はてなキーワード: ポケモンgoとは
目に余る行為でも見過ごしてきてやったんだよザコ。
正直ポケモンの本編やってないでしょ?
電車で見かけるポケGOやってる奴なんてハゲたオッサンかおばさんしかいないし
【漫画つき】コンプガチャだけじゃない。ケータイSNSゲーム課金の仕組み解説
「やっぱり根本的な問題は、アイテムをお金にできちゃうRMT(リアルマネートレード)と確率の表示のない有料ガチャじゃないかなーと思う。」
ポケモンGOは、バグや挙動やメモリーリークから、コード解析しなくてもスパゲティコードが見えてきて、アプリプログラマの精神を削りにかかってくるから怖い。
ボールの当たり判定とかグレート判定とか、逃げた瞬間にボール投げると当たり判定あったり、博士に送りまくってると重くなってきたり
とてつもないスクリーン数で上映されたワンピースフィルムゴールド。
気になったので数字を調べてみた。
すると。
FILM Z 300スクリーン 初日2日間で、興収13億7205万4050円・動員数114万81人
FILM GOLD 739スクリーン 初日2日間で、興収11億5577万1000円・動員82万0830人
ってことで、上映スクリーンを倍以上にしたにも関わらず動員数は3割ほど減っている。
これは相当やばくないですか?
フジテレビがもう社運を賭ける勢いで番組という番組にルフィを登場させ、宣伝を打ちまくり、バンダイナムコや東映アニメーションが持てる力をすべて注ぎ込み、猫も杓子もタイアップをするこの映画が、なぜこけたのか?
ワンピースの寿命という説ももちろんあるが、やはり、公開初日に黒船「ポケモンGO」のスタートが重なったことが最大の理由と考える。
ワンピースの映画初日動員数はまったくニュースにならず、すべてのwebニュースはポケモンGOの上陸を取り上げ続けたことで、ワンピースの映画っていつの間にかはじまってたなあという雰囲気になっている。
とんでもない大惨事になるかもしれない。
エンターテインメントの粋を極めたよい映画です。
ポケモンGOに飽きたらぜひ見に行ってあげてください。
なんでもポケモンGOで使うアイテムの入手場所に平和公園が入ってるのが「ふさわしくない」として削除要請したとのこと。
でも今回の件に関しては俺は市の判断を支持してます。個人的には平和公園でのポケモンGOのプレイは原則禁止にすべきだと思ってます。
理由は
と考えているからです。
まず①について。
平和公園は原爆の犠牲者に祈りを捧げ、平和の尊さを考える場所として作られています。この思想、理念の是非はともかくそういう目的で作られ、大半の市民はそれを支持している訳ですからそれに対するポケモンGOのプレイヤー側からの配慮はあって然るべきだと思います。
また平和公園では8月9日の式典を始め、ちょくちょくその手のイベントが行われます。その運営面から考えてもポケモンGOのプレイを規制するのには合理性があると思います。こういったイベントに拒否反応を示す方(個人的には俺も苦手です)もいるとは思いますが、元々平和公園はそういったイベントを行う為に作られた施設ですので、これについて外野からあれこれ指図される謂われはないでしょう。
件の記事のブコメでは目的はどうあれ平和公園に来る人が増えるのは良いことじゃないかという意見もありましたが、個人的にはポケモンGOが目的で来た人はポケモンやアイテムをゲットしたらさっさと帰っちゃう人が大半だと思うんです。平和や原爆について考えるタイプの人が平和公園でポケモンGOをプレイするというのもちょっと想像しにくいですし。特にグロ画像(グロアニメもあるよ!)満載の原爆資料館(平和公園近く)にポケモンGO目的で向かうと後悔する人が多いと思います。
またスポーツ施設も含んでるんだから削除要請はおかしいというブコメもありましたが、今回の削除要請はおそらく平和公園(平和祈念像があるところ)、爆心地公園、原爆資料館の3ヶ所、もしくは平和公園のみだと思います。地図で見て貰えば分かるのですがビックNスタジアム(野球場)や市民プールなどの施設は平和公園などがある場所から国道や路面電車の線路を挟んだところにあり、それなりに距離があります。俺は今回のことでビックNや市民プールが平和公園の一部だったのを初めて知ったくらいでして、おそらく大半の市民の認識も削除要請をした市役所の職員の認識も平和公園=平和祈念像のあるところという認識と考えていいと思います。もしビックNや市民プールなども対象だとしたらそこは削除要請の対象から外すのはアリだと思います。ただプールはプールで安全面への配慮から禁止にした方が良さそうですけどね。
続いて②について。
長崎市内に関して言えば他にも公園はあります。ポケモンGOを楽しむならそういうところで良いと思うんです。平和公園の様に拒絶反応が強そうなところに無理矢理乗り込んでいく必要なんてないと思うんです。別にそこにしかアイテムがないって訳でもないでしょうし、仮にそうだったとしてもそれはゲームを運営する側の問題であって、勝手に設定された側が削除要請を出したからと叩かれる理由にはならないのではないでしょうか?
