はてなキーワード: 観光客とは
地面が汚い!ゴミ多い!アスファルトになんか白の何かがたくさんこびりついてる…
通行人・観光客のマナーの悪さはどこでもとして、あれには辟易しちゃった。
川も当然汚くて、橋の上で何を撮るってかろうじて綺麗になったグリコぐらいじゃないかしら?汚い部分をうまーくカットしてね。
私はここに何をしにきたんだろう。汚いものを見にきたんだろうか。そんな自問自答が押し寄せてくる。
だけどあれらはマネーパワーに圧倒されるって感じで、ステレオタイプの大阪らしさではなかったかな。
これがミナミってことなの?もしかして大阪は南にいくと汚くなるの?
人だけであれなのに+動物とかどんなに汚いんだろう!
大阪っぽい、中小店舗の集まりで、それでいてきれいで夜の店が少ない(ゴミ・ゲロ出にくい)そんな場所は無いのかしら。黒門市場とか?外国人向けに超気をつけてそう。でも私のような日本人の懐にはノーレンジでしょうし。
大人しくユニバ決め込んでたらよかったなぁ~。
合意の上でやっていることや本人が楽しくやっていることなのに、一枚の画像や切り抜いた短い動画、文章をパッと見ただけで
「無理やりやらされてかわいそう」 「本当は嫌なんだろう」 「体調が悪かったに違いない」 「気まずそう」など決めつけて
その人が実は合意の上で楽しく行ったことをめちゃくちゃに否定して関わった人間のことも強い言葉で誹謗中傷する現象が多すぎる
もし相手に共感されなかったら開示請求されるレベルの強い言葉を使うなら
前後の流れとか当事者の間柄とかある程度事実関係を確認したりしないのか
炎上上等の捨てアカウントじゃなくて普段は平和に使ってるようなメインアカウントでやってるからびびる
年数や事例は適当だけど
20年前は病んでたけどそれ以降から現在までは明るく元気に活動している作家や映画監督、
30年前にある店舗の店長が傷害事件を起こしてその店舗は潰れたけどそれ以降は目立った事件はないし普通に全国展開して繁盛しているチェーン店、
40年前に凄惨な殺人事件があったけど今は新しい名物ができて観光客で賑わってる地方とかがふいにクローズアップされた時
「あの人生きてたんだ!?かわいそう……、ちゃんとご飯食べてるのかな?自殺とかしてなくて安心した」
「あの店ってアレだよね……?従業員の人たち大丈夫なのかな……?」
「地名見て殺人事件思い出した、地元の人たちの風評被害が心配……!」
みたいなことを言う奴ら
おまえに心配されんでも元気にやっとるわと思う
明確な加害(誹謗中傷)とは違う方向性で失敬な奴で対象を貶めてるしファンぶってるけど何も知らないし調べようともしないしやっぱり「心配している」をしたいだけ
何なら本当は「今何してるか知らないけど生きてたんだ?つまんねw」 「あの店の店長ってだけで犯罪者かと思っちゃうよなw」 「縁起悪w呪われた地w」と囃し立てたいのを心配するふりで包んでいるだけ
ローソン富士山店は、コンビニエンスストア「ローソン」の店舗の一つで、富士山の5合目に位置するユニークな店舗です。
この店舗は、富士山の世界文化遺産登録を機に、富士山を訪れる国内外の観光客や登山客に便利なサービスを提供するためにオープンしました。通常のローソンの商品に加えて、富士山にちなんだお土産や軽食、登山に必要な用品なども取り揃えています。
ローソン富士山店は、富士山の美しい景色を眺めながら、休憩や買い物を楽しむことができるユニークなスポットとして人気を集めています。また、この店舗は環境に配慮したエコ店舗としても知られ、太陽光発電や省エネ設備を導入しています。
営業期間は通常4月下旬から11月上旬までで、冬の間は休業となります。営業時間は季節によって異なり、夏場は24時間営業、その他の期間は短縮営業となる場合があります。
ローソン富士山店を訪れる際は、富士山の過酷な環境に配慮し、適切な服装や装備でお越しください。また、ゴミの持ち帰りや自然保護への協力もお願いします。
真贋チェックしないとわからないって
昔は、横浜市民が崎陽軒のシウマイを食べていないってのは間違ってないかと。
あの商品は駅弁でシウマイ弁当を売り始めたところ大当たりしたところからメジャーになったはず。
(東京から大阪方面に新幹線で出張にいくお父さん方が初期の顧客だったはず)
そもそも、1980年代、横浜市民の生活圏内には崎陽軒のシウマイを購入できるようなお店はなかった。
シウマイを買う機会そのものがなかったはずだ(少なくも、小中学生の自分にとっては)
■家にシウマイがやってきた日
