はてなキーワード: イントネーションとは
https://www.youtube.com/watch?v=PyK-2i-OYBI
どう見ても本人と違うように見えるのだけど、誰も突っ込まないのがちょっと怖い。
同じ時期の他の安倍氏のスピーチと並べて比べるとよく分かるよ。
・目がぱっちりしすぎ。本物はもっとショボショボして老人感がある。
・顔がなんか丸いし肌がきれいで凸凹感が無い。2021年の割に若く見える。
・安倍氏も独特な活舌だったけど、それとも違う日本人でない人が日本語を話すようなイントネーションが時々ある。
・話す時の口の動かし方も違う。
挙げればきりが無いけど、やはり気になるのは目と話し方かな。
一言で言うと、日本人でない人が頑張って物真似しているようにしか見えないんだよね。
まぁ、本物であろうと無かろうと自分はどうでも良いし、仮に偽物としても教会とは関わりが無いという根拠にはならないけど。
今日も、牛丼屋では「大盛」を注文した客の発音を、「はい、並盛ですね」と笑顔で聞き間違える店員が居る。
これは、「並盛」と「大盛」という言葉があまりにも似ていることに起因する。
語の半分以上も一致しているのだ。どうして間違わないことがあろうか。いや無い。
ここで、この現象に立ち向かった先人に目を向けたい。
船舵を左ないし右に振ることを「取舵」「面舵」などという。
2つの語は半分以上一致しており、まさに現在議論している喫緊の課題と同様の状況である。
彼らは、この重大な問題にどう立ち向かったのか?
具体的には、「取舵」の方を「とぉ〜りかじ」と、語の先端にイントネーションを置き、
「面舵」の方を「おもぉ〜かじ」と、語の真ん中にイントネーションを置いて発音したのである。
イントネーションを変えるだなんて、誰でも思いつきそうな手法だが、船乗りの間では現代でも生きづいている手法である。
阿波連さんと古見さんの発音というかイントネーションがおかしい
阿波連さんはあ↓は↑れんさんで
古見さんはこ↓み↑さんだった。
何がおかしいってかぐや様とか式守さんや高木さん、長瀞さん、宇崎ちゃんはちゃんとイントネーションが↑↓になってて正常な発音になってて違和感がない
普通はあ↑は↓れんさんでこ↑み↓さんでしょ?
日本語が拙いのかね。それともいわゆる山手弁(山の手言葉とも)って奴?
このイントネーションの響きは独特で東京以外だとあんまり使わないイントネーションだよね。
それとも音響監督とかナレーターが東京の江戸の局地的な所の方言を扱う地域出身だったのか
広くて寒いディカプリオのおうち
「家政婦さん!あ、奥さんか。ごめんね」
家事の傍らで英語を勉強しているが、あたまが良くないので、まだ完璧には英語は聞き取れない
しかし、どことなく蔑むような、バカにするようなイントネーションであることはかんじられる
自分の家庭内の立場や、発音や語彙に不慣れなせいで、日本人の典型的な反応である「曖昧な微笑み」しか返すことができない
しばらくすると、催したのでディカプリオに向かって挙手をする
「おトイレに行ってもいいでしょうか?」
ディカプリオは遠くでめんどくさそうに頷いた
私は暗いトイレにかけこむと、用を足しながら泣いた
もう消えてしまいたい
英語学習ノウハウの記事が定期的に話題に上がるが、自分も含め多くの方は「とりあえずブクマ」してそれっきりにしていると思う。
役に立ちそうなツールや教材をあれもこれもと紹介しているので「とりあえず後で読みそう」とブクマされる。しかし、そういった記事はとにかく情報量が多い。リーディングには○○、リスニングにはXXと、ライティングには□□、発音には△△…と網羅的でとてもやり遂げられる気がしない。いくら素晴らしいウェアやギアやサプリを紹介してもらっても「では今からフルマラソンをやるぞ!」とはなかなかならないのと同じだ。結果、「役に立ちそう」と「でも大変そう」との葛藤を、私たちはブクマという形で折衷させている。
そこでここでは、2000時間の英語学習経験からたどり着いた、「1日30分、この練習だけ続けてもらえれば英語力が着実に伸びるはず」というシンプルな方法を述べてみる。僕は海外在住や留学経験ゼロのドメドメ日本人だが、英語を身につけたことで外資への転職を果たし、今はGAFAの一角で働いている。英語以外のスキルや業務経験ももちろん大切だが、英語が苦手な日本人が多い中、やはり英語力はアドバンテージになる。感覚的には、面接の通過率が3-5倍になったと思う。
