はてなキーワード: 平民とは
平民以外が書き込むな
仕事上の成果以外にも金持ちとかイケメンだとか色々平民ではないゆえに信頼性MAXとか色々あるだろうにそうやって唐突に謎に限定をしたがるのが気持ち悪さがありありと現れていてなんかもう……
まず人間としての信頼を蓄積しよう
信頼おける関係性を構築するにはある程度コミュニケーション取らないといけないのが現実でしょ。
コミュニケーション取る前にできることといえば圧倒的な仕事の成果があって初対面に既に信頼感MAXみたいな形だと思うんだけど
婚活している女性が「普通の人がいい」と言っただけでエスコートを求めているだのお姫様扱いして欲しがっているだのと難癖をつけて叩く
別に告白まで行かなくてもそのだいぶ前の時点でハラスメント扱いされるので近寄ることもできないもっとやばい階層からしたら
年収500万の人は税と社会保障費を引いてざっくり手取り400万。
50万貯金して350万使ったとして、100万が家賃で無税、食料品100万が8%、残り150万が10%と考えて年間23万の消費税負担。
しかもですよ、会社負担も有りますから実際の負担は140万円以上です。(会社にとって社会保障費の会社負担分は人件費と同じ)
ワーキングプアとされる年収200万程度の独身の場合はどうでしょうか?
税と社会保障費を引いて手取り163万程度。貯金ゼロと見て家賃60万が無税、食料品50万が8%、残り53万が10%で年間10万足らずの消費税負担。
額面の約3割が保険料。これを半分にした方が間違いなく現役世代にはいい。
会社負担の社会保障費が浮いた場合、間違いなく給与に還元されます。(還元されない場合、労組が黙っていないでしょう)
半分にする根拠もある。現在年金を受給している老人は額面の1割程度しか払っていません。
なお健康保険の推移は以下のリンクをご参照。当初比約3倍の爆盛りでございます。
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g7/cat330/hokenryouritunohennsenn/
日本の制度では消費税減税なんて現役世代にとってインパクトが少ない。
なのに~な~ぜ~歯をく~いしば~り~
きみは~耐えるのか~
そんな~にして~まで~
源泉徴収という悪魔が作った統治制度に飼いならされているわけですね。
一度起業してみるとわかりますが、自主的に税金を納めるのと、最初から天引きされているのでは痛税感が違います。
老人は収入が少ないので社会保障費の負担が極めて軽く、大きな受益をしています。
日本という国の制度上、極めて優遇されている老人世代ですが、消費税だけは現役世代と同列なのです。
我ら特権階級たる老人、なぜ現役などという平民どもと同列にされねばならんのか?は冗談としても、消費税が老人にとって目の上のたんこぶである事は事実です。
そしてむっちゃ数が多い。もう日本の4割は老人です。
なお選挙権の無い子供がざっくり15%ほどいるので、実質的な日本の支配者は老人と言って良いでしょう。
消費税を上げる時、散々揉めたじゃないですか。
内閣支持率も下がるし、野党にガン詰めされるしで政治家としてもやりたくない件なんですよ。
しかし社会保障費の増額は国会の決議不要です。上げるよ~で終わり。
そして源泉徴収に飼いならされる豚どもは、自分の首が締まっている事にも気づかないわけです。
支配者にとっても、極めて都合の良い話ですね。
源泉徴収を理解していない飼いならされた豚が、老人と野党政治家に踊らされて消費税減税を叫んでいるという話。
何が自分にとって得なのか?考える知性も無く、ただ大きな声についていくだけ。
いやぁ滑稽ですね。飼いならされるってこういう事だなって思います。
現役が主張するなら社会保障費減、あるいは消費税増税からの現役世代への給付や社会保障費削減ですよ。
生活保護や障害者は増税分給付を増やしてやれば何も問題ないでしょう。
老人だってマクロスライド(笑)が有りますし、本当に困れば生活保護でも受けてください。
もしくは、社会保障費増額には国会の決議が必要になる制度改革です。
日本では弱者に寄り添うとされるリベラルが消費税減税を叫んでいて意味がわかりません。
年収500万の人は税と社会保障費を引いてざっくり手取り400万。
50万貯金して350万使ったとして、食料品100万が8%で残り250万が10%と考えて年間33万の負担。
しかもですよ、会社負担も有りますから実際の負担は140万円以上です。(会社にとって社会保障費の会社負担分は人件費と同じ)
なんと額面の3割が保険料。これを半分にした方が間違いなく現役世代にはいい。
会社負担の社会保障費が浮いた場合、間違いなく給与に還元されます。(還元されない場合、労組が黙っていないでしょう)
半分にする根拠もある。現在年金を受給している老人は額面の1割程度しか払っていません。
なお健康保険の推移は以下のリンクをご参照。当初比約3倍の爆盛りでございます。
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/g7/cat330/hokenryouritunohennsenn/
日本の制度では消費税減税なんて現役世代にとってインパクトが少ない。
なのに~な~ぜ~歯をく~いしば~り~
きみは~耐えるのか~
そんな~にして~まで~
源泉徴収という悪魔が作った統治制度に飼いならされているわけですね。
一度起業してみるとわかりますが、自主的に税金を納めるのと、最初から天引きされているのでは痛税感が違います。
