はてなキーワード: 価格差とは
はてなーのこういうとこ、ほんとに良くないと思う。
実質的な値上げや競合との価格差ばかりが取り上げられるが、他社が将来無料プランの制限改悪や値上げをしない自信は一体どこから来るんだ?
先日のホッテントリの記事も切っ掛けは価格だったがあれは明らかにEvernote側の事務ミスにしか見えないが、浅慮なブクマカはいつも通り「Evernoteはクソ!!!!www」と草を生やしスターをツケ合うだけだった。
もちろん自分の目的に合ったツールを選択し見直すのは良いことだ。問題はそれすらせず、「叩くのが流行っているから叩く」「叩いて良い玩具だから叩く」連中が一番のゴミ。
私は髪質だけは恵まれていてA子タイプだけど(ツヤサラストレート)、定期的に美容院に通ってなかったらどんどん垢抜けなくなっていくし、アホ毛はスタイリング剤で抑えない限りピョンピョン出てしまうし、毎日出かける前に毛先から丁寧にブラッシングしなきゃ、いくら髪質が良くたって、汚らしいボサボサ頭になるよ。
「生まれつき恵まれてる人は何もしてなくても綺麗」という例えを出したいなら、髪質は適してないと思う。
シャンプー、コンディショナー、アウトバストリートメントはサロン専売品から安売り品までいろいろ使ってみたけど、使い比べてみて初めて「安くてもサロン専売品レベルの仕上がりになる商品はあるなー」「でもサロン専売品のほうがやはり仕上がりは良いなー」「でも価格差ほどの仕上がりの違いではないなー」などと知ることができた。
元が良かろうが悪かろうが試行錯誤するのは悪いことじゃない。
ケンタッキーとかを高い!
みたいな意見を見る
コスパで語るってことは味なんか品質が違うことはわかってるらしい
けどそれは求める物の中で代替性があるもの同士の場合に限られるんでは
ケンタッキーとコンビニで比較すると味に違いがあってもどっちでもいい人には確かにコンビニになる
けどケンタッキーの味がやはり違うと思う人はコスパってよりケンタッキーとコンビニとの価格差を自分が許容できる費用なのかってことをコスパと言ってるように思える
その上でコンビニっていう人は差額の出費を金銭的に許容できてないってケースを相当含んでる気がする
ならコスパで語られてる本質は金銭に対するその人の価値の重みなんだと思う
それが許容できない!っていうのはそんなに金銭が価値を持つんだなぁと思って個人的には悲しくなる
彼らは味の違いを楽しむことにコストがかけられないんだなぁと
増田のとこよりは世帯年収低いと思うけど似たような感じで都心にマンション買って、かなりよかった。
タワマンは住民のミーハー感が嫌で築古リノベ物件にした。その代わり立地は最高でどこに行くにも近いし街はしっかりしてるしで素晴らしい。マンションは出口がない云々と言ってる奴がトラバにもいるけど、そこは買うときに管理状況や周辺の土地の状況などを調べて考えればいいだけの話だと思う(個人的には将来建替えになった場合の増床負担金がどのくらいになりそうかまで自分なりに計算して判断した。2000万くらいで収まれば御の字かなという感じ)。
タワマンっぽい高級感あるマンションが好きなら素直にタワマン買えばいいと思うけど、豊洲とかあの辺は人気タワマンとすぐ近くにあるちょっと地味なマンションとの価格差がでかすぎて流石に資産価値の裏付けが乏しいんじゃないかとは思うんだよなあ。
バンドリ、正確にはBang Dream!プロジェクトは、ガールズバンドを題材にブシロードが展開するメディアミックスコンテンツだ。
とこのあたりはチャキチャキ行きたいのであとは各自調べてください。
スマホゲーを中核にしつつ、アニメ化とか音楽とかいろいろあるわけだが、一番のキモはリアルバンドということになると思われる。
文字通りというか何というか、リアルのバンドである。キャラクターを担当する声優さんたちが楽器を練習してバンドを組んでライブをするという、そういう感じだ。
この流れの中で、昨年リアルバンドの活動開始とともにテレビアニメシリーズ『Bang Dream! It's MyGO!!!!!』が放映されたのがMyGO!!!!!(以下マイゴ)というバンドである。
『It's MyGO』については、もう全員見ているであろうから話の大筋は割愛する。平たく言えば「気まずい『けいおん!』」である。
ともかく、今にして思えばこのテレビシリーズが始まりだった。バンドリのアニメシリーズ自体は以前にも3シーズンばかり放送されており、目を通してはいた。が、ハマるということはなかった。「ふーん、いいじゃん。」と渋谷凛程度のテンションで受け流していた。
