はてなキーワード: 半グレとは
ジャニーは類い稀なる才能を持った人物であった。一目見るだけで将来スターとなる少年を見抜くことができた。彼はその能力を存分に生かすべく、自らの名前を冠した芸能事務所を立ち上げる。また、彼にはもう一つ優れた点があった。それは見た目は良いがスターにはなれない少年たちを、自らの下半身を使って調教し、男娼として育てる能力であった。この能力を使い、闇の勢力を通じて政財界に少年たちを送り込むことで、自らの事務所の地位を磐石なものとし、政財界を裏から支配する大物となっていった。
幼い頃から事務所に出入りし、少年たちと家族同然の交流を結んできた姪のジュリーは、そのような実態を目の当たりにしながら、何もすることができず、忸怩たる思いを抱えながら成長してゆく。
さて、そんなジャニーにも人としての寿命は訪れることとなる。ジャニーの死ののち事務所を受け継ぐこととなったジュリーは、ジャニーの犠牲となった少年たちの想いを受け、闇の勢力との訣別を決意する。しかし、それを知った闇の勢力は、事務所を辞め半グレとなった元タレント、イギリス国営放送の幹部(そのような白人富裕層には、アジア人の美しい少年たちは受けがよかった)を操り、ジャニーの性加害を白日の元に晒すことで、ジュリーを排除することに成功する。後任はジャニーの性奴隷でもありながらタレントとしても成功した類い稀なる人物、ヒガシ。好感度の高い彼を全面に出すことで、世間の批判を躱しつつ、従来の関係を維持する作戦に出た。
万策尽きたかに思えたジュリーであったが、窮地の策で、かつて恋人同士であったがその関係をジュリーに知られたがために引き裂かれたタレント、イノッチを役員として送り込むことに成功する。
悪の傀儡、ヒガシと、虐げられた者たちの想いを受けて立ち上がったイノッチの、最後の戦いが始まる。。。
むしろ渋谷六本木の夜というよりは、真昼間で、日暮里舎人ライナー沿いの足立区の街のコンビニの前とフードコートみたいな、地元最高!感のある地元のチンピラが「目が合った」て因縁つけてくる感じが近いですかね
あとイギリス人にも聞いてみたんだけど(変なのかな?というだけで謎解けず)、日本のチンピラ映画とかアメリカのギャング映画と違ってイギリスのこういう映画って、おじさんから若者までみんなフラットな感じでチンピラとして友達としてつるんでるの何なんですかね
日本なら先輩後輩オジキアニキとかで序列あるし、アメリカならオールドマン!とかいじめられそうなのに、イギリスの半グレっておじさんもキッズも対等に友達感覚なのがとても不思議
地下格闘技とか言ってステロイドでただでさえ保険証もなくて不摂生な生活して、あんな無駄なことしてるくらいなら
海外の狩猟動画とかアフリカとかミャンマーの暴動映像とか見てたら
アメリカのちゃんとした狩猟で自分で作った丸木弓でイノシシやクマ一撃で射殺す映像とかいっぱいあるし
手作りの火縄銃や弓矢でミャンマー国軍の兵士や平和維持軍の兵士闇討ちして武器奪ったりしてるニュースや写真いっぱいあるじゃん
あんだけ金や女を犯罪で手に入れたいからって反社やってる連中のくせに
だってあんな中学校の社会や高校の日本史Bの教科書に作り方や使い方や図書館行けばアーチェリーや弓道や射撃の教科書いっぱいあって稽古から維持管理の方法まで書いてるの載ってるようなもんでそれほどのパワーが手に入るなら、もう無敵じゃん
頭が悪いから海外ソースの映像とか資料とか調べる知能がないとかかなって思ったけど
昔っからヤクザの顧問弁護士とか、自衛隊崩れとか警官崩れとか、一流商社や省庁崩れのインテリ型や技能型反社いっぱいいるのにあんまりないよねそういうの
ここでいう『バカ』とは知的な困難は無いけど、極端に浅はかな判断・行動をする人たちのことね
結論を先に書くと、粒が揃っていない状態(バカがいる状態)でミッションをこなすためには、見た目の威圧感やカルト的な能力を活用してチームを指導し、ミッションの成功に向けて前進させる必要がある。その後、予算や状況が許す限り、プロを招き入れて組織を再編成し、エンゲージメントを調整して、持続的なチームを構築する必要がある。
