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「AI脚本」を人気声優が朗読…銘打ったイベントは中止、「盗作」と批判相次ぎ : 読売新聞
隠して利用したわけでもなく、現行法に照らしてチェックして完全に合法を確かめたのに
生成AIを使ってゴメンなさい、そんな状況が目の前だ。
芸術に生成AIを使ったら燃やされて、片棒担いだら炎上するような状況は危険だ。
例えば生成AIを使ったゲームをプレイしたVチューバーが謝罪する未来が見える。
例えばアニメの予算不足で背景を生成AIに任せたら糾弾されて対応に追われ頓挫してしまったり。
日本の芸術での生成AIが頓挫したら、中国にあっという間に抜かされてしまうだろう。
このままじゃマズイ。
↑これ読んで自分が過去に星1つを付けた作品のレビューをなんとなく読み返していたら、棒グラフがおかしいことに気が付いた。
西森博之原作「お茶にごす。」のドラマ作品のレビューなんだけど。
原作改悪が酷くて自分がレビューした当時は星1つが突出して多かったのだが、その後良いレビューが増えていたのは知っていた。俳優ファンが高レビュー付けてんのかな、くらいに思っていた。(酷評されてたのも演出脚本がメインで俳優は同情されがちだったので。セクシー田中さんもびっくりの改悪具合)
今見たところ平均で星3.5/5(236件のレビュー)
星5: 53件 19%(22%)
星4: 51件 36%(22%)
星3: 21件 31%(9%)
星2: 20件 7%(8%)
星1: 91件 7%(39%)
普通に計算したら星1つが39%なのに7%と表示されているではないか!
注意書きとして「単純な平均は使用されません」て書いてあるんだけどさ。
でもパッと見じゃ気付かないようになってる。
なんでこんなことすんの?
面白かった。
このPunch Clubのジャンルとしては育成シミュレーションにあたるだろう。
始めのうちは仕組みを理解して最適な選択をするのに苦戦したが、それが逆に心地よい試行錯誤になってよかった。
面白いところとしては、一日が経過するたびにパラメーターが減少することである。
トレーニングをすれば減少分よりもパラメーターを上げられるが、空腹度やエネルギーが減少してしまう。空腹度を満たすためには食料を買って食べる必要がある。
しかし、食事代を稼ぐためには仕事で時間やエネルギーを使う必要がある。エネルギーは睡眠で回復できるが、代わりに時間を要してしまう。そして移動をするにも時間がかかる。バス移動なら時間はかからないが、かわりに金が必要となる。
こんな風に、パラメーターが一日ごとに減少するからトレーニングをしたいのに、なかなかトレーニングができないというジレンマに陥る。
ジムでトレーニングをするにも金がかかる。ジムでトレーニングをするのに金がかかるからトレーニング器具を買おうと金を貯めてみるが、大金を持ち歩くと路上強盗に会って、負けると所持金の半分を取られてしまう。
イラつく仕様だと感じる人も多いだろうが、個人的には気に入った。
ただ単に時間をかけさえすればパラメーターを上げられる訳でないのがいい。
初回はゲームクリアまでは13時間ほどを要した。難易度は普通で、「熊の道」で「力」を中心に育成した。非効率なスキルツリーの進行だったが、なんとかクリアできたという感じだ。
二週目プレイは難易度ハードコアを選択した。「虎の道」で「素早さ」を中心に育成した。一週目で仕様を理解できたので効率的なプレイができたが、ハードコアのせいもあって経過日数がかかり残念ながら100日以内クリアの実績がクリアできなかった。
三週目では難易度普通を選び、二週目と同様のプレイで100日以内クリアの実績を獲得した。
