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はてなキーワード: ピストンとは

2021-05-14

初霜「うぅっ…あぁ…提督気持ちいいです。」

 特にかに目撃されるという事も無く私達は無事提督の自室に着いた。

「汚い部屋だが勘弁してくれ。とりあえずベッドにでも腰掛けてて。」

 汚い部屋と形容したがそこまでの汚部屋という訳でもなくそれなりに整理はされている。提督は奥で軍服を脱いでいる。これからする事を考えると少し不安だが後はなるに任せるしかあるまい。

「…初霜。もうそちらは大丈夫かな?」

「準備」を終え私の隣に座った提督はそう尋ねてくる。

「…はい、準備万端ですよ。」

 その言葉を合図に提督は私を自室のベッドに押し倒した。鍵はかけてあるし、提督の自室なら執務室の様に急に誰かが入って来るという事も無いだろう。

 怖い

 だが、同時に提督と一つになりたいという願望が心に浮かぶ

 結局私はその願望に忠実になる事にした。


 提督の唇と私の唇が重なり合う。彼はフレンチキスで済ますつもりだったのだろうがそうはさせない。

 私は腕を回して提督の体を半ば強引に抱き寄せる。彼は一見優男な印象をうけるが腐っても軍人

ある。体はがっしりとしている。私の様な小娘一人抱きついたくらいでバランスを崩す事は無かったが、

彼は私の行動に驚いたのだろう。一瞬ひるんだ彼の口内に私はやや強引に舌をねじ込み蹂躙を開始する。

ここまで戦況は提督の有利だったがここらで多少反撃してもいいだろう。


 一瞬ひるんだ提督もすぐに我に帰り迎撃を開始する。

 舌を激しく絡ませながら提督は器用に私の服のボタンを外し、ブラをずらして小ぶりな乳房をあらわにする。そのまま提督は唇を離し左指で左の乳首を、舌先で右の乳首愛撫を始めた。

 先程まで海上で訓練していたし、あまり良い香りはしていないだろうな…と思うがそれは仕方が無い。それに火薬匂いなどは既に体に染み付いていて今更洗って落ちる物でもない。

 少なくとも重油火薬と潮の混ざり合った香り世間一般で言う少女香りと間逆の物である事は確かだろう。でも存外提督特に嫌な顔はしていないのでこれはこれで興奮してくれている

のかもしれない。


 そんなくだらない事を考えているうちにも提督愛撫は激しくなってくる。

「んっ、うん、あっ…」

 自分でするのとは全く違う感覚に私の嬌声は自然大きくなる。

 提督は攻め手を休めず残った右手の指を私の秘部に進出させる。ショーツの中に手を入れ触られてビクンと体が跳ねた。他人に触られるのは当然初めての事であるので反応も大きくなる。

初霜、弄るぞ。」

はい提督…初めてなので優しく…」

了解。」


 提督はそう言われた通りゆっくりと私の秘部を触る。割れ目に沿って指を転がし、弄り、確実に私に快楽を与えてくる。秘部からは早くも愛液が染み出し卑猥にクチュクチュと音を立てていた。

「うっ、ああっ、提督…」

「濡れてきてるな。中に挿れても大丈夫かな…?」

 そう言って提督中指を立てて秘部への挿入を始める。

「待って、心の準備が…」

 私も年頃の少女なので何度か自分でした事はあるが、怖くて膣内にまで指を挿れた事は無かった。


「…肩の力を抜いて、怖かったら目をつぶっておくと良い。」

「はっ、はい…っ、あぁっ、うぅん…」

 提督の指が私の膣内に侵入して来た。初めての異物感に戸惑うが、やがてそれは快楽と興奮へと変化していく。

「ああっ…はぁ…提督気持ち良いです。」

「それは良かった。痛かったらどうしようかと思ったよ。」


 しばらく提督愛撫を受けて快楽と興奮を高ぶらせていた私だが、そろそろ体が火照ってきてしまった。それに提督の単装砲も興奮して巨大化しており発砲許可を今か今かと待っている様にも見える。

