はてなキーワード: ナトリウムとは
石器を利用して作成
紐を利用した道具で作成
紐を利用した罠で捕まえた鹿の皮で作成
木で作成
炎(煙)で作成
硫黄(箱根産)と硝酸カリ(元コウモリの排泄物)と木炭から作成
滑車を流用して作成
皮で風船状の送風機を作成
猫じゃらしで作成
送風機を使って炉で作成
銅を炉で溶かして作成
珪砂で作成
ヤギの腸で作成
ヤギの腸で作成(チューニングは千空の知識を元に計算して実施)
槍を銀メッキして作成
石炭の燃えカスのコールタールを塩酸で洗ってから酢酸エチル(酒+酢)をかけて作成
パラアセトアミドベンゼンスルホン酸を塩酸で煮て重曹で洗って作成
鉄で作成
動作をギアで均一化した改良版わたあめ機を利用して金の繊維を作成
繊維をこより導線作成
鉄を使ってカセキが作成
水車で作成
木+銅で作成
銅板で作成
水車で作成
竹を編んで作成
皮で作成
血+鉄
シアノ酢酸+酒
麻で作成
布で作成
鏡+塩水
廃液と砂利で作成
「イオン飲料」という言い方は初めて聞いた…普通、清涼飲料水とかスポーツドリンクって言わない?一部の人達だけが勝手に定義して使っている言葉に見える。
https://www.asahi.com/articles/SDI201705276506.html
リンク先の記事も読んだが、この記事、わざと誤解を招くように書いてあるように読める。はっきり言って、ひどい。ほとんど、エセ科学に近いよ。
この記事をぱっと読んで、「記事の書き方がひどいな」と思えなければ、あなたには科学的記事をきちんと理解できるだけの能力がない、と自覚したほうがいい。
あなたは中学校の先生らしいが、「この記事を参考文献に挙げてしまう自分は、エセ科学みたいなのに引っかかって子供を殺す可能性がある」と自覚してほしい。
何がひどいかって、イオン飲料について「カリウムやナトリウムなどの電解質が入っている飲み物のことです」と定義しておいて、「虫歯がある子は、ジュースやイオン飲料を飲む習慣があることが多いと、医学雑誌で繰り返し指摘されています」とあり、いかにも「カリウムやナトリウムが虫歯の原因?」と思わせるように誤読を誘導している。
ところが、その直後に「イオン飲料には砂糖が含まれおり」とあり、最初の定義にはない「砂糖」がイオン飲料に入っていることが前提になっていると後から分かる。
結局、砂糖が多いものを取ると虫歯になる、と言っているだけで、カリウムもナトリウムも電解質も何の関係もない。
カリウムやナトリウムなどの電解質は、硬水には普通に入っているよ。硬水は、ヨーロッパとかのミネラルウォーターに含まれているのは有名だけど、それ以外でも、沖縄、熊本、埼玉、東京、神奈川などの地域の一部の水道水は、比較的硬度が高いよ。
この記事をリンク付きで引用して自分の意見を述べている時点で、あなたは、「硬水はダメ」、「ヨーロッパの子どもたちは虫歯だらけでないとおかしい」、「日本の一部地域の水道水は硬水だから子供が虫歯になる」と主張しているのと同じなんだよ。エセ科学に引っかかっているよ。
結局、健康に悪いのは砂糖であって、甘さとか硬度とか電解質は関係ない。今は砂糖ゼロの人工甘味料を使った清涼飲料水が大量に売られているよ。カロリーゼロのコーラとか、カロリーゼロの三ツ矢サイダーとか。そういう、「健康に良い清涼飲料水」を作ろうとしている人の敵だよ、あなたは。あなたは不正確な科学的知識をもとに、子供に無駄な苦役を強いているんだよ。
日月火3日分
日曜
たくさん殴る原因になった父がタイミングよく前々から予定してた一人別居でマンスリーマンションにいくことになったから多少ストレスは減ることになった
年取るごとに頑固になっていって手がつけられなくなってるからほんとうざい
そういうものらしいけど
月曜
病院いった
あたらしい薬をもらった
衝動的になぐったり頭ぶつけたりしてしまうというと躁をおさえる系の薬をもらった
