はてなキーワード: 中東とは
これまでは非武装地帯に限定して派遣されていた自衛隊を前線へ送るよう同盟国から要請されるであろう。
中東が安定することは石油を輸入に頼ってる日本にとって利益になるよ。
利益にならないような争いなら、断ればいいよ。
同盟強化は建前としては、「悪の国家」が現れた時のため、でいいじゃん。ミサイル飛ばしてくる北朝鮮もいるし。
それに対して中国が軍拡するのって、日本相手に戦争仕掛けようとしてる、ってことにならない?
それって正当な理由?大義名分って言える?
これまでは非武装地帯に限定して派遣されていた自衛隊を前線へ送るよう同盟国から要請されるであろう。
よって現在、先進諸国が手を突っ込んで火傷している中東などでの紛争に、日本も直接的に参加せざるを得なくなる。
一方で「日本が集団的自衛権を行使していないから現在の中国は高圧的な態度に出ているのだ」というのは浅慮であり、
日本が集団的自衛権を行使しようがしまいが、いまの中国は高圧的に振る舞うだろう。
もちろん、それは日本に対して直接に侵攻しようという意図ではなく、
力を持つことで周辺諸国と有利な関係を構築しようとしていると考えるべきであり、
故に、日本が軍備を整えるほど、日本が中国を封じ込めようとするほど、
むしろ中国にとっては軍拡とそれに伴う高圧的態度の大義名分が得られるのであって、
日本の集団的自衛権行使は効果を発揮しないどころか、裏目にしか出ないであろう。
はい、反論どうぞ。
日本の金の八割を持っている老人世代に、更に年金制度や医療制度で金を渡す。
フルタイムで働けば子供は育てられないし、フルタイムで働かないと子供を育てる金がない。
正直、医療年金を縮小して、フランスのように子育て政策をするべきだよね。
ヨーロッパのように福祉を重視しすぎて、貧乏移民につけいれられるぞ。
スペインみたいに闘牛が禁止になってたり、ノルウェーの首都の犯罪発生率がニューヨークの4倍になったり、イギリスではイスラム法を勝手に持ち込んで窃盗の罪で手首を切り落とすとか言ってるし、ロンドンは2066年にはイスラムが多数派になり、イギリスのサブウェイでは豚肉を全店舗で撤去。ブロンドの白人は五十年後には絶滅するっていうし。
一対一のバトルとかじゃなくて、大勢で戦争やる感じのでいいのかな
追記:
暇だったから有名どころを挙げる
一応、内容にあまり2ch関係なくて、連載中・今後も連載が続くと思うやつ。
・「覇記」 :http://haki.fc2web.com/
→色々なところでレビューされているはず。新都社初期(2005年)から連載してる超長編。架空の中世日本風の戦争。
・「白の魔術師」:http://tatakoubou.web.fc2.com/M.html
→覇記に比べると新しい長編。異世界迷い込み系なので、世界観はほぼファンタジーで、なんとなく中東の雰囲気。
探せば新都社とかワロス(ここも2ch発祥)とかの漫画ポータルサイトにまだごろごろしてると思う。
個人のサイトだと
・「The Sword」(「漫画」のところ):http://pocopagen.web.fc2.com/
アメリカのNSAはグーグルとかヤフーとかフェイスブックの情報を全て収集して分析することができる。
出荷前のルーターを押収し、バックドアを仕込んで消費者に届けたり
アメリカ大陸にいくつかあるぶっといケーブルから通信をぶっこ抜いたりとあらゆる手で情報を集めている。
通常のネットを介さない飛行機上の通信ですら傍受することができるらしい。
そして、それは中東のテロリストの動向を探るためだけに使われるわけではなく、経済や国際政治の場面でも使われる。
ブラジルのでっかい石油会社が次にどういう経営判断を下すのか、NSAはわかってしまう。
もちろん国連に派遣されるような日本のお役人さんもみんな盗聴、監視され、趣味嗜好や家族構成、毎週欠かさず電話をしている相手は誰か、昨日何を検索したかまで全てわかってしまう。
そしてアメリカの担当者は全てを把握した上で交渉のテーブルに着く。