四週目では、「ニンジャスレイヤー」の実績取得がまだだったのと「亀の道」での「耐久」中心の育成がまだだったので、難易度普通でそれを実施した。
四週目を終えて全ての実績を取得して、プレイ時間は44時間だ。
そもそも、Punch Clubを購入した理由としてはレトロな雰囲気に惹かれたからだ。ヴィジュアル面に関しては満足した。
キャラクターだけでなく背景の細部にいたるまで、ドットで書き込まれているのがいい。移動などで初めて見る場面では、ついつい背景を隅々まで見てしまう。背景の細かいところでのアニメーションも凝っていて、スポーツ用品店では店主が頭を磨いたり、ロシアでは遠くの方で人が熊に追いかけられていたりと、細かいところでニヤリとする演出があるのがいい。
その上、オプションでレトロエフェクトというモードがあり、昔ながらのブラウン管風の映像になるのも気に入った。
欠点についても述べよう。
バグが多い。
フラッフィー(猫)のイベントのラスト(首領撃破後)では、なぜかフラッフィーが落ちるムービーがもう一度流れて意味が分からなかった。YouTubeでプレイ動画を観て、ようやく本来展開されるべきストーリーを知ることができた。
三週目のプレイでは「Triple B」の実績を取得するために、ボボとの戦いより先に下水道イベントを終えてしまったのだが、そのせいかフラッフィーのイベントが進行しなくなってしまったのだ。おかげで、ロシアから戻ってからもフラッフィーのイベントを進めることができず、スキルポイントが想定より稼げなかった。それでも100日以内のクリアはギリギリできた。このゲーム3つのパラメータの中で「素早さ」が重要だ。「虎の道」ルートでなければ詰んでいたかもしれない。
会話や説明は不十分なので、語られない部分については想像で補完するしかない。それでも、父の敵を討つという王道の展開はいいし、メダルを巡るストーリーや演出も説明不足だけどカッコイイのがいい。ラストの急展開と唐突な打ち切りのようなエンディングは意味が分からなかったけど。
他の脚本の荒い点として、初対面の相手との会話イベントより先に別のイベントを進行させると、すでに知り合い同士かのようにやり取りした後で自己紹介をするというチグハグな会話になってしまうことがある。想定通りの進行でも、敵対していたはずの相手と何事もなかったかのように会話したりと、脚本の作りこみはかなり荒いものがある。フラッフィーのイベントのラストも、バグ無く正しく表示されたとしても超展開だったし。
とはいえ、ストーリー進行上の脚本に期待するゲームでもないし、長々とした文章を読まされてテンポを悪くするのも良くないし、これはこれで悪くはない。
バトルはかなり退屈だ。
適切なスキルセットを見つけるまでは試行錯誤が楽しかったが、相手や状況によってスキルを付け替える必要はあまりない。それにラウンド毎のスキルセットを除けば基本的に操作は何もできないので、ただどちらかのライフがゼロになるまで見ているだけだ。スピードを2倍速、4倍速にもできるが、4倍速でも退屈だ。
続編(?)のPunch Club2をやるか否かは今のところ未定だ。何らかの感想や情報を見て面白そうと思ったらやるだろう。
それよりも今のところは、同じ開発者の他のゲームが気になっている。Punch Clubは荒いところはあるがゲームバランスがかなりよかったので、他のゲームも面白いはずだという期待がある。
ちなみに、開発元のLazy Bear Gamesはリトアニアを拠点にしているそうだ。
Punch Clubは海外製ゲームだが、敵にスト2をモチーフにしたキャラクターがいたり「AYBABTU」のミームをネタにしたりと、日本のゲームに対するリスペクトが見られるのがいい。日本語化においては枠から文字がはみ出すなど荒いところはあるが、文章などに違和感がない(ストーリー展開は説明不足だったり超展開で違和感だらけだが)のもいい。