JRや京急の横浜駅。たしかホームあたりに崎陽軒のちっさなお店が次々にでき始めたのだ。
すると、横浜駅に立ち寄った横浜市民が家庭で食べるためにお土産として崎陽軒のシウマイを買うようになった。
当時、母親が横浜駅周辺にある取引先に向かったときには、大抵、お土産にシウマイを買ってきてくれるようになったのを憶えている。旅行に行くときの駅弁やよそから来た観光客向けのお土産という、ハレの日の食べ物のイメージがあったので、それが突然我が家に持ち込まれることにちょっとした驚きがあった。
崎陽軒の出店施策は当たったらしく、それ以降、出店ペースはどんどん加速していった。
それに伴い、崎陽軒のシウマイは生活圏内で買える食べ物、日常の食べ物になっていったように私には見える。
1990年以降、横浜市民は崎陽軒のシウマイを食べるようになったのだ。
■その他
横浜市民はサンマーメン食べないよ(たまの外食で食べたくなるようなものでもないでしょ)
横浜市民は家系ラーメン食べるよ(多分、シウマイよりこちらの方がずっと「ソウルフード」って感じだよ)
横浜市民は鳩サブレー食べるよ(鎌倉に遊びに行った人が買ってきたり、鳩サブレー工場で訳あり品が安く売っていたりと、食べる機会が多いよ)
tyhe 俺は知っているぞ。名古屋の民は名古屋に来て矢場とん行きたいと言われた時に他の美味い味噌カツを案内したくてうずうずしていることを。なんなら矢場とんに行ったことが無いことを。
四十ウン年間名古屋民やってるけど、うずうずしてないしそもそも味噌カツなんて名古屋人にとってそんな特別な料理じゃないんだよなあ。ソースにするか、味噌にするかだけの違いでしかない。
そこらへんのとんかつ屋で食うことはあるけど、トンカツに味噌つけただけの料理なんてどこで食ってもそんな大差ないよ。
矢場とんも言ったことあるけど、あそこは味噌カツがどうこうより味噌汁が赤味噌じゃないのがおかしいと思う。
うなぎはひつまぶしよりうな丼の方が好き派だが、うなぎの良し悪しはあるんで下手な店では食わない方がいい。それなりの店なら好みでしかないね。
個人的に言わせてもらえば、名古屋で本当に食べてもらいたいものはあんかけスパゲティなのよ。ピリ辛いコショウのきいたトマトベースのソースに太麺が最高にあう。
私は大学に入るまで、スパゲティといえばあんかけスパゲティをさすものだと思ってた。少数派として弁当に入ってるナポリタンと、喫茶店にあるインディアン。
大学に入って初めて他のスパゲティが存在することを知ったが、それでもあんかけスパゲティ以上のスパゲティはないな、と思っている。
上に乗せるのは個人的にはソーセージ系かフライ系をおすすめしたい。ミラネーズとかバイキングとかね。たまねぎとかの野菜系のものもあるけど、野菜の水が出てソースが薄まってしまっていまいちだと思う。でもそちらも人気みたいなんであくまで個人の感想です。
で、できれば鉄板。あんかけスパはあつあつが最高にうまい。火傷するぐらい熱いんで、熱いのが得意な人以外にはおすすめしない。私は毎回やけどしながら食ってる。
あんかけスパゲティは店によって結構味が違うんで、自分の好みのあんかけスパに出会う楽しみもある。私がよく行くのはチャオとドンキカフェ(旧ドンキホーテ)。チャオは鉄板があり、ドンキカフェはコショウがよくきいてて好み。チャオもドンキカフェも一応チェーンで、以前はたくさんあったのだが今は大分数を減らしてしまった悲しい。チャオはイオンとかのSCに時々入っている。ドンキカフェはチェーンなのにいまいちソースや麺の温度と具材の調理が安定しないという欠点があるのが残念。
20年ほど前から某大手カレーチェーンがあんかけスパゲティの店をはじめたが、こちらは結構独特な味で、まあ全然好きなんだけどちょっといつものあんかけスパゲティとは違うな、と思ってしまう。初めて食べる人にこれをあんかけスパゲティのベースだと認識されるのはどうなんだろうと思って薦めるのは躊躇してしまう。
そんなあんかけスパゲティの代表といえばヨコイだろう。私も学生時代に何度もお世話になった名店だ。だけど、こないだ名駅店で観光客に混じって食べたらぬるいスパゲティ出されて幻滅したね。昼時で客も多かったからか知らんけど、観光客にあんなもの食べさせてヨコイはあんかけスパゲティの代表として恥ずかしくないのか?と憤りを感じた。
おかしいなあ、あなたの前のコメントでは「今回のケースが、「こんにちは」「ありがとう」「ごめんなさい」くらいの初歩日本語をちゃんと覚えてきた善良な観光客カップル」っていう設定だったよね?
