はてなキーワード: ゲーソンとは
高校中退した
先週高校中退した。
ガイジとサヨク教師しかいないゴミ学校なので一ミリも後悔してない。
中退した理由は無駄だから。ChatGPTに聞けばわかることを10代の貴重な時間をかけていちいちやってる時間が無駄の極み。
つーか成績の基準が変。ChatGPTに負ける斜陽産業ができることが褒められて、日本のメインカルチャーのアニメイラストゲームに全力注ぐことはサボりとか言って全否定。
オタク差別は減ったとか年上の人が言うけど、日本のオタク差別は今もなくなってない。
メインカルチャーなのに詳しくても全く点数になってない
アニソンゲーソンじゃなくてゴミクズの化石みたいなクラシック、Vtuberや声優じゃなくて大昔の知らんおっさん、何かのゲームの乱数計算でもない意味のない数学。
イラストも課題優先で自分の描きたいキャラで出しても点数つけない。
結局メインカルチャーなのにいまだに全ての中心にされてない。
2020年に企画大物ゲストもたくさん呼んで、前売り券も売ってたがコロナがやばくなって中断することになった
ほんとうに音沙汰なし
運営のTwitterウォッチしてないと何も知らされないレベルでノータッチ
持ってる2020のチケットはそのまま使えるらしい
そして返金したいひとは10月末までに連絡しろとブログで発表あり
ここで問題なのが返金するしないも〆切についてもメールで連絡されなかったこと
延期の連絡はできても返金についてはぼかしてるとしか思えなくて草も生えない
2020年に企画大物ゲストもたくさん呼んで、前売り券も売ってたがコロナがやばくなって中断することになった
ほんとうに音沙汰なし
運営のTwitterウォッチしてないと何も知らされないレベルでノータッチ
持ってる2020のチケットはそのまま使えるらしい
そして返金したいひとは10月末までに連絡しろとブログで発表あり
ここで問題なのが返金するしないも〆切についてもメールで連絡されなかったこと
延期の連絡はできても返金についてはぼかしてるとしか思えなくて草も生えない
2020年に企画大物ゲストもたくさん呼んで、前売り券も売ってたがコロナがやばくなって中断することになった
ほんとうに音沙汰なし
運営のTwitterウォッチしてないと何も知らされないレベルでノータッチ
持ってる2020のチケットはそのまま使えるらしい
そして返金したいひとは10月末までに連絡しろとブログで発表あり
ここで問題なのが返金するしないも〆切についてもメールで連絡されなかったこと
延期の連絡はできても返金についてはぼかしてるとしか思えなくて草も生えない
2位 風といっしょに
→名曲!でもポケモンなら「ニャースのパーティ」が好き(マイナー?)
→デジモンも観てなかったな……
5位 Imaginary affair
→KOTOKOはPrincess Bride!かな(ニコ動アイマス動画の影響)
6位 そばかす
→ド定番だけどジュディマリならラッキープールかくじら12号かハロー!オレンジサンシャインいれる!
7位 天体観測
→マスターピースだけどあえて入れなかったのはjupiterというアルバム全体で好きだからかな
メロディーフラッグはスペースシャワーTVで聴いて心掴まれたから入れた
8位 南風
→フルメタ観てなかった!すまん!