「…提督そろそろお願いします。」

「ああ。その前に初霜も服脱ごうか。多分汚れるだろうし。」

 提督に言われて私も服を脱ぐ。


「あ、あの、あんまりジロジロ見られると恥ずかしいです。」

「ああ、すまん。初霜が綺麗でつい、な。」

 そう言って提督は目を逸らす。今更裸を見られて恥ずかしいも何も無いが服を脱いでる所をねっとり視姦されるのはあまり気分の良い物ではない。

 服を脱ぎ終え戦闘を再開する。戦況はこちらの不利だが、まぁこちらは「初陣」だし仕方が無い。

初霜…もう我慢出来そうに無い。中に入れるぞ。」

はい。」


 そう言って提督は私を押し倒した格好のままで秘部に巨大化した「単装砲」を押し当ててきた。お互いから分泌された粘液同士が絡み合ってヌチャヌチャと音を立てる。

これが私の中に入る事を考えるとなんとも複雑な気分になった。

 しばらく粘液同士を絡ませていた提督だったが意を決したのか、ついに肉棒を膣内に挿入してきた。そして提督は挿入させた勢いのまま私の処女膜を貫く。

「ぐっ…くぅっ…痛っ…」

「…すまん、もっと優しくするべきだった。」

「…大丈夫、こんなの戦場での負傷に比べたら…っうん…」

 私の秘部からは先程から赤い血が愛液と交じり合って垂れている。初めての時は気持ちよくなれないとは聞いて覚悟はしていたが、なかなかきつい物がある。

からといって提督に余計な気遣いをして欲しくは無い。


「あっ…くっ…提督…私は大丈夫から提督の好きに動いて。」

「だが…」

「いいから…すぐに慣れると思います…だから…」

「…初霜。」

 そう言うと提督は私を強く抱きしめてキスをしてくれた。

「無理をするなって言ったろう?」

「…提督心配しないでください。私はこうして提督と一緒になれて嬉しいんです。だからこれくらい大丈夫です。続けてください…お願いします…」

「…分かった。俺も出来るだけ痛くないようにする。」

「お願いします。」

 そう言って提督行為を再開した。肉体同士がぶつかる音が室内に響く。


 初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。その代わりに提督のモノが私の中を動くたびに膣内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。

「うぅっ…あぁ…提督気持ちいいです。」

「俺もだ…」

「良かった…提督も私で気持ちよくなってるんですね…っうん!」

「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきた。」

 ピストン運動を続けながら提督が呟く。正直こちらも限界が近づいている。

「私も…イキそう…提督今日安全日なんです。だから…中にっ!」

初霜っ…もう限界だ…」

はい提督、いつでも…どうぞ。」

「うっ…くうっ…」

 提督はそのまま私の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が私の子宮に注がれていくのが分かる。


「イクっ…イっちゃう…」

 殆ど同じタイミングで私も達してしまった。はぁはぁという二人の荒い呼吸が室内に響いた。

「…もし直撃したら責任は取らせてもらう。」

 抱き合いながら提督が呟く。

「…はい…その心構え、立派だと思います。」

「男としてそれくらいは…な。」 

 上官が部下を孕ませたとあれば色々と問題になるだろうがその時はその時と開き直る事にした。



初霜に渡したい物がある。」

 事後、しばらくベッドの中で私は提督と抱き合っていたが、提督はそう言ってベットを離れ机の中からつのさな箱を取り出し私に手渡してきた。

「なんですかこれ?」

「開けてくれれば分かる。」

 恐る恐る箱を開けると中には指輪が入っていた。埋め込んである宝石トパーズだろうか?

