はてなキーワード: 偽札とは
本当のオタク様! 怒りをどうかお沈め下さい!!
まず元増田の内容について言えば
2,元増田は「オタクになったのはエロへの興味が最初なのではないか」という問いかけでしかない
3,元増田は「二次元で抜きたいだけのエロ男子」がオタクであることを否定してない
わけでございますので、アニメ好きのエロ男子がオタクじゃないと急に言い出したのは「本当のオタク様」でございます、あと「そう思う。」って書いてるけど噛み合ってないでございます!!
それと「本当のオタク」という言葉が間違ってるという話ではなくて「本当のオタク」という言葉が「本当のオタク様」の選民思考を表してることを揶揄しているので、それに対する
は全然噛み合ってないので日本語力大丈夫じゃないでございます!
あと急に
あとはしゃぐなはしゃぐなwっていうのこういうときに言うやつだろ、びっくりするほどはしゃいでるね
店内の吊り広告で、ワンコインで入れる一日のみの自動車保険の広告がある。そこにはデカデカと銀色の500円玉が描かれていて、広告としてはとてもわかりやすいなーぐらいにしか思っていなかった。
ある日それを見た6歳ぐらいの男の子が母親に「なんで500円銀色なのー?普通金色じゃないのー?!」と聞いていた。母親は会計中だったのでうんうんそうだねぐらいしか言ってなかったと思うし、自分もその時は別に銀でもおかしくないけどなあ…程度にしか考えてなかった。
そしてまた別の日、レジに来たおじさんがお会計で500円玉を出した。現在主に流通している「金色の500円玉」ではなく旧硬貨である「銀色の500円玉」を。そこで自分はハッとして、そりゃあの歳の子が銀色の500円玉に疑問を持つわけだと。週に何日かレジに立ってる自分でも銀色の500円玉を見るのはごく稀になのに、今の小学生ぐらいの子が知っているわけがない。
調べれば、旧500円玉は1999年に発行が終わり、今の硬貨になったのは2000年からだという。
たまに高校生のバイトの子が見たことのない旧札を見て偽札だ!って勘違いしたって話を聞くけど、あーこういうことかーってなったって話。
現代の「代議員」とやらが選挙における「買収行為」を「たいしたことではない」と考えているらしいことはよく分かった。
https://twitter.com/maejun_jp/status/1193165247625879553
問題は選挙における買収行為に対して何ら問題が無いと感じているその「感覚」であって、個別の事件の問題ではない。
似たようなこととして、たとえば「偽札」をめぐる罪の重さがある。
偽札の使用は金額の多寡に関わらず懲役3年以上と大変重い罪になっている(「3年以上」と定められている犯罪としては、たとえば傷害致死罪)。それは、「通貨」というものが社会の基盤であるとともに「信用」で成り立つ存在であるため、これを偽造する行為は「信用」を毀損する行為として厳しく取り締まる必要があるからだ。
公職選挙法は、代議制民主主義の根幹となる選挙の公正さを保つ目的で定められている法律であり、特に買収的な行為をターゲットとして禁じる法律である。候補者本人が罪を犯している場合は、運動員が行った場合より更に重く、今回のように多数を対象とする行為は6年以下の懲役または禁錮と定められている。たとえば、一地方の一代議士が行ったとしても問題であるのに、あろうことか「総理大臣」堂々と、しかも公金を使って、というのが今かけられている疑惑である。
問われているのは政治活動におけるモラルであり、代議士の信用そのものだ。総理大臣は内閣の長であるとともに、政権与党である自民党の長でもある。その存在がこのようなことを行っている以上、政府の公金使用に関する適正さ、そして、選出されたあらゆる自民党代議士の正当性が揺るがされているということであり、行政も、立法も、その正当性の根幹が揺らいでいるということだ。
このような不正をただせない行政に、どのような正当性があるだろうか? このような不正をトップが行う党の代議士が全員「清廉潔白」である保証がどこにあるか? (事実、多数の大臣経験者などが「地元後援会」を「招待」していた、と恥ずかしげもなくSNSに記しており、同罪であろう。)このような面々によって行われる行政にも立法行為にも、何の正当性も保証もない。いま問われているのはそういうことであり、へらへら笑ったり、「たいしたことないじゃん」で済む話では全くない。
ハッキリ言えば、「これが事実であるか否か」は「総理大臣を起訴し収監すべきか否か」という問題なのだ。そのことを充分理解した上で、各マスコミがこれをどう報じるかを見守るべきだと思う。即位パレードで浮かれている場合ではないのではないか。
ウィッグをつけてない、メイクしてない、男装なのに胸をつぶしてないとか、
まあキャラクターに近づける努力をしてないレイヤーのことを言う差別的な表現があったんだよね。
それの対義語として「完璧なコスプレ」とか「完全なコスプレ」っていう意味合いで
確か20年近く前にはこういう話を言われてたと思う
元々着ただけの人にマナー違反されたとはジャンル荒らしされた粘着されたとか
色々痛い人が着ただけコスプレをしがちだったから敬遠されやすいって経緯があった
でもさ、完璧とか完全ってコスプレって、完全も完璧も無いと思うんだよ
近づけることはできても本物にはならないし
これ原作と同人誌に例える人がいるけど私はお金と偽札の違いだと思う
