はてなキーワード: 舐めるとは
じゃあ、かつて「チンポをしゃぶったことのある」男はどうなったかということを、これから書いていこうと思う。
女性やゲイといった、具体例がわかない人には【大島薫】という人の人生を読んてほしい。俺は彼ではないけど、男なのにチンポをしゃぶって、しゃぶられて、彼女だけをつくって、ちんぽでアクメして、されて、女とだけと結婚して、自分の子供が欲しいし、射精と前立腺の快楽を享受したかった、ということを書く。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E5%B3%B6%E8%96%AB
いきなりカミング・アウトすると、俺は「中年童貞で、益田界隈では(KKO)で結婚してはいけない、社会最下層のヘテロセクシャルなオッサン」である。それでも、かつてはバイ・セクシャルだったし、性の究極点を求めていたのだ。それが、なぜにヘテロ・セクシャルに落ち着いたのかを、つらつら書いていくことにする。今となっては、増田の「毛の生えたちんぽを舐めたい」なんて反吐が出るし、つまりはゲイ野郎も大嫌いだし、エロは「女に当然に中出し、漫画に至っては受精シーン」を要求する。それでも「中1までに男と女にセックスをして、ついでに男に掘られて前立腺刺激からの射精で気持ちよくなる」ということができなかった人生は後悔しているのだ。だから、元バイ・セクシャルの懺悔を書いていこうと思う。
ところで、俺もちんぽをしゃぶったことある。12歳ぐらいのときに、日能研に通っていた同期の男の子のペニスをしゃぶってみたんだよ。理由は思い出せないけど、受験で疲れていたからだと思う。彼はまだ毛が生えてなかった。その時は、包茎ちんぽを剥いて勃起させてハードにジュポジュポしてみて、途中で「ヤバいのがくる」からやめろって言われて、ストップさせられたから彼を精通させられなかったけどね。今となっては、もったいないことをしたと思う。当時はちょっと塩っぽい、カウパー腺の分泌液をもってして、他人のチンポってこんな感じか、と思ったものよ。いまとなっては、そこを超えれば精通させてあげれたし、他人の精液ってこんな味かと知る機会を失った。そして、増田の言うとおりチンポの感触は忘れられないのも、事実だ。
ただ、自分は当時、プラトニックな関係の彼女がいたのだ。それで、チンポをしゃぶったあとで後ろめたさはあった。ただ、匿名でこんなことを言うのはあれだけど、神に誓っても良い。チンポをしゃぶったことがあるのは、本当にこのときの1回限りだ。
そんで、中学受験の果に、中学に入って、当時はオナニーを知らなかったから、同期(♂)にオナニーの方法を「手コキされて」教えてもらって、あまつさえ別の同期(♂)に「フェラされて」抜いてもらったことある。いま思い出すと、キツネ目で女顔の中1男子に「いま、イッタでしょ?」ってニヤニヤしながら「手からドロっと滴るマイ精子をみせつけられたシーン」とか懐かしいし、そいつの無理やりシコシコする手コキは痛かったし、さらに別のヤツに「いきそう!」といった瞬間に激しくなったフェラは下手くそだったけど、おっさんとなったいま思うと、青春だったと思う。当時の「オイラのペニスはでかい」っていう噂を聞きつけて、何人かの男子にマイ・チンポを手コキかフェラで「抜いて」もらうイベントが発生した。概ね、施設か公園の多目的トイレに入って、まずはチンポをフルボッキさせるのね、お互いに。オイラのちんぽは中1で 14cm あって、しかも太くて、長さと太さで負けたことはなかった。なんだったかな、チンポはオナニーすると腹側が伸びるから、努力しろってアドバイスもらったけ?そんなこんなで、かぶと合わせしたり、触らせてー、舐めてみても良い?、となって手コキかフェラでシコシコしてもらって、オイラが射精したら、お開きというのがルーティンだったかな。そんなときに限って「あっ///」みたいな、こもった声が出ちゃうのだ。自分でシコるときには声が出ないのにね。そんなこんなで、男に手コキとフェラで抜いてもらう経験を、1年間で 6人に 10回ぐらいやってもらったのだった。
