はてなキーワード: アドレナリンとは
もう若いときのアドレナリンどぱどぱ分泌状態になるのが難しくなってくる。過去、二次創作をしているほどに二次元にどっぷりだった。
独身のときは自分が一番で自分が人生の主役で自分が好きなことたくさんやります!という感覚でいたけど
オタクコンテンツも最新アニメはただで見れるものの、漫画やゲームはお金がかかったりするし、ソシャゲに金を落とすなどもっての他で
オタクコンテンツは楽しんだ方が人生が豊かになるので、ずっとアニメや漫画やゲームは追い続けたいけど、やっぱり若いときの勢いはないな。録画したアニメをDVDに焼く気力がない。
友達とも、オタクな会話するより生活(仕事や子育て、恋愛)の話をしているほうが楽しい。
《 追記 》
この文章だとオタクを見下していると解釈されるんですね。推敲も何もなしでつらつら打った文章だししょうがないけど……
以前ほど精力的にオタクができなくなったのは自分の時間が減ったこともあるけれど、趣味に使えるお金が減ったことが一番大きい理由です。
若い独身オタクが趣味にお金を費やして、遠征したりグッズ買ったりしてるの見ると羨ましい気持ち。ソシャゲで好きなキャラを出すのに数万円かけたり、私はできない。そんなお金はないから。
一番羨ましいのは子育ても楽しみながらオタ活もしっかりできるくらいお金を持っている人たちです。
人との会話も、ゲームや漫画の話ができるのはそのコンテンツにある程度お金や時間をかけないとできないでしょ?でも、生活の話はただでできるから気楽だよね。あのアニメ見た?よりも今日の夕飯何にする?の方が会話のハードルが低い。
私は奨学金借りて大学に進学して、親が年収が高くて奨学金なしで大学進学した友達が羨ましかったので自分の子供には奨学金なしで進学させてやりたい。あと、老後資金がっつり貯めたいと思ってるので、読みたい漫画ややりたいゲーム、みたい映画がたくさんあっても我慢しています。でも、完全に我慢してしまうとストレスたまるからユルくオタク楽しみます!
みたいなことが多々あって
どうにかこの人と仲良くなりたいなと連絡先を交換して、そこで満足してしまい連絡をしないとか
もしくはしっかり連絡も取って飲みの約束をしたけれど、約束をしたことで満足して当日キャンセルするだとか
さらには飲みに行っていい雰囲気になって、お付き合いしましょうと言い、OKされておきながらも急に冷めてしまうだとか。
結局ニンジンを目の前にぶら下げられて走る馬のような状態が一番楽しいんだろうなと思う
可愛い彼女でいようとしてくれる態度や言葉遣い、それに彼氏に会うためのちょっとおしゃれな服装なんかも、ぜんぶ面倒だ。
だからだらだらと体の関係を続けている女の子の方が楽になってきて、相対的にその子の方が好きなんじゃないかなんて思うけれど
もしこれで、うっかりその子に付き合おうなんて言ってしまったら、また急にめんどくさくなるんだろう。
お互いセフレという言葉は使わないように、なんとなく、自分たちが堕落していることを認めないようにしているが
なんかドラマみたいだし。
たいていそういう男ってぶちのめされるから、きっとどっかでぶちのめされるんだろうけど
まあそうなったらそうなっただよなあ、みたいな。
酒は買ってもめんどくさくならずにちゃんと飲み干すのになあ。
メガネでスーツの里山くんと、カジュアルな格好につんつん頭のズッケロ佐藤くん。
スタンダードでクラシックな漫才から、リズム芸が含まれたコントまで
彼らが目指すのは、昔ながらの誰かを貶めながらとる笑いではない。
かといって人を傷つけないことに配慮しまくった結果ぬるくなってしまった人肌の温度の芸でもない。
気のおけない友人たちとお酒を適度に飲みながらやる宴会みたいな雰囲気。
こんなにルールとコンプライアンスとマウンティングでがんじがらめになってしまった世の中にあって、
彼らの漫才を聞いている間は、何も気にせず笑えばいいのだと自然体でいられる。
何より本人たちが演ってて楽しそうで、なんかこう、癒やされる。
鳥取もいいところだ。
だからこそアルファロスの「ダイセン!」という大山PRギャグは流行ってほしい。
リズムよく「ダイセン!」と言いながら、頭の上で両腕を付け大きく大山を描くのである。
両手を上げると、人間なんだか元気とかやる気が出てくる。
一気にブレイクすると変なこじらせ方をしたり、忙しすぎてネタが作れなくなったりするので、
どうかどうか実力と愛ある芸人が余計な心配なく活躍できるエンターテイメント界になりますように!
