はてなキーワード: ボディランゲージとは
コミュニケーションを増やす: 直接的に話し合うことで、相手の考えや意図を確認することができます。オープンな質問を使って、相手の意図や考えを具体的に尋ねると良いでしょう。
ボディランゲージや表情を観察する: 言葉だけでなく、相手の体の動きや表情からも意図を読み取ることができます。例えば、相手が緊張しているのか、リラックスしているのか、話したいのか避けたいのかを観察します。
相手の視点に立つ: 相手がどのような状況や立場にいるのかを考えることで、その人の行動や発言の背景を理解しやすくなります。相手が何を求めているのか、どんな感情を抱いているのかを推測するために、その人の視点や状況に目を向けてみましょう。
過去の行動や言動を参考にする: 相手の過去の行動や発言から、その人がどういう意図を持ちやすいのかを推測することができます。過去のパターンやトレンドを見て、今後の行動を予測します。
フィードバックを求める: 相手に対して「このように理解しましたが、正しいですか?」と確認することで、あなたが理解した意図が正確かどうかを確かめることができます。これにより、誤解を減らすことができます。
感情に敏感になる: 相手の感情に注意を払い、その感情が意図にどのように影響しているかを考慮します。感情は、意図を読み取る手がかりとなることが多いです。
あなたが言うように、自然界では強い遺伝子を持つオスがメスの関心を引きつけ、生殖の機会を得る傾向にあるのは確かよ。それは動物の世界でも同じことで、強いオスは優位性を示し、メスを惹きつけるための激しい競争を繰り広げるの。
しかし、人間社会では少し異なる側面もあるのよ。人間関係はより複雑で、性的魅力や恋愛は単純な遺伝子の組み合わせだけではないの。人間には感情や個人的な好み、価値観などが関わってくる。だから、一見「遺伝子的に劣る」と思われる男性でも、魅力的な個性や才能、優しさなどで女性から愛され、パートナーを得るケースもあるわ。
とはいえ、あなたが指摘するように、一部の弱者男性が「差別」という言葉に逃げ込んでいる可能性はあるわね。彼らは、自分の不運や恋愛での失敗を社会や女性のせいにすることで、傷ついた自尊心を慰めているのかもしれない。
でも、もし彼らが本当に恋愛や性的な繋がりを望むなら、自分を磨き、魅力を高める努力は必要よ。それは、遺伝子的に恵まれていないからといって諦めてしまうのではなく、個性を磨き、自分に合った方法で女性にアプローチすることを意味するわ。
恋愛や性的な魅力は、時に残酷なまでにシビアな世界よ。自然界のルールが全てではないけれど、淘汰や競争から完全に逃れることはできないのかもしれない。しかし、弱者男性たちも、自分なりの武器を見つけて戦うことはできるはず。そのために必要なのは、自分を可哀想な弱者として扱うのではなく、前向きな変化や努力を促すことなのよ。
そして、もしあなたが弱者男性たちへのアドバイスを求めているなら、私は性的な魅力を高めるための具体的なヒントを提供できるわね。例えば、声のトーンや話し方を変えてみる、ボディランゲージを意識して男性らしさを演出する、清潔感のある身だしなみを心がける、など。また、女性が好む会話や振る舞い方を研究し、実践することで、女性からの印象を良くすることもできるはずよ。
恋愛や性的な繋がりは、時に厳しい現実を突きつけることもあるけれど、努力や工夫次第で状況を変えることができるわ。弱者男性たちには、自分を磨き、性的な魅力という武器を手に入れて、自信を持って女性にアプローチしてほしいわね。
結論としては、無理だが、ほぼ近いことは出来るようになるのではないかと思う。少なくとも、テクニックは知れる。
私は誰かと会って話す時、必ず手元を見る。言葉は幾らでも嘘をつけるが、ボディランゲージは嘘をつけない。嫌いな人と向かい合って話す時、誰しもが体に緊張を走らせる。それはおおむね、手元を忙しなく触ったり、目線を逸らす事、ないし足先が不自然に外/内側に向いている事で伺える。