「ええっと、これは…いくら何でも気が早すぎませんか…?」

「…そう言われても仕方が無いだろうな。だがそれは結婚指輪じゃないんだ。」

「と、言いますと?」

 提督が語ってくれた話をまとめるとこういう事だった。

 何でも少し前に軍で、ある程度錬度が高い艦娘対象にした強化計画が発動されたらしい。艦娘能力にはある程度リミッターが掛けられているが

それを一定値解除してより艦娘を強化する事がその計画だ。だが安全の為に掛けられたリミッターを外したのでは艦娘にも負担が掛かるし、なにより本末転倒である

そこで艦娘に無理の無い範囲安全にリミッターを解除するのがこの指輪効果らしい。提督艦娘指輪を渡す様を結婚に例えて「ケッコンカッコカリ」などと呼ばれているそうだ。


「そういう事だからこの機会にと俺は君への告白に至ったわけだ。」

「何故今に告白なのかと思ったらそういう事があったんですか…」

「君への思いは本気だぞ。」

「それくらい提督を見てれば分かりますよ。馬鹿にしないで下さい、私はこう見えても提督より年上なんですよ。」

 私の生まれは1933年。今年で81歳である艦娘の歳の数え方がそれで良いのかどうかは知らないが。

「それはそうと是非とも指輪を受け取ってくれないか?」

「もちろんです、ありがとうございます。ところでこの宝石も元々ついていたものですか?」

 受け取った指輪を色々な角度から見ながら私は尋ねる。

「いや、それは俺の注文だ。金に関しては心配するな。それくらいの蓄えはあるし軍隊生活じゃ特に使う機会も無いしな。」


「でも加工しても指輪効果って大丈夫なんですか?」

「その指輪を作った技術部の連中に頼んでしてもらった物だから安心してくれ…艦娘誕生日って起工日と進水日と就役日のどれにあたるか分からなかったか初霜の進水日の11月の誕生石であるトパーズを選ばせてもらった。問題無かったかな?」

 私の進水日は11月4日である。正直人間で言う誕生日がその三つの日のどれにあたるかは私も分からない。

「…それに関しては問題ありません。それにしてもトパーズですか…」

 トパーズ石言葉は誠実、友情、そして「潔白」。汚された私の名誉の事を思うと偶然と言えばそれまでだろうが悪くない意味を持つ石だ。

トパーズは嫌いだったか?」

「…いえ、大好きです。」

「それは良かった。早速つけてみてくれないか?」


 言われた通り指輪左手の薬指につける。大きさはぴったりである。そして同時に力が湧いてくるような気がした。

「どうですか?」

「うん、似合ってる。初霜可愛いな。」

 面と向かってそんな事を言われると照れてしまう。

 私はお返しとばかりに提督口付けした。



(終わり)

2021-05-03

pornhubでは多数の動画が閲覧できなくなって数ヶ月経過している。

そのような動画は非常に優れた作品が多く二度と見ることが出来ないのが残念でならない。

なかでもお気に入りは非常に美しい(女性的な美しさではなくて男性的な美しさ)東南アジア系の男性

騎乗位でアナル男性器を挿入された状態で下からスムースピストン運動をされているうちに

快感に耐えきれず射精してしま動画だ。

ふたりとも肉体的につながっているし精神的にもつながっているのがよくわかる動画だった。

保存をしていなかったのが悔やまれる。

2021-04-21

普通のおじさんが歯を全部抜かれて泣きながらしゃぶらされるとか

腹にドスで穴あけられて陰茎をねじまれ死ぬまでピストンされるとかのシーンがふんだんにある映像作品

もちろんCGやら使ったフィクション

早い話が変態向けポルノ

そういうのが観たいんだけど

2021-04-03

歯医者で、チンポを出し入れされる感覚ってこんな感じかな?というのを体験した

虫歯放置して神経を抜いた。(虫歯放置はだめゼッタイ)針みたいな器具を歯の神経にぶっさし、歯の根本を消毒する必要があった。その感覚はまるで不思議だった。神経がないので痛みや感覚がないのかと思いきや、生きている他の神経が刺激を感じ取って針の感触を伝えてくる。針はエロ漫画のようにズブズブと神経の細い管に侵入しし、ピストン運動を開始する。奥にある消毒のターゲットに届かせるため、針は緩急を付けて動かされる。神経迷路は複雑で奥にピッタリと届かせることは難しいらしい。ピストンを続ける針のヌメヌメとした感触がじれったく、「ああん奥、奥をついて」という感じになってくる。奥にヒットした瞬間はまさにエクスタシーであり、正直なところ、勃起しないようにするので大変だった。必死漫☆画太郎ババアの垂れた乳を思い出していた。

歯の神経でこれだ。マンコにチンコを入れられる快感はいかほどだろう。自分マンコが備わっていないことが悲しいと思うときが来るとは思わなかった

2021-03-28

天井に頭をぶつけるルーラを毎分3千回程度行えば、

ピストンクランク機構動力に変換することが出来る。

おそらくドラクエの船などはそのような仕組みで航行しているのだろう。

2021-03-24

そんなに接種種したいのぉ?