パターン2
問題解決したり、落ち込んでいたところを誰かに励まされて、パターン1へ至る
パターン3
「仕事ってクソだわ」の流れ
他いろいろ
よく言えばメッセージ性があって現実的であり、悪く言えば説教臭く安易なハッピーがない作品
エンタメ的ではなかったから、個人的にはキキに可愛さが無ければ楽しめなかったと思う
はやおは少女に向けて作ったらしいけど、20代くらいの方がウケるんじゃないかと思った
ところでパターン3だから魔女宅はいいみたいなのはちょっと違う気がする
あくまで色が変わるだけ
千と千尋の神隠しとかってパターン2なんだよね、理不尽なようで皆優しいからね
魔女宅は皆優しいようで突然刺してくるあたり、パターン3なんだよね
ただパターン3ってやり方間違うとすげー臭くなるから、その点「わたし、このパイきらいなのよね」は絶妙なチクチク言葉でいいよね
別にキキも大仰に傷ついてないし
ていうか魔女宅は大きな傷つくイベントってほとんどないんだよね、魔法が使えなくなること以外
やっぱ20代向けだろ
・つまんねえ!ってほどではないけど
感じ
・ソアリン的な映像を期待してたけどそこまでではなかった 「普通」によかった
でも雲の層から都会に以降するシーンのコーラスをブツ切りにしたようなあの曲はカッケェ〜!ってなった
・夫婦仲がいいので子供達が各自分のパートナーみつけて家族を作る際にすごくいいプラスのイメージ(ロールモデル)になるやろなあと思った
・鳥可愛い映画でなく「各鳥種のここが不気味!」がキャラデザの礎となってる感じ 不快ではない
サギに対して「この世のものとは思えない気の狂い方」と感じるのは万国共通なんやな…と思った
・アジアン渡り鳥一家、「アジア人目が細い描写はないが確実にアジア人(韓国系)や」とわかるのなぜ
名前「キム」ちゃんとか「エキゾチックでミステリアス」と聞いていたせいかアジア人の一重メイク(二重じゃないから目尻を盛る)的な感じ+おでこ出してるから?
・アヒルの集団をヨガとかやるスピ的新興宗教的に描写するのは「今まで見たことないな…」ってなった なぜかちょっとヒヤヒヤした リーダー?の肩にクリーム色のリネン?的な生地の羽織とか前髪の感じとか色々絶妙というか的確に捉えすぎている…と思った
アヒル養場でウォーリーの人類的な(与えられるままに受動的一片だと肥えて自立心失うぞ)教訓くるか?と思ったけど無かった 一応その後モーテルに飛ぶまででアヒル達だけ目茶苦茶息切れしてたからそこでちょろっと描写してくれた感じか…?考えすぎや
・ダンおじさんも同行するぞ!の時の「おじさんが んで外の世界の過酷さを実感するやつか…?」と思ったら違った 元気なおいたん
手放しでええやん!なキャラではないが親戚の子を可愛いと思ってるのは行動の端々で感じられてGoodだった 背中で寝かせてあげたり良かれと風船ごと押し込んだり
・あとルリコンゴウインコが出てくると思ってなかったから う、嬉しい〜ってなった
ルリコンゴウインコ×東北弁、斬新だな…!ってなったけど都会を出るとあんまり方弁でない?故郷に帰った時に若干でてた?田舎の人が上京(強制)して故郷を方言漏れ出る位恋しがる的な…
檻の「こう動け!」のダンスとかおいたんがソウルイーターの武器みたくなるとことかよかった
・敵の初登場シーンのカッコよさよ
背中がバチクソ格好良すぎるので前から見ると「…ウン!」ってなる ほんま黒×金はカッコいい黄金組合せだしかつバキバキの虎+あの髪型+入れ墨とかカッコよすぎる このスタジオさんは悪役のキャラ造形か得意なんやなあグルー見たことないけど
・野生バード=自由で幸せと思わんでください論争とかこのアヒル達を逃がしたところで次のアヒルが食べられるだけとかちらついたがまあキッズ向け作品なのでヨシ!
