はてなキーワード: 売上高とは
存在は知ってるみたいな感じ
社員数348名
売上高194億円
平均年齢45歳
雑誌:文学界、オール読物、月間文藝春秋、**週刊文春**、CREA、CREAトラベラー、Numberなど
新卒採用は年3人くらい
売上の内訳は調べたけど分からず
たぶんだけど普通に文春新書や文春文庫で出ている本がメインじゃないかと予想
売上は緩やかに落ちていってる(業界全体がそうなので他社寄りマシ)
値段:480円
発行部数:四半期あたり47万部、週あたり3.8万部(2022、ただし印刷数である)
購読者割合:70代男性が最も高く、若いほど少ない(活字全盛期がたしか昭和40年代だから、単にその世代なんだろう)
週当たり
2008年 6.2万部
2015年 5.1万部
2022年 3.8万部
大体年間5%の減少(売上で言えば0.5億円ペースで減少)
スマホ普及前から減っていて(活字離れ)、スマホ登場後減少がやや加速
会員売上:推定2.6億円
PV等:自社5億/月、外部含め8.6億/月、Twitterフォロワー68万
・一番売れている
・全体の事業の規模から言えば週刊誌は割りと趣味みたいなものなのかもしれない
・雑誌冬の時代なのでどの週刊誌も減ってきている、新聞とどっちが先になるなるかという感じ
・電子版が伸びてきているが、2022年2023年はそれほど伸びていない
・15年で売上が6億円分くらい減っているが、電子版でどのくらい増えたかは未知数(総じて微減か?ただ記事をどこにどう売ってるか不明なのでひょっとしたら増えてる可能性もある)
・小学館700人、集英社770人、講談社920人、新潮社480人、と見ると大体規模感が分かる
・週刊少年ジャンプが週あたり10万部くらい、と見ると大体規模感が分かる
・日経電子版の有料会員数が89万人、ガーシーのメンバーシップ推定4万人、とみると有料会員1万は少なく見える
・ガーシーが消えたのは文春にとってデカかったのではと思う
・現状の「300人に1人が雑誌を買ってる」という状態でも成り立つようなビジネスなので、週刊誌が万人受けする必要はなさそう、それこそ袋とじみたいな存在なのかもしれない
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訂正、補足ありがとうございます
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別のところで調べたけど、「発行部数」と「実売」はかなり乖離があるらしく、発行部数で見るのは危ないっぽい
日本ABC協会(Audit Bureau of Circulations,新聞・雑誌部数公差機構)の2023年上半期の各誌実売部数を見たら全然数字が違った
https://www.sankei.com/article/20231224-AFQCTVQYHBNNDFX6CMBIJQXMCE/
『週刊文春』 20万8418
『週刊現代』 12万5869
『週刊新潮』 12万2781
『週刊ポスト』 11万7835
『週刊プレイボーイ』 6万9205
『週刊大衆』 6万8150
『AERA』 3万4570
半期で20.8万部、1年で41万部だとすると、年間売上は約2億円であり、もうお小遣い程度にしかならない(松本人志の年収より低そう)
わりと有名な企業なんだけど、俺が所属してる事業部は今年の売上が好調で、中期計画で「2025年度に達成します」と言ってた売上高をすでに超過するのが確実な状況。そして従業員は急には増えないので利益率も高い。
これが小さな会社なら「臨時ボーナスだー」とかなるんだろうけど大企業ではそうはならない。できるだけ売上を抑えて(可能な案件は来年度に繰り延べるとか)、特に必要でもないとこに金使って利益減らそうとし始める。
なんでそんなことするかというと、今年の実績をベースに来年の目標値が設定されてしまうから。
今年の秋ごろまでは、有料の外部研修とか、サブスクのネット研修とかを推奨するぐらいでまだまともな金の使い方してたんだけど、いよいよ金余りが確実になってくると、希望者全員にiPadを配る(数百万)、希望者全員の社用スマホをiPhone15に新調する(数百万)、事務フロアの全面リフォーム(数千万)とかになってきた。ずいぶん景気のいい話だけど、べつに会社全体が好調なわけじゃないんだよ。
その課税期間(個人事業者は暦年、法人は事業年度)の基準期間(個人事業者は前々年、法人は前々事業年度)における課税売上高が1,000万円を超える事業者は、消費税の納税義務者(課税事業者)となります。
基準期間における課税売上高が1,000万円以下であっても、特定期間における課税売上高が1,000万円を超えた場合は、その課税期間においては課税事業者となります。
こっちは①を満たしているから絶対に課税事業者となりますよという話で
■免税事業者
