はてなキーワード: 正論とは
頭のおかしい奴が頭のおかしいことを書く→それについて突っ込みが沢山入る(当たり前の反応)→そこまで言ってないと言い訳→さらに反応が続く→「この文章痛いとこ突いちゃってる?」
頭悪すぎだろコイツ。無敵論法かよ。追記で色々言い訳する醜態は自身のチンケなプライドが傷付かないように自我を防衛したくてしょうがない、でも同時に反論する者を攻撃したいという必死さと幼稚さが伝わってくる。
正論で返せないから相手を皮肉って自身のプライドだけは守りたいんだろうが、はっきり言って稚拙。皮肉が皮肉になりきれてない。
「この文章痛いとこ突いちゃってる?」←痛いところを突かれて焦ってるのはお前の方だ。不快な感情を何とか合理化したくて相手に投影しようとしてるんだ。
反論と自身の嫌いな属性(おじさん・おばさん)を無意識に結びつけてるのもやはり頭が悪い。反論者がおじさん・おばさんだと確信できる理由は?お前の認知の歪みがそうさせてるんだよ。
ブコメで反応してる人で「規制について一歩も譲歩しない」表現の自由原理主義者なんて殆どいないでしょ。反論者の思考を単純化するのは危険な兆候。ゾーニングや脅迫、名誉毀損とか表現の自由には制限があることを認めてるし、みんなお前が考えてるよりずっと表現の自由について考えてるよ。
返信いただいて申し訳ないのですが、あの記事を擁護する気は起きなかったけど、同レベルの記事でも別系統なら正直擁護の立場をとるかもなあという程度のふにゃふにゃな態度なので、納得しつつも今回の件は同調できない…というような感じです。そういう姿勢があかんというのももちろんわかりますし、仰ることは正論だと思っております。
ただ、ファッション層…というか安易にTVに迎合した結果が撮影所の力や技術のなくなった現在の邦画界だとも思いますので、これに関してはちょっと微妙なのではないかという気持ちです。実際はそこまで真剣に考えているわけでもなく元はといえば個人がジャキブラ好きかどうかなので、話を大きくしすぎ脱線しすぎとは自分でも思いますが…キルビルについては、そんなに察しがよくないので偶然でした。
タランティーノに限りませんが、ビッグネームの好き嫌いの問題は寂しくなることが多々ありますね… 自分はヒッチコック作品の多くを楽しめないので最高レベルで肩身が狭いです。
さっきめちゃイケ見ててふと思ったんやけど、めちゃイケって本当最悪、早く終わればいい、三中くんもふつうに就職した方がいいよって感じ。ツイートする、で終わってもよかったけど、一応補足。
今夜のめちゃイケの中身というのが、メンバー唯一の素人三中くんが番組の企画として、みちのくプロレスに入団させられて、苦しい練習のあまり逃げ出してしまうというもの。
それを呼び戻すため、メンバーが逃げるんじゃないだの、プロ意識だの、みんな大変だのと言って叱咤激励して、結局プロレスに戻されてしまう。でも、結局また逃げちゃう。
それでまたメンバーに囲まれて、甘えるな。わがままだ、と集中砲火を受けるもの。そして、逃げた理由は芸人をするためというもので(確かに三中くんは芸人を志望していた)
逃げたわけではないというが、メンバーはそれならば、今後は素人ではなくプロとして扱う、と一気に突き放すというもの。そもそも、素人として扱う、プロとして扱うの線引きって何よ?
とりあえず。はっきりさせておきたいのが、三中くんは「希望してプロレス行っていない」というもの。そして、番組内のメンバーが言うように彼は素人であるということである。
確かにテレビに出ている以上は多少は体を張らないといけないかもしれないが、給与も他のメンバーと比べると相当低い、それは彼が素人であるからである。
しかし、給与が低いのも彼が素人であり、プロじゃないから、というのは理由にならない。実際、体をはって彼も番組のコンテンツを作っている、貢献度が他の芸人に比べて低いから給与も低いのは
仕方ないというのだろうか、もしくは彼はまでプロダクションも所属しておらず、当然マネージャーもいなかったため、ギャラ交渉もできなかったためなのか・・・とりあえず、素人ということで給与は
安くて、ドッキリという名前で、道で不良に絡まれたり、ハニートラップにかけられたり、重いものをぶつけられたりしていたわけだ。それも本人が好きなら許されるというわけか。よくわからん。
確かに三中くんも芸人になりたい、お笑いが好きでこのめちゃイケのオーディションに志願して受かっているわけだから、めちゃイケメンバーとしていられるのが幸せなのかもしれない。
しかし、今回のように突き放されて、果たして彼の居場所があるのだろうか、むしろ、意図的に外そうとも見える。それが優しさ、獅子が子供を谷底に落とす親心なのか、純粋芸人どうしの闘争本能なのか
よくわからんが、今まで仲間だった人間を、「嫌いになる見えなくなる」というよゐこ浜口の発言をしない。
ある時はプロとして扱い、ある時は素人と扱う。まさにご都合主義である。要は三中くんはメンバーから舐められていたわけである。
めちゃイケ批判は、ネット上に多くあって、早く終われ、打ち切りか、などと書かれていて、僕の知っているころのめちゃイケは面白かった記憶があったので、そんなことはないとおもったけど、新メンバーが加入したときから
だんだん疎遠になり、中嶋Pがいいともにいって、ますます見なくなり。気づいたら、素人を囲んで集団で責めたてるお説教リンチ番組になっていた。社会は甘くない。芸人はもっと甘くない。うん、正論。だけど、これバラエティだよね。
