はてなキーワード: ものまねとは
鬼滅コスのTikTokと衣装をバルーンアートで作った人、名前は忘れたけれど格闘技か何かの世界大会をコスプレして出た人だったと思う。世界大会はコスプレに寛容なことにびっくりした。そして、勘弁してほしいと思った。
理由は2つ
これは自衛しない自分が悪い。地雷を踏んだら黙ってブラウザバックして忘れろ。
コスプレに限らず二次創作は基本的には作者に見逃してもらっているもので、グレーゾーンだということは二次創作をやる人、見る人には必要な認識である。
見たい人だけが見られるようにしなければいけない。
そんなコスプレを誰でも見ることができるテレビで流すのは良いのか?
住み分けはきちんとするべきではないのか?
コスプレイヤーの方々には失礼だけれど、とりあえずコスプレはものまね芸人やそっくりさんだと思うことにしよう。
【追記】
まさかこれに反応してくれる人がいると思わなかったから驚いた。
誤解を招く書き方をしてしまった。
誤解を解くために言うと私はコスプレに対して批判的なのではない。
衣装をつくってウィッグをセットして、メイクまでできるのは本当にすごいと思う。
同じ二次創作の同人誌はテレビに出ない。たまにコミケの取材とかでチラッと映ることはあるけれど。
それだけはやめてほしい。
願わくば本も大コケしてグッズも在庫過多で投げ売りになって欲しい
広告代理店が下手打ったせいでIPが死ぬのってけもフレ以来かな
アナ雪はディズニーが望んでた形じゃなかったので沈下した感じだし、アレは世界的なIPだからIPは死ななかったけど
グッズも大量に出てるけどさ、時間の兼ね合いなんだろうけど書き下ろしイラストなんてないし、既存イラストを適当にグッズにしてるだけでやっつけ感が否めない
そもそもあの漫画、絵としては上手ではないのに、あれのグッズを持っておきたい、コンプしたい!なんて奴少ないと思うんだけど…
本はともかくさ
こういうことが全く分からなかった代理店ってのが本当に漫画もアニメも興味なんてなにもなくて、ワニの話がなぜ売れているかもきづいていなかったんだな、って思う
けもフレでものまねこでもずーっと繰り返しているのに未だに学習しないね
のまねこだって未だに当時の担当者は「エイベックスが嫌われていたからああなっただけで俺は悪くないしおかしいと思わない」って言ってるし
元増田の疑問に答えるには少々話が長くなる。と言うのもテレビの近代史に割と深く関わってるからだ。
実はコロッケ達の前に「先代の」ものまね四天王がいたんだ。所がそのうちの一人が愛人に刺されて命を落とした事で一気に黒歴史化した事で急遽コロッケ、清水アキラ、栗田貫一、そしてビジーフォーを新たな四天王に添えた。んでこいつらがそれぞれものまねに革命を起こす発明をしたんだ。例えば清水は鼻にセロテープ、クリカンはもしもシリーズ、ビジーフォーは人形を棒で操作するアレ(名前なんて言うの?)、そしてコロッケは背後から本人が登場、である。
美川憲一の「さそり座の女」を例によって大袈裟に歌っていると背後から本物が不機嫌な顔でやってきてコロッケが挙動不審になる姿が当時バズった訳だ。クスリで捕まって芸能界から消える前は男の娘、というか中性的な色気の美青年(かの三島由紀夫も惚れ込んだとか)だったが以降は「おネエのおっさん」と言うネタキャラとして再ブレイクを果たすことになる。
話をコロッケに戻そう。以降「デフォルメしまくり調子に乗る」姿と「怒られてキョドる」姿の落差が大きければ大きいほどウケる事に味をしめたコロッケのデフォルメがより大袈裟に、より不躾になるのは必然だった。これは俺の思い出話だが当時人気ドラマだった「教師びんびん物語」で田原俊彦の真似を披露した翌日の学校で女子全員が本気でキレてた程だ。
かくしてデフォルメものまねの第一人者となったコロッケだがここで誤算が生じる。「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」が放送開始されたのである。初回こそ手探り状態だったが第二回、次長課長の河本による「オメエに食わせるタンメンは無ェ!」で方向性が定まると以降「ディテールとリアリティーに拘る」コロッケとは真逆の芸風が主流になり若い人達もそれを観て育ってきたであろうからまあ要はコロッケが時代に取り残されたのである。
ものまね芸人とひとくくりにしているが、どちらかというと一人の著名人のそっくりさん的な武器一本で
闘っているものまね芸人についてである。プリティ長島とか春一番とかジャッキーちゃんとか。
若いころはああいう人たちをみると「よく誰かのそっくりさんと偽物であることを生業に生きていけるよな」
とか「あんなプライドのない生き方は嫌だ」なんてひどいことを思っていた。