基準期間の課税売上高及び特定期間の課税売上高等が1,000万円以下の事業者(免税事業者)は、その年(又は事業年度)は納税義務が免除されます。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2232035
これ。インボイスそのものに対する是非やら悪法と言いながらそれに従う態度そのものの是非やらはさておいて、ブコメでは「年商1000万円以上の事業者のインボイス登録は義務」というコメントと「義務じゃない」というコメントに分かれている。
1000万以上は登録しないと違法とか言ってる人いるけど、義務じゃないだろ。課税事業者も主義主張があるならインボイス登録しなくても良いんですよ〜。
年商1000万超えていても適格請求書発行事業者の登録は「義務」じゃないです デメリットが少ないから登録する人が多いというだけ
売上高1000万超でも登録は自由なんだが・・・、登録しなくても違法でもなんでもない。特に商売してない消費者にしか売ってない人は登録しない人もいる。
増田は安全圏からフリーランスのみんな頑張れ~してる怠惰な正規雇用者なのでこの辺りの話題適当に流し見してたんだけど、「こんだけ真っ二つに意見割れてると調べたら面白いことになりそうだな~」と思ったので適当に調べてきました。
https://www.nta.go.jp/taxes/tetsuzuki/shinsei/annai/shohi/annai/pdf/0022012-012.pdf
ここには消費税の申告や納付の義務がある課税事業者について以下のように書いてある。
事業者のうち、以下の①~③のいずれかに該当する者をいいます。
③は今回関係ないので置いとくとして、①と②はいずれかを満たしていれば自動的に課税事業者となり、「①を満たすものは②も満たさなければならない」とは書いていない。
こういう風にきちんと一次ソースに当たって論理的に解釈しないと分かりにくいなあというのはあって、「インボイス登録は義務」と主張している(意図的に嘘ついてるクソカスを除いた)人の大半は、
の3つが悪魔合体して「年商1,000万円を超える事業者は課税事業者選択届出書を提出しないと違法になる」と解釈してるように思える。
追加で探してみると「インボイス登録は年商1000万円以上であっても任意である」という説明をしている会計事務所のページも見つけられる。このサイトの正当性までは担保できないから各々調べて。
補足すると、仮に自社が課税事業者である場合であっても(例えば基準年度(※基本的には2年前)の売上高が1000万円以上の事業者)、一般消費者のみが顧客であれば、同様の理由から、インボイス登録を行わないとこともあり得ます。この場合、消費税計算上のメリットはないですが、適格請求書発行事業者の登録番号を取得・管理するなどの事務負担が不要になるという利点があります。
という事で、「年商1000万円以上の事業者のインボイス登録は義務なのか?」に対しては「義務ではないです」という回答になるんじゃないかなという話でした。
増田は税理士のぜの字すら掠っていないマジの素人だから間違ってたら訂正お願いします。ソース付きで。
個人的な所感を述べるなら「義務だ」と言うのも「義務じゃない」と言うのもソースすら示さずに放言するのはどっちの立場だろうとクソだと思います。いくら100字に納めなきゃいけないとしてもね。
どちらが正しかったかというのは結果論でしかないので(きちんと把握した上で意図的に嘘を言ってるなら論外だが)。
後はブコメする前に「これ本当だったよね?」と一旦立ち止まる癖を付けようね!
最近、取引先事業者さんたちからインボイスについてのお問い合わせを受けるようになって、いろいろ違和感を感じているので、メモがてら書き残しておくことにしました。
簡単な自己紹介をしておくと、私はしがない一会社員で、いわゆるクリエイターさんたち含め、いろんな事業者さんたちに、発注とか何とか、仕事を依頼している側の人間です。
ここからは、違和感の本体を探るために、いろいろ調べつつ記事を執筆していきますが、現時点での感想は、
です。
インボイスってのが「消費税に関する何か」だってのは社内研修受けたので何となく見えてきました。が、それにしてもめんどくせえ。
弊社は、当たり前のように遵法意識があるので、消費税をちゃんと納入している会社です(脱税はしてないはず、、、)。
で、今回のインボイス対応も、遵法意識のもと時間的、金銭的なコストをかけて対応しているようです。
とはいえ、意識があっても説明があまりないので、現場の人間には混乱しかないですが。
しかし、今になって、弊社含む発注側の会社が、そして何より我々窓口に立っている人間が、取引先事業者さんたちからやいのやいの言われる機会も増えてきました。
「クリエイターをもっと大事にしてほしい」「生活が破壊される」とかですね。
そんな中で、何だか違和感を持ったので、こうして情報や考えをまとめてみようと思ったわけです。
インボイスって何でしょ。私はちゃんと答えられません。当たり前です、よく知らないんですから。
