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はてなキーワード: 成功体験とは

2024-05-01

元彼彼女が出来た話

1月に別れた元彼から、先日「この間彼女が出来た」とLINEが来た。

簡単な馴れ初めである私たち20代半ばの同い歳で、昨年マッチングアプリで知り合い、交際に至った。マッチングアプリマッチしてからメッセージのやり取りを1週間弱して初めて通話、その翌週から1回目アポ、2回目アポ、3回目アポと3週連続で週末に会った。3回目アポで彼から告白された。だが、私はまだ彼のことをすごく好きというほどでもなく、「良い人だな〜付き合ってもいいけど〜〜」くらいの気持ちだった。そのため、「まだ気持ちが追い付かないけど、それでも良ければ付き合おう」と返事をした。

私は恋愛経験が少なく、ましてやマッチングアプリで知り合ったということもあり警戒心が強かった。そして彼もまた、恋愛経験が少ない(しか元カノは別のマッチングアプリで知り合った人1人だけで1年半付き合って半年前に別れた)と言うので、私も自分恋愛経験が少ないことを打ち明けることができた。しかし、警戒心が残っていたので2回目アポの時に帰り道に手を繋ぐのを許してしまったのを翌日悔やみ、3回目アポでは待ち合わせ直後に手を繋がれそうになったのを「付き合ってないのにそういうのはちょっと……」と拒否してしまった。彼は本当に傷付いたような顔をしていた。申し訳ないなと思った。その数時間後に告白されて付き合うわけだが、帰るにもまだ名残惜しく、カフェが開いていれば入りたいけどもう22時過ぎで……となったところで、向こうの「うち来る?」である。彼の家はその地点に近い駅から1駅で着くらしい。私は彼の最寄りから電車で1時間ほど離れたところに住んでいるので、「いいけど行くと終電がないんだよね……」となり泊まることに。「今日絶対にしない」と言われ、「まあこれで体目当てか分かるし、そうだったらタクシー拾って帰ろう」と半信半疑でついて行った。その結果、同じ布団で寝はしたが、私は緊張しすぎて一睡もできず、彼は初めのうちは手に触れるくらいだったがお膳を据えられて次第にエスカレートしていったが「今日はやめておこう」と自ら思いとどまってちゃん約束を守ってくれた。ここでやっと、「この人は誠実かもしれないのに疑って悪かったな」という気持ちが生まれた。

その後は3回会った。外でデートした後、全て彼の家に泊まった。こんなに泊まる感じであれば寝間着を置かせてもらおうと思い(前回は私服のまま寝たので)、付き合ってから1回目のデートで置かせてもらった。2回目のデートの時に「(洗濯するために)来週持って帰ろうかな」と言った。3回目のデートクリスマス期間でその後は年末で会えないと思い、年内に持ち帰ろうと思ったためである

3回目のデート前日は金曜日で、彼の会社忘年会があった。どことは言えないがあるテーマパーク(?)を貸切にして1次会、居酒屋で2次会。それはもう楽しそうで、私もその日は仕事が22時くらいまであったので特に連絡せずに「楽しんできてね」とだけ言ってあった。彼は2次会で帰ると言っていたが、もちろん終電を逃してカラオケで始発待ちの3次会である。翌朝私はLINEを見て、朝5時台に「今会社飲み会終わってふやふらや笑」と来ていたのを見て「これは本当に今日デートあるのか?」と疑念を抱く。とりあえず心配している旨と支援物資(薬やスポドリ)を届けようかという提案をするも、未読。デートがあるかどうか分からないまま、そして彼の体調を不安に思いながらクリスマスデートに向けて2時間かけてメイクとヘアセットをした。夕方になり、そろそろ向かわないと待ち合わせ時刻に遅刻するので電車に乗って向かったが、途中で「思ったより体調が悪いか明日○○(行こうとしていた場所)に行って、明日の夜泊まって欲しい」と馬鹿野郎。そんなん知っとったわボケギリギリまで粘るのも優しさであり、早めに決断するのも優しさであると私は思うのだ。もう途中まで来てしまっているので支援物資を届けるか改めて聞いたが、「来たら俺がおもてなしモードになるのがしんどい」と言われた。ドアの前で手渡しか玄関の前に置き配しようとしていたが、そう言われては元も子もない。そしてなぜか、家にいる証拠として部屋の写真が送られてきた。一体何を見せられているんだろうな。「疑ってないよ」と言ったが、そんなものを送られてきたら逆に私はどうしたら良かったんだ? 私はキメキメの格好で12/23(土)の混雑した駅のプラットフォームに取り残されてしまった。