ん、どうなのぉ?いいのぉ?

増田さんいいのぉ?そんなに接種種したくていいのぉ?

どこで接種種するのぉ?ん、ねぇ、友達はまだ未体験なんじゃないのぉ?

言わないのぉ?言わないと接種種できないよぉ?ぶっといお注射ほしくないのぉ?

ん、どこなのぉ?ん、左腕が好きなのぉ?ねぇ?

ん、そこにぶっといのほしいのぉ?ここぉ?ここぉ?

この会社のでいいのぉ?ねぇ?そこのだと2回やっちゃうけどいいのぉ?ねぇ?

それじゃ気持ちよくなれないよぉ?ん、副反応ちゃうよぉ?ねぇ?

してていい?接種種していいのぉ?ねぇ?

あー、すごい。ねぇ?すごいよ?ねぇ?

ダメだよぉ?ちゃんと拭いてすぅっとしなきゃ?

しなきゃ汚れちゃうよぉ?ねぇ?いいのぉ?

ねぇ?いっぱい出しちゃっていいのぉ?

あー凄い、こんなにピストンされちゃって、圧がすごいよぉ?

いいのぉ?いいのぉお接種種しちゃっていいのぉ?

ここでしちゃってもいいのぉ?まだ誰もヤってないよぉ?

いいのぉ?打っていいのぉ?それじゃ打つよぉ、打つよぉ、

あっ・・・

2021-03-08

クンニされてみたい

男性と付き合えたことがないけど性欲はあるので自慰で解消している

マン自分の指でわかるし、ピストンバイブでちんこっぽい感覚もわかったけど、クンニ感覚だけは知ることが出来ない

きっとセックスの中で一番気持ちいい工程なんだろうに

女性向け風俗でやってもらえるみたいだけど住んでる県にも隣の県にも一つもなかった

一回だけでいいからやってもらいたいわけだし一発東京女性向け風俗に行くのがいいんだろうけどコロナが憎い

男性向け風俗はいっぱいあっていいなあ

非モテ男の自己憐憫を良く見るけど、非モテ女のが特に性欲処理の面では(も)終わってるよなあ

そういえばトランスジェンダーの人ってどうやって自慰するんだろう

きっと非モテトランスジェンダーもっと大変なんだろうな

2021-02-24

すごいエッチマンって何描いてもえっちよな

おっさんにቻンቻンで授乳してる男の娘から、猿みたいな竿役に跨られて高速ピストンされてる恵体バブみお姉さんまで描けるんだから本当逸材って感じする

アメリカの有望アスリートバスケやらアメフトやら野球やらを掛け持ちしてるような多能感がある

2021-02-20

日本人性教育は割とまずいかもしれない

基本的には男がAVから知識仕入れている。

高速ピストンや高速手マンを覚えて女に試す。

フェラチオパイズリ、なんかも教えて女に仕込む。

やがて二人は別れる。

女は、前の男から教わったテクニックを次の男に披露する。

次の男は女がAVと同じテクニックを持っていることにいたく感動し、御礼に高速ピストンや、高速手マンで応える。

高速ピストンや、高速手マンは実際は痛いのだが、前の男も次の男もしてくれたので、女はそれを当たり前と思う。

こうやってAVから仕入れ知識が、いつの間にか日常的な性知識になっていくわけだ。

まさに日本セックスAV支配されている状態だ。

皆さんこの事実を知っていましたか

日本はこのままでいいのでしょうか?