じゃあ、目下絶賛仕事中ですけど、国税庁のHPでも見てみましょうか。エロサイトじゃないですし、怒られないでしょうきっと。
ありますねー。わかりやすいんだかわかりにくいんだかよくわからないサイト。
売手が買手に対して、正確な適用税率や消費税額等を伝えるものです。
具体的には、現行の「区分記載請求書」に「登録番号」、「適用税率」及び「消費税額等」の記載が追加された書類やデータをいいます。
<売手側>
売手である登録事業者は、買手である取引相手(課税事業者)から求められたときは、インボイスを交付しなければなりません(また、交付したインボイスの写しを保存しておく必要があります)。
<買手側>
買手は仕入税額控除の適用を受けるために、原則として、取引相手(売手)である登録事業者から交付を受けたインボイス(※)の保存等が必要となります。
※買手は、自らが作成した仕入明細書等のうち、一定の事項(インボイスに記載が必要な事項)が記載され取引相手の確認を受けたものを保存することで、仕入税額控除の適用を受けることもできます。
どうやら、適用税率とかが違う中で正確な税処理をするためには、こういうデータを残す必要が確かにありそうですね。
まぁ、それは納得です。買い物してても、あっちは8%、こっちは10%って、どうやって管理してるのか謎だったので。
「インボイスめんどくせえ」問題はまったく解決してませんが、意義としてはわかった気がします。
さて、インボイスがどうやら消費税の正しい納入に必要そうな制度だというのはわかりましたが、
買い物とかで払ってる消費税ってどこに行ってるんでしょう。そういえば。
どうやら、
みたいな構造になってるらしいですね。一部でもどっかに消えてなくてよかった。せっかく払ったのに、誰かの懐に消えてたら悲しいからね。
でも、今回のインボイス騒動で見えてきたんですが、免税事業者という消費税を申告・納入してない事業者もあるらしいですね。
インボイスは消費税の申告・納税に必要なデータだから、そもそも消費税を申告・納税していない人には関係がない、ってことみたいだし。
消費税を納めていない人なんているんですかね。事業者が分担して納入しているはず、じゃないんだろうか。ふしぎふしぎ。
その答えは、どうやら消費税法にあるらしい。
第九条 事業者のうち、その課税期間に係る基準期間における課税売上高が千万円以下である者については、第五条第一項の規定にかかわらず、その課税期間中に国内において行つた課税資産の譲渡等及び特定課税仕入れにつき、消費税を納める義務を免除する。ただし、この法律に別段の定めがある場合は、この限りでない。
なんと。売上高が1000万円を超えない事業者は納税が免除されるのね。
国税庁や法律上は、目的が見つけられなかったけれど(あったらおしえて!)、税理士事務所とかでよくある説明としては
らしい。
勝手に中小業者の経済的支援とかだと思ってたけど、そうじゃないんだねー。
どうやら、売上高が小さい事業者さんは、免税事業者というものになるわけですな。
でも、免税事業者と取引を行っている企業的には、先方の年間課税売上高とかは知らんわけです。
単純に考えると、「納税していると思って渡してきたけど、どうやら納めていないらしいから、払いすぎだったのでは?」となるよね。
あと、税金は税金であって、あなたの収入に勘定するのはなんかおかしくない?って思ったり。
さて、ここで本丸。「インボイス反対!」な人たちの意見も見ておこうか。
免税事業者は、「このまま免税事業者でいる」「インボイス発行事業者になる」という二択らしい。まぁそりゃそうだ。
まず、「インボイス発行事業者になる」という選択肢について。インボイスは消費税申告・納入の制度なので、
「インボイス発行事業者になる」イコール「消費税の申告・納入を行わなければならなくなる」というのは当然の帰結。
本来納入は義務だからね。すでに払っている事業者としては何も違和感がない。
正直、取引先である我々からすると、どっちかわからないから取りあえず払っていた訳で、
あなたが納税すべきだった消費税、煩雑だってことでうやむやになってたけど、今後はこっちで納税しとくので、お支払いは税抜額になります、というのはまったく外れてない論理だと思うけれど。
他に、まぁこれはどーでもいいんだけれど、「今言うの?」的な点も引っかかってる。システム改修とかコストかけてやってきたのに今さら、、、、(愚痴)
今日もコンビニでの買い物で払った数十円の消費税、本来であれば「きちんと納税」しておいてほしいものだけど、
事業規模に応じて「免税」ということになっているだけで、それを「懐にガメる」というのはまたなんか違う話な気がするなぁ。
せっかく払った消費税が消費税として使われていないのは違和感。
さて、いろいろ見てみたけれど、そろそろ打ち合わせだからまとめるか。
ちゃんと申告・納税されるのにはあるべきシステムだと思います。めんどくさいけど。
