はてなキーワード: プランとは
協賛する学生がお金を出し合い、活動を通して学生に還元されるもタイプのやつ。
私は法人のメンバー(謄本にのるやつ)になった。といっても無給。
大きな資金を得ることができ、そして、設備投資をすることができた。
新しく導入された設備にわくわくした。
しかし、法人化したことから資金周りをきちんと把握する必要ができた。
ここで問題が起きた。長期的な採算が合わない。
現金収支はまあまあな黒字だが、減価償却費を考慮すると赤字となる。
将来的には苦しい問題となることは明らかだった。
ダラダラと行っていた活動はサークルや部活の類から経営に変わる局面になっていた。
どうすればこの局面を逃れられるか。
どうすればこの活動を将来も続けることができるだろうか。
いたずらに問題を共有してもパニック状態になるのが目に見えている。
法人のメンバー内で問題になる前に、事前に自分の中でいくつか案を考えた。
今行ってる活動にも改善点があるため、そこを改善するとともに見合う分だけ増額する。
少しの改善と少しの値上げ、これを何回か繰り返す。
でも、この活動を継続していくことは大きな意味があると思ってる。
将来起こりうる事態をなんとか避けるために、時に支離滅裂になりながらも
現にいくつかの案は動きだしている。これらが、スマートにできればどれだけいいか。
お世話になった先輩達に相談したが、返ってきた反応は厳しかった。
同じ時間を過ごした先輩達なら一緒に手探りで試行錯誤してくれるだろうと思ったが違った。
変わったのは私、そして、先輩たち。
先輩達は仕事があり家庭がある。
やってられないな。全部やめるか。
11/30から1泊で日光の日光金谷ホテルを予約してて、12/1は日光を観光する。12/2は箱根に行く予定でもうホテルも予約している。12/2は朝から美術館に行きたいから早めにチェックアウトする。ホテルも一人で泊まるし観光も全て一人。
選択肢としては
2.都内のビジホ
の4択。具体的にこれから悩む。
a.グランドプリンスホテル新高輪(9000円)
村野藤吾の代表作のグランドプリンスホテル新高輪。アクセス良好。洗面などの部屋は古いがそこも楽しめる。
部屋のタイプは喫煙ツイン30平米。一人だと18時チェックアウトだけど、朝から箱根に行くから別に特に旨味なし。2人で予約すると9500円なので、村野藤吾が好きな友達を部屋代要らないからと誘っても良いかもしれない。
b.リーガロイヤルホテル東京(10500円)
半沢直樹が好きなので撮影地の一つであるリーガロイヤルホテル東京にちょっと行きたい。部屋タイプはダブルの25平米。洗面や浴室の写真が見当たらないので不安。
登録有形文化財の旅館。豪華な旅館とかじゃなくてヤバめなかんじ。じゃらんとか楽天とかでは予約できないので直接旅館に連絡しないと泊まれないようだ。なので多分Go Toトラベルは対象外。そもそも空いてるのかすら分からない。部屋のタイプは8畳和室。トイレ風呂は共同。
d.鳳明館(5000円)
本館別館森川別館の3つがあるようだ。こちらも本館が登録有形文化財。でも西郊と違ってじゃらんなどで予約できる。Go Toトラベルの対象にもなってる。文豪が昔愛用してたらしくて文豪プランなども展開している。部屋のタイプは4.5畳から6畳。こちらもトイレ風呂は共同。
2.都内のビジホ
a.ドーミーイン(朝食付き5000円〜6500円)
ドーミーインの朝食食べてみたい。プレミアムとかいろんなタイプあってよくわからない。
こちらも村野藤吾の代表作。建物がとにかくかわいい。アクセスがとにかく悪くて平日だと一日平日3本の小田原駅からの送迎バス(要予約)か、新宿から1日1本のバスか、小田原駅からのバス(1日15本程度あった)か…。部屋タイプは禁煙ツインルーム38平米。翌日の箱根の美術館は巡りやすくて良さそう。
赤い屋根が可愛いホテル。庭も綺麗なんだけども見頃は5月らしいので12月に行ってもなあ…というかんじはする。aと近所のためアクセスのメンタルはこちらも期待できない。
