2023-09-23

一刻も早く共同親権を導入し、障害児の父親の逃げ得を食い止めるべきだ

かに頼れる人がいなかった~ある親子の叫びNHK

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/special/jiken_kisha/kishanote/kishanote71/

父親存在全然出て来ないのはどうしてなんだろう…逃げた?

笑えるくらい父親のちの字もねーの絶望が深い。どちらにせよ国による補助を。

父親はどこにいるの?「家族」が出てくるのが療育に反対する時だけなのがホラー過ぎる。これで母親子供に手をかけたら母親けが罪に問われるんでしょ?

父親はいない感じなんだな



【詳報】重度の障害があった8歳息子を殺害「死んで楽になりたいと心中を…」母親裁判で語る【岡山】(OHK岡山放送) - Yahoo!ニュース

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/2f968848e2077209f4b45c556c46f238f3c196d2

詳細見ると、余計に夫が悪いとしか思えない。不妊治療までしても子どもが欲しかったはずなのに障害者なら捨てるって…。共同親権になったらこういう夫を罪に問うことができるようになるのだろうか。

ボロボロになりながらも不妊治療を続け、5人の子どもを失った」ここも多産DVだったのかも。夫が最低最悪すぎる

これは夫がひどすぎる…妻を産む機械しか思ってない上に、産んだ子ども障害があるとわかれば捨てる…夫が鬼畜だよ。

これで夫が何の罪にも問われないのは現代法制度が十分ではないことの一つの証左だろう


障害児の家庭、特に脳の障害児童場合母子家庭が圧倒的に多いといわれている。

理由は、父親が逃げるから

逃げるだけならともかく、今回の事件のように熾烈な結果をもたらすケースも少なくない。

障害児の父親の逃げ得を許している現状は、児童母親に対する人権侵害と言っても過言ではない。

リベラリズムフェミニズムの考え方に立脚したブックコメントでも既に指摘されている通り、現在日本法律に大きな不備があることも一因となっている。

単独親権制度を頑なに守ろうとする日本政府の姿勢国際的批判されているが、まさにこの単独親権の仕組みにより、離婚後の母親障害児の扶養強制される状況となっている。

欧米諸国が人道的観点から要求している通り、日本共同親権を導入すべき時期に来ている。

たとえ離婚しようとも、生涯にわたり障害児の父親自分の子人生責任を持つ社会に生まれ変わるべきだ。

リベラリズムフェミニズム立場からしても、母子家庭悲劇的な事件の発生をこれ以上黙って見ているわけにはいかない。

共同親権を導入しない限り、守れる命も守れなくなる。

既に親の仲違いという次元をこえて、女性子ども生命を守れるか否かの段階にきている。

  • 逆じゃね?希望すれば誰でも子供を捨てられるようにすべき。国が産めというなら国が面倒見ろ。障害児結構な確率で生まれるのに、生まれた瞬間人生終了で責任全部自分持ちとかイカ...

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