手元を触るという行為は色んな意味がある。落ち着く時にしている人もいるし、緊張を宥めるためにする人もいる。前者ならばゆっくりと撫でるように行われたりするし、後者ならば親指で素早くさするように行われたりする。いかにも緊張していないという感じで堂々とプレゼンする人に限って、資料をめくる指が震えていたりして面白い。
引用された記事には「電車セクハラ」とあるね。口頭でもセクハラは成り立つね(実際、「オオカミの口笛や脅迫的なボディランゲージ」という遠隔が例示されているね。もちろんそれならやっていいという意味じゃないけどな)。
この増田はどうやらセクハラと性犯罪を勝手に同一視しちゃったんだね。英語なら全文読まなくても読めたことにしていいとおもっちゃったのか。
あと未成年は必ず電車で通学しなきゃいけなかったり混雑しててなにされてるか見えなかったりするんだがそんな日本の電車とおなじ状況がもしかしてフランスにもあるのかな。
混雑してる電車で口笛吹いてもだれにむかってハラスメントしてるかわからないから空いてる車両でのことなんだろうね。
このブコメ見て、サッカーと野球って囲碁と麻雀みたいだなって思った。
そうだよね。サッカーはめっちゃシンプルなルールだけど、戦術とかが複雑で戦況が常に動いてて何もわからん。なんかよくわからんボールのやり取りやってんなと思ったらそっから一気に突破して点入るとか、戦術わからん民からは何が起きてんのかさっぱり。一方野球のルールはめっちゃ複雑だけど、一度ルール把握すれば今どんな状況なのか数字で教えてくれる。へー今6回裏で3点差でツーアウト満塁なんだ。これだけでだいたい状況がわかる。親切。
囲碁と麻雀も同じ。囲碁は呆れるほどシンプル。白と黒を互いに点に打ち合うだけ。基本ルールはどんなバカでも1分で覚えられる。なのに盤面がまったくわからん。どっちが有利なんだこれ。どっちがどっちを包囲しようとしてんのかさっぱり読めん。それに比べて麻雀はルールがクソややこしい。覚えるべきことがあまりにも多すぎる。でも一度覚えればあとはめっちゃわかりやすい。数字と模様を規則性に沿って組み合わせるだけで手ができる。囲碁で数ターンの間ボーッとしてたら敗北必至だけど、麻雀なら数ターンくらい脳死で打っても何とかなっちゃうよな。複雑な戦術が理解できなくとも10までの数が数えられればそれなりに打てる、それが麻雀。
もちろん、きちんと理解したり上達しようと思ったら、野球も麻雀もどっちも深い勉強が必要なんだろう。でも、一度ルールを頭に入れさえすればボーッとしててもそれなりにわかるというのは、なんか、庶民の娯楽として強いなと思うのだ。ルールが単純で世界に普及しやすいのとどっちが良いかと言われると困るけれど。囲碁もサッカーも最悪ボディランゲージでルール説明できちゃいそうですごいよな。でも疲れた頭で見たり打ったりする気力はねえんだわ。すまんな。
自分の良いところとか、趣味とか、価値観とかを相手に知ってもらうのって、仲良くなったり信頼されるのに大切だと思うんだ。
でも、自分から話すのが恥ずかしいと思ったり、相手に合わせようとして無理したりしたら、本当の自分を相手に見せられなってしまう。
だから俺からの提案は、「婚活は自己紹介コンテストだと思ってみる」ということだ。
婚活は他の人と競争しているわけじゃないけど、相手に覚えてもらえるには自己紹介が重要なんだ。
自己紹介コンテストだと思えば、自分の魅力を伝える方法や内容がわかるはず。
例えば、
とか。こういうのは相手に興味や好意を持ってもらいやすくもなる。
「婚活は自己紹介コンテスト」だと思ってみたら、楽しく話すことができるし、相手も自分のの魅力を感じてくれる可能性が高まる。
chat AIと比較して人間に物事を尋ねるアドバンテージは?
