はてなキーワード: âgeとは
某RPG系ソシャゲに推しがいる。見た目も性格もドストライクな推しが。彼専用ストーリーも好きだ。
しかし困ったことにソシャゲ自体の本編が地雷かつ推しの扱いがスーパー地雷。本編の中頃から推しは闇堕ちしある対象に異常な執着をみせる描写がされていく。そこが問題なんだな。
推しの性格やタイプ的に闇堕ちする系統でなく、かつ執着する対象との関わりの描写の少なさから「そこまでになる?」と違和感を感じるレベル。個人的に闇堕ちは平気ではあるけど「そういうタイプでない」推しが公式本編で闇堕ちしてるのがとても地雷…。ツイ検索しても推し×執着対象をageする内容が多くて正直ウヘるし好みの違いを見せつけられてる感じがする。あの会社で同社ゲーのシナリオもシナリオだし本編が本編な出来なのは仕方ないか……。
…まあ本編はスキップできるしポ○モン感覚でキャラ集めする遊び方だから気にしないようにはしてる、けど、迂闊に検索できないのがつらい。
推しの絵は見たい。でも地雷がすぐそこにある。つらい。マイナス検索無しでは生きられない。推し本来のキャラでの推しが見たい。
毒抜きの為だけに書いている文章なので、支離滅裂なのは許してください。
私はつい先日まで、とある作品に嵌っていた。紙媒体の原作があり、そこからアニメやゲームなどの派生作品が複数ある作品だ。
その作品に嵌るより前からアニメや漫画は好きだったけれど、この作品は生まれて初めて作者さんに手紙を出してしまうぐらい好きになってしまった作品だった。
しかし、これだけ好きだった作品の事を私は今とても嫌っている。憎いと言ってもいい。
「公式が地雷」だなんてふざけた事をぬかすな!と思った方、その気持ちは私もわかる。とても分かる。
私自身、今回の件があるまで公式が地雷なんて気狂いの発想だろ的な事を思っていた。でも今ははっきりと言える。公式が地雷という現象はあり得る事だと。
まず違和感を覚えたのは原作がアニメ化され、それが放送された時。
原作で好きだったシーンがカットされた。これはいい。映像と紙媒体で表現方法が違うのは当然だ。
キャラクターの掛け合いを増やす。これもいい。可愛いキャラクター達の可愛い掛け合いだ。全くもって構わない。
次に違和感を覚えたのは、原作者完全監修ストーリーがウリのアニメを基準としたスマホゲームの、とあるイベントシナリオが公開された時。
原作では思慮深いと描写されていたキャラクターがいきなりポンコツ化
何を言ってるか分からないと思うけど私も何も言っているのか分からない。何があったんだよこのキャラクターに。
いや、何が起こったのかは分かる。ここでこのキャラクターがポンコツになれば、このシナリオのオチが面白くなる。だからポンコツになったんだ。
作品の中で一番推してるキャラクター(マイナーキャラなので原作にも殆ど出番が無い)が珍しく通常シナリオに出てきた。
わっけわかんねーよ!!!!
他キャラを立てる為に推しが利用されるのは構わない、でも推しをストーリー中で貶す必要ありました!!!??
原作をアニメ化した物を更にもう一度紙芝居化したシナリオがゲームに収録された。ありがたい事にアニメではカットされた場面も収録されていた。
登場キャラクターを大幅に変えて。
キャラクターAが出てくる場面にキャラクターBを出張らせ、挙句Aの存在は初めから無かった事にされた。
脚本家は筆を折った方が良いのでは?
ドラマcdだもん、キャラ崩壊ぐらいあるよね、ってレベルの崩壊じゃなく、別人レベルで崩壊していた。
お前は誰だ推しはどこだ。
思慮深くその頭脳は誰からも頼りにされている筈の推しが、一切の思考能力も持ち合わせていない馬鹿に成り下がっていた。ドラマcdのおふざけシナリオだという理由だけで。
馬鹿に成り下がる事自体が嫌だった訳じゃない。馬鹿に成り下がった理由がシナリオの為だった事が嫌だった。
このドラマcdを聴いて以降、私はアニメはおろか原作すら目に入れていない。表紙が視界に入るのも辛い。
「アニメが合わなかっただけ。原作は面白い」と思おうとしたけれど、ダメだった。上で違和感を覚えたと書いたシナリオは全て原作者監修のシナリオだった。
このご時世、本当に監修しているのか素直に信じられるものでは無いけれど、原作者の名前で発表されている以上、どうしても分けて考える事が出来なかった。
作品を好きだった時間を無駄とは思わないし、費やした金銭が無駄だったとも全く思わない。本当に楽しかった。
でも今後この作品を見る事はないとも思う。再熱しようにも、また公式の展開が嫌なものになるのではないかと怯えながら読み進める事になってしまう。こんな胃に優しくないのは嫌だ。
オタクを辞めるつもりはないし、これからも色々な作品に触れていきたいと思う。ただ、あまりのめり込み過ぎるのも良くないなぁと考えさせられた一件だった。
やっぱりネットの交流サービスとかそういうのは楽しい。
オンラインゲームもPvP・PvE共に楽しい。
そういった物の中で画面の向こうの人間と話すのも超楽しい。
現実では冴えないモブだから、ネットの空間ではいくらでも自分を盛れるし自分を飾れる。
でもふと心配に思うことがある。
「実は自分は相当嫌われていて、裏で陰口叩かれている」のではないかと。
もしかしたら「ヲチスレが立っていて、断片的な情報から特定作業が進められて第二のチンフェみたいな事になりつつある」とすら思えてくる。
こうなるともう心配で心配で仕方が無い。