とはいえ、消費税制について文句をいうのはわかる。10%って高いよねー。
なくなっちまえばいい、ってよく思うし。どんどん商品も値上がりしてる中でつらいわー。
でも、せっかく払ってるんだから、どっかの誰かの懐に入るんじゃなくて、全部ちゃんと納税してほしい。これマジ。
でも、何より。
小規模事業者の仕事について、きちんとした対価が払われていない、というのは論外。今回声上げてる人たちは、問題がそっちにあるはず。消費税じゃないはずだよ。
最後に、いろんな事業者さんに発注している一会社員として思うのは、「仕入れ額や経費が上がったりする中で、どんどん価格交渉はしてほしい」ということ。
こちらもそれでお願いしたい事業者さんには上を説得しても払いたいですよ。ただ、消費税はちゃんと国に全額納税されるようにしましょうよ。
みなさんありがとう。
所得税の控除も、住宅ローン減税の控除も、どんどん変わっていくのは世の常ですわな(税率とか、税そのものへの反対は今回は対象外)。
しかし、内容はひたすら民主主義・資本主義を醜悪なものとして描き、少数のエリートリーダーによる独裁で運営される組織による侵略的世界改革こそ至高みたいな徹底的な中華思想至上主義の刷り込みのオンパレードで、後半3ヶ月はシナリオ読むのも辟易していた。
そもそも主人公ですら、独裁的に運営される私企業のリーダーで、侵略的思想による他者への介入と主義の押しつけと言う、偽善と傲慢を絵に書いたような中国の代弁者で、民主主義・資本主義をそれらに対抗する守旧勢力・抵抗勢力として徹底的に悪として描く。
そのような「抵抗勢力」は、決して主人公の思想を受け入れない為、武力介入し人を殺して無理やり従わせると言う、お決まりパターンばかり。聞くところによると社内に中国共産党の支部が設置されており、その指導の元にゲーム開発をしているそうで、そもそも中華思想の称賛と刷り込みがゲーム運営の主な目的であることは明白だ。
ソシャゲとしてはゲームシステムが練られており、課金の圧力も低いが、それもそのはず。Tiktokと同じで、中国共産党の指示を受けて、その宣伝を行う代わりに、政府からの支援も受けていると言うことだろう。
こんなものが良シナリオ・良ゲームとしてもてはやされてる時点で、日本への中華思想侵略は既に完成しているのだなと言うことを再確認する結果となった。絶望的だね。
もっとも日本とて民主主義を放棄し、壺カルト自民一強独裁政治なので、もともと中華思想との相性がいいのかも知れないな。その証拠に中国以外では日本が一案売上高いらしいし。
ゲーム名はアークナイツ。中華思想の刷り込みを行う、「教育的」ゲームだ。みんなは俺みたいに馬鹿に騙されて貴重な時間を思想洗脳に付き合うようなことはしないで欲しいものだ。
事業者(売り手) 税込みの売上から10%を消費税として納付する ←免税事業者の場合は消費税が免除されていた
事業者(買い手) 「消費者」から受けっとた消費税と「仕入先」に支払った消費税の差額を納付する
消費者 小売業者に「消費税10%が上乗せされた代金」を支払う
事業者(売り手)が事業者(書い手)から受け取った報酬の中から消費税10%を納付する
2.免税事業者で居続ける
事業者(買い手)が事業者(売り手)の消費税10%を負担する(消費税の仕入額控除ができない)
免税事業者で居続けると事業者(買い手)の負担が増えるため取引をしてくれなくなる
インボイスに登録した事業者(売り手)が10%の値上げをしても結果は同じ
消費税はモノ・サービスを消費する人が払っている。1,000円のおさかなを食べる人が80円払っている。1,000円のおさかなを食べるのがオットセイでイートインで食う場合は100円払っている。
(「反対論がほとんどなにもかも正しいと思えない」けど唯一それは理解できるわと思うのが、この軽減税率がインボイスの元凶だからそもそも軽減税率なんかやるべきじゃないんだという話だ)
で、消費者が消費税を100円払ったとして、このおさかなを漁師が釣って魚屋に660円(600円+税)で売り、魚屋がオットセイに1,100円(1,000円+税)で売ったなら、漁師が60円、魚屋が40円を納税すると辻褄が合うのが消費税で、漁師が免税だと消費者が100円払ったのに魚屋からの40円しか納税されないのが「益税」といわれる問題だ。
「消費税は預かり金ではない」
→現行制度で売上の中身が会計上どう区分されるかと、理念的にこの売上に課税するのが望ましいかどうかは話が違う。
これからこうしましょうという話をしているときに、現在は自動的にこうなっていますということは、だから何だ?でしかない。
冒頭の例で「本来は、漁師が60円、魚屋が40円を納税するべき」以外のところから出発することは考えづらいだろう。
→1千万円に達しないような売上の人は、通常、簡易課税になるだろう。
簡易課税だと、自分が出す請求書類に登録番号を載せる様式変更をするのと、1年に1度つくる確定申告に追加の数ページが増えるだけだ。