元々、土日で会う予定だった。そして日曜日は彼がどうしてもM-1リアタイしたいということで、クリスマスプレゼントを買いに行って昼過ぎ解散しようという流れだった。だが、日曜日に変更となると、翌日の月曜日が出勤の私は彼の家から直接職場へ向かうのか……荷物どうしよう……と思ったが、言えなかった。そして私は日曜日の朝に(近くはないが)身内に不幸があり、家がバタバタしていてとても行ける状況ではなくなってしまった。これ以上リスケしたら年末年始でまた会えなくなって本当に別れそうな気がしたので、身内のバタバタが一旦落ち着きそうになった夕方に待ち合わせた。さすがにしんどかった。リスケと身内の不幸。どちらも仕方のないことだとは分かっている。元気に過ごしたかったが難しかった。

翌朝、帰る時に彼に「寝間着は持って帰らないの?」と言われた。そういえば先週そんなことも言っていた。しかし、これから出勤するというのにモコモコのパジャマを持っていくのは恥ずかしすぎるし、荷物がかさばりすぎる。「うーん、どうしようかな」と言うと、彼が持ってきて「持って帰りぃ」と言う。ああ、終わった。別れるかも。そう思ってしまった。「次会うのは年明けかな」と言うと、「年が明けてから考えよう」と言われてそのまま私は職場へ向かった。思えば、彼の顔を直接見たのはこれが最後だった。

元々LINEの返信の遅かった彼だが、その日を境にどんどんと遅くなった。「LINE義務じゃない」とお互い決めてはいたが、まさかこんなに減るとは思わなかった。ひと足早く年末年始の休暇に入っていた彼は、新幹線が混む前に関西へと帰って行った。なんとなく帰るのは聞いていたが、実際に帰る日付を言われたのは事後報告だった。しかも、実家で過ごす前に友達旅行をしていたという。私はまだ仕事をしていたので、彼が楽しく過ごしているならそれで良いと思った。ただ、体調を崩したというのだけが心配だった。

年が明け、地震があり、私はまた心配事があった。友人が能登半島に住んでいるのだ。そして、私は新潟県活動しているアイドルグループ応援しており、ファンの中には北陸住みの方が多くいた。ちょうど出先だった私は、すぐに家に帰った。そして、TVニュースとXを見ていた。友人が避難できたことを知り一安心だが、アイドルグループファンの方々が避難中の様子を実況する度に「今は車を使わずに逃げて欲しい!海岸線を車でなんてやめて!しか渋滞してるの!?」という気持ちでどぎまぎして、その人たちが避難しきれるまでは気が気でなかった(一度も話したことのない見ず知らずの人たちだが)。彼の地元も揺れたようだが、身の安全が分かってよかった。しかし、その後「震災報道ばっかりだね、格付け楽しみにしてたのに笑(※格付けは延期になった)」ってLINEが来たので私は怒り狂ったがその素振りを見せず、「年始早々色々なことが起きていて複雑な気持ちだけど、明日は何も起こらないといいね」と言葉を選んで返信した。この時には1日1往復連絡が取れているかも怪しかったが、彼は実家で楽しく過ごしているのだろうと思い、追及はしなかった。電話の1本くらいしたかったが、年末体調不良で喉を痛めていると言っていたのが引っかかり、1度もしなかった。

1/4、私は仕事始めなので前のLINE既読がついていなかったが「今年も仕事がんばろう!」と送る。すると、半ギレで「体調ぶっ壊して休んでるけどそっちは頑張って」と返信が来る。私は「気遣いができてなくてごめんね、LINEは体調よくなってきてから大丈夫だよ。ゆっくり休んでね」と最大限の優しさを発揮した。

1/6明け方、先輩から「身内に不幸があったので休日出勤を代わって欲しい」と言われる。そうなるかもしれないと言われていたので、いつ連絡があってもいいように寝ずに待機していた。寝不足仕事をし、ちょうど自身の忌が明けた(先述した身内の件)ので恋愛成就で有名な都内神社に参拝した。それは初詣でもあり、お礼参りでもあった。秋頃、当時マッチングアプリを通じて会っていた方に疑念を抱き始めていたため、こちらの神社で良縁祈願をしたのだ。すると、参拝した数日後に当時会っていた人とは疎遠になり、彼とマッチングしたのだ。なかなかタイミングが合わずお礼参りができていなかったので、このタイミングにと思い、お礼参りをした。その数時間後、彼から「別れて欲しい」とLINEが来た。

理由は、会話のテンポが合わないことによる自己嫌悪テンポが合わないことの理由を探ったけど見つからず、色々試しているうちに思ってもないことを言ったり、思ってもない行動をしてしまったりして、自己嫌悪になったらしい。彼は自己完結するタイプだ。ぐるぐると悩んでは、自分の中で答えを出してその後は頑固である。私はまさか自己嫌悪理由で別れることになるとは思わず、「体調が良くなったら会って話さない?文面ではこじれるから、直接会って話したい」と言ったがすぐには返信が来なかった。どうやら帰省から戻ってきているらしい返信は別れを切り出す直前に来ていたので、体調を心配して翌日支援物資を家の前に置いてきた。置いたよってLINEをした後、そんなつもりじゃくて本当に心配してやったことだけどポイント稼ぎだと見られるのかもしれない……と思ったが、心配には代わりないのでそのままにした。家の電気はついていなかったが、寝ていただけだと信じたい。その夜、「会うことについては考えさせて欲しい」とやっと返信が来たので、「今後どうするかは体調が良くなってからゆっくり考えて」と送った。

