はてなキーワード: 降臨とは
発達以前に双方の知能に問題があるから仕方がないのでは?負の連鎖なんじゃないですか?
それを許容するかはパートナーの問題だしな。パートナーが知能と倫理に問題があっても良いって言うなら良いんじゃん?
とんでもないことblogに書いてるクリッカーゲームの作者がAppleのゲームストーリーに取り上げられててビビったわ
これアジア圏以外なら100%焼かれる案件ですけど???って思った
Google Japan ほどじゃないけど Apple も日本はレベル低いわ
あと家のこと全然やらない発達親は子どもの生存権を阻害するのでフツー検査受けて自治体から生活支援受けてどうぞって思ってる
ワイの母ちゃんもふりかけご飯しか出さないとからやらかしてくれたよ
ほんでもってこういうのと結婚する夫も妻が何やらかそうが(部屋が樹海になってようが)我関せずのアスペか、
逆ギレする親の自覚皆無の基地外だし(そういう嫁を選んだのは自分自身なので自分自身で責任を持ちましょう。人の親なんだぞ)
相談支援事業所で相談したところ、生活の自立能力が低いということでヘルパーさんが派遣されることになりました。
最初の月2回からだんだん増やして、今月からは週2回の計4時間になります。
私の場合は、料理を主にお願いすることにしました。材料は適当に野菜や肉を買っておきます。それが難しければ買い物に同行してもらうことも可能です。
ヘルパーさんが来たら、一緒に冷蔵庫を見ながら「今日は小松菜はベーコンいためにして肉は唐揚にしよっか」という風にヘルパーさんに案を出してもらい作ってもらうものを決めていきます。そのときに古くなった調味料やダメになってしまった肉や野菜など、冷蔵庫の腐海を整理してもらうこともあります。
あとはおしゃべりしながらヘルパーさんがメインで料理を作っていきます。毎週決まった日に4~5品の作り置き料理を作ってもらうことで、「あと3日間は何もしなくてもごはんがある」と思うことができるようになり、ものすごく心が軽くなりました。
それまで、疲れたときはお惣菜を買ったり、冷凍食品に頼っていましたが、コンスタントに手作りの料理が食べられるようになり、罪悪感が減って心が明るくなってきました。
娘は味覚が敏感なので、「ママが作った料理が食べたい」と言うこともあります。これだけ料理の負担が減ると、ストックがなくなった日にリクエストされた料理を作る余裕もできてきました。それにヘルパーさんが作る料理にもだいぶ慣れてきたようです。今では、料理が出来上がったらすぐ味見に来るほどになりました。
また、うちの場合は、ヘルパーさんが来てる間に見守ってもらいながら掃除をすることにしました。そうすると過集中を起こすことを避け、掃除をすることができることに気づいたのです。
うちは母子家庭かつ娘が引きこもりという特殊な環境であるため、家のなかは閉じられた空間でした。だけどヘルパーさんという新しい風が入ってきたことで、私も人としゃべる機会が増えて元気が出てきましたし、娘に家事のことで当たることもほとんどなくなってきました。
ヘルパーさんに聞くと、だんだん発達障害の利用者さんが増えているそうです。苦手なことは人に手伝ってもらうことで、日常の困難を軽減し、より充実した時間を過ごせるようになるといいですね。
冷蔵庫はまるで「腐海」…親子で発達障害の我が家に「救世主」が降臨!【LITALICO発達ナビ】
https://twitter.com/SLPSTAFF/status/1304086548208480256?s=20
https://twitter.com/SLPSTAFF/status/1304311292979589120?s=20
回ってきてなんとなく見てたが
ってことは無断転載だったんだろうし、それを悪びれもせず本人!とか言って喜んでるのまじで草
誰か突っ込んでやれよ
アニマスとミリシタを履修し、ニコニコで担当のコミュ動画を漁る程度の浅いファンである。
地方に住んでいるため、アイマスライブというものは遠い都会で開催されるもので、レポを読むものとしか思っていなかった。
しかし、ミリオンライブの地方公演を地元の映画館でLVすると知り、せっかくだし、一度は行ってみるかと思い、参加してみることにした。
