はてなキーワード: イースとは
第五人格の現場には何度も行っていて、大会場も小会場も慣れていた。一部人気チームがあるとはいえ、落選祭みたいな話は聞いたことがなく、狭い界隈だから細かい云々かんぬんはあるとはいえ平和だったと思う。
それが、今季に入って全落という声がちらほら聞こえるようになった。
そもそも会場のキャパが狭いので倍率が高いのはわかる。それもチケットが安い。一日通して4000円ちょっと。この円高で何故か値上げしない。席がクソとはいえ、eスポーツの臨場感が知れて、推しチームが多ければ多いほど会いに行ける感覚になり、ゲーム自体もスポーツ性が見出しやすく、ファングッズも持ちやすい。選手はTwitterや配信もこまめで身近に感じられる。とても魅力的な現場が、1日通して4000円。だんだん多くの人に知られてしまったのがいけなかったのか、なんなのか。
黎明期から支えてきたような古参は追い出されて、軽い気持ちで応募した新規がぽっと入るような場所になってしまった。第五人格そのものをしている、好き、そういう人が入るなら全然理解できるし、嬉しい。でも第五人格そのものもやってない、ルールも知らない、ライブ感を味わいたいだけ、メセボ持ちたいだけ、うまくいけば選手とコミュニケーションできるから…そんな層が行くようになりつつある。もちろんそういう人は、一部の人気チームが見れたら帰ってしまうことが多い。 通し権だから途中帰宅するとそこは空席になる。でもその空席に座りたかった原作ファン、ゲームプレイヤー、チームのファンの人は大勢いる。
チケットを購入したのだから、途中で帰る権利がある。そう主張したくなるのもわかる。でも行きたい人が行けない現場になってしまってるのだから、途中で帰るくらいなら申し込まないでほしい。
本当は「イース」も「ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド」みたいにオープンワールドみたいになりたかったんじゃないの?
って確定申告ってソフトを使ったら簡単じゃん!って私思うけど本格的な確定申告はムズいの?
よく分からないわ。
まあそんな忙しかった中、
もし次遊べるなら、
私今レヴェル30までのポケモンしか言うこと聞かない!って立場なので、
結構そのレヴェル超えちゃってきているポケモンもぼちぼちで始めたので、
そうだ!
一度コトブキムラに戻って、
ポケモンの捕まえただけで何もしていないメンバーを事務所総出で入れ替えて最初のマップでもうろちょろしていたら楽しめるんじゃないかしら?とか
脳内で色々とああでもないこうでもないって思ってるのよ。
本筋のストーリーは次何するか忘れちゃったけど
任務のアイコンをマップ上に記されたところに行けば話が進むから、
一旦思いっ切り本編の本筋のストーリーは本域で忘れても何ら問題ないところがいいところよね。
そういった感じで
なんだかまたよく分からない話を進めていって成り行き上集めることになってる、
私話しよく聞いてなかったんだけど、
象形文字みたいな黒い文字みたいなキャラクターも集めなくちゃいけないの?
あれよく話聞いてなかったのでどこで見付けたら良いか全く分からないわ。
それで、
次やるときは
一旦ピカチューとはお別れするけど、
でもポケモンファームに別のピカチューがいてなんかピカチューって世の中に一人しかいない唯一無二のものだと思っていただけに
あんまりポケモン図鑑の穴埋めもぜんぜん埋まってない研究が進まってないので、
バイト代みたいなお金もあんまり最近もらえる額が少ないのよね。
何が言いたいかというと、
お金で一番使うところは
持ち物を増やす知恵を教えてくれる収納名人にお金を払って伝授していただいて、
持ち物をそれでやっと1つずつ増やしていくんだけど、
そこも頭打ちですぐアイテムがいっぱいになってはコトブキムラにもどって
いちいち預けたりクラフトしたりって繰り返しだし、
つくづく私のイメージしていたポケモンとなんか違う!って私もいい加減気が付いたところよ。
これがポケモンたる所以のポケモン感ってこんな地味なことを繰り返すことだけなのかしら?
あ!思い出したわ。
そうそう、
フィールドにいる赤い目をした緑のたぬきみたいな通常のポケモンとは気合いの入り方が違う一瞬強そうに見えて近寄りたくないボスポケモンを討伐する目的もあったわ!