色んなところからポケモンGOに対する反発がでてくるのってプレイヤーのマナーの悪さが一番の理由のようです。少なくともそういうイメージが広く出回っているのは確かです。そういう状況で「一部のプレイヤーを取り上げて自分達まで同じように扱うな!」「勝手なイメージだけで規制するな、偏見だ!」と叫んだところでさらにイメージを悪化させることはあっても良くする効果はないと思うんです。
すでにこの点を問題視してプレイヤーの側からマナーを向上しようという動きもあるそうですし、拒絶されずに済むプレイ環境を作っていくには拒絶している個人や組織を叩くのではなく、どうしたらそういった人達とも協力してプレイ環境を作っていけるのかを考える必要があるのだと思います。
どんなゲームであれ楽しくプレイする権利は全てのプレイヤーにあると思います。でも同時にゲームをプレイしない権利、プレイして欲しくないところでのプレイを止めて貰う権利だってあるはずです。どちらが優位という訳でもない以上、議論を重ねて妥協点を見出すしかないのだと思います。ですのでポケモンGO禁止の動きに対する過剰な反発はかえって妥協点を探す上でマイナスになってしまうのではないかと危惧しています。
最後に③について。
「ふさわしくない」という件の記事における長崎市平和推進課の発言に対する反発は大きいようです。
この場合の「ふさわしくない」のは特定のポケモンGOのプレイヤー個人を指す言葉ではないからです。
ポケモンGOはAR、拡張現実の言葉通りに実際に端末を持って動き回り、時に情報交換を行い、ポケモンやアイテムを探して一喜一憂するゲームです。メールやLINE、各種ソシャゲに比べポケモンGOはプレイする場所に対する影響も大きいです。特に平和公園の様に雰囲気を大事にしている場所にとっては致命的な影響を与えかねません。
プレイする人が指折り数える程度であればそこまで問題ないかもしれませんが、平和公園は観光客や修学旅行生など多くの人が訪れる場所です。ポケモンGOをプレイする人達が集団と呼べる人数になる可能性は十分にあります。そうなってしまうと平和公園がポケモンGOを楽しむ為の場所になってしまうのです。平和公園の存在意義といってもいい祈りを捧げる場所としての雰囲気が全てぶちこわしになってしまう可能性がある訳です。
「ふさわしくない」のはポケモンGOをプレイする個人ではなくポケモンGOをプレイする人達の集団が巻き起こす現象が「ふさわしくない」のです。
それに危機感を持つのは公園を管理する市としては当然のことで、件の記事における発言もやはり全く問題ないと俺は思っています。
更に言うと、馬鹿は何をやっててもどこにいても何に属していても馬鹿という当たり前のことを強調しているだけの話だな
そうじゃなきゃ本文の大半を占める危ない場面は起こらなかったし
最近のゲームを継続するモチベはみんながやってるかどうかだからモンストしかりパズドラしかり
ポケモンGOも友達がやらなくなったらやらなくなるタイプだろあれ
一人で黙々とこなしていくゲームこそ長期的な人気を獲得していく
うちの子が風邪でダウンしてしまったので、今日は会社の休みをとった。今、子どもは寝ているので、様子を見ながら、先週末から気になっていたことを、長文に書いてみよう。
立て込んだ住宅街で、アップダウンが激しく、カーブの多い道幅の狭い道路が入り組んでいる・・・東京23区の住宅街では珍しくはない道路事情だろう。私が日常的に駅へ行くのに使っている道路も、そのような地域の人々の生活道路のひとつだ。道幅は広いところで5メートルあるが、全体をつうじては4メートルのところが多い。歩道は確保されていない。タクシーの運転手も嫌がるような一方通行の狭い道だ。