9位 Starry Heaven
「おちゃめ機能」「Tell Your World」 「トリノコシティ」「マトリョシカ」「スキキライ」
あたりが好きかなー。
親が厳しくてゲーム機ない(お年玉で買うのもNG)家庭で育ったからゲーソンが弱いのはある。
アニソンだと「ハートを磨くっきゃない」「氷の上に立つように」「silky heart」「有頂天人生」あたりは入れたかった。
あと神前暁やサンホラ、MOZAIC.WAV……。
320kbpsあれば、ソースとして基本的には十分だ。音がスカスカなのは、モバイル機器の出力が貧弱すぎてそのヘッドホンを十分ドライブできていないだけではないか。
320kbpsのサブスク音源では飽き足らず、ハイレゾ音源を高音質な環境で聞きたいという人はDAPを使っている。Androidベースのものならサブスクも合わせて聞ける。
そこまでするほどではない、スマホメインの人であっても、音質を追求するなら、オーディオメーカーが作ったスマホの充電口に差すタイプのUSB DACなり、aptX HDやLDACに対応したワイヤレスヘッドホンアンプなりを噛ませることで、スマホ内蔵のDACチップを通して再生するよりも音質向上を図れる。バランス接続に対応する製品もある。ワイヤレスアンプは特に熱い分野で、ライターサイズのコンパクト型でも数百Ωのヘッドホンを鳴らせる駆動力を持つものもある。少し前はRadsone ES100というのが一人勝ち状態だったが、FiiO BTR5などの中国製品の登場で選択肢が増えた。ワイヤレスと言ってもアンプには有線イヤホンやヘッドホンをつなぐので、スマホとアンプの間がワイヤレスなだけだが、それでも若干の取り回し向上を果たしつつ、スマホ直差しどころかエントリークラスのDAP直差しにも比肩する音質を得られるのだ。TWSでも高音質を謳う高級機はあるが、そもそも耳穴に入れるような小さな筐体のなかに十分な音響性能を持つチップと回路を詰め込むことはまだ難しいのが現実なので、オーディオ愛好家はあくまでもイヤホン自体は有線を好む。音質を気にしない場面なら別だが。今は中華イヤホンでIEMタイプの安価で良いものがいくらでも個人輸入できるし、一部の有名中華ブランドは代理店がついて国内量販店で正規販売もされている。例えば1-2万台のレンジだとTFZ King Edition、MoonDrop KXXS、TRI-i3などが日本のマニアの評価が高い。
そして母艦となる端末も、安価でバッテリーやストレージが大容量の高品質な中華スマホが色々出ており、最近のAndroidなら普通にaptX HDやLDACを飛ばせるので、分厚いDAPを選ぶ必然性は年々薄れて来ている。ちなみに俺は引きこもりなので外では聞かないし音楽もアニソンゲーソンくらいしか興味ないので「みんな」のことは一切知らない。
<入場>
Love wing bell/星空凛(飯田里穂)、西木野真姫(Pile)、小泉花陽(久保ユリカ)、絢瀬絵里(南條愛乃)、東條希(楠田亜衣奈)、矢澤にこ(徳井青空)
作中でウェディングドレスの描写があったのでこれ以外思いつかなかった
<乾杯>
華やかなストリングスではじまる曲なので乾杯の発声と一緒に流してもらった
<ケーキ入刀>
世代的に招待客も知っている人が多そうだった
<退場>
Allegro Cantabile/SUEMITSU & THE SUEMITH
美メロなので
ドラマチックLOVE/一条シン(寺島惇太), 太刀花ユキノジョウ(斉藤壮馬), 香賀美タイガ(畠中 祐), 十王院カケル(八代 拓), 鷹梁ミナト(五十嵐 雅), 西園寺レオ(永塚琢馬), 涼野ユウ(内田雄馬)
歌詞が可愛くて
<歓談>
ウケ狙い
昔から好きな曲なので
歓談にちょうどいい雰囲気だと思った
<再入場>
再び盛り上げたかった
Groovin' Magic/ROUND TABLE featuring Nino
絶対この曲でやると決めていた
素敵だね/RIKKI
末永くともに歩んでいくという決意を込めて
<エンドロール>
光/宇多田ヒカル
そんな格好いいものを俺が理解できるはずないじゃんと思ってたんだが、試しに聞いてみたらめっちゃハマった。
メロディック・スピード・メタルやEDMにある「ノレない奴に聞く権利なし」と言わんばかりのノリの押し付けはほとんどなく、こっちがノルまで待ってくれているような錯覚すら覚える。
コードやテンポは限りなくゲームミュージック的でFFの戦闘曲を思わせる。
そして歌詞が英語であるため東方アレンジのような聞いていてこっ恥ずかしくなるような感覚もない。
かといって歌詞に使われている英語は語彙力も低いしかなり聞き取りやすいのでTOEIC400点の頭でもいつの間にか意味が何となく理解できてしまう。
凄い。
音楽的センスも無ければあらゆる教養すらなくゲームとアニメをダラダラプレイしてきたという思い出しかないキモヲタとここまで相性がいい音楽があったのか。
アニソンやゲーソンですら時折理解出来なくなるのにユーロなら理解できる。
感動だ!
