はてなキーワード: 生物とは
30代男性、妻と子1人がいるがもう一つ家族がほしい。正確に言うと、子供をあと1人か2人もうけたい。
奥さんは年上なのでもう子供はできない。ちなみに2人目つくるために不妊治療で250万くらい使った。でも、出来なかったので不妊治療はもう諦めた。
保険適用になったので不妊治療に期待している人も多いと思うが、体力的にも精神的にも時間的にも拘束がキツイし、いくら金を使ったとしてもできるとは限らないのであまり期待しない方がいい。人間も生物なのでさっさと子供作ることをオススメする。
で、話を戻すと子供もまあまあ育ってやることも無くなってきたので、人生に負荷がなく最近手持ち無沙汰。
今の家族にできる限りお金は払うからもう一つ家族を作りたい。でも、恋愛をいまさらするのも…。
いや、正確に言うと、毎年夏になるとホルモンが活性化するのか、頭がおかしくなるくらい好きな人が出来てしまうが、今のところうまく行った試しがない。まあ、別にモテないしな。
やりたいことがはっきりあって、そのためには子供がいないほうがやりやすい、という選択をしっかりしてるなら尊重されるべきと思う。生物としては、淘汰として子孫を残さない選択が生じるのも、摂理のうちと思う。
戦争とかもあったしね。
まああるよそれは。証明とかできるわけねぇけど。
でも、もしそうなら、それは今までが過剰な環境への過剰適応ってもんで、これから正常に戻るんじゃあないかね。
マジレスすると、細胞内にミトコンドリアを取り込んだことによる酸素呼吸のシステムが大きい。
酸素呼吸(好気生物)の生き物ができる以前(シアノバクテリアによる酸素汚染以前)は、生物はバクテリアの大きさが限界だった。
ちっこいモンスターを倒すくらいはできるかもしれない
少年の頃にせっせと虫を捕まえたようにな
でも大きなドラゴンを狩ったり、街を造ったり、魔法で技術を発明したり、なんて、できるワケねー、とおもう
労働っつったって、賢い人が頑張って実現した技術にありがたくタダ乗りして、指示通りに動いて、なんか結果的に金がもらえるだけだし
俺は何も生み出していない(にもかかわらず、なんで金がもらえるんだろう?とたまに不思議に思うことがある)
どこへ行こうが成功なんてしないだろう
無理無理
現実が既に無理
まあ、そんな世界も終わりなんだけど
そろそろ行ってくるか
今の俺に何ができるかなあ
料理の腕には自信があるが、ところが異世界だろ?この地球の食材知識を活かせるのかね?
肉が食えないかもしれないんだぞ、あるいは、他の生物全てが食い物にならないかも
植物も動物もみーんな食えない世界だったら、どうやって生きていくんだろうな?土とか食うのかな
わかんねー
今年も娘共々無事義実家から生還できて心底ホッとしている。義実家では数年前に仔犬を譲り受けたという土佐犬(勿論闘犬はさせていない)を飼っていて、柵で一部仕切ってはいるけど基本室内に入れているから。
義実家のある地域に特定犬制度は無い。義父に外飼いにしないのか尋ねても「昔と違って熱中症のおそれがあります。今の時代、犬を室外で飼い続けるのはダメですよ」と反論され、これでは外飼いを頼んでも聞き入れてもらえる事はなさそうでまず絶望している。
犬の件を除けば親切で、結婚前も以後もとても良くしてくれ、旦那づてに私の母がコロナに罹ったと知った時はわざわざ食べ物を送って下さったりなどお世話になっている。そのため主に私の両親のほうが「くれぐれも義実家に礼節を欠くな」と圧が強く、金輪際義実家に行くのをやめたいとは言えなかった。しかし事実、土佐犬や、同様に戦う事を目的に作られたピットブルなどが突然子供や女性を襲って殺した事件が日本でも海外でも複数件あるため、正直義実家には怖くて行きたくないし、娘を行かせたくない。
それに娘に何かあってはいけないから娘と旦那の2人だけで行く事も絶対に許可できない。何より旦那が未だ呑気に「A(犬の名前)と娘ちゃんは友達だから早く会いたいよなあ」と馬鹿な事をほざいていた以上、私が付いていき見張っていないといけない。