アメリカだけではないかもしれない。アメリカ、カナダ、イギリス、オーストラリア、ニュージーランドの五カ国は諜報分野でものすごく緊密に連携している。
あらためて、これ、本当に恐ろしくないか。
なんでこれが明らかになって、オバマはまだ普通に大統領を続けられているの。
こわい。
キリスト教など西洋型宗教は人は神の子であると考え、また祖先を崇拝した延長線上に神がある。
一方、東洋型の神道などでは、神は人間とは別の階層に存在すると考える。
我々がID論など西洋型の宗教観を理解しようとしても、無意識のうちにこのような隔絶を前提としていると、うまく消化できない。
これらの国では国粋主義を叫ぶことが流行しているが、その旗振り役に居るのは西洋型の一神教的価値観の持ち主達である。
彼らが「伝統」を口にしてもどこか空しいのは、彼らがそもそも東洋的な宗教観や価値体系を持っていないためだ。
アフリカへの奴隷制、中東への「ぬれぎぬ侵攻」、そして東京・広島・長崎に代表される、人を人とも思わぬ、計画的で悲惨な国際法違反行為、同じ価値観を持った西洋人同士でも果たして行ったのだろうか。
彼ら西洋人の価値観が、我々の伝統を軽んじ、書き換えようとしている、これらを黙って見て、伝統を重んじる者たちは心が痛まないのだろうか。
その国の伝統をうまく把握できない者が、困難を抱えた時に国民を一致団結させることなど無理であり、統制で誤魔化すのが関の山であろう。
「日本が戦争できるようになる」ってよく聞くけど、どこと戦うんだ?
ぱっと思いつくのは領土問題を抱えている中国・韓国・ロシアだ。しかし、韓国もアメリカと同盟関係を結んでいるので韓国と戦うことは無いだろう。
となると、中国とロシアだ。先ほど書いたとおり日米同盟を結んでいる限り、日本が戦争を起こそうとするとアメリカにも影響が出る。アメリカの方が立場が上っぽいので「尖閣諸島・北方領土のために中国・ロシアと戦争するぞ!」と息巻いてもアメリカが止めさせれば戦争になることは無いだろう。
親分のアメリカが「おい、行くぞ。」と言えば日本もついて行かざるを得ないだろう。その場合どこと戦争になるのか。北朝鮮? 中東のどこかの国?
アメリカは、世界でも特にマッチョ礼賛、筋肉信仰が強い国だと言われている。よくスポーツの舞台で話題になるステロイド、いわゆる筋肉増強剤であるが、この薬の典型的使用者像というのは、実はプロスポーツ選手ではないのだ。中流以上の30歳前後のホワイトカラーがそれだ。安定した仕事につき、それなりの社会的立場も得たサラリーマンが、次に求めるのが筋肉なのである。別に仕事に必要なわけではない。動機はアメリカ人なら誰でも持っているであろう筋肉に対するあこがれとコンプレックスなのだ。
それと比較して日本はあまり筋肉信仰は強くないと言える。男性のセックスシンボルはジャニーズの線の細い美少年達であるし、女性のセックスシンボルもセクシーよりも可愛いが優先される。男性的であることよりも、女性的(身体的に子供っぽい)であることが優先される世の中だ。もちろんマッチョはそれなりにモテるだろうが、アメリカと比べるとその扱いの差は歴然だ。
アメリカには白人、黒人、アジア系、ヒスパニック、中東系など様々な人種がいる。だから日本と比べて多種多様な顔の人が暮らしている。その中で、もし単一の美男子像を作ろうとしたらどうなるだろうか。白人の美男子には黒人の美男子は絶対になれないし、黒人の美男子にはアジア系の美男子は絶対になれない。逆も然りだ。ようするに、全くタイプの異なる顔が存在している中で、単一の美男子像を作ることは不可能なのだ。肌が白い方が良いのか、黒い方が良いのか、鼻は高い方が良いのか、低い方が良いのか…、というように、人種によって先天的に顔のタイプが決まってしまうのに、一つの理想像を作るということは人種差別につながるので、あまり好ましくないのだ。そこで、すべての男に共通する、顔以外の競い合うための平等なルールが必要になる。それが筋肉である。いかなる人種の男も、鍛えさえすればマッチョになることが出来る(アメリカ人はそう思い込んでる)。個人の努力次第で獲得できる筋肉は人種を超えたセックスアピールになるということである。
