はてなキーワード: vtUberとは
ある Vtuber を数年越しで推しているが、未だに理解できない部分がある。
他人の心理がわからないのは当然ではあるが、数年も配信をずっと追っていればある程度推し量ることも難しくないはず、そう思っていた。
具体的に言うと、彼女は自身の考えやスタンス・決まっていない予定なんかを話すことをやけに嫌っている様子なのだ。しかし、正直理由が全くわからない。本当に想像がつかない。
自分もファンなので推しの考えや予定が気になり、配信のコメントで何度か尋ねたこともあるのだが、びっくりするほどレスポンスが悪い。なんなら投げ銭コメントですらスルーされることもあるレベルである。
加えて、そういった質問を露骨に嫌がるでもなく、「そういうことを訊かれるのが苦手」と明言しているわけでもなく、殆どの場合ただにこやかにスルーされるばかりのため、こちらもどこまで踏み込んでいいのかわからず、何度か前述した内容を尋ねてしまっており、厄介者という印象を抱かれている気さえする。
まあ、厄介者だと思われてもしょうがないとは思うが、何はともあれ理由が知りたい。
なぜだ、なぜ人前で表現することが主題の配信者かつ Vtuber という立場であるにもかかわらず、なぜ自分の考えやスタンスを語らない。
前者について。
彼女は自己肯定感がやけに低いので、おそらく、考えや信条を語ることを自己主張と認識し、忌避している可能性が高いのでは。
V の界隈では、自身の考えを語ることを「お気持ち」と言って揶揄するクソみてぇなリスナーがいたりするので、そう捉えられることを嫌っている、というのも多少はあるかもしれない。
後者について。
彼女は、日時・内容・コラボの場合は参加者と情報解禁の同意、これら全てが確定した予定は淀みなく伝えてくれる(たまに普通に忘れたりするけど)。
しかし、この内のどれか一つでも未定のものがある場合は途端に口が重くなる。
だいたい毎日決まった時間にゲーム配信があるのだが、翌日ないし当日に配信があるかどうかすら告知しくてれないこともある。土日は特にあったりなかったりして読めないことが多い。
また、不定期の朝配信がだいたいゲリラで、配信開始のわずか数分前の告知後にすぐ始まったりすることもあるので、リアタイ勢の自分としては、いつ朝活が発生するのか全く読めず、本当に毎日気が抜けない。休日だからといって昼前までゆっくり寝ていたら朝活を見逃すからだ。
彼女は、翌朝の自分に配信する余裕があるかどうかすらわからない、ということだろうか? この心情に詳しい方がいたらぜひ教えてほしい。
あと、コラボの情報は推し本人ではなくだいたいコラボ相手が初出。しかも推しが主催であっても、である。なぜだ……。
もちろん、予定を不確定のまま配信する人気 Vtuber や配信者も多い。
このタイプの方々は思いついたら配信、ぐらい時間が不確定なので、まあ納得できる。めんどくさかったりもするのだろう、と予想もできる。
しかし、俺の推しは毎日だいたい決まった時間に配信しているのだ。
「内容決めてないけど明日も同じ時間に配信予定だから観に来てね」とか「明日は朝も余裕あるから10時ぐらいから今日の続きを配信するよ」とか、配信の最後にそういう次回予告したりツイートしたりしてくれるだけでいいのだが、なぜないのか。
ちなみに、サソリがモチーフのある人気 Vtuber はほぼ完璧な告知をしてくれる。
自分の考えやスタンスもしっかり言葉で表現してくれてとても好感が持てる。
彼女が人気である理由の一つは、そのリスナーフレンドリーな立ち回りであることがよくわかる。
正直に言うと、俺の推しもそういう風に立ち回ってほしい。
ただ、めんどうに思っているのなら、それはそれでいいのだ。
ストリーマーっぽく、毎日適当に配信したいんだ、と考えているのならそうでもいいと思う。
トークは下手だわ歌も下手だわ、でも特定のゲームは上手いわって感じだったから、