メガネでスーツの里山くんと、カジュアルな格好につんつん頭のズッケロ佐藤くん。
スタンダードでクラシックな漫才から、リズム芸が含まれたコントまで
彼らが目指すのは、昔ながらの誰かを貶めながらとる笑いではない。
かといって人を傷つけないことに配慮しまくった結果ぬるくなってしまった人肌の温度の芸でもない。
気のおけない友人たちとお酒を適度に飲みながらやる宴会みたいな雰囲気。
こんなにルールとコンプライアンスとマウンティングでがんじがらめになってしまった世の中にあって、
彼らの漫才を聞いている間は、何も気にせず笑えばいいのだと自然体でいられる。
何より本人たちが演ってて楽しそうで、なんかこう、癒やされる。
鳥取もいいところだ。
だからこそアルファロスの「ダイセン!」という大山PRギャグは流行ってほしい。
リズムよく「ダイセン!」と言いながら、頭の上で両腕を付け大きく大山を描くのである。
両手を上げると、人間なんだか元気とかやる気が出てくる。
ジョーブログの動画が面白くて(特に、【危険】走る電車に飛び乗ったら大惨事【アメリカ0円横断#18】はヒッピーが路上でギターを弾くラフな感じとか、トレインホッピングで限界を攻める感じとか、見たことのない世界を見せてくれて楽しい)2時間ぐらい見てた。USA!な部分が見れたので、PRONTOから出た時は久しぶりにDisturbedを聞いてテンションを上げた。最近はFM-84とかMitch Murderなどの80's風ハウスミュージックを聞くことが多く、凄く新鮮な気持ち。「あー俺も旅したい、仕事で気持ちが死んでたけど思い出してきた…!」的なことを考えてた。
そして今、突如湧き上がる死にたくなる感情。なんだろうなこれは。ルールからはみ出るとこんなにも不安になるものなのか(いや、俺はただ動画を見ただけなんだけど)。自分が貯金を使ってヒッチハイク旅に出る場面を想像すると、「俺はこんな凄いことをしてるんだ」って自慢したくなると思うんだけど、あとから凄く虚しくなると思うんだよね。じゃあ、その後の展開とか考えてるのかなとか、受け容れてくれる人間とかいるのかなとか。一過性でテンションは上がるんだけど、ふと現実に目を戻すと直視したくないものがそこにあって、途端に不安に襲われる。きっと孤独が嫌なんだろうな。その場のノリで自分を取り巻く常識からはみ出すということは、現状に対して目を背けるということでしょう。結局何もしてない状態って居心地が良いんだよね。そしてその居心地の良い環境を失ってしまうのが怖い。
以前、ぶらりと夜の川崎を一人で散歩した時にも遭遇した感覚だよ。ちょっとはみ出して人の行かない場所に行こう、廃れた場所に行こうとか考えてノリで行ってみる。最初はアドレナリンが出て刺激的で楽しいって感じるんだけど、あれ、だからなんなんだ、何をしているんだ俺はという気分になる。そして死にたくなる。一人ではみ出した先には底なしの暗闇が広がってる。その暗闇を見たくないから、集団のルールに迎合しがち。そりゃそうですよ。怖いもの。
仲間がいれば多少は和らぐんでしょうけどね。ちょっと人と違うことをしようかなと思うと途端に闇が見える。そして後悔する。その繰り返し。
私も増田と同じようなことを考えてしまう。私から見ると、向上心というか改善する心みたいなものが死んでいる人がいる。
できるだけ目立たぬように、エネルギーを使わないように、生きている人たちを見る。
そういう知人の一人曰く、すべてが面倒くさいのだそうな。