あれよね、
ベストメンバーでの事務所総出で立ち向かわないと一瞬で全滅もマジあり得るからね。
あと相手の弱点を研究して得意なポケモンで瞬殺できるように技をこっちもなにを使うか真面目に考えないとってところもあるわ。
思い出したけど、
コトブキムラにある土俵みたいなところはどうやってポケモンを修行させるのかしら?ってあれ絶対そう言う場所じゃない?
うっかり忘れていたけど
これまた久しく遊んでいなかっただけに頭の中でそう言えばなんか土俵格闘技場みたいなところあったな!って思い出したのよ。
そこもあの道場の看板の前に立っている塾長みたいな人に尋ねてみてやり方を修行させてみるのもありだわ。
そこすっかり忘れていたわね。
あんまり欲しくない任天堂グッズを交換しなくちゃってやっぱり貧乏性で思っちゃうので
知らず知らずのうちに
あんまりそんなにゲーム以外のグッズは欲しいとは思わないのに、
あとバッジとれーるセンターのゲーム代にまかなえてもいいのに!とも思うわ。
でもあれも絶妙じゃない?
90円って払えないわけでもないし大人の経済力で1日何ゲームも900円払えば思いっ切りそりゃー遊べるんだけど、
1日2回遊べるしいっかーって思う、
課金しなくてもできるし、
強いて課金したいとも思わないし、
払えないわけでもないしたくさん払っても痛手のないところが良心なのかも知れないわね。
って長々と書いてるけどたぶん私ポケモンアルテミス2週間ぐらいやってないかも知れないわ!って今のこの気付き!
でも浮気して
これいいわよ!
街の名前も覚えなくて良いし今はナシの流れのストーリーどうなってるんだっけ次どこ行くの?私の持ってるゴールド低すぎ?はがねのつるぎ変えない問題とかもなく、
ただただダンジョンに潜ってマスを埋めていく最深部に向かって行くってゲームっぽいので
あんまりそう言った街の名前やストーリーの流れを覚えていられない私にはうってつけぴったりなゲームだと思うのよね。
あれさー
街や村に行ったら全部の住人に声かけて話しかけないと済まないし
これフラグの前後でだとまた街の人たちの台詞が変わるんじゃね?って
一つ物事を進めたら
全部の街の人や村の人たちに声かけなくてはいけないような強迫観念にってしまって、
話す人が多い!って街や村の人口が一気に増えてるから大変なのよね。
きっとそんな要因の原因の一つでもあるとおもうわ!
どんどん難しくなってくると
ちゃんと真面目にバトルしないと勝てないのかも知れないし
チクチクと針を刺すように遊ぶゲームみたいでアールピージーできそうな気分よ。
ハマるか飽きちゃうかまたどちらでもない感じの時期の季節のシーズンでもあるけど
まあ飽きたら飽きるでしょ。
でも今は面白いわ。
もう街や村の人たちがいないだけでも清々しい感じがするわ。
私それでディーエスのドラゴンクエストVもやるのがしんどくなったんだと思うわー。
あれって仲間にも話しかけないといけないような強迫観念生まれてくるじゃない。
きっとそうよ!