個人事業なら税理士に頼む必要もないと思うが、私はとても事務能力が低くてできないという主張を覆すことはできないのでそこは措いておく。
とはいえ、簡易課税の消費税による増分は、小学生でもできるような掛け算くらいしか要求されない。
通常の確定申告ができるなら消費税にも対応できるし、消費税に対応できないならそもそも通常の税務が自力で出来ないだろう。
→3%の消費税ができたとき、零細事業者の経理は電卓弾いて手書きの帳簿つけてたわけだから、
当時と今とでは「この程度の益税のために事務量を課すのは酷である」の水準は違ってしかるべきだろうし、
税率が上がるほど、テクノロジーが発達するほど、「これだけ小さい事業者は対応できなくても仕方ないですね」のラインは下がるんだ。
簡易課税でも対応できませんと言うのは「もうそろそろ無理」なんじゃないかなあ。
「いままで消費税を請求していなかったのに、課税事業者になると税込みで請求していた計算をしなければならなくなる」
近所の競合の駐車場が税込11,000円であなたが10,000円でやってたなら11,000円にすればいいし、11,000円でやってたから競争上12,100円にできないならそれはいままで消費税取って懐に入れてたんだろう。
→それって仮に消費税が0だったらやっていけないということだから、すごくいびつな状態ですよね。
3%, 5%, 8%, 10% になる過程で価格に転嫁できてなかったからそうなってる。
ところで、5%→8%→10% のところでは、消費税転嫁対策特別措置法ってあって、価格転嫁しなければならないことになっていて、
零細事業者に至るまで「やっほー!ちゃんと価格転嫁してる?拒否する元請とかいない?」って調査来てたじゃないですか。
一方、サービス業で課税事業者になって簡易課税にすると見なし仕入れ率50%だから、実質消費税が5%のころの収支になるわけです。
法律で強制されて調査まで来た価格転嫁分が相殺されると生活できなくなるって、さすがに筋が通らないと思うんですよ。
法律の要請も役所の調査も無視して元請とフリーランスの間で消費税相当分を不当に元請がチューチュー吸っちゃってるみたいな取引をしてるなら、
さすがにそれは当事者の間で是正してくれんかって国としてはなるんじゃねーかと思うわけです。
※※※
インボイス反対っていう人たちぜんぜん正しいとは思えないけど、ぶっちゃけなるべく税金払いたくないので頭が悪くなったふりをして無茶なゴネ方をするというのもひとつの形であるから、それはそれでいいとは思う。勝てるなら。そういう意味では、なんか勢いがあるみたいにある程度見せてるところを「すごい」とは思ってる。
でも、これって本質的に「消費税があるほうが嬉しい人たちのポジショントーク」であるし、納税者から見れば「自分が取られる税金が一部抜かれている話」であるし、国から見たら「これから増税していきたいけど、消費税率に比例して大きくなる問題が温存されてしまっているからできるだけ早く潰さなければいけない」であるわけだから、なんか勝てる要素があると思えないんすよね。普通の人たちはどう思ってるんですかね。
・「売却に反対」してのストなのか?「売却後の待遇の保証」を求めてのストなのか???
・どっちにしても「事業不振なので売りたい」側と「高く売れる当てがあるので買いたい」側の交渉を止めるための切り札にはなりえなくないか?
←ボケ経営者は事業不振の原因が自分にあることを認めようとしないやろなぁ。
ちょっと手を入れたら高く売れるのなら事業が不振になってるのはなぜか。
・「ストされるのか、困ったなあ売るのやめよう」「買うのやめよう」とはならんやろ。
←販売業は経験と顧客リストが命やろなぁ。土地だけの値段で売り買いなんてもったいない話。
・「池袋本店はそごう・西武随一の売上高なので売却なんておかしい!」という主張の雑さ
←これは内部にしかわからんことやろなぁ。むしろ「西部随一の販売不振なので」といったらもっと安く買いたたかれるだけじゃろなぁ。
←名古屋はヨドバシが百貨「店内」にできてるのぅ。ちなみに百貨店のなかにアニメイトもある。
名古屋はわけのわからん金持ちおおくて外商文化があるはずなんじゃが、コレに関しては東京西部の店員さんが名古屋にきてみてどう思ったかじゃろなぁ。
土地が狭くてちょい郊外にロールス止めっぱなしにできる外商別立てできないとこは大変なんじゃなぁ。
・みんないうほど西武池袋店で買い物してるの? ←そら都民にしかわからんじゃろけどダイエーを援助切ったのは失策だったんじゃなかったんかのぉ。
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あんまり音楽とか聞かないのだけど、それでも知ってる。BUMP OF CHICKENの初期はここでライブしてたとか、してないとか。
一回だけ行ったことあるけど、めちゃちっさいけど、なんか雰囲気ある。距離感が近い。
ギリ自転車でいけるw
めーーーっちゃいい施設!!
