はてなキーワード: 心中とは
課長がすごい剣幕で「おい,謝りに行くぞ‼」と言って
なんのことかわからず付いていく。
私がいつも連絡を取っているその係長も何を言われるんだろうと困惑気味
間に合わないかもしれません。すいませんでした。」と私の後頭部をつかみ頭を下げさせる。
この時点でも,何のことかわからない私
全員揃ったところで,
係長「どういうことですか?」
課長の話を要約すると,私は100社近くから提出される資料を集計して,その係長に渡すのだが,
私のところへ提出される対象資料の期限より前に,その係長に渡す期限が来るので
私のところに期限ぎりぎりにくると,その係長に期限内に渡すことができないから
その期限の設定なんて,提出が難しい場合はご相談くださいって最後に記載してあるから,
私のところに提出が遅れそうな場合,事前連絡があって,その連絡を受けて
私がその係長に連絡して,最終的なデッドラインまでに提出することになっている。
そのことを知らない世間知らずの課長が一人で騒いでいるんだよね。
「承知しました。事前にお伝えいただきありがとうございます」と言って
少し話した後に席を外した。
神妙な顔で演技した。その場はそれで収まったが,
収まらないのが私
後で,その係長が「お疲れ様です。心中お察しします。お疲れさまでした。」と
言ってきた。
私も「すいませんでした。そちらの課長もお忙しいのに付き合わせてしまって。よろしくお伝えください。」
と返事をした。
そういった期限の調整は係長の仕事なのに,仕事の分担をわかっておらず
本当に仕事のできない課長で有名なんだけど,私がいろいろ指示せざるを得なくなって
指示しているのに,それをなんで,係長がそこまでやるんだ?むかついているのが分かる。
することがないから,私の仕事ぶりを暇そうに見ているのは知っているが
前任の課長のようにプライオリティを考えて進めるということができないのが致命的なのです
トラブルの度合いが分からないから,なんでも上に報告してしまうのもウザいって
幹部は思っているだろう。
友人3人で自殺図るも男子専門学生のみ死亡 女子学生2人は幇助で逮捕 徳島
https://www.sankei.com/article/20231112-ZKV6IZMT4RJ2DJWMATLZCIXUVU/
専門学校生の男性(19)の自殺を手助けしたとして徳島県警徳島中央署は12日、自殺幇助(ほうじょ)の疑いで徳島県小松島市、専門学校生の女2人=いずれも(18)=を逮捕した。3人は同県内の同じ学校に通う友人同士で、女2人は容疑を認めている。
逮捕容疑は10日午後、徳島市内で自殺に使うロープなどを購入。翌11日午前1時ごろ、同市の公園で男性が自殺したのを手助けしたとしている。
同署によると、3人は10日午後3時ごろ、男性の自宅で心中を決意し、ロープや風邪薬などを購入して風邪薬を数十錠飲むなどしたという。午後8時ごろ、3人は男性の車で徳島市の公園に行くも自殺を一時断念し、女のうち1人は怖くなり、自宅に帰った。
ちゃんとヤッタゼ!嬉しい!って言ったのか
そんで故人になんてことを言うんだという当然出てくる批判に真正面から向き合ってるか?
言ってなかったら、お前あの時死ねって言ってたよなぁってダル絡みされるのちゃんと受け入れてるか?
もしくはそういう絡み方されることちゃんと覚悟しながら死ねって言ってたか?
あなたの旦那が死んだからこれで日本は良くなりますよ!ザマァねぇな!
