2019-03-09

anond:20190309025157

ちなみに、見直し時間を作る、というのは、締め切りが近くなって、後もう少し頑張れば良くなる時に、心を鬼にして断念して見直しを開始するということ。

から、為せた領域としては少し小さくなる。品質を取るか結果を取るか、どちらを優先するかも判断次第だ。

だが、ミスがないというやつはえてして、最低限だがミスをしないということを目指していることも多い。

記事への反応 -
  • 致命的なやらかしはないけど、あとでアッー!ってなることが1システムにつき1つはある そういうのを作る前からほぼ全部回避して考え抜ける人いるけど、頭どうなってるのかな まあ...

    • 逆に考えるんだ、きちんと見直しの時間を作って、作るときは勢いのままに作るものだと。 作るときは作ることに頭を全振りし、チェックするときはチェックすることに頭を全振りする...

      • なりゅほどお

        • ちなみに、見直しの時間を作る、というのは、締め切りが近くなって、後もう少し頑張れば良くなる時に、心を鬼にして断念して見直しを開始するということ。 だから、為せた領域とし...

    • 素人をテスト要員に起用していろいろ無茶苦茶してもおかしくならないようならだいたいうまくいく

    • ミサト「アジャイルアジャイル!」

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