・キッズ向け作品だから親子連れ多めかなと思ったが映画好きそうな一人大人が4〜5人+1〜2組親子
・2,3組くらい上映中出入りして前を通り過ぎていったが「まあええわ」的な温度感だった
・グルー番外編やると知ってなかった+未視聴なので
「俺は鳥映画を見に来たのであってキャラムービーを見に来たのでは無いのだが??」となった でも漫画の集中線みたいなやつが白黒の明滅で表現されるのカッコええなあ入口でピカチュウフラッシュ注意喚起立て看板あったけど 上映時間90分と短めやなあと思ったがグルー外伝10分位とすると本編は実質80分くらいか
・エンディングロール(日本スタッフ)の取ってつけたような日本語タイアップ曲 大人の事情を感じる…
・お願〜い!プィ〜!は面白くないし可愛くないしどういう顔で見ればいいのかわかんねえよ…とはなった
・
脚本、スクール・オブ・ロックの人、でしたか…
これは失礼いたした
スクール・オブ・ロックといわれたら何も言えねえ
・
・
14:03ニュース始めてみた
グルーの時に若干揺れてる?
「楽して稼ぐ」「努力はダサい」「ノリと感覚が大切」「辛い事から逃げて自分らしく生きる」などの、ここ数年の価値観から形成される成果物が見向きもされなくなる日はもうすぐ来る、というか来ている。
演技の出来る役者、内容のしっかりした脚本、練られたカメラワークの映像のドラマが支持されている。
歌の上手い歌手、ダンスの上手いアイドル、クオリティの高い楽曲が取り上げられつつある。
ネタの面白い芸人が持て囃され、TVに出ている漫才師のほとんどがM1の準決勝進出者だ。
お笑い芸人や、かつてのおバカキャラは、論理的思考や戦略を表に出し、バラエティが巧妙なプロレスである事を認知させている。
これは、エンタメに限った事でなく、一般社会でも起こりつつある。
Twitter社は、技術やスキルが高くないが、立ち回りが上手い人達を一挙に解雇した。
中身は空っぽだが、キラキラ外装でコーティングされた物は使い捨てされる。
映画「落下の解剖学」はたしかに脚本が面白いと感じる部分があって、それは男女の役割を置き換えた時に観る側の印象の変化が試されるというか、ジェンダーバイアスを浮き彫りにするような狙いがあるのかな、と思ったけど、同じ方向性なら映画「ター」のほうがより高い効果を生んでいたような気もする。
なにより「落下の解剖学」は言葉の映画で、映像としては緊張感を出すためのクローズアップが多用されており、観客にストレスを感じさせるための音使いをしていたり、いじわるな面が際立っている。
「ター」は映像の中に静寂があり、引きと寄りの使い分けによってコントラストが強く、総じて画面的に美しい印象が残る。
まぁ好みの問題だろうけど。
以上のような内容が、あにまんというサイトの状況を交えつつ議論されていました。
ラウダの人気の無さと、彼に関するアンチ活動の活発さが特に印象的です。
また全体としてキャラクター描写や人間関係の描き方への不満が目立つ印象でした。
以上のような内容が、水星の魔女という作品の内容や制作者の意図を中心に議論されていました。
全体として監督の考え方や作品の方向性に違和感を覚える人が多い印象でした。
以上のような内容が議論されていました。
全体としてラウダの描写や監督の価値観への違和感、作品の倫理観のぶれを指摘する意見が目立ちました。
また、コンテンツの今後の展開を懸念する声や、対立煽りを警戒する姿勢も見られました。
以上のような内容が議論されていました。
全体としてキャラクターの尺や描写の問題点を指摘する意見が目立ち、特にラウダの造形については制作側の意図と視聴者の受け取り方のズレが大きかったのではないかという分析がなされていました。
また、一部のアンチによる自演や荒らしが問題視されている様子も伺えました。
以上のような内容が議論されていました。
全体として特定の荒らしやアンチによる組織的な活動が問題視され、作品や制作側の方針についても批判的な意見が目立ちました。
戦後日本のはずなのにやたら現代的な価値観で動く脚本が評価されたわけでもないのに
「物語に貢献してるからな―。反戦のストーリーにゴジラの恐怖が貢献したからな―」
みたいなコト言ってるの……なんなん?
外人「やぱーりHOUSHA-NESSENNデースよねー」
ってだけの賞でしょ?
なんか勘違いしすぎじゃないの?