って顔合わせて、目見て言えるか
いえねぇよなそんなん可哀想すぎるし、自分が悪者になっちまうしな
夫婦ってことは俺らのしらねぇとこで色んな会話していろんな思い出作ってってしてる2人って事で
そんな2人の、片割れがいなくなっちまった片方の心中察したら、死んでよかったですなんて言える鬼畜はそうはいねぇよ
言えるって奴は、まぁ想像力がない馬鹿か、本当に覚悟できてる一線超えた奴だろう
前者は多くても、後者は一握りもいなさそうだな
人に向かって死ねって言うのってそう言う事だぜ
なんだったかよく覚えていないが、とても気に入らないことを言われて、俺は母の後ろから襲い掛かって首を絞め、母は崩れ落ちて動かなくなった。
もう十年以上も昔の話だが、俺は正直これを悪いと思わなかった。
もちろん常識ある人々から見ると「非力な母親に対してカッとなって暴力をふるい殺害を試みる少年」というのは意味不明の怪物なのだろうが、俺にとっては何もおかしくはなかったのだ。
これは別に、「俺は悪いことできちゃうんだぜ~w俺キャラ濃すぎウェヒ~w」という話ではなく、
俺の育った家庭ではそういう暴力は普通で、殴ったり蹴ったり刃物を向けたり心中を持ちかけたり寝込みを襲ったり自殺させようとしてみたりといった行為は両親から俺に対して数限りなく行われており、俺はそれを学び取ったので、カッとなってぶっ殺そうとするのは俺にとっては「普通」だったのである。
この世の良識ある人々が常識を母語とするように、そうした暴力は俺にとっての母語であるというワケ。大阪で育つと大阪弁を覚えるし、暴力の蔓延る過程で育つと暴力を覚える。アラビア語圏で育って日本語話者になるのは難しい。
しかし世間では親を殺そうとした息子というのは大変評価が悪く、まるで俺が罪人であるかのように扱われてしまうので、こんな話はできない。そんな、ひどい…。
なお母は余裕で生きていたし、その後ももう一回首を絞めて欲しいとせがむようになるなどヘラヘラしたままで、過去の清算を求める俺の感情に何ら向き合いはしなかった。
批判してる人は別に文脈や内部の人々の心理が分からないわけじゃない。わかってんだよね
分かった上で批判してるわけ
ロリ批判もまた人権意識や社会正義や女性蔑視への忌避やイデオロギー批判や構造批判が含まれた、日本人から見たらかなり高度なコンテンツなんです
オタク側の気持ちはともかく、批判側の意見の内容をあまり理解できてないように思うけど?
male fantasyに相当グルーミングされてるなあというか生まれた瞬間から日本でどっぷり女性蔑視依存社会でmale fantasyとミソジニー漬けになってる女子高生じゃ人権感覚麻痺してて分からないのも無理ないかなという感じ
別にいいけど、下手に英語とか勉強しないで、そのままHentaiコンテンツとHentai男性と一緒に日本から出てこないでほしい笑
なんでこんな身勝手な動機の殺人に対して同情する人がこうも多いのか、本当に理解出来なくて怖い
不妊治療も婚姻関係の継続も全部自分で選んだ事だろうに、なんで全面的に夫だけのせいみたいに語っているのか…
こんな身勝手な女を悲劇のヒロインみたいに扱って同情する人の気が知れない
どうすればよかったんやって、今の世の中頼れる福祉はちゃんとあるでしょうに。
そもそも生き残ってる時点で「心中」ですらなくただの「殺人」。
https://twitter.com/tabitora1013/status/1705418556324876541
タビトラ
@tabitora1013
【詳報】重度の障害があった8歳息子を殺害「死んで楽になりたいと心中を…」母親が裁判で語る【岡山】ぼろぼろになりながら不妊治療を続け、流産死産を悲しむ間もなく早く妊娠しろと迫る夫から息子の障害を受け入れられず追い出され…心中あかんとしてどうすればよかったんや
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/special/jiken_kisha/kishanote/kishanote71/
父親はどこにいるの?「家族」が出てくるのが療育に反対する時だけなのがホラー過ぎる。これで母親が子供に手をかけたら母親だけが罪に問われるんでしょ?
