タイトルの通り。
Twitterは身内用のアカウントと、オープンなアカウントは交換を探したり推しにいいねを飛ばすためのもの。
インスタも鍵こそかけてないけれど、食べたものを記録する思い出特化の投稿。
何かを発信して注目されたいや、いいねやフォロワーが欲しいとは1ミリも思っていない。
タイトルに戻る。何故か。
インスタを例にとっても、お料理のリールやペットの動画など色んなものが流れてくる。
「食材がもったいない」「ネイルが不衛生」「犬が可哀想」「動画撮ってないで◯◯してあげたらいいのに」という指摘が必ずある。
確かにそうかもしれない。でも動画になってないところまで我々は見えないし、余った食材は夕飯に回してるかもだし、自分で食べるだけならネイルは関係ないし、飼い主にしか分からない犬との信頼関係があるし、それってわざわざ指摘しなくてもよくな〜い!?と思ってしまう。
もし自分が今の時代に承認欲求マシマシで、こうした投稿をして、批判のコメントが来たらすぐにアカウントを閉じてしまう自信がある。
みんなすごいな。