感想は「感動して泣いたが、二度目は行かない」だ。
レポを読むと「○○さんにキャラが降臨してた」とか言う発言が散見されるが、そんなことはなかった。声優は声優だ。
もちろん声はキャラクターだが、声優の身体からキャラクターの声が出ているだけである。降臨発言は、まあ、会場にいると頭がおかしくなるので、それゆえだと思う。
アイマスライブは、前提として、≪登壇している声優のファン≫じゃないと楽しくないライブだ。キャラクターだけが好きでは、何も楽しくない。
3Dメガネみたいなのをかけたら、声優の姿がキャラクターに置き換わるようにならんかな。
歌はともかくとして、ダンス…。あれに金払ってるのかと思うと、悲しくなる。
本業は声優だから仕方ないと言われるかもしれんが、舞台に立つ上で何が対価に見合うパフォーマンスなのかは考えてくれ。下手なダンスするぐらいなら、朗読劇しろ。
田舎のLVがやばいのか、実際もそうなのかわからんが、オタクきもい。くさい。
これが隣にずっといるとか苦痛でしかない。顔面偏差値高い声優がドアップになると「フォオオオオオオオ!! ドゥッドゥフッ」って言う奴多すぎる。こいつらがしばらく隣や前後にいるのはかなりの苦行だった。
しばしばアイマスファン同士で仲良くなったり、結婚したりといった交流をみるが、あれはマナーを守れる連番者の確保という点で非常に利がある行為だと思う。
自分は二度目は行かないので別に構わないが、アイマスファンは安心できる連番者確保のために、風呂にちゃんと入ることと、人当たりの良い性格に心を入れ替えたほうがいい。
ここまで言っておきながらなぜ感動したかというと、登壇している声優も、クオリティーが低いにしろ、彼女らが背負ってる重圧やそれを乗り越えて成長したことをその一つのライブから感じたからだ。
でも、自分はあくまでキャラクターが好きで声優は好きじゃないし、ダンスのレベルは低いし、周りのオタクが気持ち悪いから、二度目は行かない。
スピンオフ元であるプリティーリズムレインボーライブは未履修だったし
ある日、突然に、落ちた。
落ちたというよりは、突き落とされたとか引き摺り込まれたといったほうが正しいかもしれない。
エリートの巧みな誘導により、プリズムのきらめきを浴び、摂取し、そして世界が輝いて見えた。
私は目を輝かせて浄水器でも壺でもブレスレットでも買っていただろう。
だけど私が買ったのは、スタァジュエルだった。
キンプリにハマり、映画館やイベント、コラボカフェに舞台など様々なところへ足を運び
それまでインドア派のオタクだった私は初めて「現場のオタク」になったが
1番多く触れたのはやはりアプリ「プリズムラッシュLIVE」だった。
つらい事があった時は景気付けに
嬉しい時は祝砲がわりに
頑張った時はご褒美として
自転車や馬でお届けに来てくれるスタァたち、
大抵は渋い結果に苦笑しながらスクショを撮り
たった2作の劇場版と1クールのアニメを飽きずに擦り切れるほど見たが
ラッシュくんの中では新しいストーリー、新しいキャラクターが生まれ
スッスッスがアニメになって
ロズパがあってスパライがあって
キンプリと共に生きていけると思っていた。
サ終は悲しい。
ラッシュくんと過ごした3年間を忘れない。
私は誓う。
精一杯生きることを。
ありがうとーーーー!!!!!
navarウェブトゥーンという韓国初のウェブ漫画サイトがある。韓国語の他に、英語、タイ語などでもリリースされており、日本でもサービス名を変えて提供されている。女神降臨、外見至上主義などKPOP好きな若い女性が話しているのを聞いたことがあるかもしれないが、それが連載されているサイトだ。
さてこのnavarウェブトゥーン、無料で読める。連載の最新話のから数話はアフィリエイト広告がついているが、それ以外は無料。過去エピソードの読み返しも当然無料だ。
一方日本では基本有料で、一日に一話だけ無料になるシステムをとっている。それ以上はアフィリエイトでコインを貯めるか、コインをリアルマネーで購入することになる。昔は日本でも他国と同じく基本無料だったのだが、この方式に変わった。
アメリカの漫画好きと話してたら、その方式だとうちの国では流行らないと思うと言っていた。いかにも日本らしいマネタイズだと。確かにナーとか思った。500円貯金とか流行る国だしな