感動以外の言葉でこの環状は表せない!!
最近は作業用BGMのためにYouTubeでアニソンやゲーソンや同人音楽を片っ端から聴いている。
たまにコメント欄を見るのだが、まあ英語圏からの評価は概ね高い。
日本語が話せないのにわざわざ日本の歌を聴きにくるような酔狂な人間しか寄ってこないからそうなるのも必然なのかもしれないが、
それでもやはり日本語の響きは美しいというコメントを見かけると少し嬉しい気持ちになる。
発音めちゃくちゃだぞwwwwとか、文法どうなってんのwwwwとか、突っ込みがどんどん浴びせられる。
この英語の発音はなかなかいいんじゃない?と個人的に思っても、コメント欄を見ると
日本語の音素は母音が5、子音が16、特殊音素が3の計24音素。
それに対して英語の音素は母音が20、子音が24の計44音素だ。
この差は大きく、日本語には無い音を日本語の音で表現しようとするとおかしなことになってしまうのである。
実際に顔を合わせて英語のネイティブスピーカーとコミュニケーションする時などは、
拙い発音、誤った文法でも、必死に伝えたいという思いさえあれば話相手もそうそう馬鹿にしてはこないだろう。
いっぽう音楽はアートである。わざわざ汚い発音の英語の歌詞を無理矢理ねじこめばアートとしての価値は確実に下がる。
馬鹿にされても仕方が無い。
それと、いきなり個人的な感想になってしまって申し訳ないが、サビでいきなり英語になるのはなんかダサくないか?
日本語ネイティブのみんなは平気なのか?私はアイウォンチューwwwwwwアイニージューwwwwwwとか耐えることができない。
地下放送(ちかほうそう)とは、身元を隠したプロパガンダ目的のラジオ放送。敵国に対する宣伝放送や、言論の自由のない国に対する反政府放送などがある。
匿名ダイアリー(つーかネット上の言論ほぼ全般)ってある意味で地下放送だよね、とも思えるが、ここではもうちょっと皆が連想する形の「放送」というカタチで。
地下放送を名乗るからには、怪しさが必要である。
電波はその点では最高で、一般人にも無差別に聞かせやすいという利点もあるが、無免許ですむレベルだとどうしても範囲が限られる。
すると仕方なくインターネットラジオということになる。
webサイト作ってファイルを置く、Winny等で放流(かつて映像作品を流した奴はいたらしいが)、SHOUTcast、Peercast、podcast
youtubeやGoogle Video等、選択肢は多いが、この中で、なるべく人の目に触れやすく
かつ「オタクのためのオタク地下放送」に堕してしまう(扇動ならアリか)可能性が低い選択肢を選ぶ必要がある。
……かろうじてyoutubeだろうか?
オタクとして世に発信したい思想というものは各自抱えているのではないだろうか。
ネタになりそうなのはここを見渡してもそれなりにある。
誰が喋るか?というのは考えてみれば大きな問題、かつ障害である。
媚びた声の女性に喋らせるわけにはいかないし、典型的キモオタボイスでは話にならない。
朝鮮中央放送あたりのアナウンサーのような声が理想的ではあるが
どうしても見つからない場合は、せめて言葉に気迫を持たせる努力でもしよう。
北朝鮮のアナウンサーの教本「放送員話術」にも書いてあることだ。
面倒だから著作権については考えないこととする。
軍歌は汎用性が高いが、何かが違う気もする。
かといってアニソンゲーソンを利用する場合、選曲に気を使わないと一本のギャグ作品が出来上がるという欠点がある。
萌えアニメやギャル/エロゲーの素晴らしさを喧伝する番組ならかけるべきかもしれないが。
…………
結局ネット上の文章に勝るものなし、ということなのか?いや、そんなことは無いはずだ!