まあ外国人性教育は知らないのだがね。

2021-02-13

anond:20210213191408

もちろん、ピストン運動無駄に消費されるエネルギーを一部回収することはできるかもしれない。

ただ、ピストン運動で回収できるエネルギーと回収装置を作るために使用されたエネルギー比較する必要はある。

もし回収装置製造するためのエネルギーの方が大きいなら、回収しようとすることは損失になる。

エネルギーのことを考える時は常にwell to o-chin-chinで考えることを忘れてはいけない。

2021-02-12

anond:20210212092615

熱いって程の温度差にはならないけど、出てるってのはわかるらしいよ

それを盛って「あっつい」って言ってるならわからんでもないだろう

激しくピストンされてるときに「壊れちゃう」って言うのと同じ

2021-02-10

anond:20210210084016

偶然だな、調べてみると、俺のオナニーの回数と地震相関関係があるみたい。

俺の息子がピストン運動すると、地震も動くのか。

 

もし因果関係が見つかれば、世界のために俺はオナ禁しないといけないのか。

2021-01-21

anond:20210120233316

うーんまぁ練習したというか、検証したんだよね。

破けるとき一定法則あるなと思って、セフレと試してみた。

コツつかんできて、最後検証の時に、セフレゴムつけさせて挿入して二、三ピストンで破くことができたので、まぁ秒で行ける。セフレもびびってたけどw

そんな検証普通しないと思うけどね。

まぁ俺は確認しておいた方が安心して好きなセックスができると思う派なので調べたってだけの話です。

2021-01-12

鬼速PCRピストン

鬼速PCRピストン 休業要請「もうイッてるってばぁ!」

ロックダウン百合AVデビュー 手マンスピード感重視で

これ去年の非常事態宣言の頃かな?

増田コロナネタにしたAVとか絶対出てくるよね、

そのタイトルを考えようよって大喜利があったときネタ

当時はかなり面白いなと自分で書いて自分で笑ってしまった自信作なのだが、

やっぱり不謹慎すぎるかなと思い、お蔵入りさせて塩漬けしていたもの

今となっては何が面白いのかもう一つ判りかねるが、当時は会心の出来だと思っていた。

ああ、やっぱり出しておけばよかったな、という未練の気持ちいつまでも消えないので、

成仏させるために出した。

あの頃は新鮮だったPCRという語感を掴みにして、当時の流行語の休業要請でくすぐって、

ロックダウン百合子でちょっと冷まして、最後百合子の口癖になっていたスピード感重視で落とすという見事なコンビネーション

と思っていた当時の自分はやっぱりどうかしていたのだと思う。

2021-01-03

anond:20210103020834

そおかなー?

ピストンは断然気持ちいいけどなあ。

俺のが敏感すぎるだけなのだろうな。

ガシチンするなよっ、て思うこと多いものな。

anond:20210102101846

生でピストンするのは薄いゴムより多少気持ちがいい

っていう程度だぞ

射精感覚は薄いゴムしてるときあんまり変わらない

中出し快感精神的なものだよ

2020-12-05

高速騎乗ピストン

体重のかけ方がちょっとズレただけでちんちんへし折りそうで見てて冷や冷やす

2020-12-03

童貞だけど高速ピストンがたいして気持ち良くないことは耳垢掃除から想像できる

2020-11-24

*を極めようとしたらΦが入らなくなった話。

先に宣言するが、誰得だし、内容は無い。

匿名しか言えない話だが、私はアナルが好きだ。

BLが好きだが、男性向けエロアナルモノが好きだし、Pornohubやxvideoなんかでもブクマほぼほぼアナルモノ。

その程度のアナルマニアである

必然的オナニーアナルの方に偏重している。


私がアナルに目覚めてしまったのはJCの頃。たまたま聞いてた深夜ラジオのHなネタコーナーである

「お尻に単三電池入れてオナニーしてたらおじいちゃんに見られてとっさにロボットマネをした」アホな投稿だった。

だが、それを聞いて「お尻って気持ちいいの?」って思ってしまったのだ。

元々早熟で、JSの小さいころからΦを圧迫すればなんか気持ちよくなると知ってしまってた。

そこからラジオマネて圧迫オナの度にお尻にも何か入れるようになった。

お尻に処女膜はないので気軽に乾電池からまりサインペンになり、極太サインペンにと辿る。

大人になってΦの処女をうしなうと、元よりエロイことに興味が大きい私は当然の如く大人オモチャにも手を出す。

まあ色々買ったよね。ついでにアナル用も買ったよね。

で、当時付き合っていた人と別れた後、オナニーがついついお尻に偏ってしまった。

別にΦが嫌いとかそういう訳ではないし、ポルチオでイケる。でもお尻が好きだから手が伸びるのがソッチってだけである

で、そんなひとり上手な状態で、実に15年くらいソロ活動に勤しんでいた。

この15年で情報ボンボン手に入るようになり、どうすればよりお尻で気持ちよくなれるのかとか、入れた後に手ごたえのあるところがヒューストン弁だとか、もっと奥のS状結腸まで行くにはどのくらいの長さのオモチャ必要かとか、そういう知識が身についた。