以前、義母の家事を手伝う間娘を旦那に任せたら「娘ちゃんが転んで泣いてたらAが駆けつけて寄り添ってあげてた」「娘ちゃんとAが抱き合って昼寝をしている」などほのぼのエピソードかの様に言うので思わず叱り飛ばした事がある。凶暴化するスイッチがいつ入るかわからない危険生物と人間が友達になれる訳がない。今たまたま優しいからって、そんなものは生存性バイアスに過ぎないと繰り返し言っているのに「大袈裟だよ、俺も子供の頃でかい犬に囲まれて過ごしたよ」と頭の悪い返答しかしなかったため本気で切れてしまった。自分が大丈夫だったから安全なんて理屈は通用しないのに、そんな簡単な事が何故わからないのか。
旦那は義父について「俺が子供の頃も実家ででかい犬を複数飼っていたし、犬の飼育や躾、知識についてはベテラン」と評していたが、人間という生物が全力を出した時の大型犬より弱い事実があるのに何を信頼しろというのか。一般人より遥かに知識も経験も豊富な動物園の飼育員ですら、猛獣に食い殺される事件があるのに。
加えて娘にAと遊ばないよう言い含めていたのを娘が義父の前で泣き出した事でばれてしまったため、田舎の人間特有の意固地も加わって建設的な話し合いが絶望的になってしまっている。
と言っても私は、土佐犬がどういう生物かという説明や過去に起きた事故事例を娘に教え「今後Aに触ったり一緒に遊ぶのは禁止、Aが入れない柵の内側に居る事」「いつ凶暴になって私たちを襲うかわからないし、パパやじいじと違い私たちは弱いから簡単に殺されてしまう。Aはそれぐらい危ない生物だから、君の友達ではない」と指導しただけ。意地悪ではなく危険から命を守る為だよとも何度も言い含めた。だがどうやら娘には「ママにAと遊ぶのを禁止された」という情報しか伝わらなかったようだった。
「土佐犬は賢い生き物で、仔犬の頃から躾を適切に行えば共生は可能」「Aは私の大切な家族ですし、Aと娘ちゃんは友達です」「一般的に危険と言われているから近づくなと、現に絆ができている子供に制限するのは違うと思います」…
何もかも全て「今が大丈夫」という視点でしか考えていない。それがある日突然覆される事例があったから一般的に危険と言われているんだろ。私から見れば土佐犬も虎もヒグマも皆同じだ。そんな生物と、男性で筋力や体格もある義父や旦那と違って噛まれたら確実に即死してしまう子供を一緒に遊ばせ、挙句「絆ができている」なんて発言が出るようでは、例え大型犬飼育がベテランでもハッキリ言って馬鹿で非常識だと思う。ここはディズニーの世界じゃない。
娘の事を思うなら、大型休みに孫に会うのを楽しみにしていると言うならそんな危険な生物を譲り受けないで欲しかった。それとも犬好きの人間は死亡事故が相次いでいる生物でも「犬」と言うだけで「危険ではない」と判断してしまう病気なのか。本当に義実家の犬以外に不満はないし、家庭内での揉め事もないが、娘を殺される前に離婚しようかとさえ思う。犬好き人間はきっと私を神経質で動物嫌いなヒス女としか思わないんだろうが、私には人間の子供を猛獣の檻に一緒くたに入れ育てるキチガイにしか見えない。
少し前に東京の文化や地方都市の文化、みたいな話題が増田で盛り上がっていた。
大体、こういう話題のオチは東京は消費文化に過ぎないとか、クラブカルチャーのようなものは地方都市では生まれ得ないといったマウント合戦になる。
我が家は地方都市の自営業。地主階級ではなく、単なる1代限りの商売をした層だ。自分は継がずに東京でサラリーマンをしている。
そんな父はエスタブリッシュメントではないが、書斎や職場の倉庫に優に2万冊を超える書籍を残していた。
思い出せば父は休みの日は本を片手にソファで寝っ転がっていた。インテリ風な見た目、オシャおじな見た目では全くなかった父は、家族以外の他人からはいつも印象と蔵書量がピンと来なくて驚かれる。
あまり父と本の内容や政治経済の話をしないので、読んでいた本の傾向はわからないが、いわゆる雑食型だと思う。そもそも大学教授や地方の研究家というわけではないので雑食で問題なかろう。
