はてなキーワード: ウンチとは
10年前から犬を一匹飼ってるけど、この犬を最後の寿命の最後まで世話したら、ペットはもう飼わないつもりだわ。
エサ皿と水皿は毎日洗ってキレイにしてるけども、エサ代、突然の病気や事故の治療にかかけるお金、時間、精神的疲労はつらい。
長いことアクリルケージの中に閉じ込めて販売する今のペット購入文化も疑問だしな。
猫は知らんが犬を飼うのは大変だぞ。
子犬のうちはかわいいかもしれないが、必ず時とともに大きくなり、大きくなるにつれエサ代がかかるようになり、散歩も十分にしないと満足しなくなる。
吠え声の問題が起きれば、近隣トラブルやそれに起因する自分の心労増加にもつながり、なによりそうなると犬が気の毒だ。
犬だって不安や不満なんかの理由が必ずあって吠えてるんだから。噛み付きについてもきちんとそれに至る経過と理由があるもんだ。
10年以上生きるのが普通になってる。
それだけ長い間、きちんと犬の世話をし続けられるか?
買う前に、自分のため、犬のために、よく考えたほうがいい。
どーも、互助会増田です
以下読む価値なし
花粉症持ちの私はこの時期からヨーグルトを食べるようにしている。
乳酸菌がアレルギーを抑えると聞いたからだ。事実、私の体質には効果があるようだ。
さて出勤だ。しかし少し歩いたらお腹が痛くなってきた。朝から冷たいもの食べるもんじゃないな。
スカシっ屁をすれば治まるか、、いいや、こりゃウンチの方だな。近くのコンビにまで間に合うか、、冒険は止めよう。
近所を一周して家に戻ってきた。カバンから鍵を出す、一緒にUSBメモリーも出て道路に落としてしまう。
USBメモリー無くした日には情報ダダ漏れで人生詰んでしまう。何でこんな時に、、
玄関を入ったときには臨界だった。このとき「汁」が少し出た。汁くらいならケツ拭いてパンツを変えれば済む。
この際、土足で上がる、靴脱いでる場合じゃない。
滑り込みセーフ、ゲリゲリゲリピー、、と思ったらゲリ便の半分は便座に出てた。
半べそ泣きながらシャワーでケツを流して、「へー温水便座でも分解できるようなってんだー」と妙に関心しながら便座の便を拭く。続きは帰ってからやろう。
朝から自分のウンコこねて、遅刻かよとか気が重いまま歩き始めると、途中でうずくまって倒れている人がいて、周りに「大丈夫ですか?」とかやってるじゃないか
「あー もしもし?人が道に倒れていてね、人を呼んでたりして少し遅れま・・・」
ではメリークリスマス
どなた様も良い年をお迎えください
実家で飼っている犬が死んだ。
膵炎だったらしい。
いつも予防注射をお願いしている動物病院では、これまでも定期的な検査も提案され、
2日入院させている間に(もちろん2日間お見舞いには行っていたらしい)
完全にぐったりしているばかりでなく、
可哀想だったので、連れ帰ってきたという。
検査を断って、
連れ帰ってきて、往診してくれるという獣医さんがいたので、
昨日診てもらったら、すぐに、十分な高齢だし、膵炎だという診断。
できるだけ一緒にいて見送ってください、と言っていただいたそうだ。
病気のことだから、一概に入院させた動物病院が全部が全部悪い、と思ってるんじゃない。
でも、犬だって、死ぬときに、病院の檻のなかでさみしく心細い思いをして死ぬよりか、
もし言われるがまま検査を受け続けさせて、退院させなかったら、
言われて、何万も請求されたのか、
と思ったら、なんかゾッとする。
なんだか、とっても悔しい。
私は一人暮らしのとき、シングルのトイレットペーパーを使っていました。材質には特にこだわりがなく、色が付いていたり可愛らしいものを選んでいました。結婚後も同じようなトイレットペーパーを買っていたら、旦那にダブルの柔らかいトイレットペーパーにしてくれと頼まれました。最初は不経済だしエコじゃないなーと思っていたのですが、しばらくして気づいたのです。
女性は小でもトイレットペーパーを使います。それこそ一日5回、10回と使います。家族に女性が多いとトイレットペーパーがどんどん減っていきます。なので少しでも安い、ゴワゴワしたシングルトイレットペーパーを買ったりします。それでも小なら問題ないんです。だって小のときは、トイレットペーパーをこすらないから。紙を丸めて濡れたところに当て、水分を吸わせる使い方をするんです。だからトイレットペーパーの質が悪くても大して不快ではありません。
でも大の時ってトイレットペーパーでお尻をこすりますよね!ゴワゴワのトイレットペーパーじゃ痛いわけですよ。男性が唯一トイレットペーパーを使用するのが大の時なんだから、そりゃトイレットペーパーの質が悪かったら不快ですよね、と理解しました。しかも女性って毎日ウンチしない人も多いから、トイレットペーパーの重要度が違うのかも。今では小用の安いトイレットペーパーと大用の柔らかいトイレットペーパーの二種類を用意しています。
このことで、旦那(あるいは男性)の言い分にもそれなりの理由があるんだな(言葉にしないだけで)、と大らかになれました。さらに子供が産まれて、子供の言い分にも色々あることを学びました。が、私の視野が広くなったきっかけのひとつがウンチっていうのがいたたまれません。