4.箱根のビジホ
泊まりたいところがとくに思いつかない。
甲斐みのり氏の著書「一泊二日 観光ホテル旅案内」の付録だった日本全国わたしのホテルBEST100を参考に考えてみた。今のところ鳳明館本館が有力かな〜。
私はマイアミで、語学学校(ELS)だけでなく、アメリカの大学の授業も受けて、寮のパーティなどで仲良くなった現地の大学生が「she is my friend!(彼女は私の友達です)」といろんな場面で私のことを紹介してくれたおかげで、たくさんの現地学生と出会うことができ、 毎日新しい何かに出会えて、刺激的で楽しく充実した日々を過ごせました。
そんな留学生活の中で、日本とアメリカの違いを感じることは多々ありましたが、一番文化の違いを感じたのは「ニュース・報道」の捉え方でした。
現地の大学生とは、学校の授業や課題の情報を共有したり、自分たちの将来のプランを語り合ったり、流行りのメイクやファッションの話をしたり、「自分たちのこと」を語り合っていました。
しかし日本では、「◯◯の浮気ヤバくない?」「◯◯が炎上してるね!」など、芸能ニュースの話題で盛り上がることが多く感じます。
私以外にも、不倫が報道され有名人を、引退や退職に追い込むまで批判する風潮は異常なのではないか……?と感じている人は多いのではないでしょうか?
近年、スキャンダルの当事者を追い込んでいるのは、SNSなど匿名での批判コメントが大多数です。
批判コメントをすることで自分を守ろうとするのではなく、自分のことに集中し、向き合い、自分のために時間を使う方がはるかに充実して楽しい人生を送ることができると思います。
ちょっと前の話だが、とある仕事で江戸しぐさをキーワードにしたいんだと上司に言われて慌てたことがあるのを思い出した。
露出量も多いからなるべく早く止めないとやべーと思って「江戸しぐさの正体」を購入して、あといくつかの江戸しぐさの界隈のまとめとかWIkipediaとか、江戸しぐさ屋のNPOとか本出してるオバハンの色んなネットの噂とかとかをURLをずらっと沢山ならべて、クリーンかどうか以前にぐずぐずくすぶってる界隈だから、手を突っ込む必然性がないならやめましょう、メリットもありませんし、と説得した。逆らうのは割と得策ではないとも思ったが馬鹿にされたり炎上して責任を取らせされるのももっとイヤだったのだ。とにかく量を沢山用意したので「何だか分からないが面倒なことになりそうだ」というのは何とか伝わって、そちらのプランは止めようということになった。
もともとアレにうっかり引っかかる緩い、鈍いオッサンだったから成功した方法だが、あとで同僚や先輩の何人かからは、俺も言い出せなかったんだスマン、と言われ、別の同僚や先輩の何人かからは、何だかよく分からない面倒な奴だなアイツは、と思われて少し遠巻きにされるようになった。
男です。もともとはふと魔がさしたというか深い理由はなかったんだけど
ケツ毛邪魔だなとは前々から思っていて、永久脱毛してみようと思ってクリニックにいった。
でプランをきくとVIO(下の毛全部)セットやるとお得ですよと言われたので
チ〇毛は少し悩んだけど、部屋に抜け落ちたりしてるもいつも嫌だったし
脱毛するまで知らなかったんだけど脱毛は何回も施術が必要だった。
永久脱毛の道は一日にしてならず。2か月に一回くらいの頻度で何度もいかないといけない。
回数は毛の濃さによる。俺の場合は5回くらいで凡そなくなった。
で、自分の中に変化が起きていることに気づいた。つるつるなVIOが清潔で快適なものだと
強く感じるようになったのだ。そして、その他の毛も邪魔なものだという思いがどんどん
強くなっていった。
そして、VIO終わった俺は、次にとりあえずひざ上(ふともも)まではやろうという気になて
ひざ上の脱毛をしてしまった。その後、今は鼻下の脱毛をしている。
