はてなキーワード: 味噌とは
便秘すぎてヤバイからヨーグルト食べようと思ったけど買いに行くのがメンドイ
ヨーグルティアってのがいいらしい
届くまで暇だし使い方まとめてみる
容器をレンチンして牛乳:ヨーグルトを10:1で入れて電源入れて数時間放置
温度設定は
ケフィアヨーグルト25℃
カスピ海ヨーグルト20~30℃で6~10時間好みで調節長いと酸味が増すのと固めに
多分量は1000ccだと思う
ケフィアヨーグルト知らね
飲むヨーグルト
で作れるらしいやってみたい
メンドイからまた今度
また今度
肉を下味つけてジップロック等に入れて加熱する
ミオシンは50度〜60度
アクチンは66度〜73度
コラーゲン(例えばⅤ型)は68度以上で分解ないし固まる
なので50℃~65.5℃がやらかいしいいかんじ
殺菌は中心部の温度が63℃以上で30分やればおk(国の牛レバ―基準)
そのうちまとめ直す
(納豆菌はばかみたいに強いから120℃以上じゃないと死なない)
嫌いだから作らないけど
鍋で作ろうとして数時間かけておきながら失敗した思い出が蘇る
お湯はある程度温めてから入れる
クックパッドでも多分ある
ラップ巻かないでいいし熱い思いしないでいいし弁当にもいいはず
擬似真空パック鍋とかに水張って
肉入れた後ジップロックを水につけると水圧で空気が抜けるらしい
http://www.tanica.jp/database/#
http://nhnl.yosshi7777.com/archives/4160
http://matome.naver.jp/odai/2142363137419483301
http://portal.nifty.com/kiji/150203192686_1.htm
http://www.kwappa.net/blog/archives/1995
http://magazine.shokuikuclub.jp/kitchen/20141215_050019/
肉
彼らは赤の他人を働かせて、その稼ぎを全部自分のものするのなんか簡単。並大抵の人間にはこんなことできない。
並の神経なら、仕事紹介した手数料で5%ぐらいは貰ってもいいかな~でしょ。でも、彼らは社員が千万稼ごうが億稼ごうが、それは全部自分のもの。その上で社員の使用料金として月定額30万を支払う。
社員らの活躍で数億稼いだとき、給料30万じゃ手の届かない高級ワインを社員に飲ませて、俺、社員思いの超イイ人間、まさに神だわ、って感傷に浸ったりする。
奴らには普通の人の気持ちなんかわからないから、奴らと付き合いのある人には元増田のようなエピソードにあふれてる。
だたし、奴らは必要悪。いなくなって世界が平和になるかっていうとそうではないのが味噌。
私は映画が好きで、月に3〜4回は映画館に足を運ぶ。レンタルも頻繁に愛用しているし、最近はデータ配信というのもあって好きな映画が見放題で大変素晴らしい。
仕事してるか映画見てるか、その間に諸事雑事をこなしているといってもいいけれど、でも本や小説も月に10冊ほど読むしマンガも読む。ゲームもする。最近はingressが面白くてよく歩き回っている。旅行が好きで年に1度は遠出をする。料理も好きで、一人暮らしなのにホームベーカリーを買ってしまった。味噌を自作しご飯は土鍋で炊く。掃除もまあまあなので部屋はそれなりに片付いている。洗濯はそれほど好きではないけど。
なんだが「質のよい暮らし」の様で笑ってしまう。そういうものに憧れはない。たぶん。
ところで私は30代後半に差し掛かった女でバツイチで子供がいない。
ちなみに収入は悪くない。フリーランスで、自宅やファミレスなどでノートPCのキーボードをカタカタと打っていると収入になる仕事をしている。取材や出張も多いから、だいたい忙しい。外出の隙を見て映画館に滑り込むのが楽しみの毎日。
今もおつきあいをしている男性がいるし、彼はいい人で収入もいいし、結婚して子供を作ることもできない訳じゃない。親姉弟祖父母親戚はそうするのが当然なのに何故しないと私を責める。なので離婚した時の苦しい思い出を語って泣き落としで黙らせる。
