はてなキーワード: 露天風呂とは
その繁華街のど真ん中にあるのが、ここ神戸サウナ & スパ。
サウナはフィンランド式、日本式、塩サウナ、岩盤浴(すごい大きな岩の上に寝れる)。
水風呂は23度の初心者用と13度くらいのまあまあキンキンな水風呂。
塩サウナって、気持ちいいと言うよりは、お肌ツルツル効果らしいんだけど、
ここの塩サウナは、雪が膝まで積もったような感じの量の塩がまず床に引いてある。塩をかき分けると、数席の丸椅子と、人間が入るくらいの樽に入った塩。
樽の塩を塗って、塩が溶けてくるのを待つ感じ。
フィンランドサウナのロウリュはいい感じの蒸気だし、ヴィヒタ(体を叩くといい香りがする謎の葉っぱ)もあるよ。
意外と23度の初心者水風呂は深くてずっと入れてきもちいよー。
12度くらいの一人用のバスタブみたいな水風呂も2つあって、これはキンキンで体感シングルくらいある。
さらにさらに、ペンギンルームと言う、冷蔵庫みたいな部屋もあり、冷水をぶっかけてくれるシャワーもついている。ペンギンルームはウェルビー栄の凍ってる程ではないけど、真冬に外でて寒いくらいの寒さはある。そこで冷水ぶっかけた寒さは分かりますよね?
サウナはフィンランド式と日本式の2つ。ロウリュはやっぱり気持ちいいよ〜。
アウフグースは、音楽とVRっぽい演出もあって、演劇を見ているような感じだった。そこまで熱くないから、ハードサウナーにはもうちょっとかも。
整い椅子は、インフィニットチェアー(どれだけでも倒れられるやつ)が4つもあるから、大体座れますね。
整いの先の「無(私は『子供時代の自分がいない感覚』と名付けています)」までいきますね。
鉄板ですね。
2度目だったのですが、記憶と違うところがいくつかありました。
水風呂は、3階の樽水風呂(17度)、2階の12度水風呂、そして目玉の1回のプール(温水ぷーる)、水風呂(12度)、水風呂(18度)、、、、そして、隠し水風呂(ミストシャワー室の中にあり、17度)と怒涛の水風呂のそろい踏み!
サウナは3階のフィンランドサウナが整います!、2階はシンプルな普通のサウナ、1階には、VRっぽい天空に星空が浮かぶような低温サウナと自動ロウリュの高温サウナ、そしてミストサウナ。
肝心の整い椅子ですが、至るところにあるのでほぼ座れると思います。
やはり、サウナ⇨プールという、ロシア人がよくやるスタイルは最高ですよ!!!
ロシア式の、キンキンのプールならなおいいのですが、流石にプーチンとかも心停止したことあるらしく危険ですかね。
ミストサウナが普通よりかなり湿気が多く、熱いのが特徴かなあ?呼吸すると、肺の奥まで湿ってるのではと言う感じ。
整い椅子というか、整い石みたいな感じで、おっきな石の上に座ったりして整えることができます。
少し前まで千林商店街近くに住んでいた。今でも通院で2ヶ月に一度は行っている。
千林商店街はとにかく安い。先日白ネギが八百屋さんで10本100円で売られていた。
八百屋さんで野菜を買いお肉屋さんで量り売りのお肉を買う生活をしていた為千林から離れた今スーパーで買う食材が高く感じてしまう。
大阪のおばちゃんに聞いてみました!的なロケでよく千林商店街は映る。自分も住んでいる時何度かロケをしてるのを見たことがある。
千林商店街にはテーマソングがあり引っ越した今でも口ずさんでしまう。いち、じゅう、ひゃく、せん、千林。
千林商店街から道路を渡ると千林大宮商店街がある。千林商店街ほどお店はないけど美味しいパン屋さん、和菓子屋さんがありそこで買って家でコーヒーと一緒に食べるのが至福の時だった。
商店街のすぐそばにある銭湯がお気に入りでコロナ禍前はよく行っていた。銭湯がやたら多かったけどそこの銭湯しか行ったことなかったのはもったいなかったなあと思う。露天風呂があって水槽の中の魚見ながらぼんやり入るのが好きだった。