一方日本では、基本的には皆アジア系なので顔のタイプは皆似通っているし、ブサメンであれイケメンであれ、その理由を先天的な人種、民族に求める人はまずいないだろう。なので、単一の美男子像を想像することはある程度可能だし、そこに先天的不平等は存在しない。筋肉をアピールする前にイケメンもブサメンも決まっているのである。マッチョになってもイケメンはイケメンだし、ブサメンはブサメンなのだ。
そんなわけで、アメリカ人の筋肉信仰は原始的に見えてより進んだ社会の象徴である、という説を唱えた。もちろんこれは何のデータもない私の思いつきだ。アメリカ人男性の逞しく芳しいヌードを見ていてふと思いついたことだ。でも意外と説得力があるんじゃなかろうかと思った。
アメリカのレディーファーストってDQN以外は誰もが行っている当たり前の「マナー」であり
まともな(「マナー」を守れる)親を持っていれば子供の頃に自然と身に付く(子供は親の真似するからね)もんなんだけども
4年も住んでてそんな事も知らんのか。
=
アメリカ人(中国系、中東系が多いが)の友達にドア開けてもらった事はあるけど、(わざわざ車の助手席側に来て開けてくれたりする)
恐縮です〜とは思えどときめきはしない。あっちももう当然過ぎてなんの感情もそこにはない。朝に歯を磨く、女の前のドアを開ける、昼飯にサンドイッチを食う、くらいの。
だから日本人男性は世界で一番モテない。海外生活で気付かされた、他の国の男性と比べて絶対的に日本人男性に欠けてる10のポイント
http://maeharakazuhiro.com/how-to-be-sweet-men/
結構この『レディーファーストとは』って話になる事は結構あって、
極論だけど、私の中では
『男にとってのレディーファーストは、女にとってのぶりっこと同義である』
って結論に達したよ。
要するに異性に持てるための9の心得〜とかと一緒で、
そこまでしてモテたくねーよ!!って思うならやらなきゃいいって話。
結局どちらもその行為自体より「わざわざそれをやってくれる」事がうれしいんだよね。
『俺はモテたい。だからレディーファーストの練習中だ。きっと今当然って顔をしてレディーファーストしてるアメリカ人たちも、それが恥ずかしかった時代はあるはずなんだ。
だから女の人は、もし俺がドアを開けたら、それが当然って顔をして先に入ってほしい。戸惑ったり、からかったりしないでほしい。』
なるほど、これは普通に反省した。淑女たるのも結構大変なのかもしれない。
こっから余談。
上記のような事を書いたけど、「(日本にレディーファーストは)いるかいらないか」って話であれば「いらない」と思う。
私はどうしても昔からレディーファーストしろ!!って意見が苦手で、それはどうしてかっていうと「男性の下心ありき」のものだと思っているから。
下心っていうと言葉が悪いけど、要するに何らかの目的があってする場合が多いと思うんだ、日本の文化からして。(故に男女逆にすると「ぶりっこ」じゃね?という結論になった)
だから日本人に記事のようなこんな行動されたら、「ん!?まさか私に気があるのか!?」と警戒してしまうと思う。
逆に言えば日本人男性は無駄に警戒(または誤解)されたくないから、無差別に女に優しくしないんじゃないだろうか?想像だけど。
日本人男性って、なんだかんだ言って好きになった女性にはちゃんと優しいし紳士的だと思うの。
アメリカ人(中国系、中東系が多いが)の友達にドア開けてもらった事はあるけど、(わざわざ車の助手席側に来て開けてくれたりする)
恐縮です〜とは思えどときめきはしない。あっちももう当然過ぎてなんの感情もそこにはない。朝に歯を磨く、女の前のドアを開ける、昼飯にサンドイッチを食う、くらいの。
でもこれがクラスの特に目立った存在ではない、昼休みはぼんやり窓から校庭を見ているような伊藤君(仮名)がちょっと「あ、俺それ持つよ///」とか言ってくれたらどうよ!?移動教室の際ドアを支えて待っていてくれたら!?少女漫画はじまるやろ!惚れてまうやろ!?