もちろん、抜いてもらった瞬間はすごく気持ちが良かったが、当然にイジメの対象になった。たしか、ちんぽデカ夫、とか言われたっけ? それで辛くて、『性』が嫌いになったよね。チンコがでかくて、ホモが近づいてくる、そんなヤバイやつというのが当時の俺の評判だった。女にも「ちんこでかいの?」「誰に抜いてもらったの?」と聞かれたっけ。どいつもこいつも「私(女)とセックスしよう」というやつはいなかったが。そんでもって、未だに童貞であるし、そのことに不満はないが、それでも後悔しているのが、男の同期にちんぽを尻穴に突っ込むか、突っ込んでもらって男色の世界を知ろうとするチャンスをロストしたことだと思う。当時は、絶頂の果てに罪悪感がマックスになっていただろうが、性欲マックスのあの頃にしかできないであろう、男のケツで射精するのはこんな感じであるとか、他人のチンポを穴に入れられると気持ちいいとか、あのときに知っておきたかった。当時は性欲でホモになるのが怖かったし、自分の子供ができるのも怖かった。エレクチオン・バトルしたあとに、自分の射精を終えたあとで「お礼に」ケツ穴を差し出せば良かったのだろうか。中高を通してヤリ目的の彼女はできそうだったが、ヤった後で振る方法がわかんなくて、デートが続かなかった。ヘテロなセックスは子供ができるのが、どうしても怖かったのだ。それに、小6のときの本当に好きだったあの娘と橋の下でキスしたあとに、無理やり押し倒してセックスをやれば脱童貞の果に、子供ができたとしても良かったのだろうか、という気持ちが「女に対する性欲」を打ち消してくれたのは、自覚的だった。俺は、今もあの娘のことが好きだ。消息は知らないし、今の俺に彼女を幸せにできる余裕はないが、彼女の笑窪はどうしても忘れられない。
中1までに性欲の向けた先の限界を知れば、のこりの中高5年間を勉強に突っ走り、その後の人生は安泰だったのかもしれなかったが、もはや KKO になってしまったので過去はどうでも良い。童貞ではあるけど、風俗店なんかに絶対に行かないのは、小6・中1のときの自分に戻って「タダで男と女にセックスできる」可能性が「自分にはあった」ので満足しているし、オッサンとなった今では「子供がほしいから女とセックスしたい」という気持ちだけが残ってしまったので、おそらく『今は』ヘテロ・セクシャルだろう。だから、増田のように「成人男子のチンポをしゃぶりたい」というのはわかんないけど、俺のような「若い頃はちんぽをシャブリ、シャブられた果に、ヘテロセクシャルなオッサンができあがるよ」というのは教えてあげたいと思ったのだ。だから、この駄文を書いている。
これからは、ヘテロ・セクシャルなおっさんが、男色に無関心となっていく理由を書いていこうと思う。今は、男性器が嫌いというか、少なくとも舐めたいとすら思わない。要は、他人のちんぽにそそられる理由が、年齢と比例して低下する根拠を書く。それなのに、相変わらずマンコは舐めたいし、ペニスでワギナに射精はしたいのだ。これはどういうことなのか?はやい話が、オッサンになったのだ、この俺が。
確かに、俺は小6のときに「毛の生えていない包茎ちんぽを無理やり剥いてフェラして、あと少しで射精できただろうという経験」は忘れられないが、今は全然に興味が無い。少なくとも、無料で、無罪で、日本がアフガンみたいな世界になっても「絶対にしない」と思う。なんというか、「あのときに」新品のチンポを舐めたという記憶が、性体験として自分の中では至高であっても、「ガキのチンポ?、全く興味ないよ」って言える。何故か?