「コレ上手いんだからこういうのやってみると面白いんじゃない?」
とか
「この間歌枠で歌ってた〇〇良かった!」
って送ったりしてたら、えらい喜んでて草。
暇つぶしにたまーに見ては感想マシュマロとか送ったらいちいち喜んでるのw
歌枠では毎回最初にてきとーに上げた曲を課題曲の様に歌ってて草
気付いたらゲームきっかけにコラボとかし始めてておもしれぇのなんの。
トークへったくそなのに超がんばってるの。あまりに酷かったから
「この間のコラボめっちゃ良かった!トーク頑張ってた!またやってほしい!」
あーあ。なんか最近本当に良い感じになっちゃってなんだかつまんねーな。
まぁ暇つぶしにまた見てやるか。
https://www.youtube.com/watch?v=lbmE9AwMJ-s
筐体が続々稼働終了してる中で、アイドルアニメってさあ・・・センスないよ、おまえ
Vtuberテーマにした作品作るなら、もっと人気のVtuberいっぱい出してわちゃわちゃコメディやればいいのよ
結局アニメって笑えるかどうかなんよ
ホロっていうかVtuber全体的に嫌いだけど
→これ関わってんの?郵政民営化は悪だね
→音楽嫌い
→やき豚きっしょ
→映画見ない
→対消滅して
→行かない
→大の大人がやる?
→きっしょ
→こないだ同期の女の子がガスト行きたいって行ったから一緒に行ったなぁ
しゃぶ葉行けばよかったなと思ったけどしゃぶ葉もすかいらーくだっけ
→視界に入るだけでもアウトなの?
・コミケ
→コミケ雲に恐怖を感じる
残念だったね
Googleで検索したらちゃんとした情報をAIが返せるならGoogleいらんくない?
それっぽいことを話すVTuberを自分の好みで作れるならYoutubeもいらんくないか?
それっぽいユーザとかを生成して時事ネタを語らせればTwitterもいらんのじゃないかな
ゲーム実況系Vtuberになりたい。Livb2dモデルは自作した。他に何が必要で値段はいくらくらいかかる?
VTuberというのは、Virtual YouTuberの略で、ライブ配信や動画制作をする際に、3Dキャラクターを使用して投稿することが多いです。Livb2dモデルを自作したということは、3Dモデルを作成するためのスキルや知識があるようですね。また、VTuber活動をするには、3Dモデルだけでなく、配信用のハードウェアやソフトウェアなどが必要になります。
例えば、配信をするためにはカメラやマイク、音声・映像編集ソフトウェア、配信用アカウントなどが必要になります。また、3Dキャラクターを操作するためには、3Dモデルを動かすためのミキサーや顔認識ソフトウェアが必要になることもあります。
これらのハードウェアやソフトウェアは、それぞれ異なる価格帯で購入できるため、どれが必要かによっても異なります。価格を確認するためには、ハードウェアやソフトウェアの詳細を調べて、購入するものを選ぶことができます。お持ちの3Dモデルを活用して、VTuber活動を始めることができますよ。
予算までは教えてくれなかった
ChatGPTめ…
もったいねー
オーディションとか頑張ってたんでしょ?二度とないチャンスなのに、どうして放棄しちゃったんだろ
よっぽど運営の合わなかったのか
元ライバー勢で伸びてる人いるんだっけ?その辺詳しくないが
もったいねーなあと思う凡人であった
Vtuberが視聴者に母親面されて引退したけど彼の話してた中で
FPSゲームの配信してて勝っても負けても「かわいい」「かわいい」
なんかゲームやってる感覚ないし、ゲームに興味がある人もドン引きするでしょ
みたいな話をしてて、あー、なんかこういうことあるよなーってすげー思った
俺は昔、リアクション、解説動画をやってて収益化できるレベルくらいには繁盛してたのね
動画出してまぁ、4桁くらいまでは回ってコメントもそこそこ付いてたんだけど