もともと経済学部出身だったこともあり、経済関連の本は多く、地方都市のただの自営業者にもかかわらず世界経済に関する書籍が多いのは少し笑った。実学よりも知識欲だったのだと思う。
とはいえ、堺屋太一や立花隆、村上龍などの著作はかなりあり、好きだったのだろうと思わされる。
もともと文学少年だったようで、小説が最も多く、1万冊程度、あとは歴史が好きなので歴史関係の書籍が数千冊、経済、思想、美術あたりが多い。子供を東大に入れるための教育法、不動産投資で失敗しない方法みたいな本棚に並べるのも恥ずかしい本もあって笑える。そのあたりも雑食で好感が持てる。文学は自分が全く知らない著者や世界文学の本もあり、なかなかの教養を伺わせる。生前にいろいろ聞いてみたかった。
理系の話がわかるようになる本、大学受験用の数学や物理、生物の参考書、大学以降の化学の教科書(東京化学同人とか)もあって、このおっさんはどこに向かおうとしてたんだと思う。コンプレックスかもしれないし、学生時代に身につけられなかったことを少しずつ勉強していたのかもしれない。よくわかるレアメタルの本、とかよくわかるEVの本みたいな仕事と全く関連ない本も読んでいて本当によくわからない。付箋がついているので読んでいる跡はある。
画集や詩集も多く、このあたりはまったく詳しくないのでどう評価したらいいのかわからない。でも、昔から美術は好きで、海外にはよく美術館巡りをしていた。ルーブルに3日連続で通ったあとに、全然見れなかったからまた来たいなぁと言っていた。その想いは叶わなかったけれども。
私が知る限り、父には友人らしい友人はいなかったし、小説を書いて応募したという話は聞かないし、金儲けで成功したという話も聞かない。せいぜい母と私と兄を養ったという我が家にとっての偉大な功績があったくらいである。
父の仕事に直接関連する書籍は蔵書の中の1%未満であり、父は人生の可処分時間の大半をステップアップや成長のための読書ではなく、趣味のための読書、自分のための読書で過ごしている。父が得た知識や理解はどこにもアウトプットされることなく、灰となって消えてしまった。
もちろん地方都市に父のような生活をしてる人が大半だなんて言うつもりはない。おそらく少数派だ。しかし、人口20-30万人くらいの小さな地方都市には大体、父のような人間がいるものだ。
東京や大阪にもいる、という話ではない。そんなのいるに決まっている。
地方都市の自営業者のような世間的にはそんなに尊敬される、すごいと思われるわけではない職業についた人々が、自身の知的好奇心ドリブンで年収や職業訓練になんの役にも立たないことをしている。そういうのも一つの地方文化だと思う。首都圏生まれの人には想像しづらいかもしれないが、いわゆる知識人階級(大学教授や医師・弁護士といった士業など)の肩書を持っていないが、準知識人(もしくはエセ知識人、隠れ知識人かもしれない)がそれなりに埋もれている、そういうことも知っておいてほしい。
生物的に雌の身体内包性(人間なら行為で受ける側、妊娠出産出来る、その分リスク有り)は雄より高い
他の生物だって餌を持ってくる、孔雀なら羽を広げる(健康や容姿)と
雄として優良とアピールしないと話にならないって事だよね
人間は社会的な面も強くて男性がお金、女性が家事でなく逆でも良いけど、
それなら身体とお金を女性が出す分、男性が容姿、若さ、家事、育児、性格の7割位を出さないとバランスが取れないということなんだよね
文にして考える人は少ないと思うけど、恋人や夫婦を見るとこうしてバランスを取っていて、崩れていると別れや離婚に繋がる
金と言う一部分ばかり平等を主張し、他は女性が出すのが当たり前と片寄った損得勘定で乞食する浅ましいのは
恋愛市場から撤退する以前に舞台に乗れてないし、内容に反論できないから「おばさん、ブス、拗らせてる、フェミ」という単語で喚く事を舞台下で永遠としていれば良いと思います笑
むしろ登って来ようとしないでね笑