たとえば、覚醒剤中毒者が「至高のエクスタシー」を知っているかもしれない。俺も、若いときには「それを知ってみたかった」のだ。だって、これだけ批判されるのに、彼らは消えないからね。ただし、逮捕は嫌だったから絶対に手を出さなかったが。でも、アナルなら逮捕されないらしいので、試してみることにした。芸能人にホモだから追放された人は、少ないからね。
それで、結果として、ゲイの連中も覚醒剤中毒者が主張するような、前立腺という「肛門性交は中毒性があって、ノンケであってもハマるし、知ってしまえばマンコはアナルに劣る」という主張が、無理だったことに気がついちゃったのよ。主に2つの理由で。
ひとつめの理由は、ホモになる努力、たとえば前立腺で絶頂することに投資してみたけど、巷で言われるほど気持ち良い体験が得られなかったのだ。デイルドーで突いてみたけど、ウンコと血が混じったものが出てきて、そりゃゲイは HIV にかかるわー、とすら思った。そして、受け側のゲイでも全員が肛門性交で絶頂できていないことが 5-MeO-DIPT という「ホモ御用達」の薬物が違法化された事件で明らかになった。つまり、被挿入されるゲイの連中は、実は全員が絶頂できていないことに、俺は衝撃を受けたのだ。ホモは嘘つき、ってね。
ふたつめの根拠は、俺はどう頑張ってもマンコが大好き人間で、マンコが気持ちいいだけでなく、次世代を生み出す「ゲイには絶対に提供できない」偉大さに気がついてしまったのだ。マンコは偉大。なんと言っても、男の俺が持ち得ない子どもを提供してくれるからだ。どうしても、ホモは妊娠できないからね。
まぁ、なんだ、自分が「ホモでは無い」ことは死ぬまでわからんと思うよ。俺もわかないし。俺も「ちんぽを舐めたい」と思ったのは、小6から中1までだもん。個人的には、冒頭のように「誰かを射精させて、精子を飲んでみたかった」時期がありました、ってことは事実だし、実際にやった過去はありました。今はヘテロ・セクシャルを自覚してるし、当時はチンポを舐めると「歓んでくれる」人が周りにいただけで、本当は「チンポが好きじゃなかった」ということに今はしている。それに、俺には、もう「チンポを舐めると歓ぶ」人がいないだよ。なぜかというと、俺はオッサンになって、もうチンポを舐める価値があると思える人は、誰かのものになってしまって、奪うと確実に「恨まれちゃう」年齢になってしまったのだ。それで、おっさんになった俺が「こいつのチンポをしゃぶりたい!」ってヤツと、俺に「こいつならチンポをしゃぶらせよう!」ってやつもいなくなったのよ。つまり、バイ・セクシャルの「男☓男」「女☓男」は、前者の方が早期にマッチしなくなるのだと気がついたのは、おっさんになってからでした。あ~あ。
というわけで、おっさんからみたら、「マンコ」が好きな男は、若いうちは「チンポ」が好きでも問題ない。そんでもって、おっさんになっても超越した性的経験で「オーバーライドされて、ホモセクシャル化」されることは、すくなくとも俺はなかったし、ネットではみかけないし、大丈夫なんじゃないかと思う。仮にホモになっても、子供がほしけりゃ、精巣に注射して、静止を取りだして顕微鏡で受精卵を作って、子宮に戻せば良いだけだ。ただし、産んでくれる相手がいたらな。
... 以上、つらつらとオッサンの後悔を書いてきたわけだが、結語として「もし俺が小6に戻れたとしたら、どう生きるか?」ということを書く。まぁ、そりゃ、小6のときにコンドームを薬局の自販機で手に入れて、あの日に橋の下でキスした後に好きだったあの娘を押し倒してセックス漬けの日々を過ごし、それと同時に塾では「浮気して」チンポを貪り食い、中学に入ったら小学校の関係を捨て、更にはアナルでイクことを教えてもらって、中高大はマンコするだけの彼女をつくってヤりたい時にマンコしつつ、その一方で発展場でアナルの皆楽を貪り、資格をとって社会的に安定を獲得し、ちょうど『バイ』な性欲が両立できなくなった頃に「子供がほしいから」という理由で『ヘテロ』セクシャルに転換し、若くて美人で貞淑な女性を娶る、って人生になったわけだ。それは、それで地獄だな、って書いていて思う。そして、そんなことしてたら愛の無い子供をつくるか、H*V 拡散者になってただろうから、しなくて KKO と言われても全く恥ずかしくない。でも、いま小6に戻れたら「男に与えられた、前立腺の歓び」と「男に与えられた、射精の悦び」と「男に与えられた、孕ませる喜び」の3つを全力で獲得しにいく。絶対にだ。
結論。男においては「男好き」と「女好き」は両立する。それに、「男好き」の対義語は「女好き」ではない。それだけは、理解してほしい。あとは、自分で考えろ。そして、後悔しない行動をとれ。なんと言っても、時間は巻き戻せない。