コメント欄が、その動画の中身じゃなくて「次は〇〇やってください!」みたいなコメントで埋まるのね
もろちん「次の動画見たいくらいには楽しんでくれたんだろうな」ってポジティブには捉えてたけど
正直、こう、手ごたえがないっていうか、俺だって別に動画供給装置ではないんだけどな
みたいに思うことがなかったとは言えないよね
俺がよく見てる筋トレ系Vtuberさんがライブ配信で質疑応答とかするんだけど
いや、すげーわかるんだよ、自分の質問に答えてほしいっていうのはわかるんだけど
答えてもらったやつくらいはそれに対する反応とかしてよくない?と思うし
喋ってくれてる内容に対するリアクションくらいとってよくない?って思っちゃうよね
わかんないじゃんね、答えた内容が正しかったのか、どう響いたのか
なんかさー、いっぱい人がいるのにすげー一方通行な感じ
すっごい寂しく感じるんだよね
でもそういうところうまくやってちゃんとコミュニケートできてる人もいるから
やっぱ人柄っていうか、なんか、こうあるんだろうね
同接一桁レベルのVtuberを見てみたんだけど、声優並みに滑舌が良いし声も良いし同接一桁なのに沈黙することなくゲームを実況していて凄いなと思った
ただ、チャット欄が2、3名の熱心なファンの独壇場になってるんだよね
ひたすらその人達ばかりがコメントをしていて新規がマジで寄り付きにくい雰囲気になってしまってる
当然熱心なファンはメンバーシップに入ってるのでコメントにはチャンネルの専用バッジが付属している
そのせいで余計にチャット欄の内輪ノリ感が加速してしまっている
なんだろう、誰も悪くないだけに状況の打開は難しいなと思った
何かの拍子でめちゃくちゃバズったりして新規が一挙に押し寄せてくる以外に状況の打開は望めない気がする
スクエニ広報の販促配信企画がTLに流れてきたのでその内容に目をやると、突飛な顔ぶれが並んでいた。中でも、著作権など知らぬ存ぜぬの態度を貫いて平気で無許諾配信する萌え声女性配信者(それに萌え絵を被せてタレント活動しているホロライブのメンバー)をはじめ、差別発言を厭わない無法地帯であったニコ生時代を象徴する加藤純一が名を連ねていて驚いた。
https://i.imgur.com/NBmx5El.jpg
よく見ると脊髄反射で「ドラクエの案件に相応しくない」などと直接@DQ_PRに苦情のリプライを飛ばしている過激派アンチもいるようだが、過去に配信者に権利を侵害され交渉テーブルに座ったことのある私も率直に言って同意見である。
一部生配信タレントはニコ生のように配信プラットフォームの規約により一部権利を放棄するかたちで公に配信していることが多いためタレント個人や事務所の力では不法行為や失言アーカイブをネットから抹消することは実質不可能である状態にある者がいる。
無論、ブランドイメージに対する「相応しさ」が二の次の広告主がいるのも重々承知であるが、TVではできない危険な綱渡りの配信を積み重ね、上手いこと利害関係者を取捨選択することで身近なタレントとして特定層のファンを獲得し続けることができた時代が確かに昔あったのだ。
無法地帯で先行者利益を貪る力に長けた人間は朽ちた人間の屍の山の上でその影響力を発揮しており、大人の外圧により躾けられたタレントとは比較にならない異次元の化学反応を起こす可能性がある。冗談抜きで運用を誤れば界隈の1つ2つをを焼け野原にするだろう。
特に連名でのコラボレーションでは最新の注意が必要であり、vTuberに至っては人権が法律上どのように適用され認められるかも判例に乏しく、彼らを表層で眺めているだけではその営業活動が適法であるかすらよくわからない。
混ぜるな危険程度の事故やタレントのクビで事態が丸く収まるような炎上では済まないことも十分考えられるので、彼ら彼女らの取り扱いは非核三原則や核拡散防止条約のような制限を持って慎重に足並みを揃えるべきではないのか?