確かにめちゃイケはこういういい話、お涙頂戴が時々あってうざかったけど、今回は特にひどい。TBSのガチンコか。視聴者はこれをみてどう思うだろうか。少なくとも10代、20代、三中くんと同じぐらいの世代はこれをみて何を思うだろうか。
めちゃイケメンバーは三中君を見る目が変わるといったが、少なくとも私の見る目は変わったなあ。よゐこ浜口は嫌いになると見えなくなるといったが、私の好きな番組からもめちゃイケは見えなくなりました。
消えていった先人たちの名前を例に出すのは気が引けるので出さないが、そういう人ってもう殆ど見かけない。
良いことではあるんだろうけど、ある意味ネットっぽさみたいなものが消えたような気もして少し寂しい。
正論吐く人、褒め合う人、大喜利する人、持論を展開する人と色々なブクマカがいるけど、悪意を振りまく人もいたほうが彩りがある。
フェミニズムが袋小路に入ってるのもわかったし、リベラリズムが万人の万人に対する闘争を招来することもわかった
もうそれについては十分聞いたので、そろそろその先についての考察を聞かせて欲しい
俺はそもそも思想という概念自体が時代遅れなのではないかと感じている
思想体系は一貫性を志向するから直感に反する結論を導くこともあるが
当世の「思想」はあくまで直感を言葉を変えて言い直しただけのもので
この直感からたとえば「弱者の社会参加を支援することで社会が活性化する。社会を活性化させるのは善」という「思想」が逆算される
この「思想」を演繹すれば「終電帰宅の社畜は妊婦よりも弱者なので座るべき」という結論に到達してしまうはずだ、と考えるのは旧人類
当世の「思想」は想像しない。「その理屈だとこうなっちゃわない?」を考えない。だから矛盾に直面しない
そもそも思想を演繹して未知の現象に対処しようとか、思想体系が論理矛盾を内包してはならないとかいう発想が時代遅れになってる
思想が常に直感に従属するのならば、そもそも思想が存在する意味がない
メジャーリーガーは走り込みをしないらしい。
なんでも、野球に必要なのは瞬発力で、バットを振る瞬間、投げる一瞬、塁までの疾走に力が発揮出来ればいい、との理論のようだ。
攻撃の時は打者以外はベンチだし、守備だって玉が前に飛ばなきゃ野手はほとんど動かないし。
むしろ、なんで走るんだ?
技術練習とウエイトトレーニングだけでいいはず。
とのこと。
正論すぎると思った。
針の穴を通すような,重箱の隅をつつくような,そんな論理展開で
「ほら!お前のやってることは正しくない!謝罪しろ!炎上だ!」
ってやってる.
もしくは誰が予期できたんだよ,っていうことに対して責任を取らせようとしたり,
「風が吹いて桶屋が儲かってるから,風を起こしたのは桶屋の陰謀論!」
みたいな.ちょっと違うか.
こういうネット民を的確に表せる言葉がありそうで思いつかない.
イナゴでもなくコジキでもなく,何かないだろうか.
飲み会中の、「あの人狙ってたけど、課金が足りないから振られちゃったのかな(笑)」「(君より平均年収高い企業に勤めてる相手がいたらどうするか、と訊かれた際の返答で)死ぬしかない(笑)」という私の言葉に対する返事だ。
「結婚とか恋愛においては、収入がすべてじゃない。お金より大事な物がある。」
確かにそうだ。正論以外の何物でもない。じいちゃんばあちゃんからも聴いたし、部活の先輩からも聴いた。
なんなら私だってそう思うよ。
しかし、結婚もしてなければ彼女と呼べるような特定の相手すらいない同期に、何故そんなことを説教されなければならないのか。
もとい、結婚や同棲などと言った実績も何も残していないただの実家暮らし学生風情が、何故そのように自信満々に同じ学生である私に説教を垂れることが出来るのか。
例えばこれが卒業後の同窓会で、目も当てられないぐらいに落ちぶれた私を見ての言葉とかだったらまだわかる。
見下されても仕方ない状況だし、こちら側にとってはありがたいお言葉ですらある。
片や彼にとっても、私みたいな格下相手に真摯になってアドバイスができて、さぞ気持ちよいだろう。
しかしだ。前提として、まだ卒業前の働き出す直前の横並びの状態だ。
彼に見下される程の差なんかついているはずがない。
客観的に見ても、2人とも卒業見込みの学部生だ。同じ大学だから、当然偏差値も同じだ(これに関しては、「大学受験時点での」という制約が付くが)。
どこからそのように私を見下して説教してやろう自信がわいてくるのだろうか、不思議でならない。
ましてや飲み会中の雑談にそんな態度でしゃべっていれば、聴く方は不快になる事必至だ。
先輩の方の武勇伝だって苦痛で仕方がないのに、同期の説教なんてねえ、、
まあ、酒に酔う飲み会であるから輪を乱すなとは言わないが、ある程度場の空気というか、話す相手が自分と比べてどういう立ち位置に居るかをもう少し冷静に考えてほしいものだ。
でも、そういう欲求が湧く相手に出会った時に同じことを考えるのか、
「これが『欲求に対しての合理化の心理』か…!」みたいな気持ちになるのか、興味がある。
恋愛もセックスも経験則でしか答えることができない分野なので、人の数だけ答えがあると思う。
今なら大丈夫、って時にするのが一番だと思う。
自分で実際に行為を経験してみると「こういうことだったのか」みたいなことが本当に色々あるので、
やってみればわかるよ。。。としか言えない分野でもある。