ところが今度の『It's MyGO』は違った。端的に言えば、わかる。これに尽きる。劇中で次から次へと起こるいざこざは、バンド経験者であれば、馴染み深いとまでは言わなくとも身に覚えのあることばかりだ。そもそもバンドマンなんて人格に問題を抱えた人間の方が多い。それが群れてひとつの目的に向かおうというのだから、揉めるこじれるは必然と言える。現実には、結束バンドや放課後ティータイムのように円満な関係のバンドのほうが珍しいはずだ。
そして何より、バンドは終わる。99.9%のバンドは、とくに売れることもなく、ライブを成功させる(何を成功とするかは難しいが)こともなく終わる。マイゴだって一度は最悪の形で終わりを迎える。だがそこからだ。大きく話題になった10話のライブ回。「終わったバンド」の先を描くファンタジー。泣いた。泣き散らかした。なんというか、過去の私が救われたような思いがしたのだ。『ラ・ラ・ランド』のクライマックスのようだった。
youtubeのマイゴチャンネルで情報をチェックするようになった。新規楽曲のMVがチャンネル上で公開されていたのがきっかけである。アニメ終わったのに新曲出るんだ、と思ったのを憶えている。
そうやって過去楽曲のMVまで漁っているうちに、画面端に目が留まった。
話が逸れるようだが、ここでインターネットのコツについて書く。youtubeの関連動画を見るな。というのがそれである。猫動画を見ていたら関連動画にハムスターの共食い動画が現れたことがあった。関連動画を見ていいことなんてひとつもないのである。私が数ヶ月前の自分に何かアドバイスできるなら、youtubeの関連動画を見るな、と必ず言うだろう。
同じバンドリプロジェクトの別バンドの、リアルライブ映像だった。RAISE A SUILEN。以下、RAS。
音楽的には全く好みでなかった。マイゴがクリーンヒットするくらいだから、私が好きなのは直球のギターロックなのである。アジカンとかイースタンユースとかアンディモリとか、そういうバンドなのである。
RASの音楽は、好みと全く違った。が、好みでないがゆえに、俯瞰で分析的に見られた。そして思った。演奏力、ヤバい。
特にドラム。全員巧いが、特にドラム。叩くマスキング役夏芽氏のドラムは、完全にパワータイプである。ビスケット・オリバとか花山薫とか好きな人なら多分好きである。四つ打ちのシンプルなリズムに我慢ならんとばかりに無限にフィルが入ってくる。打点がよほどいいところを抜いているのか、バンドとしては重心低めの音像にも関わらず、ドラムの音が小気味いいほど抜けてくる。かつ重さもある。そして常に笑顔。普通あんなドラムを叩いていれば虚無顔か仁王顔になってしまうと思うのだが、めちゃくちゃ抜けのいい笑顔で叩いている。怖い。あと髪型がかっこいい。東京リベンジャーズに出てきそうな髪型である。怖い。
しばらくはRASにハマり、ブックオフオンラインでアルバムを買った。当然、特典ブルーレイ付の初回盤である。
ここで、バンドリシリーズのCDの特殊な形態について少し説明しておく必要がある。CDには、たいてい【通常盤】とブルーレイ付の【初回盤】が存在している。なんだ普通じゃんと思われるかもしれないが、特殊なのは、このブルーレイの方が「本体」であるという点だ。ブルーレイには、基本的にバンドのライブ公演が一公演まるごと収録されている。そのブルーレイの分、通常盤と初回盤の間には価格差がある。たとえば、シングル盤だとCDのみの通常盤では1,760円(税込)。これに対してブルーレイ付の初回盤は7,810円(税込)である。これがアルバムになると、付属のブルーレイは二公演ぶん二枚となり、価格は通常盤3,520円(税込)に対して初回盤11,000円(税込)となる。この価格差が、ブルーレイが「本体」であると書く理由である。
MyGOのアルバムを購入した時点では、ブルーレイが本体であるということを見抜けていなかったため、私は通常盤を購入してしまっている。今では、中古盤を漁る際でも、必ず初回盤を狙うようにしている。
それはさておきRASである。付属のライブ盤ブルーレイ二枚を鑑賞して、参ってしまった。ドラム、音源よりライブのほうが三十倍かっこいいではないか。
といったところで、脱線に脱線を重ねることにはなるが、バンドリとプロメンバー、ということについて少し書く。
バンドリにおいてキャラクターを演じる声優さんが演奏するのがリアルバンドであると先に書いた。掘り下げると、このあたりは少し込み入った事情がある。RASについていえば、はじめはバンドリプロジェクトの専属バックバンドとして組まれたものであり、ドラム、ベース、ギターというバンドの核を成すパートを受け持つメンバーはもともとスタジオミュージシャンとして活躍されていたようである。いわば演奏のプロ。演奏がうまいのは当たり前と言ったら失礼になるが、むべなるかな、である。