2日後、仕事から帰っていると「別れたい気持ちは変わらないから会えませんごめんなさい」とLINEが来たので、とうとう感情を露わにしてしまった。「別れを引き留めたいというより、自己嫌悪っていう理由が納得できない。別れたいのは分かったから会って理由を聞かせて欲しい」と書き、「電車降りたら電話かけさせて」と送って電車を降りてから電話をかけたら出た。通話は彼と初めて会う前にして以来、2回目である

【私の思っていた彼の別れの理由

しませようとするが空回り→私を傷付ける言葉や行動→思ってもないこと言っちゃったどうしよう→俺本当にダメ

通話して分かった実際の理由

彼がボケる→私が拾いきれない(特にクリスマス)→俺ってもっと面白いのに……→周りにはちゃんと拾ってくれる人がいる!今の彼女面白みがない!!

…………は?

はいつの間にか、コンビを組んでいたのだろうか。そりゃM-1大事だわ。予定変更になってクリスマスプレゼントは買えず、私は外でごはんを食べると思っていたかまさか虚無になりながらキッチンに立つとは思わなかったし、彼が楽しそうにTVで観ているM-1をたまにしか覗けなかったのが間違いだったのか。ツッコミの先輩方を観てきちんとしたツッコミを学ばなければならなかったのか。私はいからNSC入学していたのか。

2人の関係性は2人で納得して決めたいと言っていた私は、一気に白旗を上げた。もう完敗だよ。

1時間弱の通話のうち、何度「しんどい」と言われたか。彼は何度話し合いから逃げようとしたか。どんなに優しく聞いても、「しんどい」と言われる。やっと話してくれたと思っても、こんな理由でしょうもなくてびっくりしてしまった。しまいには、「俺は振ったことも振られたこともある」と言い出したので問い詰めると、実は半年前に別れた人の後に2人付き合っていたことが発覚した。ちょっと待て、私と知り合ったのが10月で、前の人(ではなかった)と別れたのは3月のはず。4〜9月の間に2人いたのか? 過去に1人しかいないと思っていたのでいわゆる女性への幻想(胸のサイズ漫画で見るもの基準にしてはいけないよ的な)に気を付けていたのに、そんな気を遣う必要がなかったみたいでがっくりした。一応20分だけ会って別れの挨拶だけはしてあげようと言われたので、そこで一旦電話を切った(夜遅くなってあまりにも向こうがしんどいを連発していたので)。途中で切ることになって私からは言いたいことがあまり言えていなかったので、文面で送った。こうなってくると情が湧いてしまい、文中に「また短いスパンの付き合いを繰り返すのはあなたのためにならないよ」と入れた。そして、「会いたいっていうわがままを聞いてくれたのにごめんだけど、私もこのまま一度別れてもいいと思ってる」と「格付放送してよかったね。あの時は北陸に知り合いが多くいたのもあって真面目に返してごめんね」と最後抵抗をした。約1日経って返事が来て、そのまま別れた。1日1往復もできなくなっていた頃だったから、ギリギリその日中に返事が来たことに驚いたのも懐かしい。

そして私はすぐにマッチングアプリを入れ直して1人と3回会ったが、プロフィール詐欺(居住地学歴仕事趣味)が発覚したため、お断りした。本当に虚しかった。そこで、マッチングアプリ元彼に会えたのは奇跡だったのかもしれないと思ってしまった。そうなると、人間は単純である過去成功体験を忘れられないのならば、追い求めるしかないのだ。

お礼参りをした神社に再度赴き、復縁祈願をした。少し日が経ってから、思い切って連絡してみたりもした。「ハイキューって知ってる?」と。当時は映画をやっていたのであわよくば連れていきたいが、別れているのでせめて無料公開期間に漫画を読んで欲しかった。未読無視でも仕方ないと思ったが、翌日返信が来た。どうやら漫画1話は試し読みで読んだことがあるらしい。それなら話が早い。読んでくれ。付き合っていた頃、一切二次元オタクであることを明かしていなかった私がこんな発言をしたらどうなるか。それは、「読んでみようかな」である。ま〜た上辺だけの発言じゃねぇか。仕方ないよな、私は彼女ではないのだから。そこからぽつぽつとやり取りをして、彼が今胃が悪いこと(飲みすぎ)、来月帰省する予定があること(私が○○(彼の家の近く)で予定があるから会おうと誘ったら言われた)、帰省の後に大事資格試験があることを知った。次に誘うなら資格試験の後かな〜と思いながら、やり取りをしていた。帰省も本当にしたみたいで、会うのが嫌で嘘を言っている感じではなかった。

4月も終盤になり、私は彼の帰省の話をもっと聞きたい(思い出話をされたので)のと自分が遠出したお土産を渡すのを口実に資格試験が終わって落ち着いた頃に会おうと誘ったところ、

「ごめん、この間彼女が出来て会うのは厳しい😭」

である。やっと本題。ここがサビ。

でもちょっと待て。2ヶ月もLINEしておいてどういうつもりだ? キープか? それとも無理やり続けてくれていたのか?