それなのにいつの間にか「日本語が分からないと対応できない」という「初歩日本語ではない言葉」を「先制攻撃」として受け取れるほど日本語に習熟しているんだ?
英語話者の傲慢さという、大正義の巨大テーマの存在感が大きすぎるのはわかる。わたしもそういう傲慢な英語話者は嫌いだ。
でも、今回のケースが、「こんにちは」「ありがとう」「ごめんなさい」くらいの初歩日本語をちゃんと覚えてきた善良な観光客カップルが、最初に店主からの先制攻撃を食らって萎縮しまくった上での、「Sososo, sorry... (you mean,) nnn no English menu...(´;ω;`)?」だったという解釈の余地とか、は、1ミリもないものかな?
いや、あなた自身が「そんな解釈はできない!傲慢観光客だ!」という解釈をするのもまた、ありだとは思うんだけど、それがはてなーの多数派だったことに、私は悲しくも驚愕しているよ…。
https://togetter.com/li/2352926
黒かどや @kadoya1
昨日は白人のカップルが入店してきたから「日本語が分からないと対応できない」と伝えたらポカンとして「no english menu?」と英語で聞いてきたから「ない」と日本語で答えてやった。ここは日本だ。俺も英語の国に行ったら英語を喋る。日本では日本語を喋る努力をしろ。無理なら通訳を連れて来い。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4752343444095388192/comment/Knoa
たとえばイタリアにだって英語しか話せない客にぶっきらぼうに対応して口コミ低評価を付けられてイタリアそのもののイメージも貶めるようなお店はあると思う。日本にだってあるんだろう。(言語より態度の問題だよね?)
さらに下記のようなブコメをもらったので、文字数の都合上、増田の場で私の気持ちを補足しておきます。
https://b.hatena.ne.jp/entry/4752343444095388192/comment/red_kawa5373
id:Knoa なぜ、ぶっきらぼうな客に、ぶっきらぼうに対応したら駄目なんだ? 現地の挨拶すらまともに勉強してこないとか、ぶっきらぼうを通り越して、無礼者あるいはレイシストに近いと思うが。
その通り、の可能性もある。あるよ。ただし私は「善意の解釈が大好き」なので、白人のカップルはニコニコしながら来店して、突然自分たちの理解を超える日本語で何か言われてびっくりして、みたいのをまず想起しちゃうのよ。
そして、元ツイート主の書きぶりからすると、店主側が最初にニコニコしながら「ごめんなさいねぇ、うちは海外のお客さんだと難しいんですよねぇ」と申し出るような(態度に表すような)、ホスピタリティあふれる対応をしたようには感じられなかったのよね。つまり私は、店主さんに対しては、善意の解釈ができなかった。残念ながら…。そしてまた、私自身は、日本語でしか対応しないこと自体には、異を唱えていない。あくまで、店主の態度や姿勢が残念だと感じているわけ。
もちろんね、「ニホンゴメニューアリマスカ」くらいは勉強して来いって意見もわかるよ。なんなら、最初に「コンニチハ」のひと言さえ言えていれば、何かが変わっていたかもしれないね。実際、コンニチハなら言えたかもしれないよね。でも店主の先制攻撃のせいでそのタイミングを逃してしまったかもしれない。とにかく、挙げられているツイートからでは判断できないけど、わたしは「この白人カップルが、ぶっきらぼうだった説」を信じたくないし、善良な観光客だった説を採る余地が残されていると思うのよ。
その上で、真実はぶっきらぼうだったという可能性は、確かにある。ぶっきらぼうだったからこそ最初の店主の対応もぶっきらぼうだった可能性は、ある。あるのよ。どっちだろうねえ。わたしは、少なくとも片方は柔和で温厚だといいなぁと思ってるのよ…。