はてなキーワード: ジャンクとは
だがこの二つは完全に違う食べ物だというジャンルになっている。
普通の焼きそばはちゃんと美味しく作れるようにキャベツと豚こまを切ってソースを絡めて麺を炒めて最後にふわっと削り鰹節をかけて美味しく作って食べる。
たまにシーフードで豪勢に作ったりする。半熟の目玉焼きを焼いて乗せて食べるのも大変美味い。
インスタント焼きそばはチープなまんまで余計なことしないで作ってジャンクに食べる。
食べてるのはどちらも一応焼きそばだ。
しかし何かが決定的に違う。
焼きそばをインスタントで食えるようにしようと生まれたのがインスタント焼きそばなのになんか全然違う似てるようで似てない味。
でもジャンクで美味い。
明らかに紛い物だけど、おまえにしかないスペシャルでオンリーワンな良さがある。
俺はそんなおまえのことも大好きだ。普通の焼きそばも豪勢な焼きそばも大好きだけど、ジャンクでなんか違う味なのに美味いと思ってしまうおまえのことが悔しい。
YouTubeを見ていてCore 2 Duoが100円で買えるのかー、3000円くらいでパソコン作れるな?と思い、秋葉原にいってみた。
先月Sandy Bridge世代で3万円でパソコンを組んだのだが、十分すぎる性能であった。
なのでCore 2 Duoでさらに安くて使えるパソコンが組めないか挑戦したくなってしまったのだ。
実際には100円で買えることはなく、まずCore2DuoのCPUが売られていなかった。一か所だけ売っているお店があったが1000円であった。
毎日通っていれば見つかるのかもしれないが、箱で山ほど売られているわけではないようだ。
幸運にもCore2Duo+mATXマザボ+メモリ1GB+CPUクーラーがセットで2000円で売られているのを見つけたのでこれを買った。
このような商品は秋葉原のジャンクパーツショップをすべて回っても、それが一個あるだけだった。
あとは秋葉原最終処分場で350W350円の電源とDDR2 1GBのメモリを1000円でかった。
PCケースは殆ど売られておらず、あっても高くて汚くてダサくてデカいやつだけだった。
初めてのジャンクで不安だったがマザボは新品レベルで綺麗であり、すべて動作した。
家に余っていた、SSDとRX550とWin10のライセンスを使ってインストール中。
初めて買った安室さんのCDはダンシングジャンクだ、忍たま乱太郎の主題歌。
世代だったこともあり安室さんのCDは買い続けたが小室時代よりもR&Bに傾き始めてからより熱狂的にのめり込んでいった。
引退で終了するまで14年間ファンクラブにも入ってライブに行ったりCDやグッズを買ったり楽しい日々だった。
そして迎えた25周年、引退発表。
安室さんからのメールを読んでも驚きはなかった、自分が思っていたより5年早い引退の決断だった。
行ける範囲、お金を払える分のチケットしか申込まないで楽しんできた、後ろ暗いことは一切ない。
運が悪かった、ただそれだけだ、しかたない。
安室さんが引退したことがツライわけじゃない、寂しいけど安室さんは幸せになる為に引退したのだから。
私も最後のツアー行きたかった、25年の集大成とも言えるライブをこの目に焼き付けたかった。
WOWOWで観てもBlu-rayで観ても映画館で観ても素晴らしかった、会場で観たらどんなに素晴らしかったかわからない。
きっと比べ物にならない、映像作品になったライブと生のライブは別物なんだ。
何よりキツイのはずっと楽しませてくれてありがとうって気持ちを私も会場で伝えたかったのに叶わなかったこと。
私もみんなと一緒にさよならしたかった、声援を送りたかった、あの空間でみんなと一緒に区切りを付けたかったんだと思う。
別のアーティストのファンクラブ入ってみたりもしてるし、仕事も頑張ってる、安室さんに使ってたお金が浮いたのでちょっと宝石にハマってみたりとそれなりに楽しく生きてる。
だけどやっぱり埋まらない、心にぽっかり穴があるみたい。
この前セブン行ったら「野菜一日これ一本 Light」があったので買ってみた。
結論から言うと「俺はうまいと感じた」。しかし野菜ジュースが好きじゃない人にとってはこれが一番嫌いな味だろうな〜とも同時に思った。
まずどこらへんがLightかというと、のどごし。プレーン版のトマトジュース寄りのドロドロ感がない。
白菜、ほうれん草、ピーマン辺りならまだ優しいけど、この野郎パセリとかセロリとか入れてやがるよ。何ならごぼうも入ってるし「取り敢えずおばあちゃんが『しっかりお食べ』って出してきた野菜全部突っ込みました」って言ってるようなもんだろ。俺のおばあちゃんはパセリは食わせてこなかったけど。
やはり昨今の孤食化、偏食化の対策に向けたアプローチとしてはこのような効率的に、美味しくパッケージングされた野菜ジュースは有効的なのでしょう。
皆さんもぜひ一度手にとって見てはいかがでしょうか?