「シンプル」な方法とは書いたが「イージー」ではない。1日30分を継続するのだからそれなりに努力は求められる。ただし、アクションには迷わないよう、やるべきことは明確にしておくので、ぜひ実行に移し、キャリアアップや夢の実現に役立ててもらえたら嬉しい。
なお、本記事ではスキル領域をリスニングに限定して述べる。スピーキングについては機会があればまた詳しく書くが、自分の場合は瞬間英作文の本を数冊反復+レアジョブでの実践で、ある程度意思疎通できるようになった。一方でリスニングについては習得にかなり苦戦した(今もしている)。以前お世話になった英語の先生も「スピーキングの方が一般に習得が早いんですよ」と言っていた。
なので、自分同様に苦戦している方、リスニングの伸ばし方が分からないという方も多いのではないかと考え、ここではリスニングの習得法を書くこととする。仕事でネイテイブと話さなきゃいけないのにチンプンカンプンで辛いとか、ジョークを聞いて周囲が爆笑しているのに自分だけ意味がつかめていなくて寂しいとか、そんな経験のある方はぜひ読んでいただきたい。
一言で言えばリピーティング。具体的なやり方については↓この方(Dr.D氏)の動画があるのでそれを参照してほしい。
■海外ドラマ(Friends)のコピーイング/リピーティングに挑戦【前編】
https://www.youtube.com/watch?v=l6NQykyXM-8
https://www.youtube.com/watch?v=IA1Ep37GsJQ
ネイティブ音声をシラブル(音節)に分解し、個々の発音やアクセントの位置を確認する。そしてできるだけスムーズにつなげて発声する。発音の知識がないと最初は苦労するが、解説を聞きながら見よう見まねで練習する。動画でも言っているが、練習をする前と後で、その音声の聞こえ方が変わってくる。音声に対する解像度が上がったような感じが得られるはず。
同氏のチャンネルにはドラマやTEDを題材にした動画が数十個あるので、片っ端からやる。1-2ヶ月はかかると思うが、そのころには耳の改善を実感できているはず。
動画がなくなってきたら、あるいは練習のやり方がわかってきたら、おすすめの教材としてはTEDICT。僕もずっとこれでやっているが、知識のインプットにもなる。あとはLanguage Reactor (旧 Language Learning with Netflix) 。あとはTOEICやってる方ならPart2の短文とか。いずれにしても、数秒のフレーズを繰り返し(+スロー)再生できるツールなら何でもよい。
■英語のリスニングアプリなら「TEDICT」がおすすめ! 詳しい使用方法を解説
https://eigomonogatari.com/tedict/
■【Netflixで字幕を同時表示】Language Reactor (旧 Language Learning with Netflix) の使い方
リピーティングに似た練習法で「シャドーイング」がある(詳細はググってください)。僕もけっこうやっていたが、自分にはリピーティングのほうが効果的だったと思う。約1秒遅れですぐに発声しなければならないシャドーイングよりは、余裕をもって正しい音を頭の中でイメージしてから発声するリピーティングのほうが、ネイティブの音が頭に染み込むからではないかと思う。
学習2000時間のうちリスニングに約半分の1000時間、そのうち約850時間をシャドーイングに費やしていたが、急速にネイティブの言葉がわかるようになっていったのは最後の150時間、リピーティング主体に切り替えてからだった。850時間の蓄積もムダではないとは思っているが、もっと早く本記事の練習法を始めていれば、ここまで遠回りすることもなかっただろうと思う。
ちなみに「聞き流し」はシャドーイング以上におすすめできない。以前、ヒアリングマラソン的な学習も500時間くらいやったが効果が感じられず止めてしまった。やはり耳だけを使った学習は定着効率が悪いと思う。
自分の場合は1日30分でも成長を実感できた。YoutubeやTEDの英語がだんだん理解できるようになっていくのが分かって嬉しかった。もちろん、やれるなら1時間、2時間と勉強したほうがいい。生まれた時から英語のシャワーを浴びているネイティブに近づくためには量は不可欠。