その道路の中でもとりわけ道幅が狭い区間が、200メートルほどある。一番狭いところは道幅3メートル50センチだ。
この道は私たち住民の生活道路だが、数百メートル向こうを通っている幹線道路への抜け道として「抜け道マップ」に掲載されたこともあり、ただ通過するだけの車も少なくない。近隣のコンビニの配送の大型車もひっきりなしに通る。時間帯によっては学生のママチャリも多い。住民は、ベビーカーに子供を乗せたお母さんも、歩行補助のカートを押して歩くおばあちゃんも、道路幅のわりに多い交通量に気を使いながら、びくびくして歩いている。
「歩きスマホ」は、この道では、既に問題として指摘されていた。駅に向かう人と駅から歩いてくる人が狭い道路の両側にいるだけで、道幅は半分以下になる。車はひっきりなしに通る。そこで歩きスマホなどしたらどういうことになるか・・・後ろから車が来ていることにも気づかずに手元を見て歩き続けている人がいたので、見かねて、すれ違うときに「危ないですよ」と言ったこともあるが、「何、このおばちゃんは?」という目つきで睨み返されただけだった。
この道路は曲がりくねっている。道路幅が5メートルの区域からカーブを描いて下り坂を曲がったところが幅4メートル、その先が幅3メートル台の区間で、歩きスマホという問題などなかった時代でも、カーブを無謀にも飛ばしてくる土地勘のない車と、歩行者や自転車が接触しそうになるようなことは、しょっちゅうだった。せめて拡幅すれば危険は軽減できるとして、区の「安全安心な住み良いまちづくり推進評議会」のようなところでも議題になったそうだ。だが、道路の拡幅は一向に実現しそうにない。地権者が多すぎて埒が明かないのである。
私自身も、先日、そこでヒヤリとする目にあったばかりだ。日曜日で、ママチャリでスーパーに買い出しに行くため、道路の左側を徐行していた。私の10メートルほど前にはカートを押した高齢者がゆっくりと歩いている。道路の右側は幼い子ども2人の手を引いた父親と母親が歩いていて、それだけで道幅は半分以下だ。ここに車が来たら危ないなあと考えながら、私が高齢者にほとんど追いついたとき、カーブの向こうから歩きスマホの若者が現れた。面白いマンガでも読んでいるのか、画面をスワイプしながらニヤニヤと笑って歩いてくる彼は、高齢者に気づかず激突しそうだ。そこは高齢者が慣れたもので、電柱の際に立ち止まり、若者を先に通そうとした。歩きスマホの若者が道路の左側をそのまま歩いてきて、右側の親子連れとすれ違おうとする瞬間、両者の間に確保された狭い空間を抜けて、私はママチャリで進もうとペダルを踏み込んだが、急に歩きスマホが電柱に気づいたのか、道路の中央に向けて足を踏み出した。「フラフラと道路の真ん中に出てきた」のである。このままでは私が歩きスマホに激突してしまう。反射的にハンドルを切って自転車の急ブレーキをかけた。後続の自転車が反射的に左に出て、電柱脇の高齢者に気づいたのだろう、左後ろから急ブレーキの音がした。同時に、カーブの向こうから、下り坂でスピードに乗ったミニバンが曲がってきた。子どもの「あっ」という声が聞こえた。歩きスマホは下を向いたままこっちに歩いてくる。耳にイヤホンがささっているのにそのとき気づいた。後続の自転車のおじさんが「っぶねぇ!」と叫ぶ声がした。
いったい、どのようにして何事もなく済んだのか、回想しても思い出せない。私は気づいたら道路の右側、縦一列になって立ち止まっていた親子連れの後ろで自転車を降りてハンドルを支えていた。道路の左側では、電柱脇の高齢者も、歩きスマホの若者も、後続の自転車も、通り過ぎていくミニバンとは接触していなかった。一瞬のできごとだった。でも、長く感じた。スローモーションに見えた。