正直に言う。私は子供が嫌いなのだ。あの異星人どもと仲良くやれる気がしない。これはきっと非難されるのだろうと思う。人として女としてあたりまえのことをやりたがらないお前は何かが欠けているのだと。
それでも最近は歳をとったのか丸くなってきて、はしゃいでいる小さな子供などを見れば可愛らしいなあと思える。近くで子供が騒いでいてもよほどでない限りイラついたりはしない。イラつくのはむしろ、それを放置している親の態度のほうだ。
電車で子供が大声をあげて泣いていてもまあ許せる。降りろとは思わないし母は大変だなあと同情もする。丸くなったし大人になったのだと思う。
だが自分が親になるとすれば別問題だ。子供は親の言うことなんか聞かない。子供は勉強したがらない。子供は私が作ったものをおとなしく喜んで食べないだろうし、私がよいと思うものを理解もしてくれないだろう。
叔母や母は言う「自分の子は別なのよ」そうかもしれない。それが母性なのかも。でも、だったら、なんでこんなに多くの子供が虐待され育児放棄されて不幸なめにあうのだろう。
だいいち、ああきっとこれを書いたら一斉に非難されるだろうな。子供ができたら映画が見れない。子連れで入れる映画館なんてないだろうし、子連れで映画館に来るのはやめてほしい。それは無理、許せない。
自宅ででも無理だろう。子供がいてゆっくり2時間TVの前に居座って映画を楽しむ時間なんてとれる訳ない。
ベビーシッターか託児所か保育園か、他人に預けて映画を観に行くことは可能なのかもしれない。頻度を下げれば、たとえば月に1回程度なら。でも、もし万が一私が映画を見ている間に子供になんらかの事故が起こったりすれば。
「子供をほったらかして遊んでいる母親」と言われる。間違いない。絶対にそう非難される。
仕事もできなくなる。少なくとも妊娠してから出産し多少手が離れるまでの間は、かなりの量を減らさなければならない。それは辛い。離婚してから始めたこの仕事がやっと、順調に回るようになってきたのに。
子供を産み育てることの素晴らしさをなんとなく想像する。みんなが言うとおりきっと得難い体験なのだろう。プライスレス。でも、もともと嫌いな子供を自分で産んで親になる気にはどうしてもなれない。それは私に不自由を強いる足枷に思えてしまうのだ。
http://suminotiger.hatenadiary.jp/entry/2015/05/13/162046
運動系の教育現場における連帯責任の話題を見かけ思い出したことがあった。
私の通った中学では体育教師が毎年四月の授業プログラムとして基礎体力トレーニングなるものを行っていた。一度の授業に参加するのは2クラスの男子それぞれ15名前後ずつの計30名程度。主な内容は短距離ダッシュ、中距離走、腕立て、背筋、空気椅子、手押し車、アヒル歩き、馬跳び、カエル跳び、アザラシなどなど全身の筋肉を万遍なくいじめてやるメニューを45分の授業時間いっぱいかけて行う。
特に下半身への負荷が非常に高く、体育の授業があった翌日などはホームルームの起立着席時に男子の動きが緩慢でずいぶん時間がかかっていたことをよく覚えている。非常にキツイ授業ではあったが今考えてもそのメニュー内容はシゴキというレベルではなく指導の範囲内であったろうことは先に明言しておこう。
さて、この授業には掲題にあるとおり連帯責任のルールが取り入れられていた。
2クラス合同で行われているところが味噌で各メニューを何本か連続でこなす最後の一本になるとクラス対抗の対決要素が加えられるのだ。
勝利条件はメニューによって様々で馬跳びのように団体競技で先にゴールしたクラスが勝利となるシンプルな場合もあれば、個人がそれぞれにメニューをこなし「ノルマを達成した者が多くいたクラスの勝利」「ノルマ未達成者を多く出したクラスの敗北」という場合もあれば「最も優秀な成績を出した一人が所属するクラスが勝利」「最も悪い成績を出した一人が所属するクラスが敗北」という場合もあった。
敗北したクラスには連帯責任で都度ペナルティが科せられる。足上げ腹筋30秒。一人でも脱落者が出た場合、もう一度全員でやり直しとなる。ただし二回目以降は有志の人間が脚にボールを挟んでやり遂げれば、未達成者が出た場合でもペナルティ完了となる救済措置が用意されていた。