彼が嘘を言っていないのであれば、資格試験勉強で土日は潰れていただろうし、平日もとてもじゃないけれど暇はなかったはず。

というか、「この間」っていつだよ。

しかも、あなたにここで見えているかは分からないが、号泣している絵文字がくっついていた。見えているだろうか、「😭」が。

ふざけるなよ、「あなたに会いたい気持ちはあるけど、彼女が出来てしまったので仕方なく会えません」みたいな生ぬるい返事を許せるわけがないだろ。彼女がかわいそうだわ。

私は何食わぬ顔で「おめでとう」、「それは言ってよ笑」みたいなことをいくつか送ったが、ぴえんみたいなリアクションスタンプがついていただけだった。ふざけるなよ、何がぴえんだよ。何でそっちが泣いた絵文字を使うんだよ。使いたいのはこっちだろ。

彼女がいたらすぐ言う性格だと思っていたので、「この間」というあまり曖昧表現を用いているところを見るとただ距離を取っているかのように見えるのが引っかかる。でも相手の言うことを信じるべきだと思うので、それ以上何も送らなかった。どちらにせよ、私を遠ざけたいのだろうから

そういえば、彼は仕事関係ブログを書いていた。最後にそれを見ようと思ったら、なんと彼は資格試験で忙しいであろう期間中チームビルディングと称してリレー大会に出ているではないか。いや、もしかしたら資格試験と並行していたのかもしれないが。楽しそうな様子にどんどん現実に引き戻されて行くのと同時に、「あ、1kmのタイム5分20秒なのか……学生時代はもちろんだけど、今の私より遅いわ……」と急激に冷めてしまった。chu!ジム通いでごめん♡自己研鑽に励んでごめん♡

これにて、京大自称年収1000万とはおさらである

また人生のうちに機会があれば、自称オモロ人間として私に何か話題提供して欲しい。

2024-04-30

息子をチー牛にさせないために、のアイディアで「アニメゲーム禁止する」とか「運動部に入部させる」みたいな裏目に出るのが怖いのがある中で

中学生から美容院に行かせる」はアリな気がした、ワンチャン周りの態度が変わって、成功体験になって身だしなみに気をつけるようになるかもしれないし






やっぱ、ふんがー!ってなると思い思いの解釈文章を読みますよね

anond:20240430130723

ただ、変に成功体験積むと、それがきっかけで無謀な挑戦して失敗して引きこもり配信者になったりするんだよな

学校けが全てじゃないって言うけど

正直、学校居る時に成功体験なりプロ入りしとかないと社会人になったら生活に追われて一生凡人なのは確定だと思うわ。

anond:20240430120758

一理あるな。その方向で上を説得してみるか。

担当取締役が昔の成功体験を引き摺っててさ、合説イベントなんて満席当たり前だろみたいなことを言ってるんだよ。

そりゃ取締役就職氷河期普通に出展してたらそら満席になったでしょ、みたいな。

2024-04-28

主張内容の是非と発信者人格は切り分けるべき

みたいな言説はあるけど、破綻した人格の人の主張内容を肯定して、下手に成功体験を与えて破綻を加速させることは中長期的にみてどうなのかとは思う。

とはいえ属人的理由否定するのもよろしくない。こういうときの最適解は「そもそも言及しない」というものだろうか。

2024-04-25

anond:20240425114500

なぜパヨが山上の出現に拍手喝采だったのか

それは山上がまさにこの文脈で生まれた一匹の粗忽者だったからなんですよね

自分らが泥にも塗れず返り血も浴びずスマホぽちぽちしてお気楽にパヨしぐさしてたら

それに空気入れられたポケモンがにっくきアベに制裁を加えてくれた

まさにこれ以上ないくらいの成功体験ですよ

さぞかしパヨちゃん脳汁バキバキだったことでしょう

そりゃ「でかした!」とか言っちゃいますよね

Windows95時代からスペック本体に山盛りのクソソフトをいれて価格釣り上げるって手法情弱から金を巻き上げてたメーカーが、スマホ全盛期になってもその手法踏襲し続けてる時点で最初から負けは確定してるんだよなぁ…。当時の「成功体験」を持っている層が管理職になっているであろうことを考えれば残当ではあるけど。