煽ったりとかそんなことはしないようにしているが、言動がイタければ裏で晒しageされる世界がネットなんだ。
自分がプレイしてるゲームのIDやSNSのアカウント名でググれば一発なんだろうけど、正直怖くてググれない。
メアドでググるのも怖い。2chとかで「イタいやつのメアド手に入れたで~」とか晒されてたら・・・考えただけでも鳥肌が立つ。
怖いなら見なきゃ良いだろうけど、(もしあったとしたら)早い所見つけなければ取り返しのつかない事になってるかもしれない。
そんな事考えてると頭がグルグル回って胃がキリキリ痛み始める。
どうすりゃいいんだろう。
imageの発音は/ˈɪmɪdʒ/ カタカナで書くならイミッジといった辺りだ
できないが,それにしたって/ˈɪmɪdʒ/をイメージは乖離しすぎだ
このイメージ問題は,「lrがどっちもラ行」や「thがサ行になっちゃう」とは根本的に異なる部分がある
lrやthは純粋に発音の問題だ 原因は日本語にはそういう音がないからだ
にもかかわらず「イメージ」になったのはimageという綴りが原因だろう
-ageという語尾はいかにも/eɪdʒ/(エイジ/エージ)と読みそうだが,実際そうなるのは1音節のage,stage,page等々とengageぐらいで,多くは/ɪdʒ/になる
ただでさえ例外的なうえにaを/ɪ/(イ)と読むのはかなり「不自然」なのでエージが定着したのだろう
-ageで終わる単語は多いので,イメージ問題も広範囲に波及する
ランゲージ,メッセージ,ダメージ,パッケージ,アベレージ,コテージ,アドバンテージ,ストレージ,マネージャー,……
特筆すべきはガベージコレクションのガベージ(garbage)だ
発音/ˈɡɑrbɪdʒ/から考えるとむしろガの方を伸ばすべきだが,ガーベージだとおさまりが悪いからかこのようになっている
一方-age語尾の(私の思想に基づく)「優等生」はキャリッジ(carriage)とマリッジ(marriage)だ
直前のiに引っ張られた結果と思うが,「キャリエージ」「マリエージ」となってもよさそうなのにイッジに落ち着いている
中間的なものとしてビレッジ(village),レバレッジ(leverage)というパターンもある
ガレージ(garage)はまた別の話でむしろマッサージの仲間だったりする
繰り返しになるが英語の発音をカタカナで正確に表すことはできないわけで,イミッジも十分/ˈɪmɪdʒ/からは「かけ離れて」いる
だから昔は(特に武家の)結婚というのはまず家同士の繋がりと跡継ぎの確保が第一であって、
当事者同士の恋愛感情なんてものは別になくてもよかった事実がある
そして個人の恋愛自体、同性間だろうが異性間だろうが、マイノリティとして隠れるべき立場にあった
単にどちらも抑圧の対象でしかなかったというだけのことを、なぜ「昔は同性愛に寛容だった」
ということにしなければならないのか、これが衆道ageに対する個人的な疑問
で、この制度が形を変えつつ敗戦まで続いた以上、制度としての結婚は異性間のものだった、
というのはもう疑いようのない歴史的事実だ
もしくは腐女子向けの内容にしないで欲しい。
ウィング以降AGE、UC、サンダーボルト、Gレコを除いてマザーシップタイトルっていうの?
それらは全部ホモ臭い内容で内容が旧ガンっぽい考察させる内容じゃないので酷くつまらなく感じる。
個人的にUCのニュータイプや強化人間に主題を置いた話は凄く考察のしがいがあって良かったし、
Gレコはラストこそアレだけど毎回楽しく見られた。Gの閃光はガンダムED史上最高傑作だと思う。
要は女脚本家って考察させる気のない、ステレオタイプのガンダムしか作れないでしょ。
人間の感情を煽って戦わせるだけでガンダムでなくても良いよねって内容が実に多い。
UCを朝に見たけど何度でも考察したくなるほどウィットに富んだ世界観で作品を楽しめた。
けど鉄血を見たら、やたらホモ臭い話になってて後半は気付けば明らかにクズな奴が勧善懲悪の主役になってて
脚本書いた奴をぶっ殺したくなる程苛立ったのは言うまでもない。
女脚本家がガンダムを書くと無駄に敵を美化し過ぎる所があって駄目。挙句に美形化させる最近のキャラデザにも問題がある。
何というかジークジオン!って叫びたくなるような顔のごつい如何にもラスボスって感じのおっさんキャラが不足しがちで駄目だった。
ラスタル様は見てて不快感しかなかったし、何か敵側に魅力が皆無だった。あれ何が良かったの?と未だに疑問に思う。
ともかく今後ガンダムに女脚本家を関わらせないで欲しい。ガンダムが正真正銘腐って見向きもされなくなったら誰が責任取るんだよ
マジで。
立憲民主党ageは好きにすればいいけど、さすがにこれはちょっとなあと思う
自分らを実像以上に大きく見積もりすぎてる、いくらなんでも恥ずかしくないんだろうか?
仮に今の候補が全員当選したって、枝野が政権取れるわけでもないんだぞ?
自分は別に自民党の何者でもないが、たぶん彼らからしたら枝野に感謝しなきゃいけないとこだろう
お前らみたいな逆張りしたいだけマンの票がどこぞのファシストに流れる方がずっと怖いんだから
せっかく個人のテレビ映りだけに依存しない流れができつつあって、それはとても意義があるんだし
ひとときの熱狂とかそういうんじゃなくて、地に足つけて息の長い組織に育てる、
そういう方向の盛り上げ方を模索した方がいいと思うんだが