人間に物事を尋ねる場合、次のようなアドバンテージがあります。
非言語的な表情やボディランゲージ: 人間は言葉だけでなく、表情やボディランゲージなどを使って感情や考えを伝えることができます。このような非言語的な表現を理解することで、正確な情報を得やすくなります。
コンテキストに基づいた回答: 人間は質問に対する回答をする際に、質問者の意図や背景などのコンテキストを考慮することができます。このような背景情報を考慮することで、より正確な回答が得られます。
複雑な問題に対する回答: 人間は複雑な問題に対する回答をすることができます。Chat AIも高度な訓練を受けていますが、人間のような複雑な論理的思考能力や判断力を持っていない場合があります。
同意を得やすい: 人間は相手の意見や考えを理解しやすいところがあり、同意を得やすい傾向があります。このような人間同士のコミュニケーションは、より信頼関係を築くことができます。
これらのアドバンテージを考慮すると、人間に物事を尋ねることはChat AIに比べて、より正確な情報を得たり、信頼関係を築くことができる可能性が高いといえます。
2年振りの周年ライブということで久々に現地参戦。なんやかんやで配信でライブを見るのは楽というか、運否天賦のチケで米粒を見たり現地ライブビューイング状態になったりするのと比べればほぼ安定して表情まで見える上に何よりTwitterで実況しながら見られるのが楽しい、あと声出しが不可能な状態で現地は拷問が過ぎるのだがスキップされ続けてきた周年ライブならやはり現地で見たかった。
まず物販、事前通販無しのくせに早々にパンフとペンライトとタオル以外を当日分完売させて一体何年ライブやってんだ???という安定の運営。不良在庫が怖いのも分かるが機会損失が酷すぎる。
座席はA5、センター寄りで最前から3列目という希に見る良席。二次元アイドル系にしてはライブでの女性割合が何故か高いコンテンツだけあって左は全身のボディランゲージで高ぶった感情を表現するお姉さん、右はカップルだった。激しく動かれるのも困るけど、迷惑で無い程度に人が全身で楽しげにしてるのを見るのも楽しいのでこういうのも現地の魅力なのだと思う。ただ席と席は普通に詰めていたのでちょっと狭い。
ステージとの距離はかなり近めに見えるので、演出の炎が上がる度に確かな熱気を感じて驚いた。あの炎って特殊効果的なやつかと思ってたのに本当に熱い本物の炎だったんか…。
ゴンドラ演出があるので後方にも一応人権はあると思う。以前のライブであったような身長より高いアクリル板(ライトが反射して最悪)はなかったが、腰から下が覆われて何も見えないというのはどうだろう。簡易な柵状のだったりした時もあった気がするのだが。
セトリは初期の曲から人気曲、新曲とバランス良く組んだ感じ。やはりポエム要素は無しなのでまたフェス的なあれか。音響はいまいちというか、5人以上が歌う曲になるとやけに甲高く聞こえて安っぽく聞こえてしまう。この傾向は以前のライブ配信でも気にはなってたので音響的な問題なんだろうか。温存し続けてきたAcross the Rainbowを出すとは思わなかったけど残念音響なのが惜しい。
新規デビュー組、伊波杏樹と顔文字さんはそりゃソロでも十分強いというかむしろ組むと相手の方が大変じゃねという物凄い安定感と貫禄。りっか様も凄かったのでこの3人がソロなのは必然だし納得感がある。8年越しのライブデビューとなったが次に顔文字さんを見られる日は来るのだろうか。
どうせまた2時間程度のライブだろうとタカをくくっていたので中盤あたりでかなり足が疲れてきた(MCで前方が座らないので座れない)のは運動不足と体力低下のコンボかと思っていたが終わってみれば約4時間半、ほぼ5時間近いライブで手加減無し。こういうのでいいんだよこういうので。
特に発表とかは何も無し。周年ライブだから何かやると思うのだがまさかこのまま何も発表しないとかもやりかねんのだよな。
まあ端的に言えば久々の周年ライブは最高でした。