2024-04-22

anond:20240422154440

要約とアドバイス

この文章は、あるワーキングマザー自己職場での立場能力についての不安と複雑な感情を綴ったものです。彼女自分職場で有能か無能判断できず、昇進が性別によるものではないか懸念しています彼女資格積極的に取得しているものの、それが実務に役立つか疑問に思っており、取得した資格が実際にはあまり役立っていないと感じています

また、休日には開発活動記事執筆、登壇などを行っていますが、周囲のレベルの高さに圧倒されて劣等感を感じています仕事では技術的な知識があっても、顧客とのコミュニケーションや調整が上手くいかないと感じており、上司や後輩の支援依存している状態です。彼女自己評価が低く、周囲が自分をどう見ているかについても不安を抱えており、性別による優遇を疑われることを恐れています。この投稿は、彼女自己職業的価値アイデンティティに苦悩していることを表しています

彼女が抱える不安自己評価問題に対して、以下のようなアドバイスが考えられます

これらのアドバイスを通じて、彼女自己能力を正しく評価し、自信を持って職場活躍できるようになることを願っています

感想

別のバズった増田見て適当に思いついて書いたんだろうけど、もうちょっと推敲しろよ、とか言い出さないのがAIのいいところなのかなって思った。

2024-04-17

昨今のイラストレーターってちやほやされるのに慣れすぎて要求するものさらドンみたいな感じになってない?

ゴネればファンネル攻撃してくれるし

skebのようなイラストレーター要求100%まれ状態サービスができたりして成功体験もあるし

2024-04-16

anond:20240416205041

社会人に向かっていう無職が説法する成功体験学級委員(笑)

ネタじゃなかったらクソだね

弱者男性って無職ゴミって意味じゃないからね?

2024-04-13

左翼おっちゃんたち、暇空にしろトランス本にしろ「黙らせろ」「不買しろ」ってなるの何故なん?

言ってることがおかしいなら堂々と意見開陳させたうえで論難しないとあかんでしょ。

俺ならそうする。てかそうしてきた。

俺の気に入らん論調は論を立ててぶっちめてきた。

 

要するにだけど

左翼おっちゃんたちって平らなリングでの議論勝負に自信ないんだろ?

左翼って頭良くて議論好きっていう世間イメージがあったから俺もしばらく混乱してたけど

少なくともいまの左翼風味のおっちゃんたちってことごとく頭悪くて無能なんだよね。

それで自分でもそのことを薄々以上自覚してる。

 

対立が好きな割に勝負が嫌い。

場外戦反則攻撃みたいなやり方で相手勝負外に葬り去ることばかり欲してる。

リングで堂々の勝負自分相手を打ち倒すっていうイメージを全く持ってない。

たぶん成功体験が無くて、成功する能力もないから。

 

要するに政治的にどうこうとか人格的にいい悪いじゃなくて

能力的に無能なんだよね。

2024-04-11

あがり症を薬で治した話

大勢の前で話す時に緊張して声が震えてしまうという悩みがある。これのせいでたくさん恥ずかしい思いをしてきたし、パフォーマンスが出せず評価を失ってきたし、最近はこれのせいでこの先のキャリアを諦めようとも考えだしていた。

それを最近インデラルという薬で克服することができた。

本当に感動したし今後の人生プランが明るい方に行きそうな気がしている。本当に助かった。。。。。!!!

インデラルは単純に言えば血圧を下げる薬だけど、血圧まりキドキを抑える薬なのであがり症にも効く。

なぜインデラルを処方してもらうになったかは、数ヶ月前に「結局脳も臓器だから気持ち性格なども薬でどうにかできる」みたいな内容の増田を読んでからだ。

その増田はいままで自分性格だと割り切ってた良くないところが薬でよくなったという内容だったはず(探してみたけどもう見つけられなかった…)

若い頃は大勢の前で話す機会は多くなかったのでなんとかなったが、最近はもうだいぶ管理職みたいな感じにもなり、大勢の前で代表して話すみたいな機会が多くなった。

しかも話す相手は数十人だったり、その日初めて会うお客さんだったりと、緊張しやすシチュエーションばかり。

声が震えてしまったその瞬間もそうだけど、後からもその時のことを思い出して苦しむ。いい年なのに恥ずかしい。みんな笑えるとかよりも可哀想と思ったんだろうなとか。

シャワー中とか寝る前にフラッシュバックしては死にたい気持ちになった。

これはしかも準備ができてないから緊張するのではなく、私の場合は準備すればするほど「準備したのに」というプレッシャーを感じで緊張してしまう。

カンペを用意してそれを一字一句読むだけならいけるのでは、と思ったけどダメだった。

コロナテレワークできるようになってからオンライン会議が主流になったので、酔った状態でやれば緊張しないのではと会議の前に強いお酒を一気に飲んだりもした。だめだった。普通に緊張したし、会議後に気持ち悪くなって最悪だった。

