はてなキーワード: 中学校とは
祖父2人
小卒、中卒
祖母2人
中卒、中卒
パッパ
小学校知らん公立 → 中学校知らん公立 → 高校知らん公立 → 関西大学
マッマ
小学校知らん公立 → 中学校知らん公立 → 高校知らん公立 → 近畿大学
俺
地元の公立小学校 → 地元の公立中学 → 地元の公立高校 → 京大 → 京大院(修士) → 東大院(博士) → 京大助教 → 国研准教授
弟
地元の公立小学校 → 地元の公立中学 → 地元の公立高校 → 東大 → 東大院(修士) → 東大院(博士) → 理研ポスドク → 東大助教
妻
地元の公立小学校 → 地元の公立中学 → 地元の公立高校 → 阪大 → 阪大院(法科大学院) → 弁護士
どや
・祖父
慶應義塾幼稚舎→慶應義塾普通部→慶應義塾高等学校→慶應義塾大学法学部
・祖母
日本女子附属豊明小学校→日本女子大学附属中学校→日本女子大学附属高等学校→日本女子大学家政学部
・父
慶應義塾幼稚舎→慶應義塾普通部→慶應義塾高等学校→慶應義塾大学法学部→コロンビア・ロースクール
・母
西宮市立瓦木小学校→甲南女子中学校→甲南女子高等学校→武庫川女子大学薬学部
・兄
慶應義塾幼稚舎→慶應義塾普通部→慶應義塾高等学校→慶應義塾大学法学部→慶應義塾大学大学院法務研究科
・俺
慶應義塾幼稚舎→慶應義塾普通部→慶應義塾高等学校→慶應義塾大学経済学部
・弟
上司への“逆パワハラ”でクビになった元女性自衛隊員の告白 「納得がいきません」
https://news.yahoo.co.jp/articles/4570063aaf26f15335303485f8fb0b8851c07e06
こういう逆パワハラって言われる現象、たしかに相手が気弱だったり
強気にものを言うひとがいないコミュニティだったりすると起こりえるんだろうな。
とは言えこんな人種とは絶対に(もし自分に害がないとしても)関わりたくはないんだけど、
ここまで自分を貫けるのはある種すごいなと思う。
年齢や立場関係なく自分を信じて悪いと思ったことは直球で意見するスキルというか。
(この人らはもちろん言い過ぎなんだけど)
まあそれもあるだろうけどさ、俺は小中学校の図書館にある職業辞典見て、「国家公務員1種試験(総合職試験)に受かれば官僚になれるのか」、「国立医学部に行けば金持ちじゃ無くても医者になれるのか」とか純粋に信じてたんだよ。
職業辞典には「ただし国家公務員試験に受かっても東大法学部じゃないなら採用されません」とか「国立医学部はほとんど中高一貫校出身者で占められます」なんて書いてなかったんだ。もっとそういう「書いてないし先生も言わないけど当たり前の現実」を知りたかったって話。文化資本の高い家の子供とか有名中高一貫校の生徒なら親とか友達とかからそういう話聞けるんだろうけど、俺みたいな両親高卒でMARCH受かって大喜びするような家庭の子供はそういうことすら知らないんだよ。インターネットもほとんど見てなかったし
無理だよね。
まぁ、転生することがわかっていて、現時点で調査の時間が取れれば対策はある程度練れると思う。
が、それって今現在の未来に対しても同じことで、出来ている人間以外は出来ないんだよね
俺は戻ったら、1回目は小学校時代のバカを、2回目は中学校時代の、3回目は高校時代の、4回目はパワハラ上司をやって自害かな。
私は専業主婦になりたくない。これは専業主婦である母親を見てきた影響が大きいと思う。
私は、地方の、父親公務員、母親専業主婦という至極一般的な家庭で、3人きょうだいの真ん中として育ってきた。今は旧帝大理系大学院を卒業し、メーカーで働いている。
母は短大を卒業し、東京で事務仕事をしているときに父に出会い、30歳くらいで結婚し、地方へ移住したようだ。
1点めは、圧倒的時間を持て余していること。もちろん、掃除洗濯料理といった家事は行っていたが、実働時間はそれほど長くなく、むしろやらなくていいことも無理やり工程を増やしているような印象を受けた。
地方に住んでいて自分自身の収入がない者が余暇を生産的に過ごすことは困難で、多くの専業主婦と同じように私の母親もワイドショーなり韓ドラなりで暇をつぶしていた。
私としては、子供の面倒を集中的にみるためにそのような道を選んだのだろうが、もう少し自分の人生を主体的に歩むほうが面白いだろうなと思った。
2点めは、家族というコミュニティ以外に属することができないこと。一応ママ友はいないわけではなかったようだが、小学校、中学校、高校と子が進学するにつれて繋がりも薄くなっていく。