どんなにクオリティ高くても偽札は偽札じゃん、お金にはなれないじゃないっていう
私の趣味みたいなもんなんだけど、参加しない併せの予定を見るのが好きなんだけど
着ただけコスプレ避けだと思うんだけど
私が考えすぎなんだよね、
インド記事がホッテントリ入りしてたんで、インドに限らず大小詐欺や犯罪はあるんだよ?って事でインド以外で遭遇した(被害を受けたことはないが)事例をあげてみる
夏休みに海外へ行く人はご用心。インドの俺んち来いよ詐欺程おおがかりなものは、ないですw
イタリアの鉄道のチケットシステムはちょっと変わってて、ホームの端っこの方に自動改札機がついているので、その機械に自分でチケットを通す必要がある。それを知らずに乗っちゃうと問題なのだけど、事前に良く調べないで乗っちゃう人は必ずいる。それを利用した詐欺(強盗)で、座席につくとイタリア語か英語かで「チケットを通したか?」と言うような意味の事を連呼して、外へ連れ出そうとする。そして外へ出ると、残した荷物がなくなるという寸法だ。俺もこれに遭遇したんだけど、知ってたし通したので「やったよ」とイタリア語の単語で答えて無視して事なきを得ました。
イタリアに限らずヨーロッパで流行ってる詐欺なんだけど、偽警官が近づいてきて、偽のユーロ紙幣が出回ってるから財布を確認させろと言ってくる。そして証拠だと言って押収されたりするんだけど、俺もローマでこれに遭遇した。ローマの様な観光地では、本物の警官が方々に立ってるので、「いいよ。捜査に協力してあげる。向こうの方に立ってる制服の警官のところへいって、一緒にチェックしてもらおう。それか彼にPC呼んでもらって警察署へ行こう。他の警官の立会いの下でなら協力する」と答えると、時間はないんだみたいなことを言って、どっかへ行った。
これも流行ってる詐欺。この時は連れの女性の腕に、日本のサッカー選手の名前を言いながら近づいてきたスペイン人がミサンガを巻き付けようとする。これ巻かせちゃうと、金をとられちゃう奴なので「彼女に触るな」と一言いって、その場を去る事で終了。
これまた流行ってる詐欺。この時も連れの女性にバラを渡して、バラ代を俺に払えと言ってくるパターン。バラを渡そうとした瞬間に「金は払わないから、帰って」と言って突き放して、それで終了です。
またまた流行ってる詐欺。というか、可愛いものだが。ストリートパフォーマンスをしてるオウムを大量に連れてる芸人がいるのだけど、連れの女性や子供の腕に勝手にオウムを乗せてくる。それを喜んでいると、10ユーロとか20ユーロとか人を見て要求してきます。この時は連れの女性が触りたそうな感じだったので、乗せてこようとしたら初めに「2ユーロ。OK?」って断って乗せてもらいました。300円くらいだから、これだって大サービスですよ。
事故などがあると本当に飛ばないから厄介なんですが、タクシー何かに乗ると「今日は飛んでない。代わりにお勧めの場所がある」と言い出す。なんとまぁインド人もびっくりな古典的手法だわぁ・・・と。これ流れに乗ると、トルコ絨毯店にでも連れていかれて法外な値段のを買わされる奴だなってピンとくる。「自分で確認しなきゃ納得しないから、とりあえず行ってくれ。本当に無理なら話は聞くからさ。」と、連れていかせたら、無事空を飛びましたとさ。
これは俺の旅行経験の中で、一番やられかかった経験ですね。タクシーに乗り無事にメーターも使わせて、法外な速度でメーターが回ってない事も目視して、ひとまず安心して乗っていました。降りるときに、金を払うんだけど、一瞬目を切った隙に高額紙幣をどこかへ隠して「貰ってない!」という。「これじゃない」と高額紙幣を財布から抜き取ろうとする詐欺の存在も知ってたし、「貰ってないぞ」詐欺も知っていたのに、隙を見せてしまったパターンです。大もめしながらも、これは泣き寝入るしかないかなと思いつつ、目を切ったのが一瞬だったので、隠せるのは足か尻の下しかない事に賭けました。運転席を出て、外に出てくれと言うと嫌がる。ここで勝ったと確信して、日本語を交えて怒声でまくしたてます。で、何とかなりました。これは腹立ちましたね。ベトナムではバイタクに乗る方が詐欺にあいにくいです。
ベトナムのタクシーには気を付けてください。一応、OKと言われている会社のものでも、駅前から捕まえたら改造車両でメーターが異様な速度で進むわ、変なルートを通ろうとするわって事が良くあります。用心としてGPSでルートを記録できる時計や、アプリなんかを乗る前に起動しておくのが良いだろうと思います。万一、ふっかけてきたら、警察でログと提示された値段とを比較してもらおう、最短のルートで適切な提示額だと分かれば払う、という意思を示せば、向こうで折れてくる。ベトナムはいいとこですが、タクシーの安全性だけは世界でも最低レベルなので、ご用心
イタリアのミラノ中央駅は、結構、嫌な雰囲気の駅です。自転車大国なのに、駅の周りに車輪がない自転車が落ちていたりします。夜は暗いし男でも怖いですね。駅構内の両替所でトランクを引きずった日本人女性の旅行者が両替をしていました。出てきたあとを男の二人組が付け回してます。これはいかん奴と思い、二人組を追い抜いて「後ろを見ないでください。両替所から二人が付け回してます。駅構内で警邏してる警察の所へ行きましょう。」と、方々に立っている警察官の所に行って、女性のエスコートを依頼して、さよならしました。