はてなキーワード: ゾンビとは
文句を言いたいとかこき下ろしたい訳じゃなく、普通に面白かったから更に小ネタを知りたいという理由で書いたんだけど
5chの本スレじゃ文句だと思われてスルーされたからここにも書く。
誰か教えて。
昔「あの映画のココが分からない」ってスレのまとめがすごい重宝したんだけど今全然更新されてなくて残念。
1.
打ち合わせで「ファーストゾンビは助監督ゾンビ」って言ってるけどカメラマンの間違い?
ゾンビに襲われる助監督は脚本通りのはずだから最初に出てくるゾンビはカメラマンだよね?
打ち合わせから撮影までに脚本が変わるのは普通ってネタで特に意味は無い?
2.
カメラマンの泥酔はなんとかリカバリしたけどマイクが下痢で逃げてから脚本が変わっていってるという事だよね?
本来の流れがどうだったのか知りたい。(斧の扱いとか)
メイク、マイク、助監督、カメラマンは本来の脚本から大幅に変わってるよね?
メイク→人のまま俳優に殺されて死亡(本来は助監督ゾンビに殺される?)
3.
女優がカンペで斧拾ってと指示される小屋、外の壁に血の呪文が書いてあるけどあれは誰が書いたもの?
足だけゾンビ(カンペを指示したスタッフ)が全ての発端らしいけど血の呪文発動前は監督がゾンビを作る為に殺したの?それとも全く無関係の死体?
4.
俳優がゾンビ化したのは女優が逃げた後に襲われた時だろうけど襲ったのは誰?
そもそもゾンビになる条件がよくわからない。特に厳密な定義は無し?
5.
BGMとかの音響効果、脚本崩壊してる状況であんな細かく付けるなんて無理だろって思うんだけど
そこはモキュメンタリーでって事?
親がアル中だったけど病院に行きたがらなくて、無理に連れてっても通院続くわけなく、50手前で自殺した。
物心つく前からいつも酒は飲んでたけど、自殺する5年前くらい前に鬱で仕事辞めて自営業になり、そこから鬱とアル中が加速して、最後のほうはゾンビみたいだった。
(実際、私は父はもう死んだようなものだ、と思っていた。脳が萎縮して人格変わってたと思う)
周りに迷惑かけまくってて家族もめちゃめちゃしんどくて、死んだ時は正直ホッとした。
本人もしんどいんだろうけど、互いのこと思いやる余裕すらなくなっちゃうんだよね
ただの不幸自慢みたいになってごめん、でも父親が増田みたいに早めに病院に行って、って自分でなんとかする意志持てるような人間だったら違ったのかなーと思った
増田はほんと偉い
救急医療で馬車馬のように週5で1日13時間くらい働いている医者の給料は、整形美容で週3で1日8時間働いている医者の給料より、大分安くあって欲しい。救急医療の医者が月40万のところ、整形美容の医者が月100万というように。経済的には整形美容の方が、命を救うより価値のあるものと評価されて欲しい。
老い先短いジジババの命を無理やり救ったところで、寝たきり介護になるかも知れないし、そんなことに社会リソースを消費するのはもったいない。死にそうな人には、ぱっと死んでもらうのが無駄なコストが掛からなくて良い。死に損ないで生きてるか死んでるか分からない状態になると、本人はともかく、周りの家族が大変だ。
それよりもむしろ、不細工を整形し、美人、イケメン、巨乳、巨根を増やした方が生き生きとした活力ある社会になるに違いない。死に損ないゾンビがウヨウヨ徘徊しているより、そっちの方がずっと良い。少子化が解決されるとは全く思わないが、人口の減るスピードは少し低減できるかも知れない。
定番はゾンビや巨人みたいな存在がうじゃうやいて一般人はすぐ死ぬような世界とか、北斗の拳やマッドマックスのような文明が崩壊していて弱肉強食に対応できずにすぐ死にそうな世界なんだろうが、最近やばいと思ったのが逆転裁判。
あの無能警察、検察、裁判官が跋扈する世界で序審法廷なんて制度があったら誤認逮捕、冤罪の発生率高すぎてやばいでしょ。
しかも検察のトップや警察局局長まで殺人犯で、それを隠して何十年も裁く側の地位に居るとか怖い。
弁護士がヤクザや有名検事とすり替わっても誰も違和感を感じないナチュラルに狂った世界で正気を保てる気がしない。
逆転裁判シリーズは現実世界とは異なる法制度「序審法廷(じょしんほうてい)」が敷かれているのが最大の特徴である。
それは新世紀になっても増加の一途をたどる凶悪犯罪に対処するために生まれた画期的なシステムであり、「三日以内に被告人の有罪か無罪かのみを決定する」という裁判制度である。序審法廷で有罪となったものは通常法廷に移され量刑が決定されることになるが、そこで無罪になることは決してない。
この制度のおかげで裁判のスピード化が進行したものの、結果として検事の権力が異常に増大し、冤罪の疑いがある案件も増えてしまった。
https://dic.pixiv.net/a/%E9%80%86%E8%BB%A2%E8%A3%81%E5%88%A4#h2_2
いや、好きな作品を人に勧めたりはしないでしょう……。
好きな作品は決して誰にも薦めたりなんかせず一人っきりで楽しむものです。
「秘蔵の品」「隠れ家」「秘密基地」「とっておき」……、そういう心理ですよ。
嗜好品なんてものは「理解されない」くらいがちょうどいいんですよ。
知り合いに薦めたとして……、もしも受け入れられてしまったら?