これからも通院は続くので千林、大宮界隈に行くことは何度もあると思うけど、ずっとあの下町の空気は続いて欲しい。
引っ越しても大好きな町。
クラス別の入浴時間は余裕のないスケジュールだったものの、私のクラスは理系で女子が少なかったため比較的ゆっくり風呂を使えた。
仲のいい同級生と一緒に小高い場所にある露天風呂で五分ほど湯につかり、室内風呂に戻る下り道の途中で、男性風呂の窓越しに同級生男子と目が合った。
彼は慌てて視線を外した。
当然、私たちは全裸、向こうも全裸だ。咄嗟にこれは事故だと思った。
どうしてそんな作りになっていたのか分からないのだが、女性風呂から露天風呂までの急な坂道が男性風呂から丸見えになっているのだ。
唖然としたが、悲鳴をあげることもなく私たちは何事もなかったかのように室内に戻り、慌ただしく着替えて次のスケジュールに移った。
私たちはこれは事故で相手も悪意があったわけではない、勝手に露天風呂に行ってしまった私たちが悪いと子供っぽい考えから口を噤んだ。
同級生の誰もこのことに言及しないまま宿泊行事は終わり、私の記憶も段々と薄れていった。
高校を卒業して相当の時間が経ち、今となってはあれが現実だったのかも疑わしい。
男性風呂から女性風呂の通路が見える構造だったなら当時でもすぐに問題になったはずでは?と思うが、その後特に問題となることはなかった。
あの衝撃が全部偽りの記憶だとは思えないけれど。
それにしても今になって思い返してみれば、見られた私たちも驚いたが、見てしまった同級生男子のほうが衝撃は大きかったのではないだろうか。
あれはいったい何だったんだ。
温泉むすめが怒っている。ぷんぷんぷん。私たちそんなんじゃないよ!私たち、温泉に入ってるんだから裸なのは当たり前!そんなに文句言わないで!多少の色気はアリでしょ!もう!ぷんぷんぷん!!と怒っている。
「どうもすいません」と言って僕は苦笑いして謝ったのであった。まあ、こんな風に楽しく過ごして1泊目の温泉宿での夕食を終えたのだった。ちなみに料理は、新鮮な川魚を塩で焼いたもの(骨せんべい付き)や地鶏を使った焼き鳥(ネギ塩タレ付き)。野菜の煮物などがあった。なかなかおいしかったし、酒のつまみにはちょうど良い量であったと思う。そしてデザートは、温泉まんじゅうと冷たいお抹茶であった。これぞ旅館といったところであろうか?満足できる内容だよね。そう食事はね。
ただちょっとだけ残念というかガッカリだったことがあった。それは「お湯」がイマイチだったこと。特に内風呂の湯船はダメ。これは何とかしないとダメだよね? と言うことで早速翌朝、朝一番で露天風呂に行ったらなんと源泉をそのまま流している。すごいなあ。この辺りではこういうタイプの温泉が多いみたいだけど、僕が行く温泉ってどうしてこうなるのかな?でもまあ、源泉をそのまま入れるのが一番いいんだけどね・・・。それにしても気持ちいいよね。「ああーっ 極楽 極楽!!!」つい声に出してしまうくらい素晴らしい風景である。景色が良いというのは、やはり素晴らしいことと言えるのではないだろうか。
今日もまたAPEXばかりしてた。
今回は3人でパーティーを組みのんびりトリオモードでフィールドを駆け巡っていた。
カジュアルは気を張りすぎずにやれて良い。
今週は会社の指示で休日が与えられててその日に近所やお気に入りの温泉に行ってたので、今回は少し離れたまだ利用した事のない所へやってきた。
正直もう一度ここをまた利用するかどうかは分からない。
別にこだわりは無いけれど単純に風呂が広かったり種類が多い方が色んな楽しみ方ができて良い。
ダラダラとテレビを観ながら湯につかるのは最高だ。
小高い丘の上に建てられてる温泉なんか露天風呂に入りながら街並みを一望できて壮観だ。