でも歳を重ねるにつれあの人たちの生き方に感じるところが出てきた、だれもそっくりさんとして生きてく人生など
最初は望んでいたわけではないだろう、流れ着いた挙句にあの芸が生まれたのかもしれない。
不本意も不本意でそういった仕事をしてる人もいるのかもしれない。
しかしながら、「自分が出来ること」「自分が必要とされている場所」で闘って生きていくことは凄く尊いこと
なんじゃないかと感じてる。スターや成功者になれる人間はごく一部で大半は主役とは程遠い人生かと思う。
歳をとるにつれ、自分の適正や限界、能力がわかってくるし、若いころは無限に思えた可能性が狭まっていくのを感じる。
雨は朝から降り続けて夜更過ぎを待つまでもなく雪へと変わりそうな冷たさを帯びてなおも降り続けこの傘というものはどんな用途の存在だったか
もしくは自分の歩き方が常では計り知れないほどにへたなのかもしれないと考えながらだまって歩き続けしたたかに全身濡れて帰宅し暗い上がり框の手前で身震いした
帰宅に気づいた猫のそわそわした輪郭が内扉のすり硝子の小窓の向こうの白い灯りに照らされて見えたと思ったらもっと大きい影がそのそわそわをひょいと拾いあげて自分の影に納め
影は扉を開けて母の姿になっておかえりと言ったので外の雨すごく冷たいよもう雪になるかも、冬だけど氷雨って言い方がぴったりくる感じだわ、と伝えると
猫を丸く抱いたまま母は長く動かなかったがなんらかのきっかけで突然にスイッチが入ってしまった笑顔の踊る花のおもちゃみたいにくるくる回りながら
ヒーサメヒサメーヒサーメームーチョー、と歌いだしたので子供のころグッチ裕三だかモト冬樹だかとにかくそんな誰だかがものまねかなにかのとにかくそんな番組で
確かにそんな歌を情熱的に歌っていたようなおぼえがある気がするというまったく定かではない思い出を反芻しながらでも本当は観たことがないかもと考えつつ濡れた靴を脱ぎ
なおも楽しそうに歌って踊る母にすまないけれどもタオルを持ってきてほしいと頼むタイミングを見失い続けながら母の腕の中でいつまでも真顔の猫を見てかわいいな、と思った
夢見りあむちゃんは可愛いなぁ。でもアイドルの言動じゃないな。
アイドルものまね芸人かな?
なんだ営業メンタルか。(確信)
通貨単位はチヤホヤとかそんなの。
アイドルとかの特別がある系の文化とは隔たった、向こう側のどこか。フラットに合わせて握る文化が飛び込んできたわけだ。
これ一人の中で混ぜると倫理が危ないやつだ。警察官の公私混同とか、政商とか。何が現実的に許される妥協なのか、善悪すら大きく違うから。普通の人は分業しないと危うい。だから同じ職場には居る。
両方とも己のものとしているのは、政治家、ベンチャー創業者、映画監督の一部とか?清濁併せ呑むとか、分業不能な限られた才能とか、その辺。あと悪党と正義の味方。
そりゃ普通に理解などされないまま、簡単にクズ呼ばわり、理屈立たないお気持ち案件の形で叩かれる事もあるだろう。さてはお前ら善人か?
フラット側の住人て事は、みりあむちゃんだけ見るとむしろ分からんな。横方向の、取引関係…というか人間関係を見ないと。
りんごろう様。物産展とか、「山形」りんごとか、若干農政寄りな微妙な所。
砂塚あきらさん。フラット安定な関係、自然体の自覚なき創作者、名前の付かない作品、って感じ?大人達がやってきて名前を付けて、産業政策で押さえつけるのが難しい微妙な所。
権力、フラット、創作者、著作物業界…。この辺の組み合わせ、けもフレ式相転移エコーチャンバーに近くね?もしくはNGT48。
向こう側には妥協できない「不正」を足して着火してやると、希望につられてやってきた普通の善人こそが延々と反応して、過熱した言葉が更に連鎖起こす。りあむは炎上する!
けもフレより各要素直撃しないマイルドだけど、実際に選挙中のお気持ち案件が起きちゃってりあむあぶり焼きだからなぁ。
でも、うまくコントロールしきれば、けもフレ1期レベルの奇跡までは行かずとも、いいとこ取りで成功そこそこ大きいのかも?
その辺どうなんですかね、ちひろさん?このマイルド炎上エンジン、アイドルにできない事やるやつでしょ?どう見てもモバマスデレステ運営側の回し者でしょ?回し車?
「りあむちゃんはザコメンタルです!」
いきなりあむ斜め下に加速。ありだな。アイドルの理解者ちひろさんだし、これでいいんだな。
「チヤホヤされたくてどうしようもない彼女を、なんとかしてあげてください!」
運営コントロール投げてるじゃないですかヤダー!
いやまぁ運営が下手に持ち上げるほど逆に消えそうな気もするけども!
あと全部俺らのせいティンカーベルメソッドも刺さってません!?
やむちゃお前…消えるけど何度も戻ってくる無敵の人だよね?