このあたりの事情について、もうひとつ、注目すべきことがある。こうした、スタジオミュージシャン出身のメンバーも、自身の担当パートのキャラクターに声をあてるのである。私としては、ここのところをとても面白いと感じている。彼女らは演奏のプロであるが、声優としては(はじめの時点では)アマチュアである。翻って、本業声優のメンバーについて考えると、彼女らは声優のプロであるが、演奏についてはアマチュアである。この交差が面白い。声優メンバーの演奏技術の向上と、ミュージシャンのメンバーの演技力の向上。後者についてはスマホゲームやアニメシリーズでよく確認することができる。再三触れているRASの夏芽氏などは、もはやキャラクターとしても堂に入ったものである。
RASのライブ映像にどっぷりと浸かった私は、気付けば他のバンドのライブ映像もアーカイブを掘って追うようになっていた。
見ていて、面白いことに気づく。バンドリのリアルバンドでは、技術的な要点はリズム体に置かれているということである。
一応のシリーズの顔であるPoppin Partyで全体の演奏をリードするのはバンドマン上がりのベーシスト・西本氏である。ベースをかなり低めに構えた独特のフォームで激しいパフォーマンスを披露して客席を強烈に煽る姿は、演じるキャラクターとのギャップに少し笑ってしまう。
Poppin Partyと対になるRoseliaでその役を担うのはドラムの櫻川氏だ。ツーバスを主軸にした手数の多いド派手なスタイルで、バンド全体を牽引する。最初見て「この人もスタジオミュージシャン出身なのかな」と思っていたら普通に声優さんだったので、少し引いた。
バンドというものは、リズム体さえしっかりしていればそれなりに聴けるものになる。そういう点を押さえた上で、どのバンドにおいてもリズム体には力を入れるディレクションを行っているのではないだろうか。
という流れで、もっとも後に触れたリアルバンド、Morfonica(以下モニカ)の話をする。
モニカについては、番外編除くアニメシリーズには未登場だったのもあり、ここに至るまで知らずにいたバンドであった。
ライブ映像をまず見ての感想は、なんだかちぐはぐなバンド、である。
特徴となるバイオリン。バイオリンについては恥ずかしながら知識がなく、技術的なことの細部については分からない。ただ、だからこそ、バイオリニストAyasa氏が凄まじく巧い、ということは分かる。いや、モニカのライブ映像を見れば、誰もがそう思うはずである。どんな素人でも分かる凄さである。それぐらいに並外れている。パート的にはリードギターの役割を担い聴かせる激しい演奏は、間違いなくこのバンドの華であろう。ミラ・ジョボヴィッチか?と言いたくなるようなビジュアルも含め、強烈な引きを持ったスタープレイヤーである。
それにドラム。叩くmika氏は夏芽氏とは別ベクトルの超絶ドラマーである。繊細でテクニカルなタイプで、刃牙では烈海王が好きだという人などは恐らくピンとくる音なのではないだろうか。mika氏のプレイにあって、ことにスネアにおけるニュアンス付けは卓抜している。スネアロールの中でのアクセントの位置付け、クレッシェンド、タッチは自在であり、音だけ聴けば口径も材質も違うスネアが四つも五つも並んでいるのかと錯覚するほどである。スタンダードなスクエアなリズムの中に三連系や五連符のフィルをさりげなく滑り込ませるようなプレイも多く、いわゆる「うたう」タイプのドラムとして実に聴きどころが多い。
やはりというか、この二名はもともとプロのミュージシャンであったようだ。演奏は彼女らが引っ張っていく形になるが、ライブ映像の印象は、ギター・ボーカル・ベースはそこに必死についていっているというものだった。演奏がよれたり躓いたりするのを見て失礼ながら「本当に演奏しているんだなあ」と改めて感じた、とそんなような演奏である。
プロジェクト内の他バンドに比べてやけにこなれていないこのバンドに、なぜだか興味が湧いた。
youtubeのバンドリチャンネルを掘っていて見つけたのが、モニカの活動初期ドキュメンタリーシリーズ、「Morfonical」である。バンドの結成から練習、はじめてのイベント出演、単独ライブまでを追う。これが順風満帆とはいかないスタートである。初ライブではライブの開始時にイヤモニにトラブル。ギター直田氏は自らの音が聴こえない状態で一曲目を演奏していたようである。これは目隠しをして絵を描かされるに等しい。演奏に慣れない中、いきなりの大舞台でそれなのだから、恐ろしすぎる。トラウマになってもおかしくない。そんなこともあって、この初ライブはメンバーにとって悔いの残るものになったようだ。ことに悔し涙を流すベース西尾氏と、「自分が全体を見る立場なのにメンバーの不安に気づいてやれなかった」と語るmika氏が印象に残った。それを経ての猛練習と、続く単独ライブ。そこにはドラマがあった。そうした物語込みで見ながら、モニカに対する印象は変わっていった。当時、ギター直田氏とベース西尾氏は「モニラジ」としてyoutube内ラジオを放送しており、これのライブ前後の回、及びにAyasa氏とmika氏のゲスト回にて、ライブにかかる心境を詳しく語っている。