ソ連のアフガン侵攻に対して抵抗したムジャヒディンに対してアメリカは支援をした。敵の敵だから。
タリバン政権が米軍らと停戦協定をはじめるとIS-Kはタリバンを批判する。敵に迎合する者は敵と見做す論理。
イデオロギーで戦う者たちにとっては戦場となったコンテンツは守ったり助けたりするモノではなくただの殴り棒であって
どちらかに与するとしたら永続戦争での尖兵として戦い続ける覚悟がいる。
たとえばたまたま米中間でのアレコレで虎の尾を踏んだ企業や個人。謝るも地獄、無視するも地獄。
本来やりたい仕事の焦点はソコにはないのだけれど Show the flag させられて
「近未来の神話」。昔聴いてたクラクソンズというバンドのファーストアルバムの邦題なんだが、なんというか当時から音楽も好きだがそれ以上にこの言葉が好きで、一時期忘れてたんだけど数年前にふっと思い出してからというもの日に日に好きだという気持ちが強くなってくのを感じる。
近未来の神話、近未来ノ神話、キンミライノシンワ、きんみらいのしんわ…
言葉の響きも好きだし字面も好き。あまりに好き過ぎてそのうち文字を見ただけで匂いもしてきそう。この言葉は何か私を惹きつける魔力みたいなものがある気がする。舐めるな危険。
…と、こんな事を書いてたらそもそも原題の「Myth of the Near Future」からして響きも字面も好ましいことに気が付いた。おいおい、やば過ぎるだろ…。
こんなアブナイものを放置するのは危ないな。法規制!法規制が急務だ!ホーキセー!俺が総理大臣になったら法規制しよう。
そして近未来の神話の魔力と危険性、国民一人一人が適切な距離感で付き合えるよう広く啓蒙していきたい。
近未来の神話党から出馬したいがそもそもの話、俺…いや人間如きが管理するのはおこがましいのではないかという気がする。ちっぽけな人類が(近未来の)神話の領域に足を踏み入れていいのだろうか、悩みは尽きない。
まんだらけ=アダルトショップではないしオタクやサブカル=アニメやエロだけのものでもないし今までメディアが取り上げてきた中野ブロードウェイを自分の中で都合よく解釈しすぎていないか。オタクの聖地でカオスでディープ=アニメとエロしかないってことではないです。
「オタクの聖地でカオスでディープ=アニメとエロしかないってことではない」は表現の自由戦士なら誰一人否定していないと思うよ。
否定されてるのは「アニメとエロの陳列に”配慮”という名の規制を施せ」だし、もっと言えばアニメとエロに限らず「”配慮”という名の規制を施せ」という主張。
「カオス」は「配慮」の対義語で、どこにでもなんでも陳列できる無秩序無配慮無遠慮な状態を指す(と、少なくとも私は解釈しているし、突飛とも思わない)。エロもグロもファッションも来る者拒まず、拒む者拒む。
この人たちの守りたい表現の自由とは何なのか。
ファッションという表現は守らなくていいのか。そもそもSpank!のファッションだって少なからずアニメや漫画の影響を受けて発展したカルチャーだ。なぜ共存を促さないのか。
ファッションという表現は守る必要がある。そして共存を促しているし、だからこそSpank!が槍玉に挙げられている。
表現の自由戦士の教義では「ファッションは守るに値しないからSpank!は閉店しろ」などとは言わない。
逆に、「すべての表現の自由を守ると意気込んでいる」し「共存を促す」からこそ、「アダルトショップの向かいで子供を客層に含むファッションショップを開いてはならない・することはできない」という声と戦う。
その声を今回挙げたのはSpank!の店主だ。
こんなに衆目に晒されてしまっては今まで通り穏やかに同じカルチャーを愛する人の方だけを向いて経営していくことが困難なのは想像に難くない。
同じカルチャーを愛さない人が後ろや横から見てくるのを妨げることはできないけれど。
一旦エスパーを辞めて冷静に考えてみて欲しい。禁書房のディスプレイが法律違反じゃないからといってあれはあの場にふさわしいのか。
はい。カオスこそがあの場の売りなので(少なくとも、複数の客からそう認識されている)。
少なくとも出歩けて文字が読める年齢の未成年に対しては、見せて大丈夫でない表現などない。
…っていうか正直な話、一度でも2021年に生きる未成年の気持ちになったことある?自分が子供の時綺麗な言葉だけを浴びて育ってきた?小学生が興味を持ちそうなトピックをスマートフォンで検索したことある?元増田で言うところの「目も背けたくなるような言葉」を見たこと聞いたことがない未成年が実在すると思う?それを見て聞いてしまった彼らは大丈夫でないとでも?