【詳報】重度の障害があった8歳息子を殺害「死んで楽になりたいと心中を…」母親が裁判で語る【岡山】(OHK岡山放送) - Yahoo!ニュース
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/2f968848e2077209f4b45c556c46f238f3c196d2
詳細見ると、余計に夫が悪いとしか思えない。不妊治療までしても子どもが欲しかったはずなのに障害者なら捨てるって…。共同親権になったらこういう夫を罪に問うことができるようになるのだろうか。
障害児の家庭、特に脳の障害の児童の場合は母子家庭が圧倒的に多いといわれている。
逃げるだけならともかく、今回の事件のように熾烈な結果をもたらすケースも少なくない。
障害児の父親の逃げ得を許している現状は、児童と母親に対する人権侵害と言っても過言ではない。
リベラリズムとフェミニズムの考え方に立脚したブックコメントでも既に指摘されている通り、現在の日本の法律に大きな不備があることも一因となっている。
単独親権制度を頑なに守ろうとする日本政府の姿勢が国際的に批判されているが、まさにこの単独親権の仕組みにより、離婚後の母親が障害児の扶養を強制される状況となっている。
欧米諸国が人道的観点から要求している通り、日本も共同親権を導入すべき時期に来ている。
たとえ離婚しようとも、生涯にわたり、障害児の父親が自分の子の人生に責任を持つ社会に生まれ変わるべきだ。
リベラリズムとフェミニズムの立場からしても、母子家庭の悲劇的な事件の発生をこれ以上黙って見ているわけにはいかない。
共同親権を導入しない限り、守れる命も守れなくなる。
この事件、重度障害児って報道されていたから身動きも取れないくらいの状態なのかと思ってたけど、
これを読むとそこまででもなさそうだね。
それなら尚更、この母親が今後も生きる気満々な事が白々しく思える
宝とか絶対に嘘でしょって思う。
「私がつらそうにしているとぎゅーしてくれたり、ほっぺにチューしてくれたり、頭をなでてくれたり、息子なりに癒してくれていた」、「唯一無二の存在。何にも代えがたい宝」と答えました。』
この母親、今36歳って事は1987年か1986年生まれで、いわゆるゆとり世代だよね。
ゆとり世代はその上の氷河期世代と違って就職状況も良いし、女性が自立して生きていけない時代ではなかったと思うんだけどね。
何故『母親』というと世間では、前時代的なかよわい母親イメージで語る人がこうも多いのか。
「ボロボロになりながらも不妊治療を続け、5人の子どもを失った。(1人目から5人目まで流産、または死産)その度に悲しんで弔う時間もなく、夫に早く子供を作れ、妊娠しろと言われた。」
っていうけれど、別に強制された訳でも何でもなく、そんな男とは結婚しない事もさっさと別れる事も出来たのに
何故一方的に強要されたかのような言い分なのか不思議でならない。
「罪を償い、罪を犯した自分を雇ってくる場所があれば、一生懸命働きたい。6人の子どもの母親として恥ずかしくないように自分にできることを精一杯尽きるまで生きていきます」なる供述も
あまりにも身勝手。子供を殺しておいて、生きる気満々じゃん。死ぬ気だったとか嘘でしょ?
子殺しは全般的に刑が軽いし、ましてや障害児の命は更に軽い。どうせ執行猶予だろうと思ってたかを括ってるんだろうな。舐めてるよ。
心中、少なくとも意思決定能力のない子供に対するそれはただの身勝手な殺人で、情状酌量の余地など皆無だと思うんだが、何故こんなに同情されるんだろう?
しかも心中するとか言って自分だけちゃっかり生き残ってるじゃん
何処に同情する要素があるのか分からない
「ボロボロになりながらも不妊治療を続け、5人の子どもを失った。」も何も、それは自分の意思で選んだ事ですよね?
そんな夫を選んだのに不妊治療を続けたのも自分の意思でしかないのに、何故降って湧いた災いかのように言うのか意味が分からない。
結婚したくても出来なかった女性の事は嫁き遅れだの売れ残りだのと馬鹿にする一方で
自らの意思で男を選んで結婚し子供を産んだ女が同情される意味が本当に理解出来ない
しかも、もっと年配ならまだしも36歳って私よりも若いし、到底女が自立出来ないような時代じゃないのに
どうしてこうも前時代的な「可哀相な妻・母」のイメージで捉えて同情する人が多いのか
(あと、この母親が今36歳で去年殺害した時に息子が8歳、それ以前に5度の不妊治療って事はおそらく20代前半で結婚しているんだが、
『女が若ければ必ず健康な子供が産める』という信仰を押し付ける人達はどう思うのか)