ゲームのレビューで「音楽は最高に良かった」ってコメントが並んでたら、それは逆に「あっ……ストーリーやゲーム性は……」ってなるでしょー???
音楽 ◎
脚本 ◎
作画 ◎
ジャズとの出会いも、恋の思い出も、初失敗の悔しさも、サックス購入のエピソードさえも、学生時代の全てをバッサリと捨てる勇気。
それでもまだ東京編を2時間の映画に収めるには足らないため、地元の不良とのエピソードなんかも最初から全く無かったかのように消し去っていく。
それでも残すべきものは残している。
私は「成長する君のドラムを見に来ている」を見に来ているので、それがちゃんと残っていたことが物凄く嬉しかった。
漫画的な嘘としっかりと噛み合わないモーションキャプチャーがここまで滑稽だとは思わなかった。
最後の演奏シーン、ドラムを叩くシーンはまるで顔だけ漫画キャラの仮面を貼っているクソコラみたいでとても見ていられなかった。
それ以外は本当に素晴らしい。
主人公たちがまだ未熟であるという設定に固執することなく、しっかりと金を取れる音楽を仕上げてきている。
アッサリとしているがどこかゴツゴツとした作画は原作の質感への尊重を感じるし、この映画に(CGのこと以外で)文句をつける人はいないだろう。
本当に良い映画だった。
こんなにもCGの出来が酷くて、CGシーンの雑なエフェクトも全くハマれないのに、音の情報だけで満足できてしまう。
作品の最も盛り上がるべき場面、そこでコレほどまでに冷水を浴びせかけられてなお、いい映画を見ていると感じることが出来る。
原作の良さがしっかりと引き出せている。
これもひとえに逃げなかったことの成果だろう。
BECKは天使の歌声を探し求めることを諦めたが、BLUE GIANTはブルージャイアントを諦めなかった。
その熱意が伝わってくる。
いい映画だ。
CGの出来なんて、もうどうでもいいだろ。
正体不明だったからこそ恐ろしかったモンスターは、民間人がガチれば一体ずつなら割と倒せる程度の存在になりさがり、イカれた宗教ババァはプロットアーマーによって守られる。
何も面白くない。
不気味で神話的だったモンスターの正体がFPSゲームの敵キャラの如きずさんな設定で片付けられ、そして物語は全部の後始末と言わんばかりに、とりあえずの終わらせへと突き進んでいく。
何がつまらないって、プロットのために作られた宗教ババァがプロットのままに動き、プロットに守られ、プロットの力によって周囲の操り人形共を一緒に動かし、そして主人公達もまたもう一つの操り人形として動き出すってことだ。
二人の人間が動かす操り人形をと、それに連結して動く他のお人形しか出てこない物語。
俺たちはガキがソフビ人形でプロレスごっこしてるのを見たいんじゃない。プロの作った映画が見たかったんだ!
本当につまらん。
時間をムダにした。
リベラルさん、どうして、、、
ぬっちゃけ鳥山明の最近て本人脚本のドラゴボ超もフリーザブロリーもつまんなかったし絵もデジタルで劣化したし死んでも影響少ないよな [579392623]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1709944868/
25 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 1bae-XCmx)[sage] 投稿日:2024/03/09(土) 09:53:38.52 ID:NAjsFaCs0 [1/3]
中学生の時俺が階段降りてたらいじめっ子が背中から「かめはめ波ー!!」って突き飛ばしやがって勢いよく顔面打ち付けて顎と鼻の骨折れて前歯4本折れたこと忘れない!!
これって間接的に鳥山のせいだよな
早死にしてざまーみろだ
28 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 1bae-XCmx)[sage] 投稿日:2024/03/09(土) 09:57:04.20 ID:NAjsFaCs0 [2/3]
いじめっ子がなんで悟空のフリして人殴ったり蹴ったりするんだよ
31 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ワッチョイW 1bae-XCmx)[sage] 投稿日:2024/03/09(土) 10:03:30.03 ID:NAjsFaCs0 [3/3]
病院退院した後もいじめっ子達は悟空やナルトのフリして殴ったりしてきた