自分用に書いてるので説明は要らない気もするが、時間が経ったらなんのことかわからなくならるかもなので、いちおう端折らず下記に書き連ねておく。
『知的困難は無いのに、どうしてその判断・行動になったの?』とよく疑問に思うことあるが、その原因はだいたいは"場"にある。
例えば、園児たちが保護者とペアになって紙飛行機を折って飛ばす競争をしている場面を思い浮かべてみよう。
流体力学や航空力学のバックグラウンドと紙飛行機コンテストの経験があるおっさんおばさんがその場に居たとしても、他の参加者たちは通常、『自分の紙飛行機を折る』というタスク以外には興味を示さない。
おそらくは『折り紙を取って貰う』というお願い以外はしない。親切な誰かが紙飛行機のプロのおっさんやおばさんたちに教えようとすることさえあるかもしれない。
もしもその"場"にいる全員がおっさんおばさんが紙飛行機の技術を持っていることを認識していたとしても、それでも『折り紙を取って貰う』以外の頼みごとをするかどうかは"場"による。
子どもたちにとっての学習機会と考えたり、話のネタとして教わる人もいれば、主役は園児なので大人はしゃしゃり出るべきでは無いと考える人もいるし、お遊戯会でマジになってる大人に対して白けた気分になる人もいる。
園児のお遊戯会だけでなく、社会人が報酬を得る場面でも、技術を持つ人に頼らない人がいることがある。これはさまざまな理由が考えられる。たとえば、自分のポジションを気にして拒否する人や、"場"の主役意識が強い人、出来るだけ働かずプライベートを優先したい人など、無限に理由は存在する。
知的な困難がなくとも、"場"が整っていないと、浅はかな判断・行動は無限に行われるのだ。
ちなみに、"場"を整えて、紙飛行機コンテストで優勝するをチームの唯一のミッションにすれば、技術や優勝の戦略の話に集中できるようになるが、それでもすべてがうまくいくわけではない。
資金調達担当者が技術者に対して紙飛行機の折り方を教えること(河童に水練)や、プライベートを優先したい人がさっさと帰ることはなくなるだろうが、優勝が自分にとってどれだけ重要かは人それぞれだ。メンバーに尋ねれば言葉を尽くして最重要ミッションと答えるだろうが、本心では次の仕事のアピールにつながればいいとしか思ってないかも知れないし、ペットの体調が心配で期待されたパフォーマンスを発揮できていない可能性だって考えられる。
知的な困難がなくとも、場を整えても、バックグラウンドが異なれば、浅はかな判断・行動は無限に行われる。
多くの人と何かをすること、あるいは複数の専門家と一緒に仕事をすることは非常に面倒くさい。
それを無難に解決するのは、法治国家であってもだいたいの場合は腕力だ。まぁガチで殴ったら刑務所行きなので、正確には見た目の強さ、ガタイの良さ、圧のある無しだ。
その代替え手段はカルト的な熱狂を煽る(詐欺師になる)くらいしか今のところ思い浮かばない。
強権を発動してガンガン首にする職場ではチームプレイなんかできやしないし、吊し上げを行う職場では隠蔽や犯罪行為が日常になるだけなので、見た目で威圧するのが最も穏当で現実的な手段だ。
じゃあ、見た目が厳つい人を伝達役として採用すれば問題が解決するのか?と言えば、そう単純にはいかない。
美人と同じように、見た目が厳つい人も自分の外見に自覚的で、それを生かして生きていることが多い。素性や性格をしっかりと確認しないと、半グレ的な人物を組織に招き入れてしまい、手のつけられない事態になる可能性がある。
なら素性がある程度しっかりした体育会系の大卒を伝達役として採用すれば、今度こそすべて解決!!!となるかと言えば、ご存知の通り、それもそうはならない。
体育会系の人々も一人一人が独立した人間であり、伝達やコミュニケーションに自分なりのアプローチを持ち、自己判断を行うからだ。
『キミは見た目で採ってるから自己判断しなくてもいいよ』とは出来ないので、結局は自分自身がマッチョマンになって締めるべところは圧を掛けて締める他ないのである。
メンバーの粒を揃える予算も限られている状況で、リーダーである自分自身が圧力をかけることが難しく、宗教的熱狂を煽ることも難しい状況では、以下の手段が考えられる。