ただ、言うまでもなく「質」のほうが大切で、だらだら2時間やるよりは集中して30分のほうがよい。というか、この練習をちゃんとやれば30分でへとへとになるはず。まずは30分の習慣化で成長を実感し、自信をつけたらだんだん時間を増やしたり、他の領域(スピーキングなど)に手を広げていったらよいと思う。
上記の動画さえ観てもらえればこの記事の目的はほぼ達成なのだけど、これだけだと単なるDr.Dメソッドの紹介になってしまうので、自分なりに気づいた、大切な心がまえを少し述べたい。
それは「英語の学習」はなく「モノマネの修業」をするような気持ちでリピーティングに臨むこと。動画の音声について、発音やアクセント、音のつながり、変化、省略、イントネーションなどを徹底的に完コピする。そのネタで明日モノマネ大会に出るくらいのつもりで再現に励む。↓こんな感じで実際に人前で披露する機会があれば言うことなし。めっちゃ懸命に練習すると思う。
https://www.youtube.com/watch?v=WzY7vGewmNQ
完コピしようと思ったら、5回10回の反復では足りない。数十回、100回と必要になる(といっても時間はそんなにかからない。3秒のフレーズなら100回繰り返しても5分である)。繰り返すうちにネイティブの発声が耳と脳に馴染んでくる。そうなればそのフレーズは以後聞き取れるようになる。自分で発声できるのだから、聞き取れないがわけない。
また、語学の勉強だと思えば苦痛になるが、モノマネ芸を磨いているのだと思えば、練習に夢中になれる。絵や音楽などの芸と同じで30分くらいはすぐに経過する。だから継続しやすく習慣化しやすく効果が出やすい。それがこの方法を勧める理由の1つでもある。
逆に、やってはいけないのは、いわゆる「ジャパニーズイングリッシュ」に引っ張られてしまうこと。たとえばNot at allは「のっとあっとおーる」ではない。ネイティブは「ノラロー」みたいに言う。それをきちんと真似る。「のっとあっと…」と発音しているうちは、ネイティブの「ノラロー」は絶対に聞き取れない。同様に、I have to...は「あいはーふとぅー」ではなく「アィハフタ」だ。
このあたり、日本人の真面目さと丁寧さが裏目に出てしまうところである。我々はつい「あいはーふとぅー」と発音してしまう。丁寧に発音したほうが聞き取りやすいだろうという無意識の気遣いもあるのかもしれない。しかし実際には逆で、ネイティブは「アィハフタ」でないと違和感を抱く。ネイティブ固有の「手抜き発音」を知り、それをそっくり真似ることに対して、我々は真面目で丁寧である必要がある。つまり「手を抜くことに対して手を抜かない」ことが肝心だ。
自分も矯正に相当苦労したが、若い頃に学校で身につけてしまった日本人的発音はもはや「呪い」である。ゼロではなく、マイナスからのスタートだ。正しいネイティブ音を意識しようとする僕らを容赦なく反対方面の深淵に引きずり込む。リピーティングを徹底して、洗脳と言えるくらいのレベルで練習し、自分が日本人であることを忘れるくらいに脳をネイティブの音で上書きしよう。
ネイティブのモノマネをしようと思ったら、ネイティブ発音のメカニズムや技術を学ぶ必要が出てくる。上記のような「モノマネマインドセット」で臨んでいれば、自然と発音学習に興味が湧いてくる。そうなったらしめたもの。Dr.D氏はじめYoutubeの各種解説動画やネットの解説サイト、書籍などで学習する。たとえば"アィハフタ"を上手にモノマネしたいなら、"a"の発音法をきちんと学ぶ必要がある。
https://athinkingrice.com/pronunciation/ae-how-to
大切なのは、この「興味が湧く」プロセスをすっ飛ばしていきなり発音の勉強をしようとしないことだ。発音は英語学習に不可欠な一方で、謎の発音記号が出てきたりでわかりにくいので、モチベーションがなければ必ず挫折する。発音本を買ったものの数ページでギブアップした方も多いと思う。「もっと上手くモノマネできるようになりたい!」「そのためにはどうすればいい?」という気持ちが湧いてから発音に取り組むこと。
…というわけで、2000時間(4年かかった)を経た今、この方法が最もリスニング向上に効くのではないかと思っている。本気で英語をどうにかしたい!という方は、30分/日をなんとか確保して上記の方法をチャレンジしてみてほしい。スキマ時間を集めればそれほど難しいことではないはず。
