はてなキーワード: アピールとは
想像で語るなら何かトラブってイライラしてる人からしたら高めの声質(可愛い声って自称してるから多分高いんだよね?)で何か言われると癇に障るんじゃなかろうか
声質が変えられるなら最初の定型挨拶以降は、ちょっと低めの声で喋ってみるとかはどうだろう
焦ったりイライラしてる人は気持ち昂ってるから、あんま理屈通じない事が多いだろうし、落ち着かせる方向で『私は味方ですよ』アピールしながらの対話してみては?
相手の質問の意図を汲めず、政治家として何かアピールする場で、定義だの揚げ足取りに固執する振る舞いを頭悪いと言われてるわけだし、そこを経歴の話にするのもずれてる。
いきなりキャラチェンしたら~とか不要な心配なんだよね。ターゲットは選挙に行くつもりはあるが、
人の印象で投票するニュースや政治に無関心な層 と 自治体運営が止まらない限りセーフの穏健な現状維持派(見方によっては無関心)
この人らはどうやったって、ニュースまともに見ないし長文読まないから、過去なんて知りようも興味もないから
あと、ネットで真実に目覚めしまう人以外は、感じが悪い人・お行儀が悪い人・倫理観のない行動は大嫌いなので、
れんちゃんは、感じが悪い人・お行儀が悪い人・倫理観のない行動が大嫌いな"上で" 長文やニュースを見ない層を下記の状態にするのがやるべきお仕事だった
ニュースまともに見る・長文見る層はもうこれ以上伸びないと思っていい
『感じ良さそうな人だから入れてみよう』、
『別に現状で困っていないけど、○○っていうメリットと”実績“ あるなら(実績があってすぐに出来ることじゃないとダメ)、感じ良さそうな人だから考えてみよう』
『別に現状で困っていないけど、素晴らしい理念を言っていたから(特定の層に限定しない方が良い)、感じ良さそうな人だから考えてみよう』
れんちゃんの感じが悪いから異常に嫌われていたは、フツーに無視しちゃいかんでしょ
これネタじゃなくてマジで言ってるんだけど、ゆりっぺや安倍ちゃんは笑顔・穏やかな印象しかない
対してれんちゃんは、アスリートや、P!nkみたいな売り方してるアーティストならいいけどって表情してる
あと、れんちゃん、子育て層に届かなかったとか寝言も言ってたしな
自分が既に”実績”があって、すぐに実施できることをアピールする場面で層を限定するのはフツーだけど、
まずは、カルト信者の暴走をコントロールしてからその妄想を抱くんだって思ってるよ
まさか感覚が麻痺して暴言・暴走をなんとも思ってないとかないよな?
あと、実績があってすぐに実現可能なことを選ぶメリットとしてアピールするのとは別に、
理想や目標を説くがある思うんだけど、そこの目線が弱者にあたっていないのが意味不明でどういうアドバイス受けてんだ?ってなる
それから普段から弱者に目線を合わせて、障がい者福祉施設や子ども食堂のお手伝い活動とかできるよなぁ
めちゃくちゃ医療費掛かるのに難病認定されない人の支援とか、介護してる人の休息や就職支援とか、家を無くしてしまった人のハウジングファースト支援や就職支援とか
無限にできる事はあるよなぁ
実務は政治家としての基盤が強い人が担うことになるだろうけど、席を確保するだけなら上記でいくらでも可能なんだわ
それらをしないで、ネットでカルト集団作ろうって理解の範疇を超えているね
それから、わかりやすさについては児童文学や役員へのプレゼン並みに真摯に向き合う
ネットサーフィンしてた時に、なんか怖いこと言ってた人たちじゃないのに票を入れるも忘れないで欲しい
②「我と思わん者は遠慮なく大臣室に来てください。そして、何でも言ってほしい。上司の許可を得る必要はありません。できることはやる。できないことはやらない。しかしすべての責任はこの田中角栄が背負う。以上」
⑤「有名大学の学長とか教授などそういう人ばかりに上級叙勲をしている。けしからん。人間の基本をつくるのは、一番教育の難しい小学校の教員にこそあるんだ。そこのいわゆる幼年期の教育を恵まれない環境でやっている先生に、最大の敬意を表して最高の環境をつくってやらなきゃダメだ。そうならなきゃ日本は良くならん」
⑥「一分考えて答えの出ないものは、一生かかっても答えは出はせんよ」
とにかく「おかしなこと」を言わないように気をつけていればそのうち政権交代が起こるから。
ずっっと同じ政党が政権を維持するというのは、あんまり好ましくはない、と感じてる人は多いはずなのよ。
だから、もしも今、第2自民党てきな?ちょっと左寄りのだけどそれほど変なことを言い出さない「まともな政党」があれば、どっとそこに票が流れ込むんだよ。
でもさ、年がら年中ヤバイことを言ったりやったりするじゃん。
そりゃ、お前らの身内では大盛りあがりするよ。
でも、大多数の人たちには全然響くわけないようなことばかり言ってるの。
それをわかっててやってるならまだいいんだろうけど、いやこれわかってないんじゃないの?
と疑問に感じるときが多々ある。
これは国政ではないけど都知事選とかさ、神宮の話とか持ち出したりして、もう完全にズレっぷりを発揮するわけじゃん?
いや、どうでもいいって神宮なんか、というかそんな話すっかり忘れてたわ、って人ばかりだよ。
でも、お前らはそれに気づくことが出来ないじゃん。
おんなじようなやつらが傷の舐めあいしながら集まっててエコーチェンバーになってるのに気づけてないから、
神宮のことをぶち上げたら支持率上がるはずだ!!とか思い込んでるわけじゃん。
でも、実際にはそんなことないだろ?