もうこの仕事辞めようかな。みんなの前でスラスラ話せたら可能性は無限に広がる。けどそれができない。頑張ってるのに。むしろ頑張りに比例して緊張は膨らみ声は震える。

そして数ヶ月前、件の増田を読んで本当にハッとした。

自分のこれもれっきとした「症状」であり、であればこれを治す薬があるのでは。

なぜ今まで薬に頼らなかったのかとも思った。

呼吸法とか話し方によっては改善できるみたいなのは「声が震える 対処法」みたいな検索でたどり着いたけど、薬で解決するは考えたことも検索結果に出てきたこともなかった。

増田を読んでから「声が震える 薬」みたいな感じで検索して、インデラルという薬があがり症対処に使われていることを知った。

薬の口コミをみると(昔は個人輸入簡単に手に入ったけど、いまは病院しか処方してもらえない)自分と同じような人たちが同じ症状を克服していた。

早速オンライン診察してくれるところでインデラルを処方してもらった。

オンラインで診察してくれた先生にインデラルを飲みたい理由を話すときに「これのせいでキャリアも諦めようと思ってた」と話したら自然に涙が出てきた。

諦める必要はないですよ、って先生が言ってくれてさらに涙がでた。

つらかったんだなー。

インデラルを緊張しそうな会議の1時間前に一錠飲んだ。

会議が始まると、緊張してる感覚はあるけど、心拍数はあがらない(Apple Watchで都度確認してた)。そして緊張なく声は震えることなく上手く話せた…!

心臓がドキドキしないと緊張は薄れていくことが体感でわかった。

緊張のスタート気持ち(脳?精神?)だけど、それによって心拍が早くなって、緊張が加速•持続するんだね。

結局緊張も身体の反射なんだなーと。

なのでそこの心拍数があがるのを薬で止めると緊張がなくなると。

同じこと悩んでる人、思い詰めてる人がいたら薬でどうにかできることを知って欲しい。

処方してくれた先生が言うには、薬で成功体験をたくさん作れば、そのうち薬がなくても緊張しなくなる、とのことだったので、自分もそこを目指してる。

2024-04-09

特に多くの「アレ」を得て、豪華に装備を整えたいわけではなく、そういったことに興味があるわけでもない。ただ、Cすら手に入れることなく定年を迎えるのかと思うと、感慨深いものがある。これは自分が選んできた道の必然的な結末なのだろう。しかし、もう少しスキルアップすれば、ほとんど「アレ」に頼ることなく、持続可能アウトプットを続ける体制を築けると思う。それは思い込みかもしれないが、一度や二度の成功体験が自信につながり、話はそれからだ。

2024-04-05

禍福は糾える縄の如し

「明けない夜」は無いし、「止まない雨」も無い。それでもまた「夜は来る」し、「雨は降る」。

「失敗は成功のもと」だが、「成功体験は次の失敗のもと」でもある。

anond:20240319031351

24.4.5

ある特定トピックについての相談相手という名の鏡(自問自答用の装置)、それが彼女にとっての俺ということなのだろう。それ自体は望むところというか、光栄であり、実際に鏡として機能しかし本当に誰にでもできる機能だ)している時はシンプルに嬉しい。この問題についての不安がなくなれば必要なくなるという未来についても、イコール彼女にとっての幸せなのだうから受け入れられる(と、今は言ってるだけかもしれない。その時は惨めな気持ちになるのかも)。一番悲しいというか情けないのは、俺が俺としての言葉ひとつも吐けないことだ。強く信念のある言葉や、成功体験に基づいた説得力に満ちた言葉彼女の心を適切に刺すピントの合った言葉、そんなものは俺の中にない。そしてそれを自覚するということはイコール俺のこれまでの人生薄っぺらさを再確認することである。そしてまたそこに、自分彼女との差をしっかりと見つめさせられるのだ。俺はやはり彼女に憧れていて、しかしその思いを表現する仕草は、口を開けっ放しでテレビヒーローを眺める幼稚園児のように稚拙かつ受動的で、前向きという言葉インストールされていない俺にとって憧れは自分人生への拍車や鞭になることはない。そりゃせいぜいよく磨いて彼女が最も美しく映る鏡を全うするしかないよなとひとりごちる、その俺を映す鏡はどこにもない

2024-04-04

anond:20240404164543

犯罪を犯していて被害者通報したいなら通報して良いに決まってんだろ

税金払ってんだから警察を利用するのは被害者の当然の権利だろ?何の権利があってお前はそんなことを言ってるわけ?無知からだろ?無知無能なら黙ってろよ


被害者はそんなこと考えなくていいに決まってんだろ

少年事件は成人と違って更生に重点が置かれてるし、更生とか加害少年のその後とかは行政学校社会が考えるべき責任つべきところだね。被害者ではないね被害者に言うべきではないね。言う相手完全に間違えてるよね。警察行政構造を知らないからでしょ。お前は誰?バカが喋ると有害なんだよね。警察は微罪なら他の方法提案するかもしれないが、そもそも犯罪を犯したなら通報されるのは当然だし当然の権利からね。