2020年に出来た割りと新しいスーパー銭湯で、サウナブーム到来後にオープンした事もあって、割と最新のサウナの楽しみ方に合わせた設計がされている。外気浴スペースが豊富に取られてるからゆっくり休めてよい。水風呂はサウナの大きさに比べて狭い気がしたなぁ。
あとサウナはオートロウリュがついてて送風機が天井にあって、めちゃ熱い風がガンガンくる。これが最新のサウナなのかっ!ってなった。まぁそこまでサウナが大好きってわけでもないから、他のサウナと比べてどれくらい良いのかはあんまりわからんけど、景色もオーシャンビューだし楽しくてgood。
西千葉から自転車で30分もあれば到着すると思う。途中の美浜大橋からみる東京湾がめちゃ景色良くて最高の気分になる。
やっぱね海は楽しいよ。あといなプーでは撮影会できます!!!(よくわかってないけど)
最近お洒落な雰囲気を纏おうと、桟橋を作ってみたり、白い砂浜にしようとしてオーストラリアから大量の砂を設置してみたりしてる。けど白い砂は、台風で結構もってかれちゃってるらしいw悲しい。
2008年に千葉大に入学して、2014年に千葉大の大学院を修了した、西千葉歴6年の僕が、西千葉のいいところを紹介するぜ!!まぁ西千葉といいつつ、千葉駅周辺とか稲毛とか、ちょっと離れて幕張も少しだけ紹介するよー。
美味しいカレーを各所で結構食べてきたと思っているのだけど、一番美味しい。
正統派インドカレーが味わえる「青山シターラ」や、チーズクルチャが美味しくて半地下の店内がめちゃお洒落な「銀座のグルガオン」、そしてその系列店「京橋のダバ・インディア(今は御茶ノ水のゴンドになったらしい)」、そしてそのダバ・インディアで修行された店主が開業された「木場のカマルプール」、銀座博品館のレストラン階にあるビリヤニがモリモリに盛られる「カーン・ケバブ・ビリヤニ」、いつもじゃがいものを食べるタイミングを見失う神田の欧風カレーの「ボンディ」、寡黙でちょっと地味めな店主が黙々とつくる美しく華やかなカレーとのギャップが激しい「御茶ノ水ホンカトリー」、そしてもちろん千葉県といえばココ検見川の名店「シタール」などなど、いろんな場所、いろんなジャンルのカレー屋さんに行ったけど、
僕が現時点で一番美味しいと思うカレーはここ、ベンガルタイガー。
ここのカレーはもちろんインドカレーとしてのベースの美味しさはありつつ、スパイスの香りが華やかで(あまり他のお店では味わったことがない独自性があるのもgood)、それに加え、盛り付けも素晴らしく、食事の楽しさをぐんと引き上げてくれる。
このカレーが気軽に食べられるってだけでも、西千葉(というか千葉駅の方が近いエリアかもだが)に住んでるの羨ましいなと思うレベル。ちなみにベンガルタイガーがオープンしたのは僕が西千葉から引っ越した後なので、当時は味わうことができなかった。久しぶりに西千葉に行ったら、こんなカレーの名店がオープンしているとは……。
池のある公園の向こうにモノレールのある景色、どこかで見たことあるのではないか?見たことある人は同世代ですね。そうです「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」通称俺妹の聖地ですね。僕がいた当時はラッピング車両が走ってたりしてました。この池、ボートも借りれたりして、結構楽しかったりします。
で、この千葉公園、最近めっちゃいい雰囲気になってきてます。なんでかっていうと、拓匠開発っていう工務店というかディベロッパーというか、色々やってる会社が千葉公園まわりでめちゃかっこいいビルを改修したり、建てたりしてるからです。
流石に今は暑すぎるから空調効いた店内でゆっくりするのがいいけど、春とか秋あたりは、コーヒーやパンを買って、2階のバルコニーから外に出て開放的な気分を味わうのがgood。もちろん千葉公園でゆっくりするのも最高。
古臭い競輪場があったんだけど、建て替えて綺麗で宇宙っぽいドームになった。遠目で見る分には結構かっこよかった。けど、なんかコロナの影響かなんかであんまりまだ人を入れてないっぽい。
MIXIのホームページとかをみるに、ショー的な要素を組み入れたいのかな?ってのがちらちらと垣間見れるので、ラスベガスっぽい雰囲気にしようとしてるのかなと思ってる。これからもっとMIXIが気合い入れて運営してくれたら賑やかになると思う。千葉公園のすぐ隣だから、大負けしたら千葉公園で一息つこうぜ。
僕が学生だったときは、Netflixとかアマゾンプライムビデオとかのサブスクなんか無くて、ドラマ・映画を見るときはシネマシネマだった。
毎週火曜日(だったと思う)は映画の日かなんかで、旧作が1本100円で借りられるんだよね。映画にハマってた時は毎週そのタイミングで3,4本は映画借りたなぁ。僕が映画の知識をある程度得られたのはシネシネのおかげ。
シネシネがなかったら、「サマータイムマシン・ブルース」にも「キサラギ」にも「運命じゃない人」にも「時をかける少女」にも「グッド・ウィル・ハンティング」にも「AKIRA」にも「東京ゴッドファーザーズ」にも「モーターサイクルダイアリーズ」にも出会えてなかったし、「24 -TWENTY FOUR-」を24時間で観きるみたいなことも出来なかった。ありがとうシネシネ。