な訳ねぇだろ、こんなん飲まなくていいよ、普通に大して美味くねぇよ。セブンの棚にもバカスコ残っとったしカゴメ株式会社さんこれは駄目だわ。
てかもうみんな中途半端に健康に気遣うの、もうやめようぜ。疲れたろ?
命短しだよ。ジャンク飯死ぬまでジョボジョボ食って全員仲良く高血圧なろうぜ。今マックのポテト全サイズ150円だしみんなこっち食おう。
へー、ジャンクな感じなんだ。それなら使いようがありそうだ
(タイトルにそれほどの意味は有りません。一応中立的に書いているつもりですが、念のため立場を明確にしておいた方が良いかと)
(この手のニュースを見聞きする度に、考えをまとめておきたいなと思いつつ放置していましたが、ようやく行動に移すことができました。)
コロワイド「お騒がせ会長」が32億円の詐欺被害に 大戸屋買収に暗雲 | デイリー新潮
コロワイド会長が癖のある人物であることについては今更どうこう言う話ではないし、M資金詐欺に引っかかったという話も、真偽のほどを判断するほどの知見は私にはないが、「本当でも不思議ではない」と、私は思ってしまう。
企業法務に詳しい高橋弘泰弁護士は、この被害による大戸屋買収への影響をこう分析する。
「経営トップが詐欺に引っかかったと公にすれば、会社のイメージにとって決してプラスにはなりませんし、株価が上がる要素も全くない。となれば、大戸屋HDの株主が、コロワイドが呼び掛けているTOBに賛同するのでは難しくなるのでは」
である。
この手の話について最初に私が考えをまとめたいと思ったのは、ライブドアによるニッポン放送買収のゴタゴタがあったころなので、随分と昔のことになる。
が、今回上記記事のコメントを見る限り、TOBに関する誤解(と私の考えていること)は、10年以上前から全く変わっていないと言わざるを得ない。
端的に言うと、大戸屋の(大株主ではない)一般株主の立場で考えると、「株価が上がる要素も全くない」ことが真実であるなら、株主は「株式を市場で売却する」か「TOBに応じる」以外の選択肢は考えにくいという事である。
言うまでもなく、TOBは「対価を出すので、株式を売ってください」と宣言する行為であり、「TOBに応じた株主は株主ではなくなる」事が前提となる。
その前提で考えると、仮に大戸屋がコロワイドの子会社となり、「とてつもない企業価値の向上が見込まれる」とするならば、これはステークホルダーの多くにとって大変喜ばしいことである。では、一般株主はTOBに応じるべきであろうか。当然ながら答えは「NO」。TOBに応じた株主は、当然「元株主」となり、その後のTOB価格を大幅に上回って上昇を続ける大戸屋の株価を、指をくわえながら見るしかないからである。
多くの株主がそう考えるのであれば、TOBは成立しないことが予想される。だからと言って、TOBに応じれば企業価値の向上を享受することはできない。ましてや一般株主の立場では、自身がTOBに応じるか否かでTOBの成否が左右されるようなものではない。自身はTOBに応じず、他の株主の応募に期待をする、あるいはTOB価格が引き上げられるのを期待するのが自然な対応となる。
では逆に、大戸屋がコロワイドの子会社となり、「とてつもない企業価値の低下が見込まれる」とするならば、これは大戸屋経営陣、コロワイド、大戸屋及びコロワイド株主等にとって極めて望ましくないことである。
説明の必要はないと思うが、株主にとってそのような状況は避けたいところである。が、TOBに応じて「元株主」となるのであれば、話は全く変わってくる。
企業価値を大幅に落とすであろう大戸屋の姿を残念だと思いながらも、懐が痛むわけではなく、というかむしろ懐は温まったという事で、ちょっとおいしいものでも食べようかという気分にでもなってしまうのではないだろうか。
株主ががっしりとスクラムを組んでTOBを阻止できれば良い、が、失敗した場合は悲惨である。ましてや一般株主の立場では、自分一人の行動がTOBの成否にさしたる影響も与えないというのであれば、とりあえずTOBに応じておいて、脱出の道を確保しておくことを、道義的立場から非難できるものではないと私は考える。