実は今まで声優に対してそれほどすごいと思ったりすることはなかったんだけど、実況動画で自分で喋ってみて、「なにを言ってるかちゃんとわかる」という最低限のレベルですらめちゃくちゃ難しいなと感じ、
これをキャラクターの動くに合わせながら様々な感情を乗せて、何回も同じことを繰り返すことができる声優ってめちゃくちゃすごいなと考えを改めた。
自分は話すこと自体は比較的得意なほうなので実況も大丈夫だろうと思っていたんだけど、やってみて内容を確認してみると聞き取りが難しい箇所がとても多い。
そしていわゆる実況系のYoutuberで人気がある人達の動画も改めて見てみると、滑舌がとてもしっかりしてるんだと気付かされた。
努力して聞き取りがいいように喋っているのか、たまたま声質とか話し方が元々きれいなのかはわからないが、人気のある実況動画の人たちの声はやはりどれも聞き取りしやすいのだ。
普段から実況動画などはよく見てるんだけど、普通に聞き取れるというのが当たり前と思っていたので、自分でやってみてこんなに聞き取りづらいものなのかとショックだった。
これは実況系というよりどちらかというと編集ありきの動画でより顕著になるんだけど、Youtuber動画ってめちゃくちゃ細かくカットしていてなんでそこまで切り刻むのか不思議だったんだけど、
作り手に回ってみると、たしかにちょっとした間でも急に黙ってしまったかのような印象になると感じた。
なのでできるだけ間が開かないようにカット編集するか、あるいは喋りまくるか、意味なくアハハと笑い出すかとか、とにかくなにかしら間を埋めたくなる。
話すのが得意と言っても所詮素人であり、台本があるわけでもないからどうしても言葉に詰まることは出てくる。
新人研修とかで人前で話す練習とかやらされた記憶があるんだけど、そんなのよりよほど話し方の練習になるなと思った。
人前で緊張しないとかそういうのとは違うけど、単純に自分の話し方の欠点がすごくよくわかる。
そして話し方ひとつでその人の印象もけっこう変わるだろうということも改めて感じた。
声色を変えるとかまでやると、それは無理があって生活の中に取り入れるのはしんどすぎるけど、
話す時の抑揚やイントネーション、語尾の切り方など、ちょっとした工夫で印象は大きく変わりそう。
イケボじゃなくても話し方が上手ければ心地よさを出すことは不可能ではないんだと思う
音楽やってる人から本格的なコンデンサーマイクを借りた。自分でも5,000円くらいの実況とかでよく使われてます、みたいなUSBマイクを買ってみた。
本格的なコンデンサーマイクは、めちゃくちゃ音質がいいんだけど、良すぎて声の繊細な部分まで拾いすぎてしまった。
喋りが上手な人ならその性能をフルに活かせるんだと思うけど、下手な人が高性能なマイクを使うとかえってアラが目立つと感じた。
素人がちょっとやってみるレベルだと5,000円でもけっこう高いとは思うけど、このクラスだとノイズはそこそこ取ってくれて、マイクから少々距離が離れてもそれなりに集音してくれる。
まあ今はiPhoneなんかでもマイクの性能はかなり良いのでそういうのでも代用できるんじゃないかって気もする。
普段からそれほど多く人と話してるわけじゃないんで余計そうなんだけど、実況しながら喋って、何回か取り直しとかして時間にして1~2時間という感じなんだけどめちゃくちゃ疲れる。
話し方にも気をつけながらやるからなのか、話すことを考えながら頭使うからなのか、とにかく終わったらどっと疲れを感じる。
普段電話とかリモートで人と話すときは姿勢とかもリラックスしてだらだら話してるからあまりわからなかったけど。
実況だとマイクからあまり位置を変えないようにとかで姿勢にも気をつけるので、思った以上にかしこまりスタイルで話し続けてるようだった。
こんなようなことを毎日続けてるヒカキンはめちゃくちゃ体力あるなあと思った。
特に金儲けしたいとかそういうのではないので気が向いた時に細々と続けてみたいなと思った。
Youtubeに上げる動画なんだと意識することで実況してる間は気が張るし、録画したのを見返してると話し方の問題点なんかも見つかりやすい。
実は元々自分の声や話し方にはコンプレックスがあってもう少しなんとかしたいなと思ってはいたので、
まあやり過ぎると意味不明にハイテンション漫談みたいになってしまうかもしれないので、あくまで日常の延長線上での趣味として。