この頃、私はバンドリプロジェクトの中心となるスマホゲーム『ガールズバンドパーティ』にも手を出し始めていた。マイゴのストーリーイベントが公開され、アニメシリーズの先の物語が語られ始めたためである。このゲーム内ではモニカのストーリーも詳しく語られることになるのだが、これを語り始めるとまた際限なくなってしまうので、詳しくは触れない。ただ感じたのは、モニカのストーリーは、バンドリにおける特殊な物語構造──キャラクターたちの物語とリアルバンドの物語の交差──を強く推し進めたものだということである。ミュージシャン組であるAyasa氏とmika氏のキャラクターを演じるという意味での成長、声優組である進藤氏、直田氏、西尾氏のミュージシャンとしての成長、これが交差してモニカという存在の強度を増していく──そういう物語である。少なくとも私にはそのように感じられた。
『エンターテインメントを止めない!~バンドリ! コロナ禍の軌跡~』という特番をyoutube内バンドリチャンネルにて全編視聴することができる。
特に2021年から22年にかけては、ライブの規模縮小、イベントのキャンセルなどかなり活動を制限されたようである。
最近になって、コロナ禍を経ての直近のライブ映像が幾つかアップされている。その中でモニカの最新のライブも見ることができた。
実によくまとまった演奏であった。声優組のパフォーマンスは見違えて堂々とし、演奏ミスもほとんどない。ミュージシャン組のふたりの音もより自由にのびのびと奏でられていた。
そこまでにあった物語を思って、すこし涙した。
CD初回盤付属のライブ映像もそれなりの数を見てしまって、あとは実際に見るしかないかなと思い始めている。
場の雰囲気を思うと、怖くもあるが、なんだか楽しみでもある。
価格差ほど味は変わらないけど、若干美味しくなる
Appleが「Macの8GBはWindowsの16GB相当だぞ」と言ったもんだから、世間が騒がしくなっている。
それに輪をかけて、「Macの8GBと16GBを比べたら、16GBの方が速いぞ」という、いっけん関係していそうで、よく考えればまったく関係のない比較が結びつけられてしまって、これが人々の混乱を招き、騒ぎを大きくしてしまっている。
- M3 MacBook Proの8GBのメモリはWindows PCの16GBと同等 - こぼねみ
- Apple幹部、MacBook Pro (14-inch, M3, Nov 2023)の8GBメモリは他のノートパソコンのメモリ16GBに相当するとコメント | Mac | Mac OTAKARA
- M3 MacBook Proのメモリ8GBは「Windows PCの16GBに相当する」 | ゴリミー
- 「メモリ8GBは不十分」ーーM3 MacBook Proの検証動画が公開 | ゴリミー
- Appleが「M3 MacBook Pro」の8GBのユニファイドメモリは16GBの他製品RAMと同等であると主張 - GIGAZINE
いずれはまともな検証動画が上がってくるとは思うが、ひとまず、2023年以降のMax Techチャンネルに上がっている、Windowsとのメモリ効率の比較が可能な動画をあさり、並べてみたのでご覧いただきたい。私自身も懐疑的だったが、こうしてみると、あながちAppleの主張も荒唐無稽だとは言えないようだ。
Lightroom Classic (50x 42MP RAW Export)
メモリ | 機種名と他スペック | 処理時間 | 参照 |
---|---|---|---|
###### 48GB | MacBook Pro 16" M3 Max 1TB ($3999) | lll 0:30 | 12 |
#### 32GB | MacBook Pro 16" M2 Max 1TB ($3499) | lll 0:39 | 11 |
## 18GB | MacBook Pro 14" M3 Pro 512GB ($1999) | llll 0:45 | 1 |
######## 64GB | MSI Z16P 16" i7-12900H 3080Ti 2TB ($4399) | lllll 0:51 | 11 |
