はてなキーワード: ポケモンgoとは
ここはミニリュウがたくさん出る場所で、公園内には八坂神社があり神社側はポケストップを削除するよう要請している。
世田谷公園にも負けず劣らずの人の数で景観はかなり台無しになっていると言っても良く、道が狭いのでポケモン捕まえるために立ち止まってる人はかなり邪魔だ。
夕方頃に事件は起き、誰かが「カイリューが出たぞー!!」と叫び公園内にいた人は一斉に(数百人ぐらい?)大移動した。
とりあえずついていったところ、出現した場所は吉水草庵とか一心院のある公園の東側らしかった。立ち入りが禁止されている場所で近くにいたお爺さんは大激怒し、集団は帰っていった。
近所の公園、結構夜遅くでも大勢のトレーナー氏たちが立ち止まってるんで、
色んな意見はあるだろうと思うけど、少なくともポケモンGO以前と比べると人気がなくて怖い感じがなくなった。
もちろん、ポケモンGOやってるていで、トレーナー溜まりで物色して、
とか色々新たな危険も出てくるんだろうけど。
今まで見なかったのにポケモンGOがはじまってからめっちゃ見るようになった。危ないからやめたほうがいいと思う。と思ったけど、その女性の後ろから20m感覚でポケモントレーナーが歩いてたからある意味安全かも。怖いから夢遊病のように公園の中をぐるぐる歩くのはやめてほしい。
ポケモンGOやってる人、集中しすぎて前みえてないし、後ろを歩いてる人を気にせずいきなり止まるし、とても危ない。歩きながらポケモンGOするなら、ポケモンを発見したらまず手を上げて後ろを確認してからゆっくり停止し、その場でポケモン取得中の旗を頭より高い位置に掲揚。それからポケモンボールを投げるように法律を改正してほしい。
ノーマライゼーションやハンディキャップという概念は、何かで埋め合わせをする(視力が悪ければ眼鏡やコンタクト、介助者、盲導犬など)ことで、いわゆる一般人(健常者ともいう)社会で暮らしていけるでしょ、ということだと私は認識している。
現在のリソース(技術・社会制度・人力・インフラ水準など)で埋め合わせができないなら、やはり一般社会に出てくるのは違うと思うのよね。不本意なことかもしれないが。
リソースは発展していくのだろうから(自閉症の原因も解明されてきているんでしょ、水銀説とか、グルテン・ペクチン説とか)、一定水準に達するまではしかるべき範囲内で暮らしていてほしい。
そのまんまポケモンGOのような内容じゃないけどGPSを利用したリアルのゲームを作ろうと思ってた。
別にGPSを利用したゲームなんて僕だけが考えていたわけじゃないと思うしいろんな人が考えてると思う。
僕が出来なかった理由はこれ
やっぱりネームバリューって大切なんだなって思うんですよね。
いまは基本どこでもOKで、「うちの敷地にキャラ出さないで」と除外の申出たところだけ、キャラを出さないようにしているらしいけど、やっぱり危険すぎる。
ポケGOやってる本人が危険にさらされるだけならまだしも、例えばポケGOに夢中になって周りを見ないで車とかチャリに轢かれて死んだなんて事故が起きたら、轢いてしまった方はたまったもんじゃない。
それに機密施設とか危険施設の敷地に入り込んで重大な事故が発生する可能性だって高い。
ゲームとしては成り立ってない
あれは人と同じものをやってるという事か、ポケモンという事だけで全てのダメな部分に目を瞑れる人が残る
グラブルっていうのとおなじだ
ポケモンGOって、イナカモンの人は楽しめてるの?
東京にいると、それはもうそこら中でポケGOやってる人がいる。
深夜まで働いて最寄駅に戻ると、シャッターが降りた商店街にたくさんの桜吹雪が舞っていて、いつもならキャバクラの客引きしかいない道に、たくさんの人がいる。
「たくさんの人」という表現は大げさでも、10名以上いれば、けっこう華やかで、いつもなら仕事を終えて負の感情でイラついて帰る家路が、最近は自然と笑みが出ちゃうぐらい雰囲気が変わった。
いわゆるゲーマーな感じではなく、お若いOLさんや、寝巻みたいなの着たカップル、やや熟年気味のご夫婦など、いろんな方がやってるわけですよ。
そりゃ問題も起きるだろうけど、楽しくなければこんなに多くの人がやるわけない。
こんな感じで、都会であれば最寄駅につくまでに10箇所のポケストップがあってもおかしくないし、アプリを起動すればいつもどこかで桜が舞っているのが見える。
ところが田舎って、場所によっては車で移動してようやくポケストップを見つけるとかいうウワサだよね?
純粋に、ポケモンGOは田舎で楽しめるのか興味があるわけですよ。
田舎モンって煽ってるわけではなくて、ポケモンにかけたのと、誰か1人でもご意見聞かせてもらいたいなと思ってタイトルにしたのだけど、田舎モンな皆さん、どんな感じ?
ポケモンGoで、個体値がどうとか、攻撃方法がどうとか言っているけれども、そんなことはジムバトルには全く関係ない。え?分度器かったの?防御がつよくてもジムを守ることはできないし、攻撃が弱くてもジムは落とすことができる。どういうことなのかちょっと説明してみようと思う。
まず、ジムバトルを戦闘に勝って強いモンスターをおくというものだと思ってはいけない。ジムバトルとは、ジムの名声をいかに効率よく高め、名声をいかにさげないようにするかというシンプルな目標を達成すべきものなのだ。
名声を高めるにはどうすれば良いか。自分の色に対してトレーニングをすれば名声は増える。すこしだけ。ほんのすこしだけふえる。1体で、自分たちの仲間と戦い、それによってほんのすこしだけ名声を増やすことができる。一方で敵はどうだろうか。二色の陣営でがんがんと名声を削っていく。こちらがちまちまと数百なんとか名声をふやしているその時間に、他の二色は千単位で名声を削っていくのである。
属性だって、防御側は1つしか選べないのに攻撃側は6種類もあって選び放題である。スワイプすれば攻撃だってよけれちゃう。防御なんて無理ゲーなんだ。ちょっとした個体値によるパラメーターの差なんて、「わーいおれこんなにCP高いのもってるんだぜー」って自慢することにしか役に立たない。
つまり、十分な数のユーザーがいる場合には、基本的にはジムの名声を高めて維持することなんてできない。
じゃあ、どうすれば維持できるのか。これはもう、圧倒的な人数を確保し、敵の十倍くらいの人数を一箇所に投入し、一気にジムレベルをあげなければならない。味方に勝つことが必要なので、ただ強いモンスターを配置するのではなく、弱目の味方が勝てる程度のモンスターを配置し、圧倒的な人数でトレーニングをしまくる。名声が高まって、レベルがあがったら即モンスターをさしていく。
仲間を作っていくことこそが、ポケモンGOで勝つための唯一の方法なのだ。FFオンラインの廃人組は得意かもしれない。ポケモンおたく?知識を自慢してた時代はおわった。
また、心理戦も重要である。早さだったり、人数が姿をあらわしたりすることで他であそぼうという雰囲気を作る。が、これはあんまりやるとギスギスするし揉め事も起きるかもしれないから気をつけなくてはならない。
と、書いてみたけれども、実践はしたことがない。仕様もまだわからないところがある。同じジムで戦いまくると戦闘から蹴られることがあるのは、バグなのか仕様なのか。