この母親、今36歳って事は1987年か1986年生まれで、いわゆるゆとり世代だよね。
ゆとり世代はその上の氷河期世代と違って就職状況も良いし、女性が自立して生きていけない時代ではなかったと思うんだけどね。
何故『母親』というと世間では、前時代的なかよわい母親イメージで語る人がこうも多いのか。
「ボロボロになりながらも不妊治療を続け、5人の子どもを失った。(1人目から5人目まで流産、または死産)その度に悲しんで弔う時間もなく、夫に早く子供を作れ、妊娠しろと言われた。」
っていうけれど、別に強制された訳でも何でもなく、そんな男とは結婚しない事もさっさと別れる事も出来たのに
何故一方的に強要されたかのような言い分なのか不思議でならない。
「罪を償い、罪を犯した自分を雇ってくる場所があれば、一生懸命働きたい。6人の子どもの母親として恥ずかしくないように自分にできることを精一杯尽きるまで生きていきます」なる供述も
あまりにも身勝手。子供を殺しておいて、生きる気満々じゃん。死ぬ気だったとか嘘でしょ?
子殺しは全般的に刑が軽いし、ましてや障害児の命は更に軽い。どうせ執行猶予だろうと思ってたかを括ってるんだろうな。舐めてるよ。
なんで年齢だけみて「就職よかったはず」って決めつけるんだろう なんで大学に進んだ前提なんだろう なんで中高と何もない人生を送った前提なんだろう なんで表面的なニュースだけ...
別に強制された訳でも何でもなく、そんな男とは結婚しない事もさっさと別れる事も出来た 出産後はほぼ不眠になるので頭がまともに働かない そのうまく頭が回らない状態で更...
不妊治療界隈では話題になってそうだな、となんとなく 不妊治療の果ての重度障害児、さらには伴侶が産む前はプレッシャーをかけ、生まれた後は育児に協力しないどころか離婚迫られ...
まあ懲役20年くらいが妥当だろう https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230915/amp/k10014197261000.html
子が8歳で36歳、その前にも不妊治療の結果流産5回ってことは、20代半ばぐらいで不妊治療開始してるでしょ。 で、不妊治療をするということは、セックスしても子ができないって期間が...