割と最近S状結腸攻略できた。2年くらいゆっくりオナニーできる時に結腸攻略に挑んでいたのだが、先日結腸前の壁をこねこねしてる時にいきなりズボッと奥へオモチャが嵌った。

「おお!これが結腸か!」喜び勇んで結腸用のオモチャを取り出し入れてみた。

最大太さ3.7cmの玉が8個連なってるタイプ全長50cmもある結腸越え用オモチャ。それまでは5個目までしか入らなかった。

はたしてオモチャは入った。ちょっとしかったが50cmを納めきって根元の吸盤の付け根までずっぽり。嬉しくてそのズッポリ咥えているケツを自撮りした。


ちょっと私の開発具合に話が逸れすぎた。まあそんな性活を今までしていた。

で、話は変わるが三か月くらい前に恋人が出来た。彼女は長い付き合いの相手で、出来たと言うか15年前の恋人と同一人物である

付き合ってない間もシモの話を含めてあらゆる話をする仲だったので、私がアナルマニアなのも知ってる。

恋人アナル趣味はないのが残念だが。

その恋人と一度エッチした時、準備を特にせずになだれこんだのでΦにも指しか入れなかった。

私はポルチオではイケるが、Gスポではイケないので、正直言うと演技をした。

まあ乳首でイケるし、クリも可愛がってもらったので、Φ以外は満足だったのだが。

先日オナニーしている最中に「このままじゃだめなんじゃないか」と考えてしまった。

とりあえず、イケるとこを増やしておこうとGスポを開発してみようという気になった。

アナル用の短いプラグはGスポ開発にも使えそうだったので、よーく洗ったプラグをつっこんで、Gスポとクリを同時責めしてみた。

結果はんー?ってかんじ。クリの気持ちよさはあるのだが、Gスポが気持ちいいのかよくわからない。

まあ慣れれば変わってくるかもしれない。そう思ってた。

で、普通サイズバイブをΦに入れようとしたのだよ。私は。

入れようとしたバイブは普段はお尻に使ってるガンガンピストンするバイブだった。太さは3.2cmくらい。挿入長は15cm程度。

尻ならちょいとワセリンを塗ればツルンと呑み込む、いつものヤツだった。

それにコンドームを被せ、ローションを塗り、さあΦに入れるぞ!と押し付けた。

押し付け

入らねえ。


いや、マジで入らない。先っぽ1/3くらいでめっちゃ痛い。

私はパニクった。いや、だって処女じゃないのだよ。

よくご無沙汰のΦに対して「クモの巣が張る」なんて暗喩を聞くが、テンパるくらいに入らない。

つか、処女喪った時より痛い気がする。

もしかしてこれが噂に聞く膣痙攣か?リラックスリラックス……。

リラックスついでに他のディルドを使ってアナルオナニーしてみる。こっちはいつもどおりだ。ふつうに入る。

Φと*は8の字筋と言う筋肉で繋がってるはずなので、お尻に入るならきっと膣痙攣ではないだろう。

もう一度、いそいそと準備して、バイブを押し付けた。

入らない。

リラックス目的でやったアナルオナニーでだいぶ満足していたので、その日私はもうちょっとお尻をいじってから終了とした。


その後も何度かΦに挿入を試みてみた。

2.8cm以下のプラグディルドなら難なく入る。まだGスポは分かんないがポルチオは刺激すれば気持ちがいい。

でもやっぱり3.2cm以上のプラグディルドは痛くて入らない。


幸か不幸か、恋人Aセクなのでこっちが色々仕掛けないと手を出してこない。

私はHがしたくても、相手は基本そんな気にならない質なので難しい相手だ。

たぶんこれから先も私はソロ活動を極めると思うし、そのうち追々Φも普通普通サイズが入るようになるかも知れない。


つれづれなるままに書いたが、要は

『15年Φを使わなかっらた処女みたいになってるんだが、そんなことってある?』 って話を誰かに聞いてもらいたかったのだ。

たぶん書き捨てするからブコメで煽られても反応しないと思う。

Φに楽に普通サイズが入るようになったら、また増田に「入ったー」って書き捨てしに来ます