でもでも、それをわかってないからお前らは「あれ???」ってハテナマークでいっぱいになるんだよ。
あのさ、とにかく「普通」でいいんだよ。
都知事にしろ国政にしろ長期政権は良くないのはわかりきってるんだよ。
腐敗まではいかなったとしても色々な齟齬が生じているのは当たり前の話なんだから。
でもでもでも、それをたくせる「普通」or「まとも」な政党というのがないんよ。
そこをわかって欲しい。
そういうところを考えれば、色々と考え直す部分も出てくるはずなんだよ。
お前らは未だに栄光の民主党政権のことを忘れられていないんだよ。
なんか政局が動けば、あのときのようになるはずだ、とか漠然と夢を見てしまってるんだ。
例えて言えば、一度宝くじで10億円当たった人が、全部使い切って無一文になってしまったあともいつかもう一度10億当たるんじゃないか?と無意識に考えちゃてるようなもん。
そんなわけないじゃん。
目を覚ませ。
今のお前たちでは国民には認められない。
なぜならお前たちは「ヤバイ」というレッテルをすでに貼られてるからだ。
難しいよ、これはもちろん。
簡単ではない。
でもがんばれ。
パカソンに対して「技術はくそ低い。作曲始めて1週間のレベル」と言ってるやつがいたが、
じゃあそいつが作った曲はyoutubeで10万再生でも達成したことあるのかって話なんだよな
上と比べてしょぼいというのはまだいいが、自分が実績で負けてるのにその自分以下みたいに言うのはさすがに滑稽でしょ。
yoasobiに対してショボイ音圧っていうやつもいたように、一人の人間の音楽の評価(技術評論)なんて正直あてにならないんだよね(そいつも音楽での売り上げyoasobi以下だろ確か)。
技術ってもっともらしい理屈だけど実際は限られた範囲の視点に基づいたものさしでしかないからな。音楽がいいと思う因子はそれだけなはずもなく。
知人が自動車整備のオーナーやってて、友人の誼なのだがかお情けで仕方なく雇ってる人間がいるそうなのだが、
そいつは何度オーナーが教えても、取り残しが多くて非効率で時間ばかりかかる洗車の仕方をずっと続けているらしい。
「客は結果しか見てないの。お前がいくらたくさんの時間をかけたとかアピールしても客にはなんの価値もないの」ってオーナーはいい続けているらしいんだけどね。
(無能すぎて俺が首切ったらどこにも雇われないのが明白なので首を切るつもりはないらしい。刎頸の交わりってスゲーw多少の非合理な経営は零細の醍醐味だな)
まあそういうわけで技術とか手間がどうあろうが、最終的に客がどう評価するかが全てなのよ。技術が低いとか言ってるやつがそのこき下ろした曲以下の評価しかされてない曲しか(soundcloudにしこしこ挙げて50再生がやっととか?(笑))生み出せてないっていうのは身の程知らずでしかないのよな。
dorawiiより
n番煎じだけど都知事選終わりに改めて。
っていう明確な対立軸があったからわりとわかりやすかったし、実際2009年の政権交代はこのイメージで成功できた。
憲法改正にせよマイナンバーにせよ、自民が改革に着手してるのもあるけど、今あるものを守ろうってそりゃ保守に見えておかしくない。それらしいイシューは夫婦別姓と同性婚とかか(実際この二つは国民からも支持されてる)。
一方、自民党が革新に振れたかというと流石にそういうわけではない。元々レンジの広い政党ではあるものの、軸は保守には違いない。どちらかというと裏金問題等の既得権益の部分が嫌われてる部分が大きい方は思う。
つまり「現状に不満があるから与党自民党は嫌いだが、立憲や共産はもっと嫌い」というのは「既得権益を壊したいが、旧態依然とした保守はもっと嫌い」であるということ。
よく昔のインターネットでは「愛国保守」とか「反日リベラル」とかのレッテル張りがなされていたが、それでいうなら「愛国革新」ともいうべきものを求める人間が若年層を中心に広がってきてるんじゃないかと。
そのイメージを脱却して第三極になろうとしたのが維新と国民民主だろうけど、この3年半国政選挙がないのが痛かった。この2つは自民党嫌いの立憲・共産嫌いという中道右派・左派の層を取り込もうとしたけど、それは選挙で得票数を増やしてバンドワゴン効果的に支持を増やしていくタイプなので、選挙が無い時期は弱い。さらに維新は万博のネガティブイメージ、国民民主は相次ぐ離党等で支持が冷え込んだ。
その間隙を縫ってきたのが石丸。小池と蓮舫、二つの「保守」に立ち向かう「革新」として、維新の推薦を断り党派性なしで挑んで見えるようなブランディング。
本質的には中川暢三に近く、強い思想はなく選挙に勝つこと自体が目標に見えるけど、ただの泡沫候補に終わらなかったのはYouTubeやTikTokというシステムをうまく利用した点。
「地盤・看板・カバン」のうちSNSだけで「看板・カバン」を賄えるって、考えついてもなかなかできない。というか政治家として実績がある人ほどできない。調整や利害関係を無視してるからこそできる所業。
結果的には党派色も薄く失策も少ない小池が強かった(東京ってなんだかんだ日本で一番恵まれてるんだから現状維持の割合が多いのは当然ちゃ当然なんだけど)けど、インパクトはあった。特に最も数の多い無党派層では石丸が小池を喰ってたからね。
ただこのブームが続くかというとわからない。安芸高田市長を辞任してYouTubeという「晴れ舞台」を失った以上、継続的にアピールしていけるのか。