老人は収入が少ないので社会保障費の負担が極めて軽く、大きな受益をしています。
日本という国の制度上、極めて優遇されている老人世代ですが、消費税だけは現役世代と同列なのです。
我ら特権階級たる老人、なぜ現役などという平民どもと同列にされねばならんのか?は冗談としても、消費税が老人にとって目の上のたんこぶである事は事実です。
そしてむっちゃ数が多い。もう日本の4割以上は老人です。
なお選挙権の無い子供がざっくり15%ほどいるので、実質的な日本の支配者は老人と言って良いでしょう。
消費税を上げる時、散々揉めたじゃないですか。
内閣支持率も下がるし、野党にガン詰めされるしで政治家としてもやりたくない件なんですよ。
しかし社会保障費の増額は国会の決議不要です。上げるよ~で終わり。
そして源泉徴収に飼いならされる豚どもは、自分の首が締まっている事にも気づかないわけです。
支配者にとっても、極めて都合の良い話ですね。
源泉徴収を理解していない飼いならされた豚が、老人と野党政治家に踊らされて消費税減税を叫んでいるという話。
何が自分にとって得なのか?考える知性も無く、ただ大きな声についていくだけ。
いやぁ滑稽ですね。飼いならされるってこういう事だなって思います。
現役が主張するなら社会保障費減、あるいは消費税増税からの現役世代への給付や社会保障費削減ですよ。
生活保護や障害者は増税分給付を増やしてやれば何も問題ないでしょう。
老人だってマクロスライド(笑)が有りますし、本当に困れば生活保護でも受けてください。
もしくは、社会保障費増額には国会の決議が必要になる制度改革です。
https://ncode.syosetu.com/n3040bl/
→ タナカは美形ではない中年のおっさんかつ厨二病。タナカにハーレムなんかない、タカナの仲間は性別以前に人間ですらない。もちろんモン娘でもない
https://ncode.syosetu.com/n5503fn/
→ 見た目と言動は賢そうだけど、その実、ただのサイコパス幼稚園児野郎が主人公。下記はお気に入りの一節
砕け散っていく闇の中、おぞましいほどに輝かしい笑みを浮かべるリゼ・ベイバロン。
臨界点へと達した独善的思考はもう止まらない。誰に願われたわけでもないのに、リゼはひたすら未来に向かってこれからも暴走し続けるだろう。
ああ、彼こそまさしく人間性の破滅的極致。都合の悪い現実を一切認めず、考えず、幸せな夢の中に完結した『全盲白痴なる魔王』として、ついに覚醒の産声を上げる。
食費にかける値段とかをいちいち見なくなった
アイスをたくさん食べたいときはスーパーカップだけど食後に食べたいときはハーゲンダッツ
その他で美味しそうなアイスがあったらそれを買うけど値段なんて見ない
この前も雪見だいふくの桔梗信玄餅があったから買ったけど値段は知らない
他にも弁当も割引とか見ないようにしてる
昔は20%OFFの弁当を血眼で探して、食べたくも無い不味いカツ丼と親子丼で悩んだりしてたけれど
今はとにかくそのとき食べたいもの、美味しそうなものを買うようにしている
スーパーカップって100円ぐらいでハーゲンダッツは200円ぐらい
毎日必ず食べるものなら考え物だけどせいぜい週に1回ぐらいなんだから月に400円
というか400円出せない生活しててアイスは食べるってのもよくわからん
弁当の割引も冷静に考えたら500円の弁当だとして20%OFFって100円でしょ
所詮は我々平民レベルが食べるものの値段なんて大したことないから、我慢せずに食べたいものを食べればいいと思う
とかを考えるのってアホらしくない?好きなものを食べようよ
疲れたのでこの辺にしておく
https://news.yahoo.co.jp/articles/cfb969e3d2c94746cddf549aa4b5e3f706f17e93
日本の強豪校の吹奏楽部で過重な練習時間が問題になった事例があった。
では、吹奏楽先進国とされているアメリカの高校ではどうなんだ?というのを紹介しておく。
まず、吹奏楽は高校の選択授業と言う位置づけ。地域や学校によって異なるが、オーケストラがあったり、マーチングバンドがあったり、吹奏楽(コンサートバンド)があったりなど様々。
そして学校の授業なので、週に数コマ×1~2時間しかやらない。
そもそも吹奏楽の授業に参加するためのトライアウト(オーディション)がある。これに通らないと吹奏楽部に参加することすらできない。
また、授業の時間は短いので基礎練習や個人練習をやっている時間もない。
だから、吹奏楽に参加する学生達はみな、放課後に外部のトレーナーのところに行ってレッスンしたり、個人での練習に明け暮れる。
学校が長期休暇に入ると、日本の吹奏楽部よりも厳しい「キャンプ」を行うところもある。
ある例では、毎日朝8時から夕方4時まで練習する。事前準備、片付けなどを考えると朝7時~夕方5時までの9時間拘束される。
日本の強豪校の吹奏楽部に勝るとも劣らない、いやそれ以上の練習時間である。
こんな環境なので、学生は朝早くに親の車で送ってもらうことが前提のようだ。
つまり、アメリカの吹奏楽部は、「校外での自主練でスキルアップが前提」であり、「長期休暇期間は長時間練習」でもあるのだ。
日本だとこの2つとも校内のリソースだけでやろうとするからブラック部活化するが、アメリカでは外注することでブラック部活化を表面上防いでいる。
ただし親の金銭的負担はアメリカの方がめちゃくちゃ大きい。平民層には手が出せない領域だ。
日本の吹奏楽部のブラック部活状態を改善するには、練習環境の外注化しかないのだが、そうすると楽器に触れない平民層が多数出てくる。