## 16GB | MacBook Pro 16" M2 Pro 512GB ($2499) | lllll 0:57 | 5,9 |
## 16GB | MacBook Pro 14" M3 512GB ($1799) | llllll 1:03 | 4 |
## 16GB | MacBook Pro 14" M2 Pro 512GB ($1999) | llllll 1:06 | 1,4 |
## 16GB | MacBook Air 13" M2 512GB ($1699) | lllllll 1:13 | 10 |
## 16GB | MacBook Air 15" M2 512GB ($1699) | lllllll 1:17 | 6,7,8 |
#### 32GB | XPS 15 9530 15" i7-13700H RTX4070 1TB ($2849) | lllllllll 1:32 | 5,6 |
## 16GB | Galaxy Book 3 Ultra 16" i7-13700H RTX4050 1TB ($2399) | lllllllll 1:32 | 9 |
# 8GB | MacBook Pro 14" M3 512GB ($1599) | llllllllll 1:47 | 2,3 |
## 16GB | Galaxy Book 3 Pro 13" i7-1360P 1TB ($1649) | llllllllllll 2:01 | 10 |
## 16GB | LG Gram 15" i7-1360P 512GB ($1699) | llllllllllll 2:05 | 7 |
# 8GB | MacBook Air 15" M2 256GB ($1299) | llllllllllllll 2:20 | 8 |
# 8GB | MacBook Air 13" M2 256GB ($1199) | llllllllllllll 2:22 | 2 |
参照元: (外部リンク数の制限があるのでgoogle検索を介している)
注:
もっとも、先述の通り「Mac同士で8GBと16GBを比べたら当然16GBの方が余力があるので、Proを名乗る機種は16GB備えるべきだ」という意見は至極真っ当だとも思う。すなわち、上記のようなベンチマーク環境から、たとえばChromeのタブを追加で開いていったらどうなるかというと、MacだろうがWindowsだろうが8GB機ならすぐに悪影響が出てきてしまう。Macの8GBメモリの「処理効率」は確かに16GB相当かもしれないが、「同時に扱えるデータ量」は別物だということに注意してもらいたい。Macは後者についても効率的なのかもしれないが、それをWindowsとの比較で検証できる動画は見つけられなかった。
追記:
赤字で示したM3シリーズのうち、M3の2機種を比べてみてほしい。この2機種の違いは8GBと16GBの差、$200だけだ。それで1:47から1:03まで改善するのだから、$200の価値は高いと思う。またこの数字は、同時にChromeのタブを開いていく検証(参照元3)では、ますます差が開くことになる。16GBのほうは、20タブを開いてもびくともしない。
メモリ | 機種名とスペック | 処理時間 | 参照 |
---|---|---|---|
## 16GB | MacBook Pro 14" M3 16GB 512GB ($1799) | llllll 1:03 | 4 |
## 16GB | MacBook Pro 14" M3 16GB 512GB ($1799) | llllll 1:06 * with 5 Tabs | 3 |
## 16GB | MacBook Pro 14" M3 16GB 512GB ($1799) | llllll 1:06 * with 20 Tabs | 3 |
# 8GB | MacBook Pro 14" M3 8GB 512GB ($1599) | llllllllll 1:47 | 2,3 |
# 8GB | MacBook Pro 14" M3 8GB 512GB ($1599) | llllllllllll 2:00 * with 5 Tabs | 3 |
# 8GB | MacBook Pro 14" M3 8GB 512GB ($1599) | lllllllllllllllllllllllllllllll 5:16 * with 20 Tabs | 3 |
なお、これはまさに冒頭で触れた「Macの8GBと16GBを比べたら、16GBの方が速いぞ」という検証である。Windowsとの比較を終えて、結局行き着くところはここなのだった。
最近何もかも値上がりしてキツいので、改めて食肉売場を眺めてみると、他は国産しか無いのに、豚肉の塊肉だけは輸入の安価なものが出回っており、最安でグラム108円、平時でも118円で安定的に販売されている事に気付いた。
さらに、国産の場合でも、バラ肉で189円と、スライスされているものよりも30円ぐらい安い。切り分ける手間を考えればそれぐらいの価格差は妥当なのだろうか?