家庭という、大人2人と残りは子供という極めてクローズドなコミュニティで、父親には仕事のストレスをぶつけられ、子供は自分勝手に生きる中での生活はしんどいだろうと感じられることが多々あった。
3点めは、一般的な常識やバランス感覚が失われてしまうこと。これは2点めと必ずしも不可分ではない。
私の兄は現在30歳ニートである。突き詰めて言うとこれは母親が徹底的に甘やかしたのが原因である。
兄が仕事を辞めたいというと父は必ず反対する。だが、母はそんな父を退け、兄がやりたくないことを徹底的に排除する。
また、母は私たち子どもが大学進学後にパートを始めたが、つらいと言ってすぐに辞めてしまった。
子どもが良い大人になっても働かせないとか、パートすぐ辞めるとか、陰謀論信じてしまうとか、まあ一般常識が支配する環境下にいたらそのような意思決定は下さないだろう。
上に挙げた3つの理由によって(それ以外にもたくさんあるけど)、私は母は少し変な人だなと大人になって思うようになったし、それは母が専業主婦であることが大きく働いていると推察されたので、私は専業主婦になっても人生楽しくないだろうなと思うようになった。
とはいえ、共働きで子供を育てるのは決して楽ではないはずだ。逆説的だが、私の母も専業主婦でなければ私は旧帝大など進学できなかったであろう。
SNSでフォローしている人が、子どもの中学受験体験記を次々と掲載している。
普段は自虐的な子育てネタ書いてるのに実は中受組なのか。と少し幻滅している自分がいる。
自分は彼らの何に幻滅しているのかと考えてみたところ、多分一つは公立の中学校になんか行かせたくないという選民思想に対する嫌悪感、そしてもう一つは妬みだと思う。
一応自分も非モテだったので、社会の厳しさは理解してるつもりだ。
たださ、お前達こういう事って分かってたんだろ、認めてたんだろ、って言いたい。学生時代からずっとそうだったじゃないか、いわゆるリア充とかAクラスとかにカテゴライズされる奴等がキモヲタとかCクラスとかいうグループを蔑んで嘲笑してウケを取って、果ては苛めたり暴力を振るったりして、その他の連中はそんな「ガス抜き」が行われているおかげで平凡な学校生活を送る、皆学生時代ってこんなものだっただろ。
クラスに配置された人の枠組み以外、誰に強制されたわけでもない人間関係の中の小世界で、強者が弱者から不当に搾取をして咎められない、そんな世界の仕組みがいつの間にか出来て、殆どの奴等はそれを積極的に承認するか、当然と思って受け入れてきたんだろう?
学校が社会の仕組みを学ぶための小社会とするならば、それが拡大されているのが実社会なのだから、自分が被差別側になってしまったからといって文句を言うなよ。それこそ「自己責任」なんじゃないのかい。以前まで自分がAクラスの「クラスの人気者」もしくはBクラスの「普通の学校生活を送っている学生」という、Cクラスを犠牲にした「既得権益者」だったんじゃないのか。人の時は自己責任だと言い、自分の時は社会が悪い?寝言は寝て言えよw
俺、小学校から高校まで、毎日罵声と嘲笑の中で生きてきたし、持ち物が無くなったりいたずらされたりした回数は数え切れないくらいだ。中学校時代は特に酷くて、生傷が絶えることがないくらい暴力を頻繁に振るわれた。死のうと思ったことも一度や二度じゃない。
誰に訴えてみても、誰も助けてくれない。
それでも、担任も親もクラスの連中も「いじめられる側に問題がある」だよ。
よしんば俺に何か原因があったとしても、暴力が許される訳がないのにね。
そんな「格差社会・自己責任社会」を学生時代過ごして来たから、俺は大学受験と就職活動は文字通り死に物狂いで頑張ったよ。結果、給与が良く残業が少なく身分保障がしっかりしている今の職場にいるんだわ。
で、今の弱者男性問題とか見てても正直ピンとこない。女に困窮した弱者男性、あの人達の学生時代はどうだったんだろうね?クラスにいる弱者の苦しみを何の問題意識も無く眺めていたのだとすれば、現在の状況は社会の被害者でもなく、ただ単に「因果は巡る」ってだけだろ。学生時代Cクラスで、そのまま弱者男性になった人も、社会の格差構造をもっとも肌身に感じて理解できる立場にいたのだから、それで対策ができないというのは甘すぎるというほか無いんじゃないか。
「格差があるにしても、差を付けられた方が凍死したり餓死したりはしていない」