ところで、ここまで他人事のように書いてきたが、私は昔からからっきし運動が苦手で、この授業でもクラスで一番足を引っ張る役どころとなっていた。その立場から言わせてもらうと、この授業には結果的には大変救われていたと今では感謝している。
この一学期初めの一ヶ月の授業を通して、新たに顔を会わせたクラスメイトたちは互いの運動能力の差を否が応でも理解していくこととなる。そしてそれは運動能力の高いものが自ずと中心になり作り上げていく無言のヒエラルキー的な理解ではなく、各々の能力に応じてクラスの中での役割分担を作っていく形での理解だ。私にはこれがとてもありがたかった。
もちろん運動がダメであることには違いないので、クラスメイトからのそのような認識が変わることはない。しかしそれは明らかな足手まとい、空気のように扱うべき存在としてではなく、フォローが必要な存在としての認識だ。他に助けられた時、必然私は彼らに感謝の言葉を伝える必要があったし、クラスメイトは互いに声援を送りあう必要があったし、誰かが今まで出来なかったことを達成した時には素直に賞賛し合った。それだけペナルティから遠ざかったのだから当然だ。
そうして四月を終える頃に出来上がっていたその空気というのは一年継続することとなり、私は小学生の頃に比べて運動に携わる学校の時間を格段に過ごしやすくなった。
もちろん他クラスからの嘲笑を浴びて嫌な思いをすることもままあったが、中学に入る以前はそもそも団体球技をしている時に同じクラスメイトの運動ができる存在に話しかけることなど出来もしなかったのだ。それに比べれば、できないなりにチームに参加し励まし合うという体験ができたのはこのうえなくありがたいことだったのだ。
私がそのようにクラスに受け入れられ、自身も前向きに取り組むことができたのは、あの四月の連帯責任ルールのお陰であったことを私は今でも疑わない。
○朝食:ミスドのドーナツ(108円セールの黄色いつぶつぶの付いた奴。美味しかった。あとなんか色々チケット?を貰った、使い切れるかなあ(汗))
○昼食:スーパーの海鮮丼(なんかリニューアルしてウニが入ってたけど、高くなった。ただワンコインのウニが入ってない代わりにお寿司が入ってるバージョンと併売するみたい。ワンコインの方優先かなあ、ウニ好きだから時々は食べたいけどね)
○夕食:サッポロ一番味噌(味噌、塩、醤油、どれも旨いけど、やっぱりこれが一番好き)
○就活
なにもなし。
現在進行中(二社)
フィナーレまで66%進行。
(フィナーレってのが何か分かってないけど、とりあえずそれを目指してチャンピオンシップを進めています)
○ラジオの話
ナツブラDJCDVol4。
姉御登場前まで視聴。
2h金曜、最終回。
おー大フィナーレって感じで面白かった。
裏話なんかは、月曜のあと何分であるかな、期待しておこう。
たださ、他の色々たくさんのラジオでもやってることだし、面白いから良いじゃんって意見もよくわかるんだけど、
「告知のコーナー」をふざけてやる感じにする台本ってどうなのよ? って思っちゃう。
いや好きだよ、あと何分の歌う告知のコーナーとか、七瀬さんの本気アニラブの歌う告知のコーナーとか大好きだったよ。
でもさ、こういう作品ありきのラジオは、告知コーナーはちゃんとして欲しいなあ。
まあいちいちメールを送るほど不快なわけではないけどね。(本気で不快でかつ、他のコーナーが面白くて聞き続けたいラジオになら送る)
○調子
むきゅー!
○就活
T社その二さんに面接に行ってきたが、駄目だった。
というかあれだ、圧迫面接みたいな感じだった気がする。
何を答えても態度悪げに「なんで?」とか「なぜ?」と聞くばかりで、全然会話が成り立たなかった。
自分が悪かった、と責めるのは得意だけど、今日だけは絶対に思わないよう頑張る、相手が悪い。
まあもういいよ、僕はT社に勤めたいんだよ、頼むよ、面談が早く決まりますように。
現在進行中(二社)
いつもの。
○ラジオの話
今日はナツメブラザーズDJCDVol3、2h火曜日を聞いた。
あと、昨日聞いてたポアロのあと何分あるの? は、コーナー途中で寝落ちしてしまった。
リピートがアップされたら改めて聞こうと思う。