自信をつけたい心はないことはないのだが、自己肯定感の低さからくる「どうせやってもあんま変わらんだろう」という思考と、「ダルい」という思考が勝って、現状維持にとどまるっぽい。
生まれつきアドレナリンの分泌量が少ないため、闘争本能や欲望が薄くなってしまい努力する心も軽薄化。
親が過保護で全てお膳立てしてくれるが故に、与えられることをこなすだけになってしまい自分から主体的に動いた経験が乏しい。
頑張ったら何かが良くなったというような成功体験をたまたま得られなかった。
みたいな要素が絡み合ってそうなっているのかな、と私は考えている。
そこそこ混んでる通勤電車でスマホを見てたところ、前の狛犬ポジションに陣取ってたおっさんから
と言われた。
そんなこと言われるの初めてだったから
「何でですか?」
「じゃあどこならいいんですか?」
と聞き返すと、それは自分で考えろという。
私は以前整体でストレートネックを直して以降、立っているときはスマホの上辺が顎あたりにくるように構えている。
おっさんは頭を下に向けてみぞおちあたりでスマホをいじってるので、その差なんだろうなとは察した。
ただ、イラッときたので「じゃあこのままにします」と元々構えてた場所でスマホを見るのを再開したところ、
「こうされたら嫌だろ!?」
むしろiPhone8で自炊PDFの小さい字を読むために自分の顔にスマホを近づけてるくらいだ。
もう正論で反論するのも面倒臭くなって、押し付けられたことに対して「別にいいですけど」と返すと、
今度はおっさんが私の腹を肘鉄で押してきた。
結構な力で押してきたんだけど、こっちも意地になって腹筋に最大限の力を込めて踏ん張った。
混んでるので私がバランスを崩して後ろに迷惑をかけるわけにもいかない。
何回か押し合いをしているうちにアドレナリンが出てきたのか、なんだか楽しくなってきた。
そういやこうやってスリルのある運動してないなとか思っていると、おっさんが諦めて肘鉄をやめた。
もうちょっと続けてもいいのに(よくない)
その後電車はさらに混み始め、狛犬ポジションのおっさんの前に少し背の低い女性が立った。
なんとおっさん、おっさんに背を向けてるその女性の肩の上ギリギリ触れないくらいでスマホをいじり続けている!
それはいいのかよと苦笑しつつ、
まぁ人に肘鉄かますようなおっさんなんてそんなもんだよなと察した。
ただ久々に筋肉を使ってアドレナリンが放出される快感(?)を味わったので、
サボってる筋トレでも再開しようと思う。
いや別に笑えないんだけどさ、おいら趣味で筋トレにハマったんだよ。
そんで筋トレにハマりすぎて先日大会に出るまでになったんだけど、筋トレ体に悪すぎだろ。
細かく話すと長くなるから端折るけど、要は筋肉つける為にオーバーカロリーで食いまくって筋トレして、大会前に無茶苦茶節制して体作るんだよ。
常人が食うと吐く量の食事をしてクソほど筋トレして筋肉を付ける。そんで小鳥が食べるような量の食事をしカロリー制限しながら脂肪を落とし体のカットを目立たせる。
よりカットが目立つ為にクソほど日焼けもする。(最近はスプレー等でも黒く出来るがおいらは焼いた)
はてブやツイッターではやたら筋トレが持ち上げられてるけどあれ間違いだから。
ちなみにもう大会終わったから少しの間好きなもん食えるけど、ここ何日かで10キロ近く太った。
そりゃそうだ、死ぬほどカロリー制限したあと死ぬほど好きなもん食ったら太るに決まってる。
まぁこの食事がクソほど美味いからこれを楽しみに節制してるって言うのもある。
でもこんなもん体にいいわけがない。
筋トレしすぎて服が似合わない。
関節痛い。