ぶっかけ大と天丼用ごはん小と野菜かきあげ食べたらたべすぎて帰ってからちょっと吐きそうになった
あと今セールで人多いせいかねぎが値上がりしてるせいかしらないけど、
火曜
新しい薬のせいで起きたのが昼前
母がつくったパウンドケーキとブラウニーのあいだみたいなのにヨーグルトかけてたべたあと前日に自分でつくっといたキャベツとトマトのサラダ
薬のせいで頭がぼんやりする
かといって一度おこされてすぐ二度寝できずかなりきつかった
かといってマンガ読もうと思ったけど集中できず面白くも思えずまったく読めない
何もできずに起きたままってのはかなりしんどい
水曜
今日も午前中起きれず
昼前に起きた
でも部屋の片付けをしないといけない
食欲はないから食べない
体重が10年ぶりに50kg切ったぞやったー
月曜に届いた健康死んだの結果で悪玉コレステロールが200超えてた
全然暴飲暴食してないのになあ
むしろ健康食してる両親にあわせた健康食+白飯もほぼ食わない生活なのになあ
せめて暴飲暴食して好き勝手食べてから健康に支障がでレヴァよかったのになあ
悲しい
でもどうせ長生きするつもりないから節制するつもりはないけどね
あとは便潜血でてたからさいけんさいけってことで紹介状もあったけど、
正直ただの痔だと思うんだよねえ
3年前に痔で大腸の内視鏡検査を自主的に受けたけど大丈夫だったし
と思って調べた
痔だからと思って再検査いかないのはよくないよってのがおおざっぱな結論だった
まあ確かにそうだとは思うけど自分のバアいは3年前にうけてるからねえ
さあちょっと片付けするかなあ
とりあえず以下の区別くらいつくようになってくれ
塩素系漂白剤の主成分は次亜塩素酸ナトリウム。超強力なので衣類の漂白には使わない方がよい。250倍くらいに薄めて衣類の殺菌につかったり、台所で茶渋を取りたいときに使ったり。
塩素系漂白剤は洗濯槽の洗浄にも使える。洗濯槽クリーナーが売られてたりするけどメーカーも普通の塩素系漂白剤を使えと言っている。水60リットルに対して300mlくらい使う。100円均一でも買えるけどスーパーのプライベートブランドの方が安い。台所用と衣料用があるけどあまり違いは気にしなくていいと思う(台所用は洗剤が入ってる)。
酸素系漂白剤もワイドハイター、ワイドハイターEXパワー(液体)、ワイドハイターEXパワー(粉末)といろいろあるけど、ワイドハイターとワイドハイターEXパワー(液体)はどちらも主成分は過酸化水素水で濃さが違う。EXパワー(液体)には漂白活性化剤が添加されていてよく効くようになっている。少し熱いくらいのお湯で使うべき。
ワイドハイターEXパワー(粉末)の主成分は過炭酸ナトリウムで、これは水に溶かした時に過酸化水素と炭酸ナトリウムに分解する。漂白作用をもたらすのは過酸化水素だからワイドハイターと同じなのだけれど、炭酸ナトリウムでアルカリ性になるというのがポイント。過酸化水素はアルカリ性の中でより漂白作用を発揮するのでワイドハイター(これは酸性)よりも漂白作用が強くなる。これも少し熱いくらいのお湯で使う(熱湯だと分解するだけで漂白しなくなるのでもったいない)。つけおき向き。
洗濯用洗剤も粉状、液状、液状(超濃縮タイプ)とあって、今の流行は超濃縮タイプの液状だけど洗浄力が高いのは粉状。20年位前は粉状が主流だったと思うけど10年位前から超濃縮タイプの液状洗剤が主流になってきたと思う。
粉状は溶け残りが出がちでしっかりとしたすすぎが必要、取り扱い時にこぼれるのが嫌われがち、ただの液状は重くて取り扱いも面倒というのがあった中で、持ち運びが楽で置き場所も取らなくてすすぎも1回で節水になるという超濃縮タイプの液状洗剤が一気に広まった(ちなみに洗濯で一番のコストは電気代でも洗剤代でもなく水代)。あとクールビズやらで白いワイシャツを着る人が減ったというのもあるのかな。粉状の洗濯洗剤は蛍光剤が入っているのが普通だったけど超濃縮タイプの液状洗剤で蛍光剤が入っているものはないはず。