と言うわけで、始めは安さから手を出したのだが、これが非常に調子がいいのであった。
もともと圧力鍋信者なので、塊肉と言えば、チャーシューに角煮しか頭になかったのだが、よく考えれば、自分で切りさえすれば如何様にでもなると言う事に気付く。
角切りにすればカレーシチュー、短冊切りで各種炒め物、ミンサー(祖母に相談したら、昔は味噌造りに使っていたと思われる鉄鋳物製のものすごいやつがどこからともなく発掘された)を使えば挽肉に。この時味付けで他の具なども入れてしまえば、始めから肉だねの状態になって出てくるので、これが地味に便利。
流石にこの塊を薄切りにするのはちと大変だが、よく考えてみると薄切り出なければだめな料理ってあんまり無い。しゃぶしゃぶなどの時は素直にプロが切ったしゃぶしゃぶ肉を買いに行けば良い話である。
さらに、ブロックだと圧倒的に長期間、品質が維持される。冷蔵庫の肉魚用の専用小分け部屋みたいなところに入れておくと10日とか平気で持つ。あまり嫌な臭いも出てこない。多少臭みが出て良いならば、一ヶ月前のものでも食べられる。もちろん冷凍も可だ。
故に一週間に一度、肉がだいたい10引きになって108円でセール販売される火曜日の昼休み、スーパーに突撃して一週間分仕入れてくる。これで肉需要はだいたい満たされ、冷蔵庫に常備肉がある幸せが生まれるのだ。常備野菜と同じ感覚で、後はその都度安い食材を組合せ、あるいは食べたい欲望に忠実に、自由度の高いメニューを好きに選ぶ事ができるのである。
冷静に考えてみると消費量が増えていてあんまり節約になっていない気もするが、そんなものは気のせいであると断言して調査を行わず、この場は納めることにする。
じゃあ、BYDディーラー営業は制御が粗すぎるというか稚拙でワンペダル的な売りは諦めたのか。
BYD日本でATTO3売り出す時にはOTAも対応予定とか言ってたけど、
アクセル制御に限らず運転支援の加減速や車線維持とか試乗記で粗指摘されてるとこの改善が成された報告無いし、
トヨタやマツダもOTA対応しだしてる中でBYDがOTAやってないの違和感ありまくり。
EVはバッテリーの開発力・競争力が物言う部分が大きいのは事実だけど、
そもそも車として自分で金出して買おうと思うほど粗が無くて魅力があるかと言われると、BYDはそこが弱そう。
価格面では既存メーカよりEVとしては安いというのはあれど、価格差あっても車買う程度の金出すなら良いの買いたいと思う消費者に答えられてないし。
うーん、レビューは画像は参考にするけど、同じ商品でもショップで分散してたりするから評価はあまり参考にしないな。
参考にするのはブランド。中華の中でも上の方のブランドかどうか。あとYouTubeのガジェットレビュワー。
どういう分野でどういうブランドが評価されてるかはググり散らかすしかないかも。
ケーブルならUGREENとかBaseusとかそのへんだけ選ぶ。
PCパーツはKllisreのDDR3メモリとか問題なかったし最近セールで安く買ったHiksemiのSSDなんか大満足だけど、冒険する気がなけりゃ普通に米大手ブランドとかとそう価格差ないしそれでいい気もするな。