TOBの成否の本質は、「買収された会社の将来が悲惨であればあるほど、TOBには応じざるを得ない」に集約されるといっても過言ではない。
つまり、経営権を巡って「プロキシー・ファイト」をするのであれば、双方で経営のビジョンと将来性を大いに語り合って戦いを交わせばよいのであるが、一度TOBとなれば、「TOBの対価」と「買収後の将来性」を天秤に掛ける以外に、一般株主にとって判断材料となるものなどなく、「TOBの対価」を所与とすると、「買収後の将来性」が低いほど、TOBは成立しやすく、将来のビジョンなど語っている場合ではないのである。
「企業法務に詳しい弁護士」の方は、別に株主へのアドバイスを求められているわけではないので上記のようなコメントでも良いのかもしれないが、私は大変的外れなものだと思うし、株主の方にアドバイスするのなら、「そんなやヴぁそうな人がトップの会社に狙われているのなら、悪くない価格でTOBを出してくれている間に逃げたほうがいいんじゃないの」と言うべきである。
だからこそ、「企業価値の向上」がM&Aのお題目であり、産業政策的にも実際に求められる成果であるのに対して、TOBに関してはその本質が企業価値を破壊する要素を併せ持つため、産業政策としてTOBが企業価値の向上に資するための適切なルールを構築することが求めらる。
(ご参考)
ジャンクボンドの帝王。1980年代のアメリカを吹き荒れたLBOの嵐の立役者の一人。
TOBの破壊的な側面を最も忠実に具現化し、大金持ちになった人。一度大金持ちになれば、一時収監されようと屁でもない。そんなアメリカンドリームの体現者。
随分長くなってしまったので、一旦この辺で。タイトルを「コロワイド株主が考える大戸屋TOBの顛末」としていたものの、顛末までたどり着けなかったので修正。
・TOBが成立してもTOBに応じた株主全ての株式が買い取ってもらえるわけではないというルールはすごくまずいという話
・大戸屋の経営陣がホワイトナイトを連れてくるのは難しそうだという話
・仮に大戸屋がホワイトナイトを連れてくることに成功した場合、コロワイドは急転直下ホワイトナイトに株を押し付ける可能性があるという話
・今後、大戸屋の株価はTOB価格を下回って推移し、TOBが成立する可能性が高い(と私が考えている)という話
・大戸屋経営陣や、従業員有志が「TOB反対」を株主にアピールするのであれば、MBO、EBO、MEBOを目指すのが筋であるという話
・大戸屋経営陣の最後の抵抗としては、「株主優待の異常な拡充」という禁じ手が、実現可能性は別として存在するという話
・「株主優待の異常な拡充」作戦は、コロワイドが先達であるという話(但し、守りではなく攻めに活用したという話)
無難。値段と味のバランスは良い。冷めててもそれなりに美味しい。閉店1時間前くらいになると100〜200円引きくらいになることが多いのでそれを狙うとコストパフォーマンス高い。シーフード系はあえて買う意義があまりないがお好きならどうぞ。
・和幸
基本さぼてんと方向性が近いがよりストイックな印象。ヒレカツ推し(個人の感想です)。
なぜこんなに美味しいのかとても不思議。でもカツサンド1パックでは満腹にはならないのでコストパフォーマンスは悪い。
・まい泉
正直肉の万世の方がサンドは美味しいと思う。ただ色々なところで買えるのでカツサンドがどうしても食べたい時に。弁当はカツ専門店にしてはカツの影が薄い。
・浜かつ
テイクアウトして冷めると微妙な感じになるので店内で食べましょう、そこまでとんかつにインパクトがあるわけではないがリーズナブルなのでとりあえずサイドメニュー追加して量を食べられる(それはかつやも同じだが)。
カツ単品は意外と美味しいのだが、ご飯(米)が個人的にイマイチ。店舗が色々なところにあるので入手性は良い。普段使いにどうぞ。
・かつや
創業当時はこの値段なのにめちゃくちゃ美味しい、と思ったのだがここ5、6年はなんか微妙な気がする。あと店の当たり外れがある。期間限定の色物メニューあるが基本的にジャンクなので人によって好みが分かれそう。
期待しないで食べると意外とうまい。安いしとりあえずカツを食べたくてたまらない時にどうぞ。ただしシーズンによってあったりなかったりする。チキンカツもカツサンドもそこそこ。