そんな感じで休日の締めに温泉を利用し、心も身体も癒した後はその余韻に浸りながら家でゆっくり過ごす。
だいたいこんな感じで休日は終わる。
仕事で諸々あーーーやってられっかーーーーとなったので
久々に会社のトイレからスマホで宿を予約し金曜夜から温泉に飛んだ
あと館内着とタオルが使い放題なところが気に入ってる
あと泉質が関東あるあるの黒湯じゃなくて湯河原から運んできたやつなところもいい
到着は21時過ぎだったが食堂普通にやってたしビールも飲めた最高
飯を好きな時間に食えることの有り難みを感じる
その後大浴場に行った
スパ銭に宿泊するいちばんのメリットは、ほぼ無人状態で風呂に入れることなんだけど
今回はそこそこ人がいた
とはいえ3〜4組だけど
露天風呂に入ってサウナに入って水風呂に入って外でごろごろしてを2時間くらいループ
ベッドでゴロゴロしてたら睡魔が来て電気付けたまま寝入ってしまった
することもないので海でも見に行くかと思い藤沢へ
藤沢から江ノ電に乗り七里ヶ浜で降りて海をぼけーっと一時間くらい見る
とんびがめちゃめちゃ飛んでて怖かった
七里ヶ浜のbillsでパンケーキでも食べようかなと思ってたんだけど並んでたのとお腹も空いてなかったのでなんとなくぶらぶら海沿いに歩いて稲村ヶ崎へ
そこそこ高かったがちょうど雨も降ってきたとこだったため入ることにする
一階の食堂で海を眺めながらビールを飲んで雨が止むのを待ち帰ってきた
帰りにりんご飴専門店のりんご飴と言うやつを買った、りんごが単純にめちゃくちゃ美味かった
いやー癒えた癒えた楽しかった
とびぬけて上手いわけではなかったけど、楽器を演奏したり、合奏に参加するのが好きだった
だから高校はちょっと有名な(といっても全国レベルとかではない)吹奏楽部に入った
私立なだけあって楽器はたくさんあるし、顧問多いし、楽器別で定期的にプロの先生が来てくれたり、音大行くような卒業生が出たりもしてた
本来の部活動という意味ではかなり充実した環境だったけど、ちょっと怪しい雰囲気はあった
これに関しては不要な揉め事を避けるためで、まあ納得できる規則ではある
ただ、「恋愛禁止なんだから、性別の垣根なんてないだろう」という謎の認識があった
具体的にどういうことかというと、男女の着替える場所が同じだった
体操服に着替える必要があるときも、部員全員入ると少ししか足の踏み場ができないような音楽室内で、肌を隠す余裕もなく男女一緒に着替えていた
部員たちは何故かそれに疑問を抱いていなかった
結果、女子は男子に対する警戒心を失い、男子は同じ年頃の女子の生着替えを日常的に見られることから、完全に調子に乗っていた
恋愛ができないからといって、高校生の男子が露出に性的に興奮しないなんてことは、絶対にありえないのだ
着替えは一緒でも、さすがに寝る部屋や風呂は男女別だったわけだが、調子に乗った男子が自重できるはずがなかった
大浴場の露天風呂で、男子が女子を盗撮し、一部の男子内LINEグループで、裸の写真を共有したのだ
悪意はなく、完全に悪ふざけのノリで起こった事件だった
更にその裏では、当時幹部だった男子が、後輩の女子に合意でない性行為を迫っていた
顧問は神妙な様子でこれらの事件を説明したが、正直、普段の環境から考えると、起こるべくして起こったとしか思えなかった
盗撮の実行犯である数人の男子部員は、自主退学という形で学校を去った
私たち被害者はというと、盗撮事件について顧問から口止めされた
保護者説明会はあったが、同様のことを話していたと思う
結果不祥事は表に出ることなく、学校は通常通りコンクールに出場した
LINEグループに参加していた男子と問題の幹部は全部員の前で土下座させられ、女性副顧問に罵倒された
逆に言うと、変わったのはたったそれだけだった
ん?露天風呂付き客室ってそんなに高くないぞ。10万、20万程度だろう