でもさー
うふふ。
ホッツタマゴサンドも喫茶店できたてのもとてもセクシーでヤミーなところがいいわよね。
あれはたまに食べたい贅の沢だわ。
だんだん暖かくなってきたので、
朝起きてすぐに
冷たいものでも飲んでもビックリしない感じな暖かさに季節になってきて嬉しいわ。
でもまだキンキンな冷たさは良くなさそうなので
ほどよく常温のマイルドな温度のウォーラーの素ウォーラーにしました。
にしました!って言ってるけど
もはやただの水だわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
前作、創の軌跡はファーストインプレッションでシリーズに見切りを付けてしまうつもりだった。軌跡シリーズのファンではあったが、閃シリーズの質の低さに消耗してきていたので、転機と総括と位置づけているこの作品で駄目なら丁度良い区切りだろうと思っていたからだ。
そして、その予感は(少なくとも最序盤では)的中し、”さようなら軌跡シリーズ”という言葉が脳裏に浮かぶに至っていた。のだが、Cルートの存在により辛うじて「まだしばらくは追ってみよう」という気になってしまったので、投げ出すことなくクリアまでプレイ出来た。
最新作である黎の軌跡はさすがにもう予約買いとはいかないものの、PS Storeのセールを機に入手したので、不安な気持ちを抱えつつプレイしてみた。
結論から言うと面白かった。次回作は予約買いしてしまうかもしれないというぐらいには。手放しに賞賛するわけではないが、このクオリティのJRPGを定期的に供給してくれるメーカーというのは貴重なので、ちゃんと面白い物を提供してくれるのであれば応援したいという気持ちがあるからこそだ。
ではどの辺りが良かったかというと、あらゆる部分で改善しようという気持ちが汲み取れたからだ。閃シリーズの悪い部分と言えば、兎にも角にもテキストの強い癖と定番を履き違えたワンパターンにあるのだが、これがかなり抑えられていた。会話を「あ」から始めるのを辞めてみようか、と指摘されて必死に直そうと努力している人、と言えば伝わるだろうか。
ひとつひとつ挙げると長くなるので省略するが、このライターのテキストの悪い癖は多岐に渡る。そして、残念ながらそれらは全て残っているのだが、シリーズ初見の人ならそう気にならないのでは?という程度には自制しているように思われる。後2歩ぐらい抑えれば、これはキャラじゃなくてライターの癖だろう、という気配も消えるだろう。
展開のワンパターンさも決してなくなっているわけではないのだが、今作では何とか定番と呼んで差し支えない範囲に収めきれていると感じた。
敢えて言うと、主人公の変身は蛇足でしかなく、また前作の鬼やロボットといった類いの制作者の自己満足的なつまらない要素を足したのかと辟易したのだが、これは終盤で何とか取り返したと思う。ギリギリだが、まあ許容範囲ではあった。我ながら判定が甘いと思うが、この辺りも、バトルシステム的にも設定的にもお話的にも不要で邪魔でしかない要素にならないようにしようという意思があると受け取った。前作までは本当に酷かったので。
主人公はやはり皆から好かれはするが、ハーレム化はしなくなっているのも好感触だ。あくまで当社比であるところに注意は必要だが。
話運びも、かなりテコ入れされているように見受けられる。格上の敵が意味ありげな謎かけをしながらシュンと消えるパターンを延々と繰り返す事で話を進める、という手法からはどうやら卒業したらしい(なくなっているとは言わない)。今作は、ピンチに格上の味方登場といった、もはやライターの手癖にまで堕落したテンプレの連続でイライラすることもなく(何度も言うが、これもなくなっているとは言わない)、エンディングまでしっかり面白かったと評価する。
システム面ではエンジンから変えているのであらゆる部分がごっそり変わっているが、やはりまだ熟れていない感が強い。UIがかなりとっ散らかっている。特にオーブメントのセットやスロットの拡張辺りは煩雑極まりない事になっているため、触るのが億劫なレベルである。
アクション面は敵の攻撃が全周囲攻撃になっているという意味不明な作りで、とてもイースを作った会社とは思えない稚拙さだ。アクションゲームとして成り立っていないにも関わらず、アクションの難易度を最低レベルにしても無駄に敵の体力と攻撃力が高いため、アクションでも手早く処理出来る相手にのみ使う要素になってしまっている。そうでなければ時間の無駄なので、さっさとコマンド戦闘に移行する方が効率が良いからだ。そのコマンド戦闘にしても半端にアクション性が付加されたせいか、従来より戦略性が薄まっているのがまた閉口してしまう部分ではあるのだが。
アクションにしろコマンドにしろシームレスにサクサクとリザルトが進行するのはかなり良かった。酷評しているように見えるかも知れないが、将来性は非常に感じており、是非この方向で進化させてもっと面白い物に仕上げて欲しいと思っている。
総括すると、今までの悪かったところを反省しつつ着実に改善がなされている荒削りな良作だと言えよう。ここに来て急に出てきたとってつけたようなポリコレ要素に一抹の不安を覚えはするが、黎の軌跡2はさらなる改善を期待している。