被害者必要なのは被害回復であって加害の許容じゃないよね。お前は加害の許容を誰かに強いてるわけ?それって新たな加害だよね。

しろ通報して警察沙汰とか大事にした方が少年事件として扱われて本人の保護や更生に繋がるとも言えるよね。

そうでなくても通報される経験こそ「やってはいけない」という学びになるし周囲も問題認識できるよね。繊細な話題乱暴被害者批判に繋げてしまうお前の知能は土人すぎて現代人間とは思えないね

放置したらそれこそ加害の成功体験治安悪化に繋がるよね。スカートをめくっても少し怒られて嗜められるだけで性犯罪として認識できない社会が生んだとんでもないバケモンだよお前

anond:20240402173427

コロナの時もおもったけど、日本人って基本的に結果の検証とか見直し、次の政策への反映ってのを嫌がるんだよな。

失敗って判断したら責任問題になる下手に掘り返して都合が悪いことがでてもだし、馬鹿国民成功したっておかみが言えば信じるし、で「もう終わったことだろ細かいこと気にすんな」で流しがち。

から失敗が次に生かされない。成功体験だけ積み重なるから何回でも同じことをやる

2024-04-02

anond:20240402224634

暇空「シュナムル叩いたらバズったからまたバズれそうな奴誰かいいかな」

なる「仁藤ってフェミとかどうよ温泉むすめで炎上したやつ」

この狙いは大変上手くいった

でも堀口くん登場のきっかである東野篤子叩きあたりから難色を示し離れていく右翼が出はじめ

飽きたりして去ったのもいる中、国賠勝訴でそいつらが出戻ったタイミング右翼信者の多い有本香とぶつかったのは大変まずかった

なるは嫌儲に住み着いて安倍叩き自民叩きに精を出していた過去があるだけに左右の事情を多少わかっており右翼受けのツボも知っていたが

暇空は「仁藤叩いたらバズった」という成功体験を「女を叩いたらバズった」と単純化している気がする

男ともぶつかってるけど

ラピダスから振り返る日本国家プロジェクト

 日本ラストチャンスとばかりに開始した「日の丸半導体」ラピダスに多大な公費が追加されていることが話題を集めている今日この頃

 心無い専門家たちからは必ず失敗するだの金ドブだの批判殺到中だが、本当に日本経済産業省)主導の国家プロジェクトは今まで成功しなかったのだろうか?

 この記事では主に経済産業省、旧・通商産業省が中心となって始めた国家プロジェクトを振り返る。

LSI国家プロジェクト1976年

結論:成功
簡単に:半導体製造の基礎研究成功

 大規模集積回路LSI)の研究特に基礎研究に力を入れた国家プロジェクト

 当時、半導体小国であった日本で700億円以上の金を基礎研究投資するのは挑戦的であったが、電子ビーム露光技術などの研究レベルアイディア実用・量産レベルに持ってくることに成功

 よく「日本半導体生産ダメだが、生産機械はまだシェアがある」というが、この40年前の国家プロジェクト技術成功がかなり大きく、現在でも半導体製造機械はこのプロジェクトに関わった企業が上位にいる。

 この成功をバネにして1980年台の日本半導体生産の8割を占めることとなった。しかし鮮やかすぎる成功体験と日本政府の政治的脆弱性により、90年台に入ると見る影もなく没落したのはあまりにも有名

第5世代コンピューター1982年

結論:失敗
簡単に:ChatGPTを作ろうとして失敗

 通産省は前述の大規模集積回路LSI)の成功体験を強く意識し、コンピューター技術の「進歩段階」は大規模集積回路が「第4世代」、そしてAI技術が来たる「第5世代であると想定した。

仕様書を読んでプログラムを作ってくれるすごい機械」を目指し、500億円規模の国家プロジェクトに踏み切った。

 しかし当時の通産省は何もかも見通しが甘かった。大規模集積回路の次がAIというのも謎の括りで、ハードウェアソフトウェア混同していた。そもそもなにを研究するのか?という具体的な内容すらあやふやで、やがてはスパコンをよせ集めてもそんなものは出来ないという技術課題に直面。

 現在でいう自然言語処理などのソフトウェア開発を散発的に行い、難航。

 それぞれが独自プログラム言語を作ったりOSを作ったりしたが、特に統合されることも活用されることもなく、「ソフトウェアはむずかしい」ということだけが判明し、放棄された。

 なお、唯一の結論ソフトウェアはむずかしい」ということですら後に生かされることはなかったが、通産省成功したと主張している。

シグマ計画1985年

結論:失敗
簡単に:ソフトウェア開発者を増やす計画が、安価コンピューターを普及させる計画にすり替わり、開発したコンピューターは普及せずに失敗

 「10年後にはソフトウェア技術者が60万人不足して、日本技術的に取り残される–––」

 この現代でもよく聞くようなフレーズに慌てた日本産業界は、ソフトウェア技術者の育成に熱い視線を向け始めた。

 そこに通産省が入り込むと、さまざまな思惑が一致し、ついには国家プロジェクトとして250億円を投入するΣ計画が発足。日本ソフトウェア技術者の天国となる予定であった。