あと、全然ハマらなかった、「ショーシャンクの空に」とか「劇場版コナンシリーズ」「デヴィッド・フィンチャー作品(セブン、FIGHT CLUB)」「三谷幸喜作品(ラヂオの時間とか有頂天ホテル)」とかも、自分の好みを知るって上では重要な作品だった。自分の好みが把握できたのは、シネシネで多少なりとも作品数をこなしたからだろうなぁ。ありがとうシネマシネマ。
ここの漫画の取り揃え結構すごいよ。あと不定期で原画展とか開催されてて本当にすごい。
ジュンク堂書店池袋本店とか、梅田のMARUZEN&ジュンク堂書店に匹敵すると思う。(いやそれは言い過ぎか…)
人が全然いなくて、通路も広いし、めちゃ穴場。潰れないか不安だよ。
未だに僕の人生No.1映画「インセプション」を京成ローザで2回みたし、「映画けいおん! 」も3回観て、一緒に行った奴らと入場者特典の生コマフィルムを組み合わせてみたりして、繋がったー!!とかしてたりした。なんか青春と映画ってセットみたいなところあるよね。
あとは、明るかったはずなのに映画が終わったらいつの間にか日が落ちて夜になって、急に世界が変わったみたいな気がしたり、
映画を見る前は雨だったのに、観終わったら雨が上がってたり、
真夏に映画をみて、映画見終わってガンガンに体が冷えてんのに、外出たらカンカン照りでむわぁーってしたりしてた。
成年漫画に結構ハマったりしたのもいい思い出。こんな増田を書いたりもしたよ
・元とらのあな店員が決める 漫画10選と成年漫画10選 ( https://anond.hatelabo.jp/20141222015250 )
・元とらのあな店員が決める 漫画10選と成年漫画10選 2 ( https://anond.hatelabo.jp/20160201015410 )
・元とらのあな店員が決める 漫画10選+α( https://anond.hatelabo.jp/20160911230803 )
師走の翁とか、とらのあなでバイトしなかったら出会わなかったんだろうなぁ。
向かいにアニメイト、1階にらしんばん、2階にとらのあなっていう、オタクトライアングルが出来てたのに、今はちょっと寂しい気がする(いやまぁただの感傷かもね。なんか今はメロンブックスもあるらしい)。
蔵書数で日本26位。
明るくて、広くて、天井高くて、座席数も結構あって、雑誌の種類も豊富で、結構使える図書館だと思う。図書館の裏に千葉公園があるって立地感。
新しく出来た体育館なんだけど、2時間220円でトレーニングルーム使えて、結構いろんなマシンが揃ってるから気軽に筋トレができる!!!安すぎ!!!西千葉民(特に松波・弁天の民)はちょこザップ月額3,000円にいくよりこの体育館行くほうが断然安いから、急げ(急ぐ必要はない)
千葉大生は全員ここで服買ってる。
セレクトショップ系の古着から、ハイファッション系とか結構がちめなヴィンテージものまで扱ってるのいいよなぁ。
とりあえず、ここで服買っておけば、お洒落になれる気がしてんのよなぁ。
今となっては、まぁまぁ美味しいって感じのお店ではあるが、あの濃さは唯一無二の濃さ。まぁなんていうか、濃さというか小麦の量が多いのか、ドロっとしているというのか。
接客がぶっきらぼうなんだけど、すげーナンのおかわりいるか?って聞いてくるのだよね。サービス精神旺盛なのかどうなのかよくわからん接客される。
僕が初めてインドカレーを食べたお店。ひよこが生まれて初めて見た物を親だと思う習性的な感じなのかもしれないけど、思い入れがある。最初に食べた時はこんな美味しい食べものがあるのかっー!!!ってびっくりしたなぁ。
学生街だからワンルームタイプの賃貸がかなり多い。そして安いワンルームもある。僕が借りてたアパートはホテルウキウキっていうラブホの目の前の立地だったんだけど、20㎡くらいで2.8万くらいだったよ。しかも綺麗で普通にいい家だった。
千葉大の南門の眼の前にあるお店。普通の町中華なんだけど、普通に美味しい。
お金払った分の価値がある料理を提供してくれるの嬉しいよな。普通のことを普通にするのって難しいしね。僕は肉玉チャーハンがおすすめです。
野村不動産が主幹になって開発するらしい。3万㎡の敷地。結構面白い街になりそうなんだよなぁ。
野村不動産が代表企業で、構成企業に三井不動産株式会社、三菱地所株式会社、三井不動産レジデンシャル株式会社、三菱地所レジデンス株式会社、大和ハウス工業株式会社っていう錚々たるメンバーが顔を連ねてる訳わからん座組になってる。船頭多くして船山に登るにならないことを願うけど、どうなるんだろう。
千葉大の正門付近にある、中村拓志+竹中工務店が設計しためちゃかっこいい建物。ここで働きたいわ。かなり街に開いた建物になってて、街の雰囲気をあげてると思う。
建築界のトップランナー中村拓志が手がけた、「ZOZO本社屋」に迫る【ウワサの建築】|Pen Online (pen-online.jp)
https://www.pen-online.jp/article/008115.html
とりあえず、まじででかい建物をずーっっと工事してる。サグラダファミリアなん??