上述の通り。
少なくとも「子供のうちは過激な・不愉快な表現を目にしない権利」ではないことは確か。
違う。
仮に今回の問題が「Spank!が営業を続けていたが、『アダルトショップの真正面で子供向けの店を営むなんて何事だ!』というクレームでSpank!が潰されそう」という問題だったなら表現の自由戦士はSpank!擁護一色だっただろう。
エロだからや男性向けだから、ファッションだからや女性向けだからではなく、常に「表現を世に出そうとする人」の味方で「表現を世から消そうとする人」の敵。
消費税の影響は大きいにしても、じゃあ黒田総裁就任の2013年から消費税引き上げの2019年までは順調に上手くいってたんですか?って話やん。
あんだけ自信満々だったくせに、物価目標はぜんぜん達成できなくて、ぜんぶ消費税に責任転嫁してほっかむりしてる。
以前熊系おじさんの落とし方についてアドバイスを頂いた増田です。
アドバイスに従い、職場で2人きりになった瞬間、おじさんのちんぽを咥えました。
おじさんは驚いて私の手と顔を払いのけようとしましたが、私がしゃぶるのを辞めなかったので、諦めたのかおじさんはしゃぶられるままになりました。
初めてのフェラなので不安でしたが、おじさんのおじさんがどんどん硬くなっていることが分かり、嬉しくなるのと同時に私も濡れてしまいました。
しばらくして、おじさんは「ウッ」と小さく呻いたかと思うと、おじさんの精液?が口の中にドクドクと溢れました。
満足して貰えたようで良かったです。舐める練習をした甲斐がありました。
強いて言えば、私が満たされ無かったくらい…
無事おじさんを落とすことが出来ました。
歩は、俺の屹立に顔を近づけ、はぁと息を吐いた。歩はそれを右手でそっと握り、その下の柔らかいところをやわやわと揉みしだく。
「せんぱぁい、こんなにおったてて、期待してるんですかぁ?」
甘ったるい声。倉庫内に充満しているのは歩の香水の香りだ。そんなに大人びるなよ、と日頃注意しているその香りが、鼻腔をくすぐって頭がふらつく。甘い甘い、バニラの香り。脳が歩に犯されているみたいだ。
歩は右手を上下に動かし始める。すでに先走りで慣れてしまった俺の屹立はぐちょぐちょと音を立て、歩はふふと笑った。
「もー、早いですって。まだまだこれからですよ」
歩は屹立の先の、一番敏感なところを親指で擦った。電撃のようなものが全身に走る。
「こんなんでもうダメなんですか?ふふふ。じゃあこれはどうかな……」
「あっ、おいやめ…」
歩はちらと赤い舌で唇を舐めたかと思うと、そのまま屹立を頬張って行く。
「ん、……ふぁ」
歩の口内のあたたかさに、俺の屹立は一段と大きくなってしまう。
あっそ。
良い子はもう寝る時間。
読んでくれてありがと。おやすみ。
おしまい。