所詮「俗人に受け入れられる」程度のものでしかなかったことになるわけです。
理解されてはしまってはいけないんですよ。特別性が喪失するわけですから。
そうなってしまえばゴミですよ。好きな作品がゴミになるリスクを犯せと?
おかしいでしょう?矛盾してます。そんなのは本質的には冒涜行為ですよ。
結果として、打ち切りになったとしてそれは仕方のないことです。
悪いのは「売り上げ至上主義」だとか「見る目のない編集」ですから。
下手に死に損なってゾンビのように引き延ばしされるよりも高潔な死を!
読者は打ち切りになったとして「自分のせいだ」なんて思いませんよ。
そもそも「自責の念」を商用利用しようとして、うまくいくわけがないじゃないですか。
以上を踏まえたうえで読者の宣伝に期待するとどうなるでしょうか?
他人に薦められるのは「理解されてしまっても惜しくない」程度のものだけです。
で、毒にも薬にもならない薄くて刺激のない作品が世に満ちることになるわけです。
なんか編集者という人種はこの辺が一般国民とズレてる感じがしますね。
あのさー、プレイする気がない癖にログボだけ死ぬほどマメに毎日欠かさず貰ってる奴、なんなんだよ。
ランク200とか行った人が一時引退でそういう状態を1年近く続けてる、とかならまだ分かる。
俺がイラつくのは、初期からやってる癖にランク一桁や数十程度で、ログボだけ貰うことを4年だか5年続けてる連中だよ。
ゲーム自体を楽しむ気がないなら、せいぜい半年くらいで「ログボ貰ってもしょうがないよな」と気づけよ。
ランクの伸びからして、デイリーミッションは当然してなくて、たまにのプレイすらしていない。
そういう奴らが、リアル知り合い含めても結構な割合でいるんだよ。俺の観測範囲だと。異常じゃないか?
たいてい、ゲーム自体を理解してないから、配布URのゴミみたいなセンタースキルのやつをリーダーにしてて邪魔だったり、
リーダーのレベルすら上げきってなかったり、そういうのを代表に据え続けること5年とか。舐めてんのか。
なまじ知り合いだからフレ維持してるし、だからこそ毎日ログインしてるのも見えてるんだけど、普通の野良フレだったら即切るような態度だわ。
お前らがそうやって4年5年とログインだけし続けてる間、
俺はランク数百までやりこんだり、1年や2年浮気してログインすら潔く止めてりした事も幾度か。
お前らはそれも回収できてるんだろうな。あと山ほどの石も。
でも少しも羨ましいとは思わない。だってお前、プレイしないんだから。
集めて何になるんだよ。使わないなら、ログボを使って引いたカードとて、ぜんぶただの絵だろ。
お前らはゾンビか何かなのか。天に召されてくれ。
マインクラフトをやっている。
マイクラは楽しいゲームだ。どんな遊び方をするかで性格が出るのも楽しいし、完全クリアなどというものは存在しない。
俺がマイクラと出会ったのは大学生の頃だ。先輩がパソコンでプレイしていたのを見て興味を持った。マイクラというゲームの名前は知っていたが、思ったより四角かった。
先輩は俺が興味を持ったのを知ると、喜んですすめてきた。先輩はクリエイティブモード(建築とかに向いているほう。ジブリの再現とかはこっちでやってる)で建築をするのが好きだったので、当然クリエイティブモードをプレイさせてもらった。
一人称視点に慣れていなかったし、グルグル動き回るので酔った。
よくわからないのでダイナマイトでその辺を爆発させまくっていたところ、先輩に止められて、俺のマイクラデビューは終わった。
その後、暇なときにスマホ版のマイクラがあるのを知って購入し、サバイバルモード(探検に向いているほう)でプレイし続けて今に至る。
俺は洞窟探索や地下をひたすら掘り続けるのが好きだ。建築はとりあえず拠点もどきを作っただけだ。地下で鉱石を探し回り、強い武器を創り、また地下に潜る生活をしている。
マイクラのプレイ動画はその辺に溢れているので、やったことがなくてもマイクラを知っている人は多い。俺の友達のAくんもその一人だった。
俺は当然喜んですすめたし、絶対に面白い、と断言して一緒にサバイバルモードで冒険した。まずは木を切る→石を掘る→地下に潜り鉄を探す、というところまで一緒にやった。
Aくんは突然出てきたスケルトン(遠隔攻撃してくる敵)に打たれまくったり、ゾンビに襲われまくったり、爆発に巻き込まれたり、高いところから落ちて死にまくった。
「向いてねーわ、これ」
何度か死んだあと彼はそう言い、マイクラをやめた。
それからしばらくして、Aくんにマイクラで家建てた、と報告された。
立派な家がそこにはあった。城とか、城下町とかもあった。コンビニもあった。地下の牢屋には村人とスケルトンが幽閉されていた。Aくんは町を作っていた。
こんな感じで、世界は上手く回ってるんだろうと思った。