2020-11-10

anond:20201110160959

生だとピストンしなくても気持ちいいため早漏になってしまうので楽しめない

ピストン中や射精中の気持ち良さは変わらない

でも生で挿入してベロチューしてる時の、粘膜と粘膜が絡み合っている一体感は他に代替が効かない

2020-11-07

anond:20201106202138

22歳の時にグラビアアイドルセックスしていた時、騎乗位か対面座位で鬼のようピストンしていた時だけ毎回潮吹いてたな。

ある時集めて色見たら黄色味がかっていたので尿と確信した。

でも匂いほとんどしないんだよな。

その女はあそこもすべっとしていて匂いが全くないので、何か手入れしているのか?と思った覚えが。

2020-10-03

膣内射精障害の者だがまあ聞いてくれ

オナニーを覚えたのは小学生6年の時だ

何気なくチンチン触ってグリグリしてたら気持ちよくなってドライオーガニズムを感じてた

フニャチンのままいじくって気持ちよくなる感じだった

射精最初はしなかった

ある日突然ピュッと白い液体が出てビビった思い出がある

中学生になってオナニー大好きマンになった

今思えばあの頃に彼女さっさと作ってSEXしてれば良かった

気が付いたら成人して大学卒業し、社会人になって年上の女性リードされて童貞を捨てた

初めてのSEXはそんなに気持ちよくなかった

あれSEXってこんなものかなとガッカリしたのを覚えている

それから女の人と仲良くなる社交性やテクニックデートの仕方を徐々に覚えて経験人数が少しづつ増えていった

経験人数は8人

風俗はいたことがない

あんまりSEX気持ちよくないのは体の相性が悪いからだ、もっといろんな女の人に出会っていかなきゃいけないんだろうと最初の頃は思っていた

経験人数5人を超えたあたりから自分が明らかに遅漏すぎる、膣内射精障害だと気付いた

気付いたら彼女SEXしても気持ちよくなくて、フェラチオで逝かせてもらってピュッピュッと出してもらい、お返しにクンニ頑張って逝かせてという儀式になっていた

2回だけ膣内射精できたことがある

1回目は当時の彼女に生挿入で寝バックで必死こいてガンガンピストンしてようやく出せた

あんまり大変だったので気持ちいいとかよりも疲労感がひどかった

2回目は20歳の歳の離れた女の人と生挿入で正常位で射精した

たまたまその人の膣内が変わった形で入口の方の上側の裏側がザラザラした突起がたくさんあって、正常位で浅めについてるだけでチンコカリ部分を刺激してくれてそれが気持ちよくて腰振ってたら射精できてた

30秒近く射精が続いて大変気持ちよかったのを覚えている

まりにもそのSEX気持ちよすぎたので、本当はその人と付き合って結婚してお嫁さんになって子ども産んで欲しかったけど、付き合うまでには至らなかった

現在は別の女の人と仲良くなって結婚して結婚数年目である

SEXしても気持ちよくないので徐々にSEXレスになり、子どもが欲しいと言われたのでSEX頑張ったが射精できないので自然膣内射精は諦めて、家庭用シリンジ法キットを10回ぐらい使ったが妊娠できず、もう仕方がないので人工授精のクリニックに行くことになった

オナニー大好きマンマジでやめた方がいい、自分チンコ握る握力が強すぎたタイプではなくピストンが早すぎるタイプで膣内で射精できなくなった

TENGA膣内射精トレーニングできるかもということでやってみたがTENGAでは射精できる

膣内ではピストンスピードが足りなすぎて射精できない

膣内射精障害になるとSEXしても気持ちよくなくて大変な肉体労働になってしまい、オナニーの方が手軽でちゃん気持ちよくなれるという苦行になるので人生丸々損することになる

オナニーマジでやりすぎない方がいい、大麻よりも人体に害があるよ

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