歩きスマホが急に道路の真ん中に出る前に、一瞬でいいから画面から目を上げて周囲を確認し、できれば道路脇に寄って立ち止まってくれていたら、あんなふうにヒヤリとすることはなかっただろう。
こういう環境に、「ポケモンGO」がやってきた。この先で道路が少し広くなっているところに、何かのスポットがあるのだそうだ。
日曜日の夕方、狭い道路で、2列に広がった男子2人組が、一心不乱にスマホを見つめて歩いてくる。「男子」と言っても20歳は超えているようすだ。普段この狭い道路を使っていれば、体の小さな子どもでも、この道で2列になって歩いたりはしない。その後ろのほうには、自転車にまたがって、ハンドルにもたれかかってスマホの操作をしつつ、つま先で地面を蹴りながらふらふらと進んでいく15歳くらいの少年もいる。前方などまるで見ていない。この先はカーブだし、右方の道から出てくる車もいる。事故が起こらなければいいけれど。
「ポケモンGOで歩いて健康増進」と言って宣伝するのはよい。スマホのアプリを起動したままで歩くだけなら何の問題もないのだから。しかし、せめて、画面を見ていなければならないようなシーンは公園の敷地内のような広いスペースや、歩道が整備されている場所だけにしてくれないだろうか。それでも「歩きスマホ」に係る問題は避けて通れないだろうが、人と自転車と車がひしめきあっている幅の狭い生活道路に、多くの「歩きスマホ」が出没することは、シャレにならないのだ。
ARがどうのこうのなどという高尚なことは、現に人間が暮らしているリアル世界に持ち込むのなら、交通事故のような基本的な安全性を確保してから実験してほしいと思う。
あんなクソゲーゴミアプリ有害物質を撒き散らした任天堂、株式会社ポケモン、ナイアンティック、すべてを潰すことが社会のためになることがはっきりしつつある。
なんでもかんでもIngressを引き合いに出している人たちはなんなんだろう。
どう考えても影響力が違う。
同じことをしても、看過できるケースとできないケースがある。
そんなこともわからないのだろうか……。
一人で来てる人とかは静かでいいんだけど、何人かで来て大声でしゃべってるのを見ると
大きな事件とかマジで起こりそうだわ。みんながみんなやってるんじゃないんだぜ?
何人か集まるとすぐにでかい顔するやつら本当嫌い。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160727/k10010610101000.html
コレのブコメ見て思った。
裁判所や自治体の庁舎等もそうだけど、その場所に用事が無い人が他者/他社の都合で勝手に寄ってくることが
何のメリットにもならず、むしろデメリットしかない場所ってのはたくさんある。
交通機関運営企業が除外申し入れしたニュースにも似たようなコメント付いてたけど、その辺も同じだよね。
一企業のやってることなので、Ingressのポータルがベースになってるとはいえどれが選定されるかの
明確な基準は公開されてない以上、どうしても事後対応にならざるを得ず、
ユーザーには「自分たちの娯楽を阻害している」と受け取られるのがつらいね。
実際は「Nianticに業務執行を阻害されてる」から除外申請するんだけどね。
はっきり言ってポケモンGOほど流行ってなくて人の集まり方も業務に支障をきたすレベルじゃなかったからだよ。
除外申請してる団体は何も遊んでる人の邪魔したいわけじゃない。
Ingressのときはその閾値を超えなかったけど、ポケモンGOはその閾値を超えたから対応した。
それだけ。