフトを作る必要があるんじゃないかと思う
SNSなどに画像を投稿する人はは必ずR-18などのタグを付ける様に義務付けて、そのタグが付いてる画像は表示しないって感じ
当然R-18 タグが付いてる画像を18歳以下の子供は一切見れない様にする(閲覧資格がありません的なやつ)
タグを付け忘れた画像は削除対象にして、あまりにも付け忘れが多いアカウントは凍結や削除の対象にする
これが実現すれば例えばうっかり「リョナ」で検索しても子供は見れないし、許可しない限り大人も見れない
この辺りが落とし所じゃないかと思う
ついでに違法DLサイトなんかも閲覧できない様にしちゃえばいいんじゃないかな
違法DLされた作品がレーティングやゾーニングを飛び越えちゃう事も問題になってる訳だし
広告の表現も嫌なものは回避できる様になれば、喜ぶ人は多いはず
嫌な表現が一切視界に入らない世の中が本当にいいものなのかどうか俺には判断が付きかねるところはあるけど、それが時代の流れなら仕方ないんじゃないかとも思う
ほどほどの値段で耐寒性能に振った服ばかり着てる
トップは肌に近い方から化繊シャツ+フリース+ダウンジャケット
■化繊シャツ
ヒートテックは同レベルの薄さの化繊シャツと比べれば数割は性能がいいかも知れんが、値段ほどではない。
単純に分厚いやつを買った方がいい。外はつるんとしてて中が起毛ってタイプだと毛玉ができにくい。
肌触りに大きな差があるから、量を揃えるのは一枚買って着て試してからの方がいい。
パッと商品名を出さないのは、しまむらで理想的なやつ10枚くらい買ってそればかり着てるんだけど、今では売ってなくてネット検索や大型スーパーいったら見回ったりして3年ほど経つけどいまだに見つけられてないからなのねん。
タグにはEDWIN INTERNATIONAL BASIC、ポリエステル96%、ポリウレタン4%とあるが。
#よく考えたら、上の素材と裏起毛シャツってキーワードで探したらほぼ同じようなの見つかるんじゃねーかと思って検索してみたらあったわ
通販なので着心地はしらんけど、性能的には同じじゃないかな。持ってるやつは表面がもうちょっとツルツルしてるような気もするけど。
■フリース
寒冷地なら、シャツのようなハーフジップフリースを追加するんだけど、ユニクロのラインナップから消えちゃった。
■ダウンジャケット
これも寒くない地方なので、外出時にユニクロのライトダウン追加するだけ。
通勤してたころは、化繊シャツ+ワイシャツ+ライトダウンだった。
スキー場に行く用に分厚いダウンジャケットも持ってるけど、雪が降るとこに着てくなら表面防水のやつがええで。
■防風パンツ
裏地フリースというのは大抵がビロード的なのが貼り付けてあるだけなんで、裏ボアって表記のほうが暖かい。
自分が使ってるのはこれ→https://amzn.to/3pIVTvZ
北海道を真夜中にうろうろしてたときはこの下にフリーススボンを履いてた。
■靴下
ユニクロのヒートテック靴下は防寒面ではスーパーの3足980円化繊パイル靴下と大差ない。
スーパーのやつは色違いの3足セットだから同じ色を合わせるのが面倒で、ユニクロのやつで全部同じ色に買い替えた。
ちなみにユニクロのは締め付け硬めだからそこらへんで好みがあるかもしれん。
■その他小物
冬の外出では、薄い皮の手袋・ネックウォーマー・薄いニットキャップを携帯して調節。
グミだらけだぞ。
フィットチーネとかピュレグミとかむっちりグミとかタフグミとかペタグーグミとかピュアラルグミとかコグミとかプルプグミとかジュレピュレとかハリボーとかカンデミーナグミとかココロとかFit’sグミとかシゲキックスとかポイフルとかさけるグミとかつぶグミとか。
pixivでおすすめイラストを眺めていたらすごいネタバレを見た。
……当たり前だろって?そう、当たり前なのだ。
でもそのキャラにとって、その名前であることそれ自体が、結構なネタバレなのだ。
そのキャラは本編途中で氏名が変わる。
変わった後の氏名を見ると、ある部分的な展開が読めてしまうのだ。
というかはっきり言ってしまうと、変わるのは家名というか、苗字である。
苗字が変わるというのは、そういうことだ。しかもその苗字は作中の別のキャラの苗字。まあそれでだいたい察することができてしまう。
ネタバレだと言いたいところなのだが、難しいのはその原作は既に完結しているということ。
そして、その名前が変わるのは、原作全体を前半と後半に分けたならばどちらかというと前半にあたること。
原作を読み切った読者からしたら、田中花子のほうがそのキャラの名前として定着している。
ところがその作品はアニメ化していて、そっちのほうが放映中かつ、まだ全然その話まで進行していない。
アニメもそこそこ人気で、アニメから新たに知ったファンも多いであろう。そういう作品。
多くの人がネタバレ食らっちゃっただろうな。
でも、原作読んだ人にとってはそのキャラはもう田中花子でしかありえないしな。
難しいな。と思った次第である。