 しか通産省は謎の逆走行を始める。

 ソフトウェアという実態の見えないもの予算をかけることへの抵抗からか、対象は主にハードウェア企業に集中。

 ソフトウェア技術者を増やすという本来目的曲解され、最終的には「安価計算機を普及させる」というハードウェア重視の目標にすり替わっていた。

 その結果としてΣステーションと呼ばれる計算機誕生したが、特に安いわけでもなく、規格が致命的にガラパゴスだったので、ほとんど普及せずに失敗した。

 失敗した後も地方名目としてダラダラと予算が積み重ねられたが、何の成果もなかった。

 日本ソフトウェア技術の息の根を止めたとして有名なプロジェクトである

 なお、通産省成功したと主張している。

リアルワールドコンピューティングプロジェクト1992年

結論:失敗
簡単に:なにもわからず失敗

 日本IT技術に致命的に遅れていることにようやく気づいた通産省は、起死回生の一手としてIT技術に約500億円をかけることを決定。これを「リアルワールドコンピューティングプロジェクト」と名づけた。

 しかそもそもこのプロジェクトには、何の見通しも何の戦略もなかった。

 約50個の研究が「リアルワールドコンピューティングプロジェクト」の内容であったが、その実態検索ソフトから光ファイバーまでバラバラであり、散発的かつ無計画予算をばら撒くという意味不明行為は、もはや単一計画である必要性がなかった。

 この計画は最終的に10年にもわたって継続されたが、特に何の成果もなかった。そして膨大な予算とともに記憶の彼方へと消えた。

 なお、通産省成功したと主張している。

半導体MIRAIプロジェクト2001年

結論:失敗
簡単に:かつての半導体全盛期を取り戻すという名目で膨大な予算を集めるが、失敗

 2000年に入ると、経済産業省は「かつて世界一だった日本半導体産業を復活させる」という妄想に取り憑かれるようになる。

 その数はまさに膨大である

 「みらい」プロジェクト2001年)に465億円を注ぎ込むも見事に失敗すると、「はるか」プロジェクト2001年)、「あすかプロジェクト2002年)、「DIIN」プロジェクト2002年)、「あすか2」プロジェクト2006年)、「つくば半導体コンソーシアム」プロジェクト2006年)などが代表で、そのほとんどが失敗はまだしも、なんの検証もなく消えさった。

 「アスパラ」(2002年)はかなり象徴的で、日本の先端半導体企業が集合して日の丸半導体企業を作ろうと国費315億円を費やしたが、2006年には泡の如く消えた。

 これらの膨大な失敗は特に顧みられることもなく、なぜ失敗したのかい考察もなく、ただ予算ともに忘れ去られた。

情報大航海プロジェクト2007年

結論:失敗
簡単に:国産Googleを作ろうとして失敗

 いったい何故だろうか?

 摩訶不思議なことに、ソフトウェア技術者が致命的に不足していた日本においては、国産検索エンジンが誕生しなかった。

 

 中国ロシアが自前の検索エンジンを開発し始めると、日本でも国産検索エンジンを作るべきという安全保障上の発想が経済産業省に芽生える。約300億円をかけて国産検索エンジンを開発することにしたが、当時普及し始めたネット界隈はこれを激しく批判

 失敗続きの国家プロジェクト比較されるが、経済産業省は「かつての国家プロジェクトとは違う!」と強い自信を見せた。

 しかしなにも成さず、なんの検証もなく、予算とともに忘れ去られた。

まとめ

 ラピダスにおいては、経済産業省主導の国家プロジェクトは失敗するという根拠のない批判が多い。

 しかしこうしてまとめてみるとどうだろうか?

 膨大な数の実績が経済産業省には積み重なっている。

 少しは信じてあげよう(完)

2024-03-30

anond:20240330215349

パチンコ遊技者は機械的成功体験を植え付けられてる

あと、ネオリベの方々が言うような意味での成功するためにパチンコやってる奴がいたら面白過ぎる

2024-03-28

anond:20240327142919

でも雇わなくて正解だったと思うよ。

だってアラフォーバイトで雇ったとして、次はさら要求が増して正社員雇用を求めてくるだろ。

編集部バイトって学生経験して、その経験新卒カードを使って厳しい選考を乗り越えてやっとギリギリ編集者になれるかどうかってレベルじゃん。

バイトで居つづけるにしても、アラフォーバイトを続ける人生なんて破綻してるし、下手に成功体験を積ませてバイト人生無駄に消費しない方がいいからこれで正解。

元増田は一瞬でも夢を見れてよかったと思うくらいがいいと思うよ。

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