この建物も中村拓志が設計してるっぽい。まだ工事中だし、外からしか見えないけど、かっこいいのわかる。いっそのこと美術館にして開放してほしいわwバスキアみたい。
レーザーカッターがあったのすごい良かったなぁ。そこで世界地図パズルってのを作ってみたりした( https://motion-gallery.net/projects/world_puzzle )。こういう場所がないと実現できなかったから、あって嬉しかった場所。
結構賑わってて子どもたちとかの憩いの場になってたり、ギターを自作してる人がいたり、おもしろい空間になってた。
ラーメン二郎、一風堂、一蘭、とみ田、蒙古タンメン中本、どうとんぼり神座、(天下一品はないの惜しい)と、千葉駅だけで、結構色んな有名店を食べられるの良くないすか?しかも割りと空いてるのがよいのだよ!
もちろん、個人のお店も美味しいお店結構あって、僕が好きなのはこいつら。
淡麗系のラーメンが美味しい「中華蕎麦ごとう」、ここが千葉駅周辺で一番美味しいラーメンだと思う替え玉の事をばけって呼ぶ「中華蕎麦 ます嶋」、二郎系で人気のラーメン「BooBoo太郎。」、有名な家系ラーメンで店員さんが結構武闘派っぽい感じがしてちょっと背筋が伸びる気持ちで食べることになる「杉田家」などなど、結構美味しいラーメンがコンパクトに揃ってると思う。最近はわからんが、僕が学生の頃は「並木商事」も美味しくて結構通った。
あと、西千葉も学生街だからかやっぱりラーメン屋は多くて、結構美味しい。おすすめなのはこいつら。
二郎系でお腹いっぱいになれて安い「ラーメンやまや」、淡麗系のラーメンで結構美味しいし店内も広々してて使いやすい「麺将 松風」、武蔵家から独立して店内も綺麗になったしスープも心なしか雑味が無くなった気がする「裏武蔵家」
麺系:リンガーハット、丸亀製麺、ゆで太郎(はなまるうどん無し)
定食系:やよい軒、大阪王将、陳麻家、すた丼(大戸屋、餃子の王将、かつや無し)
回転寿司:スシロー、くら寿司、すし銚子丸、(はま寿司、かっぱ寿司無し)
ハンバーガー屋:マクドナルド、モスバーガー、バーガーキング、フレッシュネスバーガー、ヴィレッジヴァンガードダイナー
ファミレス:ジョナサン、サイゼ、バーミヤン、ガスト、(デニーズ無し、ロイホ無し)
書いてて笑けてきたな。こんなの沢山あってもしょうがないのだけど、沢山あって楽しいよw
千葉駅前の立地は強いよなぁ。まぁでも所謂普通の百貨店だからあんま面白いところはないのだけど、見どころとしては、やっぱりそごうの立体駐車場。あれまじですごいよ(笑)
スロープ部分が二重螺旋構造になってるんだけど、なんかすげーのよ!要塞感がすごい。
グッゲンハイム駐車場めぐり :: デイリーポータルZ (dailyportalz.jp)
https://dailyportalz.jp/b/2009/02/26/b/3.htm
ジュンヌ館はヨドバシになるみたい。そして完全な妄想だけど、玉突きでヨドバシの入ってる塚本ビルは建て替えになるんちゃうかな?そうすると三省堂カルチャーセンターも無くなっちゃうかも。
参考までに百貨店の売上ランキング貼っておきます(2022年8月24日の日経流通新聞(日経MJ)で掲載された全国百貨店売上ランキングのデータらしい)
2位 阪急うめだ本店 2,006億円(14.6%)
クイズ1:
東芝の会計不正で最も金額的な影響が大きかったのはどの事業ですか?
回答1:
解説1:
報告書によると、パソコン事業の部品取引における不適切な会計処理で、売上高が477億円、税前利益が592億円の影響があったとされています。これが金額的な影響が最も大きい不正だったと考えられます。
クイズ2:
人事ローテーションの導入
社外取締役の増員
回答2:
人事ローテーションの導入
解説2:
報告書では、再発防止策として監査機能の強化、社外取締役の増員、業績評価制度の見直しが提言されていますが、人事ローテーションの導入は提言されていない項目です。
クイズ:
東芝の会計不正で、工事進行基準の案件のうち最も金額的な影響が大きかったのはどれですか?
A案件
B案件
C案件
D案件
回答:
A案件
解説:
報告書によると、工事進行基準の案件のうち、A案件の影響額が売上高40億円、税前利益36億円と最も大きかったことがわかります。A案件が工事進行基準の案件の中で最も影響額が大きかったと言えます。
他の案件では、B案件が売上高12億円、税前利益12億円、C案件が売上高10億円、税前利益10億円、D案件が売上高4億円、税前利益4億円の影響だったことが報告書からわかります。