たとえば親しくしようとしてる訳でもない人に「今度一緒に〇〇しようね!」みたいなこと平気で言うじゃん
そんで向こうがほんとにそのプランを進めようとすると「えっ、本気にしたの?」みたいなこと言い出す
男女の揉め事みたいなやつで
女がよく「なんでこれくらい察してくれないのよ!」って愚痴よくあるけど
女って本当はAしてもらいたいときに、BしてもらったらAして欲しいことを伝えずに「わーBしてくれてありがとう!」みたいな態度とるじゃん
出すなら出したらいいが、steamなんかみたいな表に出しやすいプラットフォームで表に出してフィードバックを受けたり、一度世間に出してみての考え直し修正のサイクルのほうがいいと思うけどな。
ただし、罵倒みたいなものもある。聞くべき意見と聞くべきではない意見を判断し、聞くべきではない意見は無視して忘れることも必要。
自分がすでに客を持っているのと、一から十まで企業におんぶで抱っこだったら自分の立ち位置は違う。後者の立ち位置は非常に弱い。
正直そのプランが何人取ろうとしてるのか知らんけど、いまは同人で表に出しやすくなってるから、steamや同人で鍛えたやつが賞をかっさらいそうな。
まあ、それが見えるから1000万みたいな高い値段で釣ってるのかもしれないが。
ネガティブなことを言ったけど、出すなら出してみたらいいんじゃない?ただ、自分になにもないけど、誰かが恵んでくれて助けてくれるなんてのは相当甘いとは思うよ。そういうやつは全部かっぱぎたいと思ってるやつもいるし。
「キングダム」や「かぐや様は告らせたい」「ゴールデンカムイ」などのアニメ化された人気作や、「スナックバス江」といったマニア好みの作品などが連載されている週刊ヤングジャンプ。そのヤングジャンプの電子書籍版が定期購読できるサイトがあるを皆さんご存じだろうか。
私はサイトが開設された当初から定期購読してるのだが、このサイトは色々おかしいんじゃないかと思うことがいくつかあり、今後「ヤンジャンを定期購読してみようかな」という人のためにおかしいと思う部分を列挙しておきたいと思う。
定期購読を名乗るサイトなだけに定期購読のプランがいくつかあるわけですが、その価格設定がなかなかおかしい。
1か月プラン…1,300円
3か月プラン…3,600円(1,200円/月)
6か月プラン…7,200円(1,200円/月)
12ヶ月一気に課金する方がひと月当たりの金額が高いという謎の価格設定であるが、公式サイトには「12か月一括払いで追加の特典が!」といった記載は特になく、恐らく同様のサービスを受けることになると思う。(私が12か月プランを選択してないので、詳細不明)
個人的に一番おかしいと思っているのがこの部分で、いつから契約しようが読めるバックナンバーは1年分のみなのだ。私は今サービス開始当初(2019年7月)からこのサイトで定期購読しているのだが、私が読めるバックナンバーは2019年11月7日発売号以降のもので、2019年7月~10月に契約していた部分については読むことができない。つまりこのヤングジャンプの的購読サイトは「当月分のヤングジャンプと過去1年分ヤングジャンプをweb上で読む権利」を毎月定期的に買っているというシステムなのだ。
なお、こういうシステムになっていることはサイトの非常に細かい部分まで読まないとわからない形になっていて、定期購読という名称を使った優良誤認なんじゃないかと思ったりもする。
ちなみに同サイトはwebブラウザ上で閲覧するという形式なので、週刊少年ジャンプの定期購読ようなアプリでアーカイブがいつでも読めるなんてこともない。ということで電子書籍での特典部分(フルカラー版を除けば「となりのヤングジャンプ」で読めるものが殆ど)に興味がない人でバックナンバーを手元に置いときたい人は、ちょっと値段は高くなるけど好みの電子書籍サイトで電子書籍版のヤングジャンプを購入した方が良いと思